＞ラーメン二郎は、万人に向かってうまいわけではない。
＞元気がないと絶対、立ち向かえない。しかも腹をかなり減らしてないとおいしくいただけない。いろいろパワーの準備が必要で、だから乗り越えるとすごくパワーがもらえて、そういうものが欲しくて通っているわけなのだ

いい文章だ

結論としては、なんのこっちゃ分からん。
行かなくても問題ないしな。

久々にこの手の「文学」に出会った。

アブラの謎が深まるばかり･･･ |

そこそこツボにハマってしまって思わず読み入ってしまった。

やっぱジロリアンも「美味しくない」と思ってるんやんけ！
なおぼく、インスパイア系食っておなか痛くなったもよう

やはりラーメン二郎は私には無理だw

面白い記事でした。脳内の芹沢さんがうるさいｗ

要約してしまえば、求めているものは勝ち負けの中にある達成感であり、そういった場ならではの非日常的体験であり、そうさせている鍵はアブラである、というお話し。

あ、これ知ってる。コミケだ。

「穏やかな日々だけで暮らしたい人には向かない店である」という二郎についての結論に納得です。ニセモノ二郎の方が美味しいというのも同感

これも自分が主になっちゃってる文だなぁ

「穏やかな日々だけで暮らしたい人には向かない店である。」って本当にそうだよな…

堀井憲一郎さんのコラムだけどこの考え方は苦手だな。原理主義的、排他的な感じで。
無許可って言ってるけど山田さんは別にいいってスタンスだし。

吉野家コピペと似た匂いを感じるが、分かりやすい記事だった。

なんかこう言う人が二郎通気取ってるの見ると痛々しいわ。学生の頃本店味のブレすごいなーって思いながらも当たりロットを求めて通ってたんだよ。美味くなくていいなんてことは絶対ないわ（好みの問題はさておき

とみ田系はまさにそんな感じだよね。美味いけど何かが違うという点で。あと、ぎょうてん屋伊勢原店みたく、店内に豚骨臭が漂ってない店は100%ハズレ。

一度も行ったことはないが、二郎が新興宗教の一種らしいということは分かった。

漫画で見た情報食ってる人だ

高校夏休みは毎日三田二郎で1時間並んで大ダブルを食べてから部活に行ってた。650円(当時)で一般の2倍の分量が食べられて大満足できることが最大の魅力。Stay hungry, stay foolishを体現する場所であってグルメ対象ではない。 / “ラーメン二郎好きが「ニセモノ二郎」に行…”

外野から見ていると端的に言って病気なのではないかという感想しか浮かんでこなかった

あのう、二郎行ったことのない名古屋民ですけど、二郎ってマウンテンみたいなものなんですか?

マック民わい「ラーメン界めんどくさい

柏の二郎系インスパイアの俺の生きる道で食べたけどまったく同じ事考えながら食べてたなぁ

ニセモノ二郎呼ばわりはちょっと煽りすぎと思うけど

ジロリアンがキモくて良い。しかしながら世のオタクはそれぞれ自分がどんな沼にハマっているのかそしてその何を愛しているのかを語らせたらこのジロリアン同様にキモくなるので基本オタクはキモい。

池袋の二郎はそんなにおいしいほうではないと思う。1回行けば十分。味はインスパイア系のほうがおいしいよね。

二郎は人生最大の衝撃を受けた食べ物だけど、それゆえに幸い僕は二度と口にしないと誓った。おかげで健康診断は未だにほぼAです。

「ふつうのラーメンとしてふつうに食えば、ふつうにうまいのだ」「ラーメン二郎ってべつだんうまいわけじゃない」「ラーメン二郎ってまずい、と言う人はときどき見かけるが、さもあらん、と納得する」←ふーん。

本人が良いならそれで良いので、今後も楽しめば良い。周りがごちゃごちゃ言うことでは無い。誰かに迷惑をかけている訳でもない。/インスパイア系を食べた経験も、楽しみの内なのだろうと思う。

