『たとえば元日の社説を見てみましょう。（中略）おじさん方がさえずっていますね。この程度の受け止め方でいいと思います。』

めんどくせーwww

やはり新聞はオワコン

尾崎豊の社説って高橋論説委員(当時)？

新成人は１ミリも知らないと思うよ。
でも『Freeze Moon』位は聴いて欲しい。

社説で遊ぶの、面白いwww

この記事を書いている記者自身が悪ノリしまくりな気がした。楽しそうで何よりだわ。

尾崎豊が何者なのか誰か教えていただけないでしょうか

火曜キックスでもプチさんが語っていたけど「おっさん視点」のヒエラルキーがいわばこの国のジャーナリズムの根底にあるんだろうなと思わせる記事

この記事、マジで面白かった。

それこそお酒片手に冗談半分で読むのが正しい記事。一方、担当記者は大真面目にクサい社説を書いてたとすると。地味にホラーかもしれません。

「こ～の支配からの、卒業～♪」 が成人するという事だな。まずは親からの自立。

正しく革命的なのオヤジは、「金日成主席を知っているか」と問うはずである。

あるある

尾崎豊そのものより、尾崎豊には子供はみんな共感すると思ってるオヤヂが嫌いニャ・・・

盗んだバイクで滑り出す

誰そ彼

今年もキタキター！🤣🤣🤣🤣🤣

新成人に呼びかけたところで、そもそも新聞なんて若者は読んでないから、千の風になって状態。そこに若者はいません

盗んだバイクで走り出したらパクられて当たり前っしよでのがデフォルト。
むかし制度への反抗よりも裏技を考えていたなあ

「新聞を読む」ということはこういう自分に酔った文章を読まされる苦行ということなのですね。

老害の繰り言と捉えられても致し方ない内容だがｗ
僕も酔ったら近いこと口走ってるやもしれずｗ

保守系ガンコ親父の産経師匠！引用元が潮でいいんですか！（笑）

勝手にそういう存在に祭り上げないでくれよって話で。好きでよく聞いていた私の彼への印象は優しく傷つきやすくでも気のいいお兄さんだよ。

社説と新成人の関係って、オヤジファンとライト層の関係にちょっと似てるかも🙇

教養としてのプロレスの著者プチ鹿島さんの記事。その昔学校では天声人語を読めと言われたもんだが「大御所の師匠が小言を垂れている」か笑

別に知らなくて良いだろ。
自分は、世間で売れてるアーティストなんか知らないし。
知りたいとも思わない。

成人の日にいろいろな新聞が社説で伝えたこと。マウントとって何が楽しいのだろう。時代錯誤しているから、新聞の購読者数が減っていくのではないだろうか。時代は共感と等身大の時代なのに、変わろうとしないのはなぜだろう。

公共図書館では新聞を取ってるし、なかには過去の縮刷版やデータベースを入れているところもあるだろうから、こういう企画展も面白いかも。なんてね。

オザキと同じ年齢の私からすればアイツは香具師だったなと。

今、尾崎豊が生きてたらどんな感じになってたかな
自分の歌をネタにバラエティとか出たりしてたんかな

尾崎豊の歌は「I love you〜君だけは〜」という出だしの歌しか知らない。

すごい面白かったww

『《ああ、またオヤジの「居酒屋若者論」か、などと言わずに、聞いてほしい。キミが生まれた20年前、ロック歌手・尾崎豊が死んだ。》

いきなり居酒屋で絡んでいます』

もう30年か。今や『15の夜』が教科書に載ってるらしい。

こういう「完全に酔っぱらっている」コメントはよく見かけますよね。

昨今の新聞評に画竜点睛

昔バイト先の先輩が高校（青学附属）で尾崎豊の後輩だったんだけど、尾崎は剣道部やってて、入学式で道着着て挨拶してたりしたらしい。

私も尾崎世代なんだけど
あんまり感化されなかったヒトだから
「なんで『盗んだバイクで走りだす』で共感すんねん」と思っていた…

なるほどなぁ😂待ちに待った年に一度のオジサンのマウント祭り。言われる側からすると年に一度のオジサン生態観察祭り。

プチ鹿島さん、ほんと面白いなあ。軽みがあって。こういうしなやかな知性を身につけたいものです。

2022年の社説と思わせつつ10年前の社説で新聞を腐すのはなかなか手が込んでる

笑っちゃったけど、酒飲みお姉さんの金言は割と元気出るからそういうのやって欲しい😉

文春の記事は今年の各誌社説に触れたもの。記事では「かつて『尾崎豊を知っているか』と書き叩かれた朝日は今年はどのように書いているか？」の視点。勿論、2012年の社説の解説もあり。

