【読まれています】

「トロントベーカリー」の店主（81）は体力の限界を感じ、閉店を決意。「45年間の御愛顧を賜り誠に有りがとうございました」。貼り紙をした数日後、想像していなかったことが起きた。

😭😭😭
亡父も同じ難病だっただけに尚更

「もうやめる」
営むパン屋の閉店を決意した渡辺好一さん（81）。
閉店を知らせる貼り紙の周りに、メッセージが書かれた紙が次々貼られていきました。
お客さんの顔と思い出が自然とよみがりました。

体力の限界を感じて閉じた町のパン店。しかし、シャッターには、店を愛する人たちのメッセージが次々と貼られていきました。

「ワンワンのパンおいしかったです。りのより」

いい話。うまい記事。

続きが読めなかったけど序盤だけでもう泣いた…

「ワンワンのパンおいしかったです。りのより」
閉店を伝える貼り紙の下に、子どもの字で、こんなメッセージが貼られた。それだけでは終わらなかった。

どんどんこういう店無くなるんやろな
食えるうちに行かないと

いい話

いいはなし

ええ話やん

食べてみたかった。きっと優しい味。

おぱんちゅうさぎ？

なんちゅうええはなしや…😭

都会の方が意外と個人の店が多くて人間らしいんよね。田舎は大規模店舗ばっかになって砂漠化しがち。

ジャンルは違うけど、こんなメッセージもらえるってやってて良かったと思える時ですね！
「プラモの楽しさを教えてくれてありがとう！」と言ってもらえるプラモ屋さんになりたいですね

薄明かり灯る午前4時ごろ。パンを作る渡辺さん（81）は足を滑らせて転んだ。

7月、夫婦で45年営んできたパン屋を閉じると決心した。

閉店を貼り紙で知らせると、あるメッセージが書かれていた――

記事を全部読めるは有料会員のみだけど非会員でも画像は全部みられる。それで十分伝わってしまうのはすごい。

泣いたみんなみて😭🍞✨

涙が………

泣ける。なんだか読んでるとリアル「カラスのパン屋さん」ぽい→QT:

いい話。読もうと思ったら有料なのか。チラッと貼り紙見るだけでも泣ける🥲

「ワンワンのパンおいしかったです。りのより」

閉店を伝える貼り紙の下に、子どもの字で、こんなメッセージが貼られた。

それだけでは終わらなかった…

この夏、東京にある小さなパン屋さんが、45年の営業を終えました。お客さんに事前に告知ができず、閉店のあいさつを店のシャッターに貼ったところ、思ってもみないことが起きました。

気持ちと体力は違うと痛感させられるよね？

子供の純粋な一言って何にも変えられない宝になる。

食べ物の記憶はいつでも幸せな時間なんだよね…

これ短編のアニメーション映画にして欲しい

有料記事で読んで千金の価値があると思える深く濃い話。

例の如く全文は読めないんだけど、クリームパンの写真だけで泣いちゃうんだよ…
／

映画化→

たくさんの人の思いが伝わってくる、本当にいい話ですね。

矢野口のあそこかー！
前は何度も通ったことあったけど行ったことなかったなー、こんな素敵なお店だったのね
住んでる近くにこういうところあれば、伺いたい😳

泣ける😢

朝日新聞デジタルの有料記事の内容をUpするサイト作ったらアクセスバンバンバンで稼ぎまくれるだろうなw 合法的にやる方法は無いものか(引用と許される範囲で画像でUpするとかww)

こんな記事ぐらい、無料で読ませてくれないかなぁ。

感謝を伝えること。

このパン屋のおじさんはゆっくり休んだらいいよ。
真面目に一生懸命働いていいお客さんがいっぱいいてなんと幸せなことだろう

今まで目には見えなかったものが、一気に溢れ出した瞬間‧⁺( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )✨
無くなって欲しくないお店ってあるよねー

