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奥多摩山中で26歳男性がバラバラ死体に…BBQと共に行われた鬼畜たちの「狂気の宴」(原 雄一)

バズる指数ピーク 166

 twitterコメント 296件中 1~100件
現実とは…
おもしろかった
長いけど没頭して読んでしまった
なんか登場人物のほとんどが実家太そうな匂いするな。
マリコさん(仮名)がクズすぎて朝から泣いちゃった
下手な小説より読み応えがあった
後半まで一気読み推奨
終盤の意外な展開込で面白かった!
一気見してしまった
映画かドラマを見ている感覚。
ATMのスキミングにも関わってたというけど、首謀者はてっきり中国人かと思ってた。
ハラハラした
長いけど読んでよかった〜
最終的に南アフリカに潜伏する犯罪集団に至る怒涛の展開だった。
事件自体より、海外に逃亡した犯人を引き渡してもらうのは凄く困難って話で面白かった!凄く長い文章だけど、後編もあるし。いや、しかし国外逃亡って意外と成功しがちなのね。
映画化してくんないかな、主犯佐藤浩市あたりで。
奥多摩で川遊びしながら肉焼きたいな〜と思って行き着いた記事 後で読む
欧米との交渉に不慣れだったのが不調の原因だな…至極残念
小説1章分くらいあるし読み応えが凄かった。
凄いボリュームだけど一気読みした
犯罪における「国境の壁」という現実
やばすぎる
この記事はすごい
>クラブの開店目的が、来店客のクレジットカードデータを不正に入手することにあったから

こわ
面白くてこんな時間まで読んでしまった。 |
バズってたこの記事とかも完全に事実は小説よりも奇なり案件やったもんな。ニューシネマやないねんから……
ジョセフの立ち位置がよくわからん…
長かったけどおもろかったね
サスペンス小説のようだ
私は、怪しい人とは関わらずに生きていこう
記載できない交渉、見えない交渉の方が多いよね。
後編の南アとの駆け引きが壮絶すぎる...
後編で別の事件に繋がっているのは恐ろしいな
凄い。重厚な上下本を読んだような気持ちになった。良記事
というかあのスキミング作業に突然南アが出てきて、何で??って思ったけどやっと謎が解けた気がした
すげえ
読み物レベルだった...
あまりにも読み応えがある…メモ用に…_φ(・_・
メモ。『しかし、事件を深掘りした記事が見当たらないばかりか、誤報も散見される。それに続報も乏しいことに違和感を覚えた。』
最後まで読めないほどのえぐさ。
清水潔さんの『桶川ストーカー殺人事件―遺言』を思い出した。重厚
久々に後編も含めてじっくり読んだ記事だった
想像もつかないようなことってあるんだなあ
めちゃくちゃ読み応えあって草
南アフリカスには投資しないしゴミ通貨も触らない(´・ω・`)
かなり読み応えがあるし、色々と考えさせられるな…
海外逃亡犯を捕まえようとして、肉薄しながらさまざまな障壁で失敗する話。国の壁、部署の壁、これが世界か……読み応えがあった。
読み物としてめっちゃ面白かった…
無料で読んでええんか?って思うぐらいボリュームがあって良質な記事。
映画みたいなスゴい実話。

犯罪グループがリーダーの指示により部下を殺害

部下の恋人マリコに手伝わせる

死体を山中に遺棄

リーダー・マリコら4名が南アフリカに逃亡

8年経過

マリコ帰国作戦に向けて関係各所と調整

そして…
事件自体初見だったが、後編まで読み進めると南アフリカ政府当局がガバガバすぎてやべぇとなる。
内容もすごいけど、ノンフィクションとしても優れている。
軽い気持ちで読んだら中々の長さで結末も色々と考えさせられた
実話です。
最後2ページの展開がめちゃめちゃ急で、完全に世にも奇妙な物語だった。
警視庁捜査第一課元刑事による記事。国際手配の難しさ。退職したからといって、数年前の機密事項をここまで書いていいものかと思うくらいの内容だが、国民の知る権利に応えるものであります。
北九州監禁殺人事件、桶川ストーカー殺人事件もなかなかだから読んでみると良い。
すごい。長いけど一気に読んでしまった。

警察も国を跨いで仕事すると同じような苦労があるんだなぁ…
おもしろかった。後半は明日読む
昔の部下でした。
情報量が多い。そして覚えのある事件に繋がる。悪人の精神状態がよくわからん…
長いけど興味深い。
それにしてもこの8ページの報道機関のでたらめな動きはぞっとするな…
この無責任さはさもありなんにも思えるけどやっぱり無茶苦茶だわ…
国境超えるとここまで課題が多いのか…
しかし結末が全く読めなかった、どういうメンタルしてたらこんな人生になるんだ
読み応えエグいんだけど、広告ウザすぎページめくらせすぎなサイトの設計が残念。
事実は小説より奇なりって感じだな
これ本当に事実なの!?
ここ数年読んだ小説よりやばすぎる。
現実は小説より奇なりとはよく行った物だね。
やっぱり「人を殺させる、解体させる」は人を支配下に置く手段なんだな
読み応えが凄い
全部読んだ面白かった
読み応えが凄い.でも読み易かった
結末は陰謀論じゃないけど色々考えられて楽しい(?)
やっと読めた…すごい展開だった…まさかあの事件まで繋がっていたとは。南アとの交渉は大変ね…ひたすら書類と契約書の作成…この国に逃げられたらなかなかの根気が必要。あとICPOの赤と青の手配書は覚えた(どこにも使えない
これ、実話とは思えない(信じたくない)話だな…。実話と理解して読んでみても途中で「あれ、これフィクションだよな?」となってしまう。
『「ツール・アフリカ」なる旅行会社』
またこのワードを聞く日が来るとは…
こんな事件あったんだ…なんか凄いな
Wikipediaにある読むと後悔するタイプの記事じゃん…
面白すぎた
こっわ、、
読み応えがあった
これすごかった、、、、、深い闇の中にドラマがある。
書籍化&映画化してほしい。
あとで読む
これかぁ…
なんという読み応え。南アフリカに逃亡した容疑者たちを追った元刑事の手記。
最終からめちゃくちゃな話で始まるな
こんな物騒な事件のことをこんなに長い分量で載せていてすごい。
すげぇ…
もはや警察小説を超えている。読み応えあり。:
奥多摩で男性をその恋人にも手伝わせて殺してバラし南アに逃亡。昨年その一人が帰国&逮捕された事件の顛末

ネタとしてはおもしろいけど、変なとこで描写が細かく、憶測で心中語るからクソ長くなり、しかも無駄に前後編。元刑事だから仕方ないんだろうけど、誰かリライトして
地獄だなこりゃ。
後で読む。
すごい
あ…知り合いがミニクーパーSを自慢したくてドライブに誘ってきて、あまりの乗り心地に「車酔いの二日酔い」を体験した時、通った道沿いで(その当日に)腕が見つかった事件だ…。
>:
これすごいなっておもうのが、日本側も南アフリカ側も犯人逮捕にほとんど積極性を見せていないところなんですよね
すごい :
この記事見て喜んでる人 優良企業で社内の地位もそれなり高い人なんだが、今の俺から見ると優良企業勤めの人がこの記事の人みたくキラキラ見える
これマジでマジな話なの…?すごいな。
ラストの結末であのニュースとつながった。
いやー、すごかった。外国に逃亡するとこんなに捜査が複雑になるんだな。犯人の最後はニュースで読んだような記憶がある。
これ平成に起きたことなのか。
これは凄い。前半の猟奇性と後半の社会派ドラマのような展開に引き込まれた。ネトフリでドラマ化して欲しい。
タイトルにある狂気の宴よりその後の南アフリカに逃亡した犯人をいかに追い詰めていったかが迫真
これワクワクしながら読んでたのによォ…………Twitterに引き戻されましたのよ…………………
Netflixとかでドラマ化しないかな・・・すごい話だ。
凄い事件だな・・・・
日本大使館も、結構やるもんだな
興味深い記事だった。
日本で殺人を犯しても、死刑廃止国に逃げるとまず死刑にはならないのだな。
罪人引渡しの条件として無期懲役の求刑が約束される訳だ。
記事の焦点になってる「死刑なしの南アから死刑ありの日本への身柄引き渡しに関しての障壁」が面白かった
凄い話だ。彼氏殺害の手伝い強要から海外逃亡、主犯と恋人関係になったかと思えば、逃亡生活が行き詰まると帰国して無罪獲得。生存戦略…。ストックホルム症候群かは微妙…。
マリコが主役だ
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