NHK大阪拠点放送局、だいぶアカンことになってる気配

これは泥仕合というよりNHKが自ら泥沼を作り出し、泥を発出している感じなのですが、ちょっとどう書いたらいいのかわかんなくなってきているぐらい、制作の過程も事後対応もぐちゃぐちゃです。大阪だけでなく神南も大丈夫なのかと心配になります。

NHKの字幕問題の続報。
東京在勤の専務理事をトップに調査チームを構成し、改めて番組関係者らに聞き取りをして、チェック機能が働かなかった問題の背景を把握するという。
大阪地検特捜部による証拠改ざん事件で、東京の最高検が大阪に乗り出していったのを思い出した…。
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19日の会見での説明を「誤解を与えるもの」だったとして が訂正。
Q:事実確認を指示されたあと、ディレクターは確認作業をしたのか
A:監督に（略）そういう話があったよね、と聞いている
との答えだったのでそう書いたのですが、確認はしてなかったそうです。

NHK制作大型ドキュメンタリーで、「うっかり」とか「チェックもれ」なんてことがあるだろうか？ 民放の下請け番組でもあるまいし。

初報ならまだしも、批判を受けての説明の場で簡単なウソが通ってしまうようなグダグダの組織に自浄作用なぞ期待できようはずも

NHKはここまで嘘に嘘を重ねたのに第三者委員会に調査を依頼するでもなく、社内調査なのかよ。

勝手に字幕が入って放送されたわけではないんだから。
どうしてこうまどろっこしいのかわかんない。

デマはデマを喚ぶ。 ＝＞

よくもまぁ、こんな白々しい虚言を…マジで安倍晋三かよって
↓
「改めて番組関係者らに聞き取りをして、取材内容と違う字幕を付けた原因や放送前にチェック機能が働かなかった問題の背景を把握し、再発防止策を立てるという。」

動きがとろい さっさと調べて会見を開け

全部、五輪に反対する人達を貶めるためにやった確信犯の捏造です！って素直に認めりゃいいものを…無理な弁明が積み重なってどんどん追い込まれていく

「飼い主」ポジションの安倍晋三みたいですよね、NHK

字幕問題の会見説明訂正
「監督に聞いた」→実際は確認せず

いずれにしてもNHK内の“身内”の集まり．

『今回設けた調査チームは、番組を制作した大阪拠点放送局ではなく、東京在勤の松坂千尋・専務理事をトップに、放送や人事の担当者らで構成。』

これは……今回はそれほどかんでおりませんが、私割と長くNHKの取材に関わってきたんてますけど、なかなか記憶にない感じになってきた感じがします／

この問題だけでは無い！為政者に忖度し中立公平な立場を捨てたNHKはもはや必要無し！受信料も高すぎるよ！

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"しかしNHKによると、字幕について島田さんに確認を取ったことはなく、19日の会見での担当者の説明が「誤解を与えるものだった」という。" いやそこは申し開きようなく「嘘をつきました」でしょ。

備忘録
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