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育児と仕事は同時でなくていい 元主婦の社長の言葉

バズる指数ピーク 114

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諦めない。素敵な生き方。52歳アルバイトからたった数年で経営側へ。薄井さんのような女性のニュースを見ると年齢は関係ないって思える。要は前向きに頑張れるか。仕事へのセンスも必要なのは分かるけど、行動を起こしたからこその結果。「育児と仕事は別」の考え方ぜひ参考に
学びの多い記事。

「自分を客観視して。清掃係やレジ打ちから、がむしゃらに復帰する気持ちでないと駄目」

主婦じゃなく、現役のビジネスパーソンも常にこの意識を持たなくてはならない。特に「自分を客観視」すること、これは相当に難しいことだと自覚したい。
こういう生き方と考え方かっこいい!
こういうのって誰でもできる訳ではないから、同じようにやろうとか、自分にもできるかもとか、あまり考えない方が良いんだよなぁ。
フィリピン華僑、日本人外交官の夫に帯同して海外5カ国で計20年暮らし、娘をハーバード大に入れ、日本に戻る前に外食産業で管理職もしていた、という、日本の普通の主婦がとても身近に感じる女性のお話
無料分のみ読了。彼女の夫が外交官という事実から、彼女自身の素養の高さ故の言葉とも推測可能なことに注意したい。凡人が安易に鵜呑みにして経済死しても薄井シンシア氏は責任取らないだろうね〜
新しいことを
始めるのに年齢なんて
関係ないんだね☺️💕
朝日新聞社員も転職を考え始めた・・・ということなのかな?
確かに、朝日新聞社は、今後、大リストラは避けられないと思うからなぁ・・・。
こう言う記事って結局、例外中の例外なんだよな。

経歴見ると元々とんでもないエリートだったり。。
「居場所は必ずある」
私の場合はそれがエロ業界だっただけのこと。
仕事を選ぶな。
そういうメッセージに聞こえる。
そしてハングリー精神の大切さも。
めちゃくちゃ参考になるロールモデルの一つ!!
女性が男性化して成功するロールモデルはたくさんあるけど、自分らしく活躍する50代60代のロールモデルをもっと知りたい。
朝日新聞さんの出す事例はごくごく稀な話なのよね、しかも元からその人には能力が備わっている訳で。
いつも思うんだけどこの手の記事はさこの人の基本スペックが桁違いにすごいからの結果であって一般には絶対当てはまらないから。旦那のスペックもずば抜けてるからまるで参考にならんぞw
一定期間子育てに集中したい人がいるのは分かる。でもキャリアを積みたいのに「母親は育児の方が大事」という風潮もまだあるからなぁ……。性別で選択肢が狭まらないといいな。もちろん男性も。
この方の言葉は本当に響く。
「仕事と育児を同じ時期に必ず両立しなければいけないという時代は、もう終わりつつあるのではないですか」
有料記事だから途中までしか見てないけど「夫が外交官の専業主婦だった」の下りで速攻終わりました。
子育て後の52歳に就職活動を始め、5年後には都内の高級ホテルの副支配人に。
第二の人生を考えている主婦たちに、こうエールを送ります。「ゼロから始める気持ちでいれば、必ず社会復帰できる。あなたの居場所はあります」
「薄井さんは、子どものいる記者にも問いかける。『育児と仕事と、両方とも満足できていますか?』」

うぐ…
専業主婦から50代の電話番アルバイトを経て、大ホテルの副支配人になった薄井シンシアさん(62)が、この春社長になりました。「専業主婦だったから今がある」と話す薄井さんは、「育児と仕事は同時でなくていい」と話す。
長く主婦をしていた私の母も、子どもの巣立ち後に国家資格を取得し、今では管理職。でも、一生主婦を全うすることも、素晴らしいキャリアだと思います
メディアでは共働きや「主夫」が取り上げられることが多いですが、私は主婦っていいな、素敵だなと思っています
主婦/主夫 でいたい人が、希望をかなえられる世の中であってほしいと思い、書きました
こちらからも読めます。いま、生き方に迷ってる全ての女性に読んでいただきたい。
私もまた読み返すと思います。
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