有料記事でゴメンなさい

でも、こんな街中のパン屋さんとか近くにあったら幸せﾃﾞｽﾈ😌

（そこが良い街でありますように🙏

東京都稲城市のパン屋「トロントベーカリー」。 81歳の店主は閉店を決心し、店のシャッターに貼った。「45年間の御愛顧を賜り誠に有りがとうございました」。数日後、想像していなかったことが起きた。

人口減少社会の当然の帰結でウチの近所のパン屋さんも8月末で閉店した

このまま日本終わるね

わんわんパン… 泣くしかないなぁ… 😢

凄い良いお話っぽいな〜と思って読みたかったが途中でクソ朝日のクソ有料記事と発覚しそっ閉じした
事実だとしたら折角取材受けたのに有料のせいでこの事の全貌を知る人が減って可哀想

トロントベーカリー閉店が朝日新聞の記事になってる。

矢の口幼稚園に通った子、その親ならトロントベーカリー閉店を残念に思わない人はいないでしょう。

"「買うたびに変わるポチの表情がかわいらしく、とても豊か。家族や友だちと、きょうのポチは、と表情を見比べながら食べていた」"

ポチ、わたしも食べてみたかったなぁ…
パン屋さんが、地域の皆さんにすごく愛されていたことが伝わる記事🥲✨

有料記事で読めないけど画像からすると予告なし閉店でケジメつけれなかった方々がシャッターにお気持ち表明したっていう話かな？

感動的なお話も金儲けにしようとする朝日新聞💢
こんなんじゃ何も伝わらないよ❗️

すまない、朝日新聞はあのサンゴ事件以来、全てこの手の記事はヤラセだと思ってしまう自分がいる。

「それだけでは終わらなかった…」
から淀みなく連ねられた
『この記事は🔒有料記事です。』

この流れ、うつくしい。
-----…

◆有料記事ですが、写真を見ただけで
伝わってくる優しい思い。

コンビニが閉店してこうなるのか？って話だよな。店舗の経営ってどちらが商売で正解なのか？じゃなくてどちらが関わる人達が幸せになれるか？だと改めて思う。

オススメ記事に並んでて、いい話っぽいなーって開いたのにこういう記事も有料記事にしてまう朝日にやっぱりゲンナリしただけだった。

えっ、京王よみうりランド駅のとこの⁉︎

池袋のキンカ堂のときは物凄かったよね。あと、やはり池袋マルイは店側が壁を最後の月に店内の壁を解放して10メートルぐらいメッセージで埋まった。

泣く。

凄くいい話。金払って全部読め！

…さらに違う（爆）

トロント、閉店しちゃったのか…ありがとうございました。

イイハナシダナー／

「トロント」という店名の由来。カナダかな？とおもったらまったく違いました。

おもろいおもろいと言うから読んだら涙腺がアレじゃないですか。。

これは続きを読みたくて、有料会員になってしまう人が続出する。安倍の蓋が開いたら、世の中が壺商人だらけとなってきた。他人の閉店を利用して商売をする。

とても心温まるお話です。

有料なのが…と思ったけど
世の中新聞は有料なんだナ
しかし良さげな記事の予感💭

こういうのを美談にしちゃいけない。親族以外が店を継ぐ方法を自治体が模索したり、インボイスを撤回して個人商店が存続できるように政治を変えるべきなのに、なぜそこに触れない？

こういうの見るとすぐ涙目になるぐらいには涙腺弱くなってる

我が家の近くの本屋が閉店したときも、
同じような感じでした🙂

素敵すぎる。ポチの表情も本当良い。

こんばんは。
パンを通して…素敵な話ですね。

朝日新聞は、コウキなのかな？

こういう風に、町のパン屋さんが閉店していくの寂しいよね。流行りのベーカリーじゃなく、昔ながらの町のパン屋さん🥲

ちょっと感動
食いたい時に無くなってるかもしれないから食事と体験はケチらんようにしないだな

このパン見て思い出したのは、娘が好きだったウサギ型のクリームパン。車に乗せて売りに来ていたパン屋さんの名前は「シャローム」。名古屋の覚王山のパン屋さん🐰

こういうパン屋さんは貴重🥲
京都も最近パン屋が増えてるけど店名が横文字(フランス語？)でいつまでも覚えられないw
日常に求めるパンじゃないんだよねえ😅

これは泣いちゃう
愛されてたんだなぁ☺️

(｡ŏ﹏ŏ).｡oO(高校の正門前にあったパン屋さん、やさしかったパン屋さんのチョコクリームパンをもう1度食べたいです。踏切前の揚げ物屋さんのゲソ天も。同じ味に出会えず、思い出だけが煮凝っていく…)