個人的には店の雰囲気に対する感想なんかは共感できたな。
前半の批判パートが拗らせてる感あるけど。

"ラーメン二郎は、万人に向かってうまいわけではない”……それ言ったら万人が美味いと思うラーメンも存在しないと思うんだけどな。好みは人それぞれ

こういう二朗はテーマパークとかアトラクションに似ているみたいなこと言うヤツ大嫌い…
>

うるせぇ…！って感じ。豚山あたりにでも行ったんだと思うけど、二郎であるかどうかより味が好みかどうかで語れよ。そういう話をするなら三田本店以外認めないっていう説もあるし結局はどこまで変化を許すかの話。

二郎についての文章でこんなに面白いのは初めて見た。

プロレスで言えば、どインディーとどインディーっぽい何かとの違いみたいなものかしら

（なにいってんだこいつ……」

ホンモノ二郎は1回しか行ったことはないけどこの記事の微妙な薄いところにあるいいたいことはわかる。たしかにニセモノは美味いんだよね。バリエーションもあるし、満足感もある。でも二郎は食べてないなと感じる。

いい文章でした。

全部読んだけど、ただの宗教信奉で飲食物のレビューとは思えなかった。

二郎は哲学だから…

“つまり、私は、ラーメン二郎にうまさを求めていないのだ。”

世の中の顧客要件齟齬を一言で表しててすげぇ🍜

後で読む🍜

二郎には一度も行ったことない（よくツイートで見掛ける度に無理ってなる）けで、堀井さんが行かれた神保町の真似っこ店には行ったことある。ちょっと旨かったけど、まあ一回でいいかなってなった。
（記事下のコメントに同感する内容多し）

いやあ、「ひばじ」は「美味い」ぜ？
他のモノは求めてねえし、美味い範囲内で納める為に「少なめ」しか頼まねえもんｗ

二郎に行くときは覚悟が必要(・ω・)ノ

通ってる人も旨いと思っていないのか。
客も店員もヤバいやつばっかりって記事にするくらいだし行きたいとは思えないな

勘違い二郎信者のムナクソ記事かと思ったら、二郎好きなんだなって思う記事だった。ラーメンに求めるものは人それぞれだな。＞

批判めいた冒頭かと思って心構えて読んだら
中々愛のある文章だった。
読み応えあり。

ラーメンは相変わらず好きですが。二郎は本物も記事で言う真似っこもどちらも行かない。若くないから😔。

二郎に通い詰めてるラーメン通みたいなおっさんからそこはかとなく感じるウザさがしっかり感じられる、なかなか味わい深い記事だ

それってあなたの（ry）

ジロリアンですら旨いと思ってないパターンもあるのだね

『二郎と、「二郎に似せようとしてどうしても二郎に似ない店」の差は、ほとんどの場合、アブラである』

脂・化調（塩分）・盛りなど、複数の要素を極端に振らないと似ないような。

二郎はなんつーか、言外に客を選んでるお店で、決して万民ウェルカムではないのよね。
「（ルールに従ってくれる客は）ウェルカム」なのよな。

これはわかる。

◯山のことかな？／

上京すると一度は二郎へ行くが、アレは美味い不味いではなく、「二郎を体験する」ため行くものだろう。

地元にも「二郎っぽい店」はあるけど、そっちの方が清潔だし、美味しい

いやこれもう行ってみたい欲すら無くなったわ良かった。そもそも飲食店に「汚いけど美味い」なんて要素求める気になれない。

キモすぎて草 二郎はうまくないとか言ってる時点で偽物

いい記事すぎ

うわ……

なるほどね、と膝を叩いた🤔

>>>

基本的に二郎(およびそのインスパイア系)はラーメンと似て異なるものと考えてるし、なんなら二郎は食べ物じゃなくて宗教だと思ってるので基本的に近寄らないことにしている←🤔

