Now Browsing:

人間は群れないと生きる事ができない弱い生き物だから、群れの調和を保つために共通の敵を創るんだよね。
その敵が居なくなるとまた新たなる共通の敵を創る。
言わば群れに選ばれし生け贄なんだよ。

News Up

"“僕”、栗本顕は、30歳になった今、カウンセラーとして働いています。自分の経験から、誰かの気持ちを受け止められる人になりたいと思ったからです。"

啓発として良記事ではあるのですが、この方で検索しても持ってる資格は「学校心理士・応用心理士」であり、臨床心理士も公認心理師も持っているとは書かれていないのですよね。「取れない人」なのか「取らない人」なのか、はたまた「持ってるけど書かない人」なのか…

未だにNHKニュースの件について、ご感想をいただきます。

本当にありがとうございます。

一人でも多くの方に、この記事が届くことを願っております。

そして、一人でも多くの方の支えになれることを願っています。

弱い者をかばい、助けるのが本当の強さだと思うし、いじめるなんて、最低だと思う。この少年が相談できて、周りも分かってくれて良かった。もし、今、辛い思いをしている人がいたら、どうか相談してほしい。一人一人が大切な命だから。

｢「何かつらいことはある？」
“つらい”
そのことばに、僕の心が、激しく反応した。心に抱え込んできたモヤモヤやイライラ。
それは“つらい”ということだったのか。
えたいの知れないものに名前がついた。
「僕はつらかったのか」｣

｢｢話す｣ことは｢放す｣こと。｣

> 演じた「普通の中学生」

辛いと思っている人が皆声をあげていると思ったら大間違い。彼のような人もいる。

「子どもの姿をじっくり見守り、理解する姿勢を示してみてください。そして“タイミング”を待ってください。もし子どもが話し始めたら、そのことばをじっくりと受け止めてあげてください。」

学校に行くのがつらい、家庭環境がつらい。
いろんなつらいがあると思うけど、逃げればいい。
決して後ろ向きな意味じゃなくて、前向きに生きていくために逃げる事は間違いじゃない。
相談することは恥ずかしいことじゃない。
命を捨てることはしないでほしい。

冗談抜きの話しで、地元の国会議員に相談するんだよ。地方議員でもいいかも。１３才では知らないのは当然だけど之からはそう考えることが必要だよ。まさか警察にも駆け込めないし、国会議員が味方なのは大

偉いなぁ

News Up

つらいとき、相談することって大事ですね。

「話す」ことは「放す」こと。→

最後まで読んでなんだか泣けた。
悩んでる子ども達に読んでほしい。

News Up

言えないよね。私も言えなかったわ。

「学校に行きたくない」
と思っても、言えない。

心や体が悲鳴を上げても
「普通の中学生」を演じてしまう。

そうなってしまうのも仕方のないこと。
相談するとか、簡単なことではありません。

13歳の”僕”にとっても
本当に難しいことでした。

こういう取材をできるメディアなんだよなぁ。

動かなかったら現状維持。でも動けないのが事実。アンテナ張っとかないとね、我々も。

相談できる人がきっといる。

News Up
子ども時代の自分。こんなだった

SOSを気軽に出せる仕組みは必要ですね…

学校に必ず行くべきという固定概念が少しずつ緩くなってくると良いですし、そのための場を作ろうとしてくれている素敵な方々もたくさんいます‼️

“僕の心は「相談なんかしたら負け」という気持ちに縛られていた。”

いつでもどんな話も聞けるように準備と覚悟はしておきたい。

「何かあったら相談してね」と言われて
でも相談していいのかな… と困ったこと、ありませんか？

学校に行きたくないのに
「相談なんかしたら負け」と思っていた“僕”の物語

現代社会でそこまでの心の余裕を持って子供に接することが出来る人はどれくらいいますかね。。。

カウンセラー栗本顕さんのいじめ(集団無視)を受けていたインタビュー。
人を傷付けたり陥れたり、見て見ぬふりする恥ずかしい人間にならず、相談したら負けなんて思わず、俺でもこういうプロの方でも、なにより話せそうな身近にいる人に打ち明けて欲しい。

こういうのは情報モラル教育では解決できないんじゃないかなと思ってる。（意味がないという意味ではなく）

それでもと勇気を振りしぼって相談する。帰ってくるのは的はずれなものばかり。親でさえ「そうされるあんたが変わりなさい」。100歩譲って変われたって、いじめは変わらないんだよ。

これいい話だけど、別方面からスクールカウンセラーの部屋に出入りするのを見られると負け、みたいな話を聞くと……村八分どころじゃないよな……＞News Up

自分とも重なることが多くものすごく刺さった。
「弱さを見せることは負け、恥」って感覚はいつから備わってしまったんだっけなぁ…。

こどもたちのSOS
受け止めてあげよう私たちおとなが
大人もSOS 辛くなったら
そこにいる人あっちにいる人発信しよう
みんながみんなでみんなを支えよう
だってひとりじゃ生きられない

