本当かいな？

きょう戦勝記念日の式典を予定しているロシア。プーチン大統領の腹の中はわかりませんが、ウクライナ侵攻前の「幻想」と今の「現実」は大きく違っているはず。いったい何を見誤ったのか、英国のロシア専門家に聞いた記事です

青毛
んー

緑毛
クソ記事？

青毛
クソ記事かな
お前よりは強いよ

その小物に尻尾を振り続ける方々は何物扱い

流石は朝日。
西側の情報をセンセーショナルに書き立て、世論をウクライナ頑張れと誘導する訳だ😶

≫ウクライナ人の愛国心と抵抗、祖国のために命を捧げる覚悟があれほど発露🌸されるとは考えなかった
⇒日本語では「発揮、発現」が普通だろうが、「発露」とは翻訳者のお洒落心🌸か～
♪♪悪魔で野獣のプーチン奴～ さっさと発露して 露や藻屑となって 消えて仕舞え～

タイトルが直球すぎてデッドボールになっている→

駒木明義さん( 「ゼレンスキー大統領は、ウクライナが独立主権国家として存在することを求め続けています。しかし、プーチン大統領はそれが容認...

極東にも似た島国があるな： 。…しかし、ロシアではソ連時代の犯罪に関する議論ができない。ソ連の犯罪を認めること自体が犯罪なのです」

露は『自分達は特別な存在』であり、また他国が繁栄している場合は自分達のレベルまで『引きずり下ろす』という思考だという分析。

「いったんひねり出した歯磨き粉をそう簡単にチューブに戻せないのと同様に、プーチン氏は戦果なくして軍を撤退できません。しかし、領土としても、政治的にも、外交的にも軍事的にも、その成果は得られそうにありません」--- 実は「小物」だとばれたロシア

欧米側からすれば、あらゆる点で厄介な国となったな。 ＞

核保有国ロシアの潜在能力を見ずに「小物」との表現は、愚か者。
ニクシー氏が、残り3304文字内で言ってるのかは知らないが、英帝国の末裔人たちは、階級主義的で大衆の心理心情を疎かにして分析する様だ。

記事の内容よりも「ひねり出した歯磨き粉はチューブに戻せない」という慣用句が気になった。

Once the toothpaste is out of the tube, it's hard to get it back in.

というのがあるんだな。

核打ち込んでウクライナの国土を使い物にならないようにするのがオチかと

"ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナが独立主権国家として存在することを求め続けています。しかし、プーチン大統領はそれが容認できない"

有料記事なので読めない。
しかし「小物」扱いしているだけでは、事態はますます大事になる。
第一次世界大戦が始まった時点で4年も続く大戦になると誰も思わなかったのだから。

*【 負けられない戦いはどこに帰結するか」

... 5月9日付の朝日新聞より。

安倍氏と「同じ未来を見ている」くらいだからね。

「端的に言うと、ロシアの大失敗です。ロシアは、簡単に勝利を得られると思い込んでいました」「 氏は戦果なくして軍を撤退できません。しかし、領土としても、政治的にも、外交的にも軍事的にも、その成果は得られそうにありません」

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目配りのよく聞いた情勢分析としてシェアします。ソ連のアフガン戦争もそうだがロシアは伝統的に外征型の戦争に弱い。今回のウクライナ侵略もプーチンの誤算のようだ。ウクライナの抵抗と欧州の結束は強いが、国際世論で包囲してプーチンの意図を挫くことが必要だ。

【「ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナが独立主権国家として存在することを求め続けています。しかし、プーチン大統領はそれが容認できない。そこに、妥協点はありません」】

▶実は「小物」だとばれたロシア 戦いはどこに帰結するか

『ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナが独立主権国家として存在することを求め続けています。しかし、プーチン大統領はそれが容認できない。』

「真の独立を求めるものが、プーチン氏の言う『ネオナチ』であり、処刑の対象だということになります」

駒木明義さん( 「ゼレンスキー大統領は、ウクライナが独立主権国家として存在することを求め続けています...

「ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナが独立主権国家として存在することを求め続けています。しかし、プーチン大統領はそれが容認できない。そこに、妥協点はありません」

記事の見出しだけど、ロシアが実は小物だとバレたっていう見出しは、さすが朝日というか木を見て森を見ずという感じ。ウクライナとロシアが単独でやりあえばウクライナは結局は負けていたとおもう。力押しで。欧米各国の尋常ならざる支援や義勇兵があればこそ今の状況。

「実は「小物」だとばれたロシア、負けられない戦いはどこに帰結するか」朝日新聞

「ロシア軍はもっと強いと思っていました」

英国のロシア専門家ジェームズ・ニクシー氏 ＜時が経ち、この戦争に敗れ、その後に適切な励ましと支援、助言を受けられれば、ロシアにも変わる可能性があると考えます＞I hope this specialist is right.

ロシア 負けられない戦いはどこに帰結する ウクライナを主権国家と認めないプーチンは引き下がれず、戦闘は当分続くと。簡単な出口がないという事実こそを直視せよ。

「プーチン大統領は、身動きが取れない状況に追い込まれています。いったんひねり出した歯磨き粉をそう簡単にチューブに戻せないのと同様に、戦果なくして軍を撤退できません。しかし、領土としても、政治的にも、外交的にも軍事的にも、その成果は得られそうにありません」

>ウラジーミル・プーチン大統領は、身動きが取れない状況に追い込まれています。いったんひねり出した歯磨き粉をそう簡単にチューブに戻せないのと同様に、プーチン氏は戦果なくして軍を撤退できません

いったん出した歯みがき粉か、、、それは無理だ(涙

“このまま戦争が続き、制裁も続けば、『あと15年は続く』と言われたプーチン政権も、せいぜい5年ほどしか持たないかも知れません。少なくとも欧州は、その時まで結束を保つ必要があります” 資金は年内に尽きると

簡単には終わらない、という見立て。ポイントは欧米が一枚岩でいられるか。

ウクライナを主権国家と認めないプーチンは引き下がれず、戦闘は当分続くという専門家の分析。簡単な出口がないという事実こそを直視せよということ。

「ロシアの能力の低さ、展望のなさと、ウクライナに対する理解の薄さ。。」戦果なくして撤退できないプーチンは。。→

「いったんひねり出した歯磨き粉をそう簡単にチューブに戻せないのと同様に、プーチン氏は戦果なくして軍を撤退できません」このあたりイギリス人らしいな。｜

「実は小物であったとばれてしまった」
9日に対独戦勝記念日を迎えるロシア。ウクライナ侵攻の戦果を祝うどころか、激しい抵抗に苦しんでいます。何を見誤ったのか。英国のロシア専門家に聞きました。

〝ロシアは、スターリン時代からの脱却、ソ連時代の総括が、真の意味でできていないからです。第2次世界大戦後のドイツは、ナチス時代の責任を問う手続きを進めました。（中略）しかし、ロシアではソ連時代の犯罪に関する議論ができない〟

歴史修正主義の行き着く先です

ロシアは何を見誤ったのか。これからどこに向かうのか。英国のロシア専門家ジェームズ・ニクシー氏（47）に聞きました。

「端的に言うと、ロシアの大失敗です」

自由と民主主義の結束を保ち続けられるか。日本国内でも。

ロシアの資金は年内には尽きるだろうが石油価格の上昇が損失を補っており勝負はチキンレースの様相、と。→

対独戦勝記念日で侵攻の戦果を華々しく祝うはずが、ウクライナ側の激しい抵抗に遭い、国際社会からも孤立。ロシアは何を見誤ったのか。これからどこに向かうのか。英王立国際問題研究所のロシア専門家ジェームズ・ニクシー氏に聞いた拙稿インタビュー。