最近閉店してしまった 大好きだったクリームパン、ポチの写真を記録していたら記事に載せてもらいました。やりきったトロントのおじちゃんおばちゃんに拍手👏ありがとう。

Key作品みたいな話
とても素敵

閉店の貼り紙にコメント、というのは何か1つの型になってる感。
それよりも「町パン屋」がどんどんなくなってるのがさみしい。色々オサレだったりこだわりがあったりもいいんだけど。

こういう記事に弱い
泣いた

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰってなった

うちも来店経験のある人には惜しまれて閉店出来ました

わーん泣いてしまうわ、こんなん…
（有料記事）

うちの近所にもよく似たパン屋さんがあるけど、息子さんの代になって味が変わってしまったので、やめるという決断も大事な気がした。
惣菜パンや冷めたパンを小包装してるビニール袋に「保存料・着色料含有」って書いてあったの、潔くて好きだった。

優しい世界

町のパン屋さんも本屋さんも模型店も、世代交代なくこれからどんどん無くなっていくんだろうな

あのさ
こういうのを
読むのを

有料にすんなよ…

「ワンワンのパンおいしかったです。りのより」
閉店を伝える貼り紙の下に、子どもの字で、こんなメッセージが貼られた。それだけでは終わらなかった――

昔ながらのパン屋さんやケーキ屋さん好き。

見覚えのある犬だと思ったら
うわあああああ…ん😭
お世話になりました😭😭😭
幼稚園の頃母親がお弁当忘れた日
先生と買いに行ったのをよく覚えてる

閉店した老夫婦が営んでいたパン屋さんのシャッターに、次々に貼られていくお客さんたちの貼り紙。最近、涙腺が緩くなってきたこともありますが、これは涙なくして読めません。

「ワンワンのパンおいしかったです」

閉店を決めたパン屋のシャッターに貼られた、１枚のメッセージ。
日に日にその数は増えていき、読むのが追いつかない。

店主はメッセージを返しました。

泣いちゃうよｫ

閉店を伝えた後、想像していなかったことが。

「ワンワンのパンおいしかったです。りのより」

閉店を伝える貼り紙の下に、子どもの字でメッセージ。

それだけでは終わらず、一枚、また一枚と増えて…

“焦げて売れないと思ったパンは「香ばしいから、それで良いから売ってちょうだい」”

パンの写真、お客さまが撮りためたものかな。ほっこり

素敵。素敵な商売人生だ。

店主が店を閉めようと決めたのは、足を悪くして転んだからではありませんでした。「お客さんを喜ばせることができなくなったら商売は辞めないといけない」。取材にそう話していました。

店主は取材に「やさしいパンが作りたい」という言葉を繰り返していました。カレーパンであれば辛すぎないように。老若男女、いろんな人に食べてもらいたいという思いがありました。

高熱が出ても「お客さんが待っているから」と休むことはなかった店主が、3年前に一時店を閉めました。閉店が頭をよぎりましたが、病院である言葉を聞いて思いとどまります。

泣いた。。

「ポチ」と並ぶ人気のクリームパン「でんでん虫」。ウサギの形をしたジャムパンも。向かいが幼稚園で、子どもに喜ばせたいと増えていったパンは、当初の50種類から90種類になりました。

人気パンは一つが、こちらの「ポチ」。目はレーズン、口はチェリー。焼く度に変わる表情が人気の理由です。店主は「毎回同じように作っているつもりなんですけどね」と笑っていました。

という店名は、カナダのトロントと関係があるのかとときどき聞かれるそうです。「話すと長くなる」と言って店主が明かしてくれたその由来は、カナダとは全く関係がありませんでした。