メディア記事

「尾崎豊を知っているか」朝日新聞が「成人の日社説」で見せたオヤジ節…2022年の新聞各紙が“新成人に贈った言葉”

バズる指数ピーク 189

 twitterコメント 255件中 201~255件
「君はシャア・アズナブルという人の事を知っているかな? 」だ。
>尾崎豊を知っているか

盗んだバイクで走り出した挙げ句、結局は覚醒剤の支配から卒業出来なかった負け犬ですよね、知っていますよ。
いや尾崎豊を殺したのはマスメディアだろ
本人もわかっててカリスマ演じてたみたいだけど途中で精神おかしくなってたよね
朝目新聞「おれは嘘が大嫌いなんだ」
今や朝日や東京新聞をディスるのが、読者を得るコツになっとるw
オッちゃんら二十歳のころは日本国は全盛期で、外人なんかディスコ(死語)とか高級ホテル行かんとお目にかかることもなかったけど今の二十歳の坊ちゃん嬢ちゃんらは主力産業が落ちぶれ行く日本で外人の同僚と一緒に競争せんとアカンから大変ですわ。
面白い記事だったw
つか私もガチ尾崎豊ファンだけどマジでやめて欲しいわ、朝日。
知らなくていいじゃん、別に。知ってたからって何さ。
めちゃ笑ってしまった^^)
俺はスプリングスティーンは知ってるか?!って
若者に聞きたい!!
これ、めっちゃ面白い。なんならもっと各新聞を小馬鹿にして書いてほしかった😂
70歳で「老人式」とかやってみたらいいかも。
めっちゃ笑える。こういうのを読むとますます新聞を読む気が無くなる。特に産経。朝日はほろ酔い親父でまあ可かな。
学び考え行動した結果が世論調査捏造だったのか、フジ産経?
この記事、メチャおもしろかった😂師匠!
うわわ…😅朝日は(表向きは?)進歩したんね
●PR→ ●PR→
タイトルだけで「プチ鹿島」のコラムだとわかった。
まさに成人の日マウントの壮絶な見本ですね🤣
成人式って、どうしても好きになれず、私は出席しなかった。「30代からの基礎化粧品」ってことで、30歳の誕生日にドモホルンリンクルに電話する女性いなくない? 的なやつ。
.
2022年の新聞各紙が“新成人に贈った言葉”
最高。こういうの書ける人になりたい。めちゃ笑った。
🤣🤣🤣🐷🤣😂

オヤジたちが、ここぞとばかりに!

(たぶん、お家でも居酒屋でも、口頭では誰も聴いてくれないから、こういう場所でね、炸裂するのよね)
おもろい。考え方は人それぞれだから。
成人を迎える若者向けに書いても、対象の若者がそもそも読んでないっていうオチがつくのに、何を思って彼らは書いているのか。片思いってことかな。
若者の足を引っ張るしかできない賢ぶった大人の自慰行為のためのメディア、それが新聞。
これおもしろい。毎年やってほしい。
確か堀切あたりで
野垂れ死にしてたおじさん。

「尾崎豊を知っているか」
朝日新聞が「成人の日社説」で
見せたオヤジ節…
2022年の新聞各紙が
“新成人に贈った言葉”
尾崎豊さんが不幸な死を免れて生き続けたなら新聞テレビといった『反体制ごっこ』やってる連中に汚ない大人を見出してたんじゃないかな?
盗んだバイクで、だめだコリャ。
メモ✍
プチ鹿島:
産経の社説っぽいものに
・「過去と歴史の教訓から真摯に学ぶ」
・「社交の技術」
・「読書の大切さ」
を説く一説があるらしい
山本小鉄歌謡ならぬ山本小鉄社説だな各紙…
面白かった🤣
ツッコミどころ満載の社説を面白おかしく評論してます

てか尾崎豊なぁ…
結局パンツ一丁で道端で亡くなっていたのは有名な話。
大人になってこんな死に方、成人式にあげるキャラじゃねーだろ。

あんまイキってるとこうなるぞ?ならわかるけど。 知らんでよい
さて、そんなおじさん方が「成人の日」は新成人にメッセージをおくるのです。もう危険な香りしかしません。ただでさえエラそうなおじさんが「我々はすでに成人している先輩である」という謎の優位性を爆発させるのが「成人の日」の社説なのです。(引用)
最高。
ワロタ。おっさんだって若者だったころはあっただろうに、おっさんになったら、いろいろ垂れるんだね。

ちなみに尾崎豊は好きだよ、私(てへ
そもそも若者は社説読んでないやろw(紙媒体の新聞すら絶望的なのにさ)
"伝説となっている社説を紹介しよう。2012年の朝日新聞の社説です。 タイトルは『尾崎豊を知っているか』。 凄い。凄すぎる。冒頭も凄いです。
《またオヤジの「居酒屋若者論」か、などと言わずに、聞いてほしい。キミが生まれた20年前、ロック歌手・尾崎豊が死んだ。》"
" 「社説」は難解なイメージがありますが「大御所の師匠が小言を垂れている」と思って読むと急に楽しくなるのでおススメです。…"
若い記者もたくさんいるはずなのに、新聞が一部できるとどうしてああもおっさんくさいメディアになってしまうのか?/
まぁ、確かに今の年配鬼達はいまだにバイクを盗んで走り出す迷惑なところがかなりありますね。
> 新聞を擬人化するなら「おじさん」だと私は思っています。
週刊誌はさしずめ「おっさん」ですかね?
この話にからめて一応証言しとくけど、尾崎豊の同年代って、本当はガキの方がやりたい放題大暴れで、大人はおどおどしていた方の「銀蝿世代」だからにゃ

彼の歌はあくまでそのひと世代以上下の世代をマーケティングして、成功したものにゃぞ

「 を知っているか」
滑稽や皮肉な意味でも少々真面目な意味でも、一般紙スポーツ紙地方紙全て含めて新聞の比べ読みは面白いですよ。
清濁併せ呑む、って感覚です。
今年は、高3が1年の時の3年と一緒に成人式なんだよな。高1の時の3年との再会のドラマに注目したい。
全国紙がやらかしたら10年経ってもまだ言われるのなw
まぁそりゃそうやろ
全国紙ほどの権威が何もない でも
半永久的に言われるわ
キツいなぁ…酒飲んで酔ったおっさんが新成人にウザ絡みしてるシーン見てるみたいだ
森高千里の曲みたいに、ストーンズを熱く語るマウントおじさんになってんだな。笑
中高生に時に聴いてた尾崎は、今やおっさんのシンボルに。
若者に贈る言葉ねぇ…。

時は休みなく流れる
故に振り返ることなく
金のように貴重な一分一秒を
大事にせよ
攻撃、攻撃、前進せよ

こんな感じで良いンじゃね?
今年の話なのかと思ったらさすがに違ったw
“「社説」は難解なイメージがありますが「大御所の師匠が小言を垂れている」と思って読むと急に楽しくなるのでおススメです”
尾崎豊に1ミリも感化されたことがない自分は当時朝日師匠の成人の日社説を読んで爆笑した記憶が蘇り。
プチ鹿島さんの斜め読みさすが面白い。
尾崎が亡くなったのは高校時代だったな。ビミョーに上の世代。サザンやユーミンが流行ってて若者がビーチやゲンレンデに押し寄せていたのと同時期ですね。
知りません
おもろ
尾崎豊の息子がテレビで歌っていた。やっぱり、聴き劣りする。
≫新聞を擬人化するなら「おじさん」だと私は思っています。「社説」は難解なイメージがありますが「大御所の師匠が小言を垂れている」→
タイトルとURLをコピーしました