『話すことない。
なんも困ってないし、知らない人と話したくない』と言われたことがある。
子どもの社会に大人が入っていくことの難しさを感じた。
時間が経ちあの時のことを聞いたら『相談してることを友達に知られたくなかったから』とのこと。
ただ一緒に遊んで過ごした。

いじめられている君へ

お時間あったら
読んでみてください。

経験したからより理解できる事ってあると思う。素晴らしい選択だと思います。

私以外の誰かに相談できてたら…

最後までぜひみてほしい

「相談」することさえ思いつかないほど追い込まれていた自分を思い出しました。負けることも弱さを見せることとも必要かもね。

誰かに、とてもいえない。わかる。

"大人に、ありのままを理解してもらうことを願っているんです。"

胸に刻んでおこう。

子どもに。
教室でも読んであげてもらいたい。相談するのは、"弱い"ことじゃない。

娘が同じ状況だったので。
先生が「相談ノート」を全員に配っても「渡しに行く」事が命懸けだって事をわかって欲しい。
相談する勇気を振り絞れ…！

大人になるとカウンセラーへの相談や他の方法が思いつく。でも渦中の学生時代にはそれが思いつかない。大人としてそのことを理解して子に接しなければならない。 / “News Up

“News Up

ココ
わかるわ〜

SCさん、親御さん、教頭先生。「僕」の周りにいたような大人の誰かに、なれたらいいのだけれど。よく生きてきたね、「僕」。

つらいとき、誰かに話せるかが生死を分けることがある。子どものいじめも産後うつも同じ。つらい自分を否定せず、どうか誰かを頼って。必ず助けたいと思っている人がいるから。

親として考えさせられる内容だった

いじめられた経験の告白からの今の境遇に至るまでの話。
子どもに必要なのは、サードプレイスなんだなといつも思う。

栗本顕さん素晴らしいの一言。
学校や職場でのいじめで悩んでる人は必読。
息子もいじめ不登校から半年で復帰。
直後の合唱コンは柄にもなく涙で上手く録画できなかった。
この方々の支えに心底感謝してます。

長いけど是非最後まで読んでほしい

「両親も認めてくれないだろうし、僕自身が許せなかった。」←わかるわあ。で、その経験を踏まえて「子どもたちには、相談してほしいと伝えたいです」と言ってるのでそっちが正解なんだろな、たぶん。

「相談したら負け」という気持ちはひじょうによくわかる。中学のときはえらい目に遭ったけど、相談なんてできなかったな。 / “News Up

泣けた。、、、

News Up
「「話す」ことは「放す」こと。
誰かに話をすることで、心の中にある“つらさ”や“悲しさ”といった重荷が解き放たれ、気持ちを楽にするんです」

責めすぎ逃避しすぎず惨めで恥ずかしい状況にあることと向き合わないと何も変わらない。
責めてるわけじゃなくてそこを自覚しないと何苦楚魂根性で抜け出していくこともできないって話ね。

おれは一人で抱え込んで心を粉砕骨折して、治療もリハビリもしないまま人間の不良品として大人になってしまって今に至る。 / “News Up

どういうプロセスだったか忘れてしまったけど、僕は兄貴に言えたのが大きかったのかなぁ。言えないと大変なんですよね “News Up

「つらくても相談なんて」13歳 僕の叫び 「話す」ことは「放す」こと。
30歳の"僕"は今はカウンセラー。
誰かに話をすることで心の中にある“つらさ”、“悲しさ”といった重荷が解き放たれ気持ちを楽に。

こころのほっとチャット
LINE:

いい話

“News Up

そういえば中高もコロナ禍で「机移動せず黙って前向いて孤食」という給食風景になっているらしく、わあ可愛そうと思ったのだが、こういう一人飯で悩む子にとっては安らげる瞬間になってる昨今なのかも。 / “News Up

"「話す」ことは「放す」こと。
誰かに話をすることで、心の中にある“つらさ”や“悲しさ”といった重荷が解き放たれ、気持ちを楽にするんです。"

