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「僕でもできるかな」元厚労相は児相に尋ねた 政界を去り目指す里親

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制度を確認するというのはこういうこと。コロナの補助金が出るか確かめるなんてやってないで見習ったほうがいい。
厚生労働大臣まで勤められて引退されて自ら制度を利用して里親を目指されるなんてなかなかできないことですよ
引退した塩崎さん。久しぶりにお名前を目にしたと同時に驚きました。なかなか出来る事じゃない。頭が下がります。
に加わった弁護士・菅野志桜里さん( 【提案】議員は卒業しても、社会貢献は引退しない。そんな新しいキャリアを提起していく「卒業生議員」が増えてほしいと心から思います...
素晴らしい👏
とても興味深いです。
昨年10月に政界を引退した塩崎恭久・元厚労相が、71歳のいま、地元の愛媛県で、里親をめざしています。
「今度は自分がその制度を実践して使い、愛媛の子どものために役立てないかと」。子どもに関する制度や法改正に取り組んだ塩崎恭久さんが今、里親を目指す思いを語ってます。
塩崎恭久氏が地元の愛媛で里親をめざす件、今日(2022年1月11日)付で朝日新聞デジタルもインタビュー記事 を掲載していますね。
里親には年齢制限がないんですね

📍 厳選
不妊治療受けれるのは委託をうけてるヤツだけにしろよ。

> 元厚労相目指す里親 …
《児童養護施設では愛着形成がしにくいと指摘される。国は里親や小規模のファミリーホームで暮らす割合(里親等委託率)を上げようとしてきたが、委託率は21・5%にとどまる》
なにか、けじめのようなものを感じる。かくありたい。
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児童相談所の忙しさに加え、「里親制度が十分に周知されていない」と塩崎さん。朝日新聞の取材に「僕はこれまで法律や制度をつくってきた。今度は自分がその制度を実践して使い、愛媛の子どものために役立てないかと思っている」と話した。
「僕でもできるかな」
塩崎恭久元厚労相は児相に尋ねた
政界を去り目指す里親
良い人ではあるっぽい
不妊治療も良いけれど…
子供が欲しい親の気持ちも分かるが、親が欲しい子供もいるんですよね。
その意気やよし。政権中枢にいた方だと思うとなおさら感心します。なかなかできるこっちゃない。
【このような元自民議員もいます。元であることが残念ですが】
長年関わってこられた政策課題に、今度は現場で取り組むのって、理想かも知れない。
《児童養護施設では養育者が頻繁に代わるため、愛着形成がしにくいと指摘される。国は里親や小規模のファミリーホームで暮らす割合(里親等委託率)を上げようとしてきたが、委託率は21・5%にとどまる》
素晴らしい。
現場から立法へ効果的なフィードバックが期待できる。
里親には年齢制限がない。「僕でもできるかな」と昨年、児童相談所に申請し、すでに3回の研修を終えたという。春ごろ、里親として認定されるかどうかが決まる見通しだ。

🅰️朝日新聞デジタル
すごく立派なことなんだろうけど里子はプレッシャーかもね…。
塩崎恭久先生です。
厚労省時代の政策の全てを支持してたわけではないけど、現場で支援する一人になろうという意欲はありがたいことだなあと思う。
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賞賛されるべきこと。たまにこのような素晴らしい政治家さんがいる
塩崎さん!お気持ちはすばらしい。
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