二郎って老害気質の人が好きそうだよね。老害の本質って老いて価値観が古くなることではなく、「自分の経験のみに固執する」ことだから。

『初めて来てるのがめちゃめちゃ丸バレなのにそうおもわれたくないからかトッピングでかなり変なこと言ってしまってみんなに温かく無言で見守られてしまう人』

ｾ○ﾈ○さんw

『 ラーメン食べるだけなのに、すごく必死にならざるをえないところ、そのスリリングさが好きなのだ。

穏やかな日々だけで暮らしたい人には向かない店である。』

めんどくせえよな
店もファンも苦手😮‍💨

まぁ…何の分野にせよさ、拗らせ系はもう考え方がめんどくさい。
まぁそれもいいんだけどね。世の中色んな人がいろんな感覚で併存しとる。(^_^;)ﾔﾚﾔﾚﾀﾞ…

脂っこいのを積極的に食べに行くのはアトラクションだったのか、なるほど……

ラーメン二郎というユーザー体験

なんか二郎に行きたくなる記事だな。こないだインスパイア言って野菜マシ頼んだらホントに食える？やばいよ？言われて日和ってややましにしてしまた

なんか流れてきて読んだ。
直系二郎全店行ったし、二郎インスパイアも色々行ってるけど、この記事はどこの世界線？

二郎に愛着無い記者さんかな？

二郎には行ったことないのだけど、これはわかる、わかるぞ…！！！
北大生における、大将とかジャンヌとかだな…

すごく良い記事。

「二郎って美味しいの？」て聞かれたらこの記事を読ませたい。

おもしろいなあ、上手いなあ、いい記事だなあ、と思いつつ最後まで読んだら堀井憲一郎さんで、びっくりするやら納得するやら

めんどくせーオタクだな。これ豚山のことだよな。

久しぶりに堀井憲一郎の文章を読んだ

テーマパークというか「宗教」と置き換えても通じる文であった（笑）。

「二郎」というお店が好きなのか「二郎のラーメン」が好きなのかに依るだろうな。
記事は前者視点なので後者の私には同意/理解出来ない記事。
二郎インスパイア完全否定だもん。

漢字とひらがなとカタカナで書かれてるが、内容が理解不能だ。。。

ジロリアンのぶっちゃけトークがなかなか面白かった。直系は三田含め数店行ったが、確かに独特の緊張感の割にそこまで美味しくなかった印象。二郎インスパイア系の方が行きやすいがあっさりすぎも何度かあり

わかりました、行きませんって感じだな。

豚山の事だろうけど途中で読む気力が無くなった。
日記は三行で頼む。

> そして同時におもったのは、そういえば、ラーメン二郎ってべつだんうまいわけじゃないんだよな、ということである

味が毎回違うから仕方がないんです。

何を主張している訳でもないのに、なぜか読み進めてしまう、奇妙な文章だ

すごく良い記事だった。そのままアイドル現場に置き換えられるね。大変なのも事実だけど、もうホールコンサートとかには戻れないのですよ。

二郎未経験者のインスパイアで美味い店に当たったことが無い件

ラーメン着ぐるみさん作って

二郎を食い過ぎて脳みそがアブラになってしまった人の書く文章

ホンモノ二郎、行ったことないなぁ。
まねっこばかりだが、確かにそれは美味しかった。それは真似っ子だからなのか…？(ﾉ∀`)笑

たまにはこういうのリツイート

偽物は、マシマシが有料なのが多い。後本物より美味い時がある。

＞つまり、私は、ラーメン二郎にうまさを求めていないのだ。

多分豚山かな？あれみたいに店が綺麗でモノは二郎に寄せる手法はいいと思う。関西のインスパイアは逆に雰囲気の悪さを誇張して真似て、ラーメンは見た目以外全然違う傾向でよくない

この記者の次郎愛はわかったけど、もはや宗教やな。

2P目の「ぶっちゃけ二郎ってそこまで美味いわけじゃないんだよな」でひっくり返りそうになった

プロの物書きがこんな気持ち悪い文章書くなよ
ボツにしない現代ビジネスもおかしい

これこれ！だから私は広島のエセ二郎には行かないのよ

この方、ある意味病気ですな