ちょっとおもしろいwww

…とオヤジがオヤジをニタニタ嘲笑う週刊文春。各紙に比べてめえが一番ゲスいわ。

クソマスゴミの代表格、朝日新聞が、我が国の将来を担う新成人に「尾崎豊を知ってるか」だってさ🤣

＞尾崎豊が「大人や社会への反発、不信、抵抗」を歌い

👆その「大人の社会」に抵抗もせず、媚びて忖度して都合の良い情報を記事にして垂れ流してるのはてめえらじゃねえか💢

そんなのあったかと見たら10年前かよ。いい加減な見出しだな。

まあでも新成人の何割が新聞の社説やコラムを読んでるのか？だよな。

読み応えありました。
新聞衰退という言葉をよく耳にしますが新聞でしか味わうことのできないおくゆかしさの中にあるユーモア。

今年のだと東京新聞が一番良かった

尾崎豊は知らなくていいが神風特攻隊に嫌でも行かされたことは理解すべき。自殺テロ攻撃を強いられたようなものだった。

"たとえば元日の社説を見てみましょう。日経は「資本主義を鍛え直す年にしよう」、毎日は「つなぎ合う力が試される」。おじさん方がさえずっていますね。この程度の受け止め方でいいと思います。…"

"2012年の朝日新聞の社説…"なのね、、、

タイトルは『尾崎豊を知っているか』。
凄い。凄すぎる。そして冒頭も凄いです。
《ああ、またオヤジの「居酒屋若者論」か、などと言わずに、聞いてほしい。キミが生まれた20年前、ロック歌手・尾崎豊が死んだ。》
いきなり居酒屋で絡んでいます。


秀逸すぎて吹いたWWW

めちゃくちゃ面白い

バッサリ過ぎて草

未だにいじられるの、ちょっとかわいそうｗ

｢大御所の師匠が小言を垂れている｣、
って言うか知らない酔っぱらいのオッサンが
クダ巻いてるだけじゃんｗ要らねえｗ

オジサンだけど、面白い記事だった。
ママ師匠ならぬ新聞師匠！

ちなみに尾崎豊が流行ってた頃に雑誌等でよく目にした言葉が『 を知っているか？』でした🤣
オヤジ節にも世代間ギャップあり

「 を知っているか」 が「成人の日社説」で見せたオヤジ節 2022年の新聞各紙が“新成人に贈った言葉”

>おじさん方がさえずっていますね。この程度の受け止め方でいいと思います。
ウケてる

この記事みたら笑ってしまいました。

確かに完全に居酒屋で若者に絡むオッサンですね。

「新聞を擬人化するなら「おじさん」だと私は思っています。「社説」は難解なイメージがありますが「大御所の師匠が小言を垂れている」と思って読むと急に楽しくなるのでおススメです」

ｗｗｗ久しぶりに新聞読みたくなったｗ

ワロタ

[こういうときは産経新聞が心強い。保守系のガンコ親父というイメージを保っているからだ。では見てみよう。

『成人の日 学び考え行動する大人に』

期待通りのタイトル！]

尾崎豊さん知ってる。親父が、高校生の時からバイトして貯めて買ったバイクを俺が５才の時に盗まれたからよく知ってる。史上最低の歌。

夜の校舎窓ガラス壊して回るとか、盗んだバイクで走り出すのは、悪い事だから。歌を真似しちゃいけません。カッコイイとも思わないで欲しい／

[おじさん濃度の高い産経新聞は社説の代わりに「年のはじめに」として『さらば「おめでたい憲法」よ』（論説委員長 乾正人）を持ってきました。]

😊 "おじさん方がさえずっていますね。この程度の受け止め方でいい…"

