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育児と仕事は同時でなくていい 元主婦の社長の言葉

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もうすぐ娘も大学進学。
母はこの先どうしようと焦っていたけど、今に集中しよう^ ^
一般的な主婦には全く参考にならない、この人が上手くいったのは環境に恵まれていたからだという意見を見かけましたが、じゃあこの方と同じような境遇だったら皆さん同等のキャリアを築けるのでしょうかね^^^
すごい!の一言。

保育園がたくさんできて、待機児童が減り、働きたい女性が働ける環境をつくるのもすごく大事。

キャリアにブランクがある方が再度活躍できる世の中にすることも大事。

私も子育て中や子育てが一段落した女性たちにとても助けられながら仕事しています😌
凄い方だと思うし称賛する。けど育った背景や学歴が完全に恵まれたエリートで、それが皆もできるというのは違う気がする

エリートが他も自分と同じだと考えちゃ駄目だよ
>5年前に初めて会ったときと変わらない。

ゼロからの再出発的な建前はいいとしても、5年前にすでにマスコミの「女性の活躍」みたいな記事書きそうな筋とはコネができていたんだろうなあ。

なんかこの記事の出来上がるプロセスと「大人の事情」が見えるような感じ。
を読んで

を思い出した。
「逆転人生」に出てた。
育児との両立はできないと早々に判断して仕事を辞めたことについて、どうしても拭えなかった罪悪感を少し忘れることができました。ありがとうございます。
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〉薄井さんは出産を機に、30歳で専業主婦になった。17年間家事と育児をこなしながら、アフリカや東南アジアなど、外交官の夫の勤務地に帯同。

クロワッサン症候群でも、ここまで酷い事例はなかったぞ。
良記事→
今の同じ年代の人たちは多いと思うよ。子どもの手が離れても働いてない人の方が少ない。でも正職員のレールに乗れない人がほとんど。仕事できても、旦那と稼ぎがあるんだからって
、非正規で使われる。
タイトルと序盤の文章のインパクトで有料記事に飛ばすシステム この人いわゆる「一般的な主婦」じゃないだろw
ちゃんと社長になって女性を雇ってる方。ここまで実践したならフェミニズムの主張にも納得できるけど、なぜ男性社長の会社で出世させろとしか言わないの?
私も大学生活の長さで民間就活は門前払いのところが多い。でも、博論執筆と、仕事は同時でなくてもいいのかもね。
今時のモデリングとしては最高。入口はバイトだろうが、パートだろうが、まず仕事できれば運がよってくる。でもこの手は主役は必ず女性だよな。
「子育て後の主婦を活用することは、この国のオプション(選択肢)ではない。しなければならないことです」。本当にそう思う。この国を救うのは女性と若い世代。
少子化対策に本腰を入れるのか、母親=労働者のワーキングマザーの次のモデルが出てきた。まずは専業主婦として家父長制に全力で貢献し、その後は労働者として資本主義に全力で貢献しろだって? 自分のために生きる時間が皆無で、理想の人生として憧れる要素が一切ないけど。
理想はこうだよな

年齢差別なければ
伸び伸び育児に専念できる
気がする
結局、女だから上にいけないー!とか優遇しろー!とか言ってる間に頭使って淡々と働いていたら意外と社会は受け入れてくれるんだよね。なにかのせいにしているより動いた方が早いだよ。
主婦がどうとかではなくて、その姿勢はいろいろと勉強になった
人生における幸せのタイミングと満足できる今、カッコいい。
専業主婦→50代の電話番アルバイト→名門ホテル副支配人→外資ホテル日本代表の薄井さん最高

"採用したのは貧しさから大学を諦め、弁当屋で働こうとしてた10代女性。ITに強い。就職氷河期で職を得られなかった元主婦も右腕「ホテルの掃除から始めてくれた。やる気が違う」"
有料記事だから中身見れなかったけど、「育児と仕事は同時でなくていい」って、今の時代にその表現はウケないよと思ってしまった。
仕事しないと子育てできないからという理由で働いてる人も多いと思う。
地主の娘が人生イージーモードで余裕かましてる話見て、「共感した!」っていう一般日本人女性居たらびっくりするわ
これだけのスペックあっても「専業主婦」の期間があるだけで門前払いが続く日本での就活、かなりきびしいな
一般ピープルには全く参考にもならない話ですな
こんなのうちのモラ夫が読んだら全力で私を馬鹿にしてくるわ。
今でも高学歴高所得の同年代女性と比較してくるのに。
すみませんね。高卒でろくな職歴もなくて。
「出産を機に、30歳で専業主婦になった。17年間家事と育児をこなしながら、アフリカや東南アジアなど、外交官の夫の勤務地に帯同」て、元々一般人じゃないじゃん。夫が外交官とか上の階級の人ですやん。|
そうか?境遇を見てみよう
こういう方って元々ご本人が持っている資質が違う気がしますが、働きたい主婦には励みになるかもしれません。
外交官の嫁の時点で色々間違ってますね。
“1959年、フィリピンの華僑の家に生まれる。国費留学生として20歳で来日、東京外国語大卒業”あのさあ... 超上級国民様やんけ
要するにコネ人事じゃねえか。
うちの母親も爺様の七光りによって人事で忖度されまくってたぞ。
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・・・
この記事は、社会的性差で女性に区別される人には特に有意義な記事です。けれども読む大前提として薄井シンシアさんは『賢い人』という言葉を念頭に。

この記事は、賢くなるためには、ではなく賢くいると、を知れる記事だと私は思いました。
世代間で認識ギャップは大きく、今の20-40代前半くらいは子育て並走時のキャリアの落ち込みは緩和されている。この世代はM字カーブが厳しい最後の世代だが、いつでも思い立ってからキャリア再構築は可能だという点は興味深い。流通業ならではのステップアップである。
多様性。生き方を自分で選ぶ。
今が青春!いつも青春!
「それでいいんだ」と、自分を認め、「よし、やるぞ」の覚悟。
“「子育ては期間限定。終えてから働いてもいい」。そもそも「仕事と育児の両立を女性に強いるなんて、過酷すぎる」と指摘する。高齢化社会にも触れ「子育て後の主婦を活用することは、この国のオプション(選択肢)ではない。しなければならないことです」と話す。”
「『学校から帰ってきた娘と、おやつを食べながらおしゃべりする。私の幸せは、あの頃にある。今の私にあるのは、満足です』。人生100年。彼女の人生は、これからも続く」
色々と言ってる人達いるけど、これってこの方の努力がものすごかったって話ではないのかな。
努力や実力次第でいかようにもなるこの国は素晴らしい。
「超有能な人の稀な成功を主婦代表みたいに書くな」っていう批判も見たけど、「男性」だったらエリートコースだった才人が「主婦」という枠に入って社会から見えない・評価されない存在になることも問題>
私は全国紙記者と自分が思う育児の両立が5年でたちいかなくなったが、気だるい月曜の朝に読んでものすごく元気が出た。取材先の表情と思いを引き出そうとする記者の熱意が行間ににじんでてまたステキ。
ていう男性が現れたら日本も先進国っぽい。
専業主婦でも外交官の妻がポイント(毒)
あとでよむか
「幸せ」の話もまた、難しいけど大切な視点ですよね。

ワークライフバランスと平たく表現していいものかわかりませんが。

こちらの記事↓で、「幸せ」と「満足」を分けて考えていたのは印象的でした。
こういう記事には必ず“現実離れ“とか“環境が恵まれている“とか“才能があるから“と、身勝手な共感を尺度にモノを言う人が必ず現れる。人の可能性は悲しいがなその人自身で潰しているのだとよく分かる。
私もそう思います。

理想的な流れとしては、初めて仕事(就職や起業)する前に出産と育児があり、育児が落ち着いてから初めて仕事をする、と言うのが一般的になると良いのでは、と思いますけどね。

仕事は勉強と同じで...
東京外国語大卒、元外交官夫人なんだそう。
勿論ご本人の努力と能力の高さの賜物だし素晴らしい人だとは思うけど、4大に進学できる人は50%な訳で、もう生まれた時点で境遇に差があるのも否めない。
見出しだけよんで「絶対ただの専業主婦じゃなくて超エリートで高い教育うけた超人系を『みんなにもできる』とか言う系記事だろうなぁ・・・」と思ったらドンピシャだった。
恵まれきった上級国民の作りもののサクセスストーリーなど人生の参考にならん。
素晴らしい!
この記事読んで「価値観押し付けるな!」って言ってる人は思春期なの?この人の真似をしろとは誰も言ってないんだが…
専業主婦12年目のわたしが大変勇気づけられた
朝日新聞の好きそうな内容だなあ…。大体こういう「シンデレラ物語」には飛び道具があるんですよ。この方の場合は旦那が外交官で一緒に世界を飛び回ってた所。それを「専業主婦」と言われてもね
こういうニュースはもっともっとたくさん出てほしいな!経験を重ねたひとが年齢に関係なく活躍している話は、私たちの未来も明るいって思わせてくれるから。
凄いな~専業主婦じゃなくても勇気でるねw
人生に正解はない。ひとりひとりが違って良い。
「働きたい」しかし、まだ環境が整わなく不安や焦りを感じているママ達に勇気をくれる記事です。
カッコ良すぎて尊敬する、そういう生き方もあるんだな
なんかうるせぇな

人それぞれだろ
今の育児って、核家族化(親に頼れない)、その上で、夫妻で働いている。昔から大変だった育児の難易度がさらに上がっているなぁと。そして、最近、身近にも、育児終えて、活躍している人がいる。
こんな記事ばっかだから「バカ日」と言われる。
おはようございます(^-^)v
九州は小雨で暑くないです(^o^)

この記事読みました?

電話番アルバイト主婦が
大手ホテルの副支配人に。

なぜ、なった?じゃなくて

どんな、思考を持っていたのか!
持っているのか!
気になり読んでみました(^^)

良い日に♥️
「ゼロから始める気持ちでいれば、必ず社会復帰できる。あなたの居場所はあります」
社会人から薬学生に転向した時、同じ気持ちだった。その気持ちは今も変わらず私を支えてる。
薄井シンシアさんの経歴を見て
「私とは違う」
「恵まれた人に言われたく無い」
といった意見を多く見る

変えるべきはその視点

自分を憐れむ暇は無い

甘えを捨ててがむしゃらに努力する
覚悟を持って動く必要性を彼女は伝えてる

パラダイムシフトしよう
努力して成功する人は素晴らしい。しかし、多くのその他の人は失望で終わる。こういう礼賛は、その他の人々を「努力しなかった人」と分類してしまう。でも実際は(ry.AKBの総選挙を通じて学んだこと。
専業主婦を馬鹿にしてる記事…
主婦バイトから社長?アホか😒

良い大学に行って、エリート旦那を掴んだり
結婚前から良い人生に恵まれすぎ。
一般的な主婦とはかけ離れすぎて
何の参考にもならない話ばかり。
13歳のハローワークってドラマでTOKIOの松岡が言ってた
「専業主婦は究極のサービス業だ」
何も不思議なことはない。
夫の海外赴任について行ったり、名前からして「普通の」主婦ではないけど、考え方も柔軟そうだしこの人の話をもっと聞きたくなるね。
取材したいと思う事件並みにレアな事例だから扱った?
世の中は共感できない事で溢れているって感じて欲しくて書きましたって記事かな
「主婦ほどクリエーティブでマルチタスクな仕事はない。主婦をがんばってきた50代60代は、社会の眠れる財産。活用しない手はない」というのは全面同意。ブランクがあっても仕事ができる人はできる。できない人はできない。面接でどう見極めるかにかかってる。
子どもさん、おひとりなのね。
複数人いたらまだまだ手放せない子がいてもおかしくないし、なんなら孫がいてもおかしくない。
すぐに自分だけで動けるようになたったのは、運が良い。
リベラルなインテリ上流階級に憧れる人向けの洗脳宗教のフリーペーパーとかなら分かるが、

これで一般向け新聞として料金取ろうとしたら購読者居なくなるだろう。
うう、今めちゃくちゃ刺さるのだが…!(寝ます)

「仕事と育児を同じ時期に必ず両立しなければいけないという時代は、もう終わりつつあるのではないですか?7」
わたしも社食のおばちゃんから育児後の就職活動スタートしたのですごく共感できる記事!
わたしの場合は幼子を預けて働く時期もあったけども…!
外交官の奥さんで元々優秀な人だから、専業主婦からホテルの副支配人になったというサクセスストーリーとするには、違和感を感じる人が多そう(^_^;)
外交官夫人だったのよね。
主婦になる前の経歴が段違い。が、この経歴をもっても長期ブランクがあると電話番からスタートになるんか…

否、電話番はもう地位の高い方のバイトだと個人的に思う。自分なら3Kの厳しい仕事しか受からなさそうだ
「ええ話やなぁ」と思いたいのだが、読んでいると素直にそう思えない。やはりいろいろと恵まれた環境にあったからこそだと思う。
まぁこういう動きも悪くはないと思うけど、終身雇用とは相性良くなさそう…
主婦たちにはこうエールを送る「ゼロから始める気持ちでいれば、必ず社会復帰できる。あなたの居場所はあります」とある

そもそも、なぜゼロから始めないといけないんだ?

これは主婦だけでなく、何かしらの事情、性別関係なく、一旦ルートを外れた人全員思ってるはず
日本社会ではこの方も「セレブバイト」と言われてしまうのだろう。この方の記事、専業主婦になった中年女性は「いかつい学歴」や鉄壁の語学力があっても最低賃金のバイトから再スタートしないとキャリアを積めない!という地獄味の深い内容になっている。
バイタリティがすごい
かっこよすぎる
フォトグラファーは経験が全て。
現場で出会う方々に育ててもらっている。
僕のキャリアの礎の一つになった5年前の撮影。
その被写体が さんでした。
これは本当にそう思います。育児と仕事の同時進行って、当たり前のようだけど、当たり前にやれることじゃない。

それでいて、復帰を甘く考えちゃダメだとおっしゃるのが、現実を教えてくださっている。
5年前、週末版の大型紙面で写真を撮らせていただいた さん。最近お会いしていなかったので近況を知れて嬉しかったです。
フォトグラファーとして大変光栄でした。
(写真=2016年)
面白い。
他人を僻んだり環境を嘆いたりして、諦める自分を正当化することに熱心な人がネットではやたら多いからな。
こういう人もどんどん発信してほしいね。
外交官夫人で海外を転々。そりゃメイドもついていただろうし、普通の主婦じゃないよなー。
さしずめ電話番のアルバイトの前の経歴が凄いんだろって思ったらその通りだった。
議論のぶっかけ方が、絶交したMBAホルダと同じだった。
流せば良いのに。
頭の良い方は違いますなぁ。
専業主婦前の学歴職歴が、東京外国語大卒で貿易会社勤務。再スタートが富裕層向けの時給1300円の電話番。
本人の努力が一番大事なんだろうけど、これを世間一般に外伸するのはちょっと違うと思う。
薄井シンシアさん、黒のワードローブにボリュームのあるジュエリーがトレードマークで素敵なんだよね。

黒い服も大振りアクセも大好きだから、ほんと憧れる。
もっとメディア露出増えてほしい。
良い話! の一方で「アフリカや東南アジアなど、外交官の夫の勤務地に帯同」した、おそらく語学堪能で社交的な女性が電話番アルバイトからキャリアリセットされる現実よ……。
東京外語大卒→貿易会社勤務→結婚→外交官の夫の勤務地(5ヶ国20年)に帯同→娘がハーバード大入学→就活と知り、やはり一般的な主婦とは違うよなと記事をそっ閉じ…
日本は未だに家庭を顧みず仕事をすることが美徳とされているけど、いまや8割が共働き世帯なので、一度仕事を辞めて主婦になったとしても復帰して働きやすい社会になると、労働人口は本来もっと増えるのだと思う。
私は過去に別媒体で薄井シンシア氏の存在を知ったが、転職繰り返してきた非正規独身女性(私)にとっても彼女は参考にならない。中高年からの出世(ホテル社長)は、ご主人の経歴(外交官)もある程度影響したと思われるから、、
朝日新聞の会員にはなりなくないが、先が読みたい。。。😅
「育児と仕事は同時でなくていい 」

これくらいの世代の人から同じようなこと言われたことあるけど、同時にしないとやっていけない世の中なんだよ。

勘違いしないで欲しい
たまたま今日これ読んで、出演者知らずに録画してた「逆転人生」見たら同じ方。ライフシフト中なので興味深いし、なによりタイミングにびっくり
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