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中小企業の支援、対象業種の判断できず 国交省の統計不正の影響で

バズる指数ピーク 365

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国交省の統計不正、とさらりと書けてしまうのがいかに恐ろしいことか。もはや信用できない国家です。
”支援が必要な業種を選ぶための好不況を示すデータがないため”
支援が必要な業種を選ぶための好不況を示すデータがないため、一部の業種は業況に関係なく支援の対象外になっている。
本来受けられるはずの支援を受けられない企業が出てくる可能性がある。
自民党の人たちは間違った統計で予算審議してたのに全く怒らないのな。
こんなふうに国民に被害が出ても怒らない。
統計は国の土台の根幹
●新型コロナ禍で、支援が必要な中小企業の対象業種が判断出来ない。
→あり得ない事態。
建設業の基幹統計の書き換え問題で、中小企業向けの支援策の対象業種を選ぶ判断ができなくなっていることがわかった。支援が必要な業種を選ぶための好不況を示すデータがないためで、一部の業種は業況に関係なく支援の対象外

影響が出ている「セーフティネット保証制度」
"国土交通省による建設業の基幹統計の書き換え問題"に関して、誰も無傷で終わらすわけにはいかないでしょう!

当時の総理大臣、担当大臣、並びに、関係高級官僚に処罰を与えるべきです‼︎
インチキ国家でやっていくのは自然人であれ法人であれ無理ゲーつうことですわ
これで誰も責任取らずとはラクな仕事だと思う。

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「一部の業種は業況に関係なく支援の対象外になっている。本来受けられるはずの支援を受けられない企業が出てくる可能性があり、政府は金融機関への要請など対応に追われている」
統計不正の影響で、中小企業への支援ができなくなったということです。
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