足立の主張は
ベーシックインカム実現のための

大増税

消費税25％

まぁ、大嘘やな綱領の。

ベーシックインカムは論外だし、音喜多氏は過去の言動から信頼に値しない。内部で楔は既にあるようなので、参院選、維新の躍進は阻止したい。

さんざん立憲や共産の政策が実効性がないとか騒いでるけど、維新なんてそもそもの政策が破綻してるんだからもう笑うしかない。

維新の会は大炎上中だね。
まだ国会始まってないよ。
自民党やその他の野党からこの問題追求されたらどうなるかな？

また維新には
国会議員の政調会長が２人いて
一人が大減税、一人が大増税を主張して足を引っ張りあっている様は、維新誕生前の大阪市と大阪府を見ているようです

こちらはヤフーニュース

ベーシックインカムには莫大な財源が必要であり、そのために、足立氏がこれまで主張してきた「金融資産税」が実現されれば、減税どころか31兆円の増税になってしまう。この金融資産税は、「貯金税」とも呼ばれ、個人の貯金や国債などあらゆる資産に1％の課税をするもの

維新の会 政調会長大暴走
減税の選挙公約実現は…大増税が前提


維新の公約
大胆な減税、高齢者に偏った補助金を徹底的に見直し財源捻出

本当は…

足立の「金融資産税」は31兆円の増税💰
個人の貯金などあらゆる資産に1％課税💢
消費税が25％になる規模の増税

嘘つき維新

足立のBI議論は枝葉末節にこだわって、本当の党是を切り捨てる議論で論外なのよ。

それを誰も言えないのもダメだね。政策の良し悪しの前に経営としてアウト。

かつてのケータイ会社のインチキ格安プランだって、小さな文字で本当は割高になることが書いてあります。維新のマニフェストには大減税しか書いてありません。というようなことも書きました。新潮です。

またまたイトモス研究所所長小倉健一

「大減税ののちに大増税が待っている」と説明すべき
特に、現在、維新内で議論されているのが「増税」についてだ。

公平公正な給付と負担の大きな改革パッケージ議論を理解せずに無理矢理特定の公人を落としたいがためだけの印象操作記事。

調子乗りのせいで。

減税公約を反故にして、大増税するのは有権者をバカにしている。自公と共に増税を実現させようとしたら有権者の怒りを買うよ。

絵空事(BI≒配給)のための大増税議論。共産主義の絵空事をさっさと諦めればいいだけ。給付付き税額控除をやるのであれば公約違反でもないしね。

★維新の会 減税の選挙公約実現は大増税が前提


★(引用)この金融資産税は、「貯金税」とも呼ばれ、個人の貯金や国債などあらゆる資産に1％の課税をするもの。ちなみに31兆円は、消費税15％相当の税収だ。消費税が25％になる規模の増税なのだ。

★減税の選挙公約実現は大増税(31兆円＝消費税15%に相当)が前提だった


★(引用)この金融資産税は、「貯金税」とも呼ばれ、個人の貯金や国債などあらゆる資産に1％の課税をするもの。ちなみに31兆円は、消費税15％相当の税収だ。消費税が25％になる規模の増税なのだ。

どちらの政調会長の言ってることも論外。自民党から離れて野党に流れる票を食い止めるだけの半グレ反社政党の維新にそもそもまともな政策などある筈がないのだ。

金金金、金しか能のない連中が金で揉めてる。

本当なら酷すぎるね💦
選挙で私たちは維新に騙されたのかな？

ウソ公約
選挙目当てのベーシックインカム
財源の根拠なし
下級国民にウケのいい目玉エセ政策

松井市長も吉村知事も橋下御大も
いつもの様にTwitterでの
業務連絡やれや

「まあ、単なる利権屋団体ですし」
ｾﾞｲｷﾝﾄﾞﾛﾎﾞｰ…
(-ε- )

国民を平気で騙す維新の会、嘘つき維新に何故投票するのか？

★減税の選挙公約実現は大増税が前提


(引用)この金融資産税は、「貯金税」とも呼ばれ、個人の貯金や国債などあらゆる資産に1％の課税をするもの。ちなみに31兆円は、消費税15％相当の税収だ。消費税が25％になる規模の増税なのだ

★維新の会 減税の選挙公約実現は大増税が前提


★(引用)この金融資産税は、「貯金税」とも呼ばれ、個人の貯金や国債などあらゆる資産に1％の課税をするもの。ちなみに31兆円は、消費税15％相当の税収だ。消費税が25％になる規模の増税なのだ

( ・`д・´)

…★維新の会 減税の選挙公約実現は大増税が前提


★(引用)この金融資産税は、「貯金税」とも呼ばれ、個人の貯金や国債などあらゆる資産に1％の課税をするもの。ちなみに31兆円は、消費税15％相当の税収だ。消費税が25％になる規模の増税なのだ。

維新は、貯金税の増税で、自滅。
国民民主は、小池百合子にひざまづき、自滅。
立憲民主は、すでに終わりの始まり。

参院選は、自民公明が残って、
何も変わらない。残念。

以前に大きな批判を受けたケータイ電話会社の激安プランの広告は、大きい文字で安くなると書き、読めないぐらいの文字で小さく注意書きが書いてあり、よく読むとぜんぜん安くないというようなものがあった。しかし、維新が掲げた選挙公約には、小さな注意書きすらない。
🤣🤣

足立康史は党綱領に記載がなく、選挙公約にも「検討」としか書かれていないベーシックインカムを絶対にやる前提でしか議論を進めようとしていない。今後は、足立抜きで政策を決定していく場面が増えていくと思う。 ←立憲ならダブスタと揶揄されるが、維新なら？