メディア記事

「中国が脅威になることはない」知の巨人エマニュエル・トッドが語った「世界の正しい見方」

バズる指数ピーク 229

 twitterコメント 152件中 101~152件
📍
【出所: / 厳選】
日本が少子化対策にやる気がないに笑ってしまった笑
人口が多い方がリスクになる時代が来るからだと思う!
学者の分析には何の意味もない。
なぜなら独裁者が戦争を仕掛けたいと思えば戦争になるからだ。プーチン、習金平のような頭のよくない独裁者がトップにいる限り戦争は起こる。
E・トッドの『第三次世界大戦はもう始まっている』は読んだ。私は中国が脅威になるなどと思ったことは一度もない。米国がロシアや中国に強く反発する最大の原因は米国の世界一極支配が崩れつつあるからだ。崩れるのは必然であり、日本の米国追従は日本も道連れにされる。
「私の目には、日本はそもそも国力の維持すら諦めているように見えます。」

『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』
「少子化対策にも移民受け入れにも本格的に取り組んでいない日本が、対外膨張的な政策を展開することはあり得ないでしょう。私の目には、日本はそもそも国力の維持すら諦めているように見えます」
エマニエル ドット氏
なに言ってるのかちょっとよくわからない
知の巨人
「今次の戦争の当事国はどこも『弱小国』で、どこかに弱みを抱えている国同士がやり合っているのです」、一つの意見ですが、さてどうかな?…
『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』
まあ、子どもがワラワラ生まれている国の方が好戦的でしょう 👀
中国の出生率の低さから、世界の脅威にはならないとする。
「中国が脅威になることはない」知の巨人が指摘 GDPは「時代遅れの指標」?
中国が近い将来極端な人口減になり軍事費を増やしにくくなる理屈は分かるが、衰退前ここ10~20年の間に米国を太平洋の西半分から追い出そうとする誘惑に対しての回答になってない
『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』
日本じゃ割合持て囃されるけれど、めいろまさんが欧州じゃまったくだってツイートしていた記憶があるけどな。
いくつか首を傾げるところがあるけど、含蓄のある記事。
長文だけどおもしろかった。

ただ最後の
"私の目には、日本はそもそも国力の維持すら諦めているように見えます"
には笑った。

足を引っ張るバカがいるけど、日本はそれに忖度するんだもん。
民度が落ちてきたからね。
こーゆー分析の視点は育成システムを考える上でかなり参考になる
特に文中の経済構造と家族構造の件
『私の目には、日本はそもそも国力の維持すら諦めているように見えます。』
「女性のステータスが比較的高い双系的社会は第三次産業と親和性をもっています。女性の解放によって女性の社会進出が進んだわけですが、[..]増えたのは第二次産業よりも第三次産業の雇用で、[..]社会全体の第三次産業化が進み、自国の産業基盤は衰退してしまいました。」
・なぜ韓国並GDPの露がNATO諸国と闘えるか
・世界は「消費国」と「生産国」に分化し、その仕組は家族の有り様や倫理感とも密接

こういう記事が無料なのはありがたい。
この記事を当てはめると既に日本は立派な「消費国」。
手先を汚さずキレイなモノだけ欲しいってか
「日本はすでに国力の維持を断念している」:
中国の女性が弱いって?🤣💦 を見た方がいいよ
「中国が脅威になることはない」知の巨人が指摘 GDPは「時代遅れの指標」?
存じ上げない方で見出しから怪しげなロジックだなと思ったが、自分と観点が似てる、、
妙に納得してしまいます。
なんちゅうかその、フラクタル図形みたいなもんで、人間の育ちと国は相似形ちゅうこと?
『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』 納得
出生率1.3人の中国とは戦う必要がありません。将来の人口減少と国力衰退は火を見るより明らかで、単に待てばいい。←衰退前に尖閣上陸もあり得る
一部しか同意できないな!!中国が脅威になるのはたしかだよ!! ☛
世界が揺れ動いている今の時点でもう驚異なんだよ。
この人昔は凄いと思ってたけど、案外現実見てねーなと思う今日この頃。
第二次世界大戦以後、世界中一番戦争を起こした国は⁉️USA
ロシアと中国をくっつけさせないために、ってことだろ?
とりあえずメモおしておこう!
この人の本はよく読むけど
やっぱ凄いわ✨
「中国が脅威になることはない」知の巨人が指摘 GDPは「時代遅れの指標」?
「中国が脅威になることはない」知の巨人が指摘 GDPは「時代遅れの指標」? 長い目で見た話か
「中国が脅威になることはない」知の巨人

この戦争は「奇妙な戦争」です。対立する2つの陣営が、経済的には極度に相互依存しているからです。ヨーロッパはロシアの天然ガスなしには生きていけません。米国は中国製品なしには生きていけません
軍事支援を通じてNATOの事実上の加盟国にして、ウクライナをロシアとの戦争に仕向けた米英にこそ、直接的な原因と責任がある
byエマニュエル・トッド
「より大きく捉えれば、2つの陣営の相互の無理解こそが、真の原因であり、その無理解が戦争を長期化させています。」
『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』
それで?
貴方は中国からいくら貰ったんですか?
“今次の戦争の当事国はどこも「弱小国」で、どこかに弱みを抱えている国同士がやり合っている” → 『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』
📡ウクライナ戦争は奇妙な相互依存❗📡
(エマニュエル・トッド氏)

・GDPは時代遅れ!金額(評価)は嘘をつく
・世界は消費の国(中露)と生産の国(欧米)に別れ経済は相互依存
・ゆえにお互いを完全には破壊できず、新しい戦い方の第3次世界大戦が始まっている
→💥目からウロコ!
「私の目には、日本はそもそも国力の維持すら諦めているように見えます」
↑名言。
「中国が脅威になることはない」
知の巨人エマニュエル・トッドが語った「世界の正しい見方」
あんたには脅威ではないのかもしれんがな。「正しい見方」ね。さすが「知の巨人」とか大層なお貴族様方の言うことは一味違うわね。わしみたいな浅学非才の虫けらにはよくわかんないや。
エマニュエル・トッド氏:
『…少子化対策にも移民受け入れにも本格的に取り組んでいない日本が、対外膨張的な政策を展開することはあり得ないでしょう。私の目には、日本はそもそも国力の維持すら諦めているように見えます…』

旧統一教会なんぞやってるヒマは無いゾ…。
流石、ドット先生。この様な多元的な視点を常に意識しないと。
日本はそもそも国力の維持すら諦めているように見えます。
興味深い…🤔
人口動態と世帯構成から世界を見る面白い視点。日本は国力維持さえ諦めてる国だそう。
インド・ロシア太平洋戦略:対中国覇権枠組拡大の必要性
『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』
タイトルとURLをコピーしました