足立正生が撮ったというだけで観たくなる。気合い入ってるな。
「これはテロではない。テロとすることで国家の監視・統制が強まる恐れ」という意見はさすがに鋭い。

英雄視しないと「自分が思ってるだけでしょ」ということだべ。標準が自分基準。
好き勝手書けるTwitterじゃあるまいし「自分がそう感じるからそれが正義」という人はヤベーべよ。

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○山上容疑者モデルの映画、国葬前後に上映 足立監督「内面に迫る」
→精神病院にて薬漬けにされたら、証言がとれなくなってしまう

テロに加担する、とんでもない行為を行為的に取り上げる朝日新聞って、自社記者がテロで亡くなってるのに、何を考えてるんだろ。
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山上容疑者モデルの映画、国葬前後に上映 足立監督「内面に迫る」

映画にするってキモイな

山上容疑者モデルの映画、国葬前後に上映 足立監督「内面に迫る」

殺人犯の背景なんて興味ない。
事件の解明もされてない。
国葬儀に合わせて上映とか気がしれん。いじめられた子にも原因がある。とか言う人いるけど日本は国としてそのレベルなのか。

信じられん。→山上容疑者モデルの映画、国葬前後に上映 足立監督「内面に迫る」

山上容疑者モデルの映画、国葬前後に上映 足立監督「内面に迫る」 左翼思想家‼️足立正生監督‼️
これを記事にし拡散させる左翼思想メディア朝日新聞‼️
コイツ等は、イカれてる‼️

監督「個人的な決起を、いつからテロと呼ぶようになったのか。元テロリストと呼ばれている僕は疑問です」

「個人的な決起を、いつからテロと呼ぶようになったのか。元テロリストと呼ばれている僕は疑問です」

そのうち観るかも。その前に『幽閉者』か。

山上容疑者モデルの映画、国葬前後に上映 足立監督「内面に迫る」

安倍元首相銃撃で逮捕された山上徹也容疑者をモデルにした映画が国葬に合わせて緊急上映されます。撮ったのは若松孝二監督の盟友、 監督。元日本赤軍で収監もされた足立監督ですが、山上容疑者は「テロリストではない」と。思いを伺いました。