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「人生の最後にこんな目に」 老朽団地建て替え、行き場ない高齢姉妹

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「公」と「私」の区別について考えるべき案件だな。
国葬儀や天下り、オリンピック賄賂、税金無駄使い。税率引き上げで国民生活は困窮するばかり。バラまき一時しのぎで根本的解決に繋がらず。貧困国日本。
『「人生の最後にこんな目に遭うなんて夢にも思わなかった」。3階の窓から桜の木に目をやりながら、女性(78)がつぶやいた。』
集合住宅に住んでいると、住民がみな幸せな行く末になるのかどうか、けっこう不安。切実な団地住民のお話、知っておきたい現実です。
なんともやりきれない話。妙案はないものか。
"建て替え後に同じ条件や広さの部屋に移る場合、取得費用だけで約958万円の追加費用が要るという。入居までの仮住まいの費用も約340万円必要になる。"
老朽化したマンションや団地の建て替えを国は進めようとしています。しかし、入居者の事情は様々です。東京都西部の団地に住む高齢の姉妹に話を聞きました。
谷保の富士見台団地か…あの好立地に建つUR団地はなかなかない 出してくださいと言うしか
場所に資産価値があって建て替えが検討できるのはいいよね。谷保の駅まで徒歩10分でしょ。
都内には建て替え検討も出来ないマンションが山ほど・・・

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まさにこのようなケースですね😓
マンションという共有財産に住むことのリスクを最近、考えるようになりました。マンションの「終活」かあ、とこの記事でまた、新たな気づきを得ました。
この手の話は度々出てくるけど、人生を自分のものにできないまま老後を迎えてしまう人は少なくないってことなんだな
団地住まいの叔母から、団地はいいぞと散々勧められている。家賃を1年分前払いすることで、保証人は不要だという。今年、外壁改修していたが、古すぎなければ、いいのかもね。
集合住宅は賃貸のほうが安心ではある。分譲だといつかローンが終わるが、賃貸だと一生家賃がかかるものの建て替えが必要なくらい長く住んでもメンテは家主がやってくれる。
958万円で新築になるの、フルリフォームと考えてもお得過ぎますし、建替え権利を売れば死ぬまでURに入れるくらいの資金は得られると思いますが…

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家なんてマンションだろうが戸建だろうが、持ち家だろうが借家だろうが絶対に建て替えなきゃいけない時は来るんやし、それに十分すぎる年月が経ってるし、そのツケを次の世代に残そうとした自分勝手な主張にしか見えんな。
集合住宅の建物自体の共同所有なんてどだい無理
販売できるのは使用権だけとかにしないと
それも定期の
これはしょうがないよね。嫌なら引っ越すしかない。のんびり過ごしているとこうなる。
マンションやマイホームは買ったら終わりではなく、ローンが終わるころには大規模改修やリフォームが必要になります。賢い人生設計を。
老朽化マンションや団地の対策として国は再生の要件を緩和し、建て替えを促すための政策にかじを切りました。その影で、行き場を失う人への対応が課題になっています。
うちも建て替え議論になった時には軽々しく委任状で済ませないほうがいいな。なるべく「終の住処」族の意見を聞くべきだが、階段問題がな……。
老朽化する団地で今おきていること。一方で耐震性や空き部屋の問題も。
父から譲り受けたのだから無料で取得している。
「年金暮らしで」と言いますけど、いままで何してたの?
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