おじさんは若者に対してマウント取りたいわけよ。上から目線は気持ちいいし、実際あまり悪い方向へは行かないしね（ほぼ無視される）

典型的な「釣りタイトル」の例。タイトルだけみると「2022年」に朝日新聞が「尾崎豊を知っているか」という社説を掲載したように感じる。

しかし、朝日新聞がその社説を掲載したのは10年前の2012年。記事の後半に今年の社説の話も出てくるが、タイトルからは想像しにくい。

尾崎豊さんは3枚目までのアルバムを一応聴いたけど世界を心象画として描いているので世界を風景として描くソングライターの方が好きなので興味がないな。

フフフってなる。新聞いらんな。

ごめん、新聞は、おじさんじゃなくて、おじいさんだと思う。

"さて、そんなおじさん方が「成人の日」は新成人にメッセージをおくるのです。もう危険な香りしかしません。

ただでさえエラそうなおじさんが「我々はすでに成人している先輩である」という謎の優位性を爆発させるのが…"

こんな社説があったのか（笑）尾崎って当時からダサさの象徴だったんですけど。

"
新聞を擬人化するなら「おじさん」だと私は思っていま…"

あれ？だいぶ前の「天声人語」で、尾崎の「15の夜」sage、石川啄木ageの間抜けな文章読まされたことあるんだけど、まあ、同じ朝日でも書いたのは違う人だろうし、どっちでもいいか。

尾崎豊は決して褒められるようなものではない、学校が荒れたひどい時代だった、今の若者の方が品行方正だし胸を張っていいですよ

> 「社説」は難解なイメージがありますが「大御所の師匠が小言を垂れている」と思って読むと急に楽しくなるのでおススメです。

これで吹いた。
地元新聞でもこれだもん。

新聞業界の凋落がよくわかる

会社の飲み会のこもったタバコ臭い空気まで再現するお説教社説だな。同じ口で「俺うっせーわ理解できるよ」とかも言いそうｗ

朝から飲み会につきあわされてるような気分になる。

尾崎豊って、ファン以外から見ると「変わり者」程度の位置づけだったと思う。

成人式ってもはや式そのものより、毎年繰り返される外野の議論こそが成人式の風物詩としてエンタメ化してるのでそこを消費するのがオススメですよ。

新聞を擬人化するなら「おじさん」。「社説」は難解なイメージがありますが「大御所の師匠が小言を垂れている」と思って読むと急に楽しくなるｗ😂

昭和後期生まれに軍歌を知っているかと聞くくらいの愚問なんだが(ヽ´ω`)

いい年した側が自らを省みるべき日、というのは一理あるな。特に永田町の面々。

社説を揶揄するのは簡単だが、実際に今の大人が、新成人に何を伝えるのかホントに難しい。正直なところ、社会に批判されるくらいなら新成人と距離を取り、何事もなく過ごしたいとすら思うのが「普通」になってる気がする。

東京新聞に乗り換えるのも悪くないよなーと思う今日この頃

尾崎世代でしたが
最初から最後まで嫌いで
「一緒にするナヤ」って思ってたわ

尾崎豊が気の毒でならない。

新成人の年齢で新聞とってるひと、いるかなぁ……。

皮肉たっぷりで草
でもほんと、社説なんてほんとそうだよなあ、おっさんの絡み酒

( ﾟдﾟ)新成人に伝えることって『ストレス解消法を持つことと、深酒と麻薬・覚醒剤やると肉体的にも社会的にも死ぬ』以外あるのか？

おもしろすぎる

"ただでさえエラそうなおじさんが「我々はすでに成人している先輩である」という謎の優位性を爆発させるのが「成人の日」の社説なのです。何度も言いますがこれは危ない。…"

うわぁ…。オエー

昨今は、朝日新聞より文春の方がはるかにメディアとしての役割を果たしているから、困ったものだ。

ちょっと面白かったw

尾崎豊を知っているか」朝日新聞が「成人の日社説」で見せたオヤジ節…2022年の新聞各紙が“新成人に贈った言葉”
→信濃毎日新聞がなかなかアクロバティックだと聞いてる。〈社説・あすへの選択〉成人の日に 変化の芽にエールを送る

新聞がダメな所は権力の監視や批判を掲げるが肝心な本当に厄介な権力には立ち向かわない事、各新聞特色はあるけど本来の役割を怠っているのが共通点か