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奥多摩山中で26歳男性がバラバラ死体に…BBQと共に行われた鬼畜たちの「狂気の宴」(原 雄一)

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 twitterコメント 296件中 101~200件
一気に読んでしまった。
GRIT「やりぬく力」というのが人事の世界で流行りましたが、まさにこの元刑事さんのような方のことだなと感じました。
凄い行動力で、ここまでできないと感じてしまいますが、いざ使命感を感じると案外できたりします。そしたらGRITがあるということです。
彼氏を殺した犯人一味に寝返って一緒に海外逃亡して都合が悪くなったら戻ってきて免罪勝ち取った話がタイムリーに出てます
後でゆっくり読もう
いやあ、この話は本当に凄い。
後で読む
闇金ウシジマくんだぁ~こわーと読んでたら、みるみるうちにゴルゴ的世界観になり、おっさんたちが好きなテンションで読み応えがすごい。
警察凄い。
なんというかいろいろすごい。融通の利かなさはともかく、いざやるとなったら制度を駆使して制度の隙間をすり抜けてみたいなんは熟知した役人ならでは。しかしやっぱりなんというか...
「検事正が作成した死刑は求刑しないことを保証する文書等を相手国に提出していた。」
こういうものが結構普通に使われていることがビックリ。
(・ω・)
ちょっとした物語より面白いストーリーだった。これが現実だっていうんだからすごいよな。
この見出しだけでは伝わらない、ストックホルム症候群あり、国外逃亡あり、省庁間や国際的な取引ありで一気に読ませる。
後編が待たれる。
すごい記事。主犯の松井は胸糞悪い奴だが孤独に対する脆弱さには笑いを堪えられん。この手の輩は仲間への執着と見切られたときの精神的弱さが顕著。
読みごたえばつぐん!!!
まるで警察小説を読んでいるような内容だ…これが実話なんだから…
犯行現場が「山梨県北都留郡丹波山のキャンプ場」らしいけど、この地でソロキャンはやりたくないなぁ…
こういうの見る度に死刑要るなぁって感じになる。
内容がすごすぎて………
不謹慎かもだけど展開が映画のよう
一気に読んだ。
こんな事件があったなんて知らなかった
読み応えあるな。
内容は胸糞悪いが。
読み応え有りますた
このまま映画化出来る展開と緊張感ある内容。後編も気になる。
この記事は前編。後編まで一気読みしてしまった。国外逃亡した犯罪者の拘束・引き渡しってこんなに難しいものなのか・・・
見出しだけ見ると2000人の狂人てきなホラー映画かと思ってしまう。
「この年の春、未解決事件の捜査を担当することになった私は」

かっこいい。未解決事件を担当する刑事って本当にいるんだなあ…
めちゃくちゃ読み応えがある。
凄いものを読んだ…後編まで一気に読んでしまった。まるで映画の中の話のようで、とても現実とは思えない。
海外逃亡されるとこんなに面倒になるのか……
読み応えがすごい。こんな見出しだが内容の9割は刑事小説みたいな捜査劇で、国家間の犯罪者の引き渡しを巡る折衝が手に汗握る
殺された男性の苦しみは想像を絶するのだけど、恋人のまだ19歳だった女性の壮絶さは生きているからこそで、失われた時間の大きさに言葉が出ない。
何のために大金を手にしたのかわからなくなってくるな。元取れてなさそう。
良記事
なんかそこらのフィクションが霞んでしまうほどの
質量と熱さで展開される
圧倒的な話
>ミドリの両親と兄弟が南アフリカに乗り込んで来て、現地警察官を高額な報酬で雇って一時的に松井と紙谷の身柄を拘束させ、その隙にミドリを連れて帰国
犯罪者引渡条約のない死刑廃止された国から犯罪者を引き渡してもらう為に「死刑にしない」との国の念書が必要ですか。国のメンツ的には確かに
すごいサスペンス。
と同時に、犯罪を犯す人間というのは、ここまで身勝手になれるものかと思った。
読み応えのある犯罪ルポルタージュ。
真実は小説よりも奇なり。
なかなか超大作だな
すげーな…
闇が深すぎる…
すごい記事でした。小説顔負け
これだけの労力が掛かっても逮捕出来なかったのか。しかし想像より大きな話だった

奥多摩山中で26歳男性がバラバラ死体に……BBQと共に行われた鬼畜たちの「狂気の宴」
読み応えありすぎた。

「裁判官に、『死刑判決は出さない』という誓約書を作成させ添付しろ」というのである。
クレカ情報集めるための店ってやっぱりあるのね
スペクタクルすぎる
前後編合わせてかなり長いが読ませる文章だった。
犯罪者引き渡しは絶対に必要だな。
知能が低いだとか貧困からの犯罪ではないこういう「甘やかされた異常者」の改心って無理だと思う。ミドリとマリコの親の行動力と経済力もなんなのだ…かなり社会的地位がある人たちのはず。
それにしても調査と逮捕に関わった人たちすごいし現代ビジネスのことも見直した。
元の事件も凄まじいけど、筆者が未解決事件として目を付けていなかったら未だに南アフリカからの犯罪ネットワークが続いてたかも知れないのか
ウシジマくん的なのを想像したらもっとスケールが大きかった
変わった人生ではあるよなあ。捕まえて引き渡すのは余裕だけど誠意を見せろみたいな感じがとてももどかしい。現実にも無理難題ふっかけるやつはいるよな。
国内で事件発覚から犯人の海外逃亡、犯人の逃亡生活、連れ去られた女性の家族の奮闘、南アフリカとの取引、2夜連続放送のTVドラマになりそうな話
南アフリカに17年間逃亡していた犯人を逮捕
あまりにも壮絶な話に思わず一気読みしてしまった。
特に後半の展開に鳥肌。
南アフリカに逃亡した殺人犯の引き渡しに奮闘する刑事の記事、読み応えがあって前後編一気読みしてしまった。ブクマコメントにもあったけど、宮部みゆきあたりが小説化してもおかしくなさそう。。
チンピラの犯罪にしてはスケール大きすぎだろ...
マリコさんの巻き込まれっぷり
“バーベキューのあとに、それはきついよ”
事件の内容もぐったりするけど、国内外の逮捕交渉がこれだけ面倒だと分かっちゃうと海外逃亡を助長しちゃうんじゃと思ってしまう。
なにこれ。はよ続き読みたい。
創作じゃないかと思うほどのビックリ事案。にしても事件に巻き込まれた女性たちのご家族がそれなりに裕福そうなのがとても気の毒である。<<
"日本警察の面子を掛けた国際捜査の全貌を、当時事件を担当した警視庁捜査第一課元刑事、原雄一が明かす" 一気読み
これホントに現実で起きたことなの……?
とてつもない記事。
こういうのを執念と呼ぶのかもしれない。
あとで読む
あとでよむ >
BBQ紙谷、南アで困窮は聞いてたけど帰国してたのか
最悪な事件だけど海外逃亡した犯罪者を追いかけるのは本当に大変なんだとわかる良い記事
このタイトルからは想像のつかぬ熱量とそっけない結末
最終的にまさかの事件へと繋がっていったのには思わず唸った。そういえば当時なんで南アフリカなんだろうかと訝しんだものだった。
ちょっとこの記事スケールがデカすぎる、ノワール小説の世界だ、警察も大使館も大変な仕事やってんだなと思う
もはやハードカバーの小説の内容!!!!!!!!!!!!!!!!!!
めっちゃ長いけど学びが多い
長文だけど一気に読んだ。読み物としてもすごい。息詰まる展開!。これだけあってまだ後編に続く!!。
こんなミステリ冒険小説みたいなことがホントにあったんだ。全然知らなかった。
せっかく時間かけて読んだのに、結末が書かれてなかった😭
ちょっと長いけどかなりしっかりした裏付けのある取材記事。
ほんと書く人が違えば小説になってしまいそうな素晴らしいジャーナリズム
めちゃくちゃ長い。マリコさんに本書いてもらいたい。
事実は小説より生成りすぎでしょ……アイボリー……
「事実は小説よりも奇なり」シリーズ
内容からすると不謹慎な感想になっちゃうけれど、これ、おもしろいわ。後編は明日の愉しみにとっておくとする。
ものすごい凄惨な事件と顛末が、すごい熱量で書かれている。
すげえなこれ。
小説読んでる気分になったが、なによりもこれ書いている記者は本当にすごいと思う。

しかし、前半の事件描写がえっぐ……(ヽ''ω`)
後で読もう
胸糞だけど、久しぶりにすげぇ記事読んだな。しかもこれ前編とか。
情報量が多過ぎて一回読んだだけじゃ把握できない。
彡(゚)(゚)
あとでよむ
映画みたいだ…
下世話な見出しだけど、とても面白い。指名手配犯の引き渡しを巡る駆け引きとか、まるで小説を読んでいるよう。
事実は小説より奇なり..
思わず読んでしまったんだけどミドリの家族強すぎんか
まさに事実は小説よりもっていう内容でした。:
現実は小説よりも奇なり……
実在する人物と思うと背筋が凍る……南アフリカで彼を知るひとは「これが日本人か」と思うのだろうか。
めちゃくちゃ読み応えあった。
この事件、映画になったらヤバいな。
こんなのの「人権」の為に多くの人月と施設を使うの勿体なくない?って思ってしまう
すごい。ここまで展開して、まだ続きがあるだと?😆
読みごたえある(´・д・`)
さらっと書いてるけどミドリの両親何者なんだ
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