『相談すると負け』
勝ち負けなんてありゃしないのになぜかそう思うんだよな。僕もこういう体験ありました。

「話す」ことは「放す」こと。

もっと広まってほしいな。

「弱い部分を見せたら負け」「恥ずかしい」
やっぱり、そう思っているようです。
「自分の悩みなんて大したことないと思っていた」と言う子も結構います。

NHKはこの記事を出して何か動くのだろうか。自殺を身近にしているのは誰なんだろうか。

身近に感じた“死”
そんな生活が続いた中学1年の終わりごろ、10代の自殺が相次いでいるといった内容のニュースを偶然、テレビで目にした。

「このままだと僕も自殺するかもな」

"父の机の上には「不登校」とか「いじめ」に関する本が並ぶようになった。
「僕のことをわかろうとお父さんも頑張っているんだな」
そう思うとうれしくて涙が出た。"

News Up

気になったのは記事の中の担任の不在と両親の変化

“News Up

大人だってあるくらいだから子どもは本当につらい。「弱い部分を見せたら負け」「恥ずかしい」

“「話す」ことは「放す」こと。” - News Up

こんな自己開示はずるい。
人はこんなにも綺麗に傷つかないし、救われないし、成長できない。
かつて被害者であったと声高に言える人は幸いだ。
とても開示なんてできない醜い過去しか持っていない人から見ると、羨ましいと思う余地もないほど眩しい。

「保護者の方々にもわかってもらいたいことがあります。

何の問題もないように見えても、子どもが“相談できない”状態になっているのかもしれないと、少し踏み込んで考えてみてほしいのです。」▶︎

ちゃんと広がって欲しい。News Up

News Up
「話す」ことは「放す」こと！
一人で抱えないでほしいです。

「話す」ことは、「放す」こと。
という一文がとても強烈に鮮明に自分の中に入ってきた。

いろいろと思う・考えるきっかけとなる良い記事だなぁと。

この年頃の この気持ち、すごく良く解ります。

涙が出るほど、感動しました

今、いじめられている方
是非読んでいただきたいです
力をもらえると思います！

「相談するなんて負け」

誰にも相談できず心が追い詰められていき、体にも不調が現れたものの、大人は気付かない状況。

中学生の男の子の「つらいが言えない」状況がリアルに分かる話です。

メモとしてツイートします。

「相談すること」
それ自体が高いハードルです。

「ウザい」「死ね」「消えろ」
13歳の”僕”は
そういう言葉に直面しても
心の内を誰にも明かせないでいました。

あなたの身近にも
そうした人がいるかもしれません。

今はカウンセラー。＞

"もし相談した誰かに否定されたり拒絶されたりしても、別の誰かで受け止めてくれる人が必ずいます。

「話す」ことは「放す」こと。

誰かに話をすることで、心の中にある“つらさ”や“悲しさ”といった重荷が解き放たれ、気持ちを楽にするんです。"

不登校のお子さんを持つ方はたくさんおられます でもこの記事を読めば少しでも前に向けるかなと思います

“News Up

この方は最後はちゃんと
いじめから勝利を勝ち取りました。1人でもいじめから勝利を勝ち取れる子が増えますように

こういう子たち日本多そうだなぁ😢

泣いてしまいました。

News Up

「悩みを話そうと思ったら…

24時間子供SOSダイヤル（年中無休）
0120-0-78310（なやみ言おう）

こころのほっとチャット（SNS相談）
※栗本さんも所属
LINE:

途中から涙で読めなくなった。
忘れていた、封印していた自分の過去と重なるから、かもしれない…

みんなが皆、上手に器用に生きられるわけじゃない。
これは大人になっても同じ。
今も続いてる…

読んでてただただ泣いた

何寝ぼけたこと言ってんだ？イジメにはきちんと報復しなきゃいけないんだよ。相談なんてなまちょれーことじゃねえんだよ。ぶち殺すんだよ。傷ついた尊厳を取り戻すんだよ。/News Up

Reading :

「相談するなんて負け」という感覚は、意外と根深く染み付いているものかもしれません。

「相談するなんて負け」

大人から「相談してね」とあちこちで言っても、子供は「はい、それじゃあ…」と話せるわけではない。相談することがなかなかできない子供達の複雑な思いを踏まえた支援を考えなければいけないと思います。

つらく悲しい記録だけど、最後にほっとする記事。

＞

いじめに対する彼の心の葛藤から両親への告白、そして両親の彼への対応まで読んで涙が出てきた。
彼はよかった。ご両親がありのままの彼を受け入れ、寄り添った。それが彼の心の支えとなり自信を取り戻すことになったはず。

つい先日も妻と子供をよく見て変化に気づいてあげようと話してたとこ

これは親は読んでおきたい素晴らしいインタビューでした！

News Up

悩みを人に相談することの難しさよ。ほんまに。人に相談できるくらいなら悩まへんわというね。

家族との写真での表情に涙が出る。彼は居場所を見つけられてよかったな。みんなこんなふうになってほしい。

いじめられっ子にだってプライドはある。むしろ、プライドが最後の砦と言ってもいい。自分がいじめられていると認めて、他所へ逃げるとか人に助けを求めるのは、いじめに匹敵するくらい辛い事なんだよ。

親がいじめに真摯に向き合ってくれる人で良かった。私なら「やられたら倍にしてやり返せ」で終わってたから。

News Up

いま、「つらい」と言えずにいる子どもたち
子どもを持つ親たちと
すべての大人に読んでほしい

２４時間子ども悩み相談ダイヤル

いじめを受けて不登校になった中学生時代、その心の動きをていねいに振り返る。とてもリアルな良記事。つらい思いをしてる人に届いてほしい。／

ご自身の経験と気持ちの葛藤
スクールカウンセラーの存在の意味
ご両親の息子さんと学校への向き合い方
教頭先生のご理解と実情への向き合い方
丁寧で温かい視線の記事に「話すこと」の大切さを感じました。

13歳 僕の叫び (NHK NEWS)

胸が締め付けられる思いです。
親じゃなくてもいい。
誰かに「助けて」と声をあげてほしい。
自分を、命を守るために。

「相談なんてできない」
「恥ずかしい」
「弱いことだ」
そんな風に感じて
気持ちを自分の中にとどめたことはありませんか

「ウザい」「死ね」「消えろ」
そんな言葉を目にしても
相談できなかった“僕”の話です。

僕の叫びNHKー虐めに負けなかった学校ノーベル賞だね！無視はきついよネ。小学校虐め100万件、教師は見てみぬ振りする。何でこうなった？チームプレイはないのか？共食しないの？給食で違和感感じ取れないの？問題を隠す習慣はなくそう！地域で育てよう！

文部科学省が子どもの相談先の一覧をまとめたホームページ


厚生労働省が設けているさまざまな相談機関を検索できるサイト

この方と同じ立場の人へ。相談じゃなくて、一言、学校に行きたくないって言うのよ。親は異変に気づいているのよ。でも、どうすれば良いのか分からないのよ。学校に行きたくない。の一言で状況は変わるのよ

僕は思うんだけど、ブチギレて相手の胸ぐらを掴むとかケリを入れるとかすれば、いじめはなくなるのではないか。舐められているのが根本の原因だから。いじめるやつとか、小心者のクズばかりなので。

News Up

😭←泣くとゆう事はフラッシュバックなのか？😥
メンクリの待合室で診察室から出て来たとある親子を見て、勝手に泣き始めてた事あり。呼ばれて泣きながら診察室に入ったらフラッシュバックじゃないか？と言われ。

悩みを話そうと思ったら…
24時間子供SOSダイヤル（年中無休）
0120ー0-78310（なやみ言おう）

こころのほっとチャット（SNS相談）※栗本さんも所属
LINE:

他を見下す人のストレスも変えていった方がいいんだろう。なんだろう、このつらさ。

しない❗️ させない❗️ 許さない‼️

気づいて、味方になって！

News Up
中学でいじめられ、高校入っても変わらず、不登校になった自分の家に面倒臭そうに来て「で、来るの来ないの？」だけ聞いた担任と学年主任の顔は生涯忘れない。同じ境遇の子、逃げろ。話そう。

これ大人もよね。困っちゃうと視界が狭くなって、だんだん思考判断がおかしくなっちゃうんだよな気付かないうちに……

自分が中学生くらいの時は学校にも親にも相談しないで只管耐えるってのが一般的だったと思う。誰にも心煩わせられないという間違った気配りがあってか。
今は良くなったと思う。

＜先生や親に相談したら「告げ口」だと思われて、エスカレートするんじゃないかという不安もあった。

でも何より、相談することは、ちゃんとできない自分を認めることになる。

両親も認めてくれないだろうし、僕自身が許せなかった＞

相談なんて弱い奴のすることだ、と。

これを読んで、相談のハードルが下がってくれるといいな

イジメに遭った生徒がスクールカウンセラーに救われて、同じ職業を志す、そう言う生徒を担当したことがある。それにしてもイジメが多い。虐めずにはいられないくらい子どもたちは満たされていないのだろう(悲)

わたしも当時つらかったけど相談なんてできなくて、なんとか耐えきったけどそれは今思うとただの幸運な偶然でしかない気がしている ともあれ必読 *

子どもがなにも言わなかったとしても「もしかしたら」って危惧を持ちながら変化や思いに気づいてあげられる親になりたいね。学校に行かなくなってからの親御さんの様子が素敵。

泣いた
ほんと
つらい
ときに

どうするか
なかなか

うん……言葉にしたり行動にしたり、
あとでこうなれてよかった、はあるけど、うん……うん

相談するのは勇気がいるけど、自分の心を救うために、誰かに相談してみてください。そして、休んでください。

涙が出てきた。

1人でなやまないで！
いじめ、不登校。

カウンセラーの存在にみんなが救われたんだな

13歳 僕の叫び

全人類に読んで欲しい話

子どもからは聞きたい声しか聞かない社会。聞きたくない言葉を発する子どもを"修正"させようとする社会。

子供は辛くても言えないよね。なんでかわからないけど。正直いじめられたこともあるし、自分もそういうことをしたなと言う心当たりもあるんだけど、逃げ道があることを知っておくのは本当に重要だなと思う。 / “News Up