いいカウンセラーに当たったんですね。公立校でも学校に色んなスタッフを入れて手厚いケアが出来る様になるといいんだけど / “News Up

すごい勇気だ。

「先生や親に相談したら「告げ口」だと思われて、エスカレートするんじゃないかという不安もあった。 」家と学校じゃないサードプレイスが増えるといいな。そういう場所を作りたい。 / “News Up

自身も露出する覚悟で。敬意ある素晴らしい記事 “News Up

泣いた…。カウンセラーさんもご両親も教頭先生もちゃんと向き合ってくれてて良かったなあ。そしてご自身も立派だし、メッセージも素晴らしい。「大人に、ありのままを理解してもらうことを願っているんです」 / “News Up

“News Up

今がどんなにツラくても小中高生には戻りたくないな。いじめられていた訳では無いけど、ヤッパリあの空気感はもうヤダ。

整ってる

【！】News Up

“News Up

“「話す」ことは「放す」こと。誰かに話をすることで、心の中にある“つらさ”や“悲しさ”といった重荷が解き放たれ、気持ちを楽にするんです”

こんな大変なことはなかった……と思う。
でもこの気持ちは知ってる

オチ(?)がよい。 / “News Up

この｢僕｣の現在を伝える後半で、目頭が熱くなった。
遅かれ早かれ、誰かに自分の｢辛い｣を言葉で伝えると、人生ってしっかり動き出せるものなんだな、やっぱり…🍀

少しだけ自分に重なる部分がある。ぼくはいじめられていた訳ではないけど、学校に行くのが苦痛で、自室で暴れたり、叫んだりして、ある日パニック障害になった。誰かに「相談する」という気持ちがあれば、なにか変わっていたのかな。

“News Up

"「話す」ことは「放す」こと。 "

» News Up

打ち明けるってほんとに大事。僕はカウンセラーではないけど、僕も高校の時にしてもらったように、話を聞くだけならできるから。話す人がいないなら頼って。雑談するついでにさ。

泣いた。いじめや不登校で苦しんでいる人はぜひ読んでほしい。

子供に限らず…

「追い詰められた状態の子どもは、アドバイスが欲しいわけではありません。大人に、ありのままを理解してもらうことを願っているんです。」涙出る>

大感動…

よく言われるけどしっかり覚えとこう。
「追い詰められた状態の子どもは、アドバイスが欲しいわけではありません。
大人に、ありのままを理解してもらうことを願っているんです。」

最後まで読んだら素敵な驚きがありました。つらい気持ちを抱えている人に是非読んでほしいです。子供でも大人でも。

スクールカウンセラー大事なんだな。自分の経験を活かしてカウンセラーになっているのも素晴らしい。「いじめ」を根絶するのは難しいだろうけど、こういった取り組みで救われる子供が増えてほしい。 / “News Up

親として、ちゃんと気付けるか。寄り添えることができるのか。

News Up

“News Up

いい記事だ。

News Up

親として刺さる記事でした。
普通に朝起きて学校に行って過ごすことがあたりまえと育ってきた親には、こういった子どもの苦しみをなかなか受け入れられないんですよね…。受け入れて待つことは大変だけど、一番大変なのは子ども。そこを分からなければならないですね…。

[B! 教育] News Up

相談できない子の心理状態がよく分かる。この子は助かってよかった。気づいてあげたい…

これは辛かろうな。似た体験があるからわかる。。うんと幸せになってほしい。それが最良の対処 “News Up

私立もいじめってあるんだな、金かかるぶん民度高いからないものだと思ってた / “News Up

News Up とても読みやすくわかりやすい。

吐き出す、気持ちをそのまま認めることってすぐに事態を解決してくれる訳ではないけど、めちゃくちゃ楽になったりするよね。適切な相談窓口があることがどれだけ心の救いになるか。 / “News Up

13歳 僕の叫び

"「誰かに悩みを相談する」ことは、最も恥ずかしいことだった。
ちゃんとできない自分を認めることになる。
両親も認めてくれないし、僕自身が許せなかった。「悩んで相談するなんて、弱いやつのすることで、負けだ」"

当事者の言葉。

News Up

ダメになっても、失敗しても、間違えたことをしてしまっても、何もしても、しないでも「リカバーできるから大丈夫」という感覚が大事、という事。話せる相手がいる事。親しくなくても、医者でも福祉でも行政でも。 / “News Up

News Up
相談するひとたちにとって、カウンセラーが変わらないことの大きさ。そこにいることの大切さ。

だよなあ、相談できないよなあ…！

親でも教師でもない大人の存在は、こどもにとって非常に重要だと思いました。

“News Up

「相談なんてしたら負け」
13歳の“僕”はそう思っていた

「ウザい」「死ね」「消えろ」
そんな落書きを見つけても
親にも先生にも気持ちを話さなかった

もしかしたらあなたの大切な人も
つらい気持ちを言えずにいるかもしれません

「直接、僕に悪口を言ってくる人はいない。 いったい誰なのか。 みんなは誰が書いたのか、知っているんじゃないか。 僕は、落書きを見るたび、学校中に“敵”が増えていっているような気がして」 / “News Up

“News Up

News Up :

“どんな小さな悩みでもいいんです。 もし相談した誰かに否定されたり拒絶されたりしても、別の誰かで受け止めてくれる人が必ずいます。 「話す」ことは「放す」こと。” / “News Up

相談したら負けとかそういうんじゃなくて…何がしんどいのかわかんなくて…ただ体が重くて。色々聞かれてもなにも説明できないし…質問されるの困るし…学校行きたいけど行きたくない…って、どうしてあげたらいいの

相談したら負け。
うん、わかる、痛い程。
私も中学生の頃、休んだら負け、相談したら負けの日々を過ごしてた。
今思えばかなり痛めつけてたんだと思う。

このようなことを経験している“僕”は、これまで何人出てきたんだろうな。
そして、この“僕”は、ぼくでもあったよ。

自分のフォロワーさんには小中高生はいないけど、本当に学校生活で悩んだり苦しんだりしている子供達に読んでもらいたい素晴らしい記事です。

良記事です。
>「話す」ことは「放す」こと

素晴らしい記事です。

10代の皆さんに読んで欲しい。

"「誰かに悩みを相談する」ことは、最も恥ずかしいことだった。ちゃんとできない自分を認めることになる。両親も認めてくれないし、僕自身が許せなかった。「悩んで相談するなんて、弱いやつのすることで、負けだ」" / “News Up

もちろん相談することも大事なのだけどやはりいじめ加害者を学校から追放できる法律を制定すべき。どこかの無人島に新たに学校を作ってそこにでもまとめて隔離すればいい。

引用
＊＊
「何かつらいことはある？」
…僕の心が、激しく反応した。
心に抱え込んできたモヤモヤやイライラ。
それは“つらい”ということだったのか。
えたいの知れないものに名前がついた。
「僕はつらかったのか」
＊😭

この表情見てると泣けて来るな。

いじめは、何があってもいじめたほうが悪い。
そして、見てみぬフリをした人もいじめた側に入ると思う。

絶対に抱え込んではいけない。
親でも先生でも、相談機関でもラジオでも、誰でもいいから相談。
相談は恥ではない。

学校に行かなくていいとは私は思いませんが、
無理をして辛い思いを殺して行かなくていい。
そして、その気持ちを親でもカウンセラーでもいい
誰かを頼ってほしい。

独りで悩まないで・・・。

めちゃくちゃいい記事。痛みを知る方が、カウンセラーになる

とにかく読んでください。みなさん。

「何かあったら相談して」
と言われても、何を相談していいのか･･･

13歳の僕は、それ以前に
「相談なんかしたら負け」と思っていた

「死ね」「ウザい」「消えろ」
僕を名指しした落書きを見つけても
気持ちを口に出すことができなかった

娘の学校にもカウンセリングルームがあって、たまに行ってたらしい。暇だからと言っていたけど、もう少し話を聞いてあげれば良かったのかな…。
News Up

相談するのは難しいね
してみてもいいかなと、思った時にのために読んでみて。

「死ね」「ウザい」「消えろ」
僕を名指しした落書きの数々

“学校に行きたくない”

13歳の僕は毎日そう思ったけど
口には出せなかった

「相談なんかしたら負け」と思っていた

「話す」ことは「放す」こと。

講師の栗本が、掲載されました。

この記事を読んで、一人でも多くの方が救われることを祈っております。

ありがとうございます。