『在宅ひとり死のススメ』
これ、借家なら家主にとっては大迷惑。
持ち家なら売価劇落ちで、相続する遺族にとっては困りもの。

TLにリンクが流れて‥‥

「学問の世界に「学問とは中立的で客観的でなければいけない」という強い思い込みがあったからです」

いやそれ学問としての最低条件やろ

上野千鶴子が20代、30代のフェミニストに思うこと

げー、ハラスメント癖のある不利なエビデンス隠しの・・・💦

「子どもの数が少なくなり、息子と娘の間で教育費の傾斜配分をしなくて済むようになったのです」。
現在、日本学生支援機構の貸与型奨学金を借りている大学生は約半数にも及んでいる。
「赤い貴族」の上野氏には、学生の貧困化は見えていないようだ。

ーー平等意識の強い若い女たちを育てたのはその40～50代の女たちです。彼女たちは自分が苦労した分、「娘には望む教育を」と期待をかけ、自分のような生き方をしてほしくないと考えました。わきまえる女たちの恨みつらみ、怒りが次世代に伝わっていると感じます。

そういえば、私(＝MtF)も自分の事を考える時に半ば「当事者研究」みたいな感覚で捉える事がある。そしてそれはとても有効な視点と方法論だ。

キケンな仕事、汚い仕事は男性が占めてるんだけど、その上にあぐらかいて、おしゃれして座って女だけが辛いように話すから説得力がない。

「最大の理由は、私は少子化だと考えています。子どもの数が少なくなり、息子と娘の間で教育費の傾斜配分をしなくて済むようになったのです」

少子化万歳！

『ですが、平等意識の強い若い女たちを育てたのはその40～50代の女たちです。彼女たちは自分が苦労した分、「娘には望む教育を」と期待をかけ、自分のような生き方をしてほしくないと考えました。わきまえる女たちの恨みつらみ、怒りが次世代に伝わっていると感じます。』

”1980年代にマルクス主義フェミニズムに出会った上野さんは「家事も対価を伴う労働である」といち早く声をあげていた”

結局 共産主義!!🤣🤣

上野千鶴子が20代、30代のフェミニストに思うこと


「当時は女性学は学問として認められていなかった。学問の世界に「学問とは中立的で客観的でなければいけない」という強い思い込みがあったからです」

じゃあ今は独善的で主観的な学問としてフェミニズムやってるわけ？？

それも地道な努力あってこそなんでしょうね。木下恵介さんの「女の園」をみてしみじみ思う。

反出生フェミニズムの出現や反MtF派がネトウヨに接近しつつある事は知ってるのか知らないのか……。

「フェミニズムを何で知ったか尋ねると、ハリウッド女優のエマ・ワトソンの国連スピーチを挙げる」
まさに私はエマのスピーチで共鳴しこっち来た

いや？それは最低条件でしょ？

貴女はフェミニストでは無い、只のファシストなんだよ。いい加減気づけよ。

フェミニスト観点だと少子化が進んだほうが教育費の傾斜配分をしなくなるので理想的なのか…そりゃ少子化も進むだろう。

＞
それ、買ってる人の年齢層大体著者と同じぐらいの年齢層だったりしない？
その辺り市場調査した？
というのが凄く疑問。

「女性差別反対」訴える上野千鶴子氏の様な連中が小池都知事や高市早苗議員を名誉男性呼ばわり、別の女性差別を平気でやらかしている。

>平等意識の強い若い女たちを育てたのはその40～50代の女たちです(中略)わきまえる女たちの恨みつらみ、怒りが次世代に伝わっていると感じます。

フェミニズムの正体は「ムカつくかムカつかないか」

トップからしてこんな認識。やはり単なる反社クレーマーの我儘。

負け犬の遠吠え

“それからずっと私は私利私欲で研究をしていると言い続けています”
この人が反撥受けてるのって
私利私欲が行きすぎてフェミニズムが女性優遇にしかなっていないからだろうな…
本当に学問を学び社会を変えたいので有れば
女性学で止まらず男性学も学ぶ必要があると思うけど

この記事全般については納得することが多いのですが、2ページ目で「20～30代の若い女性」を「女の子」と呼んでいることには違和感があります。これも世代差？

なるほど「女の子たちがここまで変化した最大の理由は、私は少子化だと考えています。子どもの数が少なくなり、息子と娘の間で教育費の傾斜配分をしなくて済むようになったのです。」

上野千鶴子が20代、30代のフェミニストに思うこと

ここまで数字なしでそれらしいことを語れるのはもはや才能では。

最初から唖然とした。勿論女性の気持ちを男性が分かるのは難しい。でもだからと言って、女性のためのとか、限定するのは違う。同和問題と同じ轍を踏むことになる。後感情的になる学問ってなんなんでしょうね。

「こんなバカげたことを我慢する理由は何一つない」と、声を挙げる女の子がこんなに大量に登場したのは、日本の歴史上初めてのこと

何手柄面しとんねん(直球)
もうフェミニズムが必要ないって証拠ダゾ

個人的な感想として
例えば本文中にもあった「家事は対価を伴う労働」という定義について考えてみた場合

当事者研究でなければならなかった時代は過ぎた。いまはそれがかえって対立と分断を広げている。“女性学”研究をはじめるべき時代だと思う

上潮だとは見えない。
腫れ物扱いされているのは変わらない。そちらの世界で好き勝手やればいい、こちらの世界には入ってこないで状態だと思う

男女で社会的立ち位置を違わせること自体がおかしいと思うんだよな。
人間同士がハンデを埋め合わせし合う、ただそれだけのことなのに。

上野さんの本は20万部突破！すごい！

みたいな輩かと思ってたけど)
最近はクソだミソだとやかましい(輩か)集団だと思ってる⁉️

不都合なデータを隠すという研究不正を公言しておきながら「学問」を名乗る。その上野千鶴子に、文春までが加担してる→

もはや腐敗を咎める人がいなくなってるのか。

うわあ…（ドン引き）

男女共同参画に何兆円も予算を充てるより高校大学を全て（所得制限撤廃）無償化、性犯罪被害は法律改正、男女の給料同額を先にして欲しい

「女の子たちがここまで変化した最大の理由は、私は少子化だと考えています。子どもの数が少なくなり、息子と娘の間で教育費の傾斜配分をしなくて済むようになったのです。」うおお

「世代的な変化を強く感じている」上野千鶴子が20代、30代のフェミニストに思うこと

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【出所： / 厳選】

身も蓋もないことを→「女の子たちがここまで変化した最大の理由は、私は少子化だと考えています。子どもの数が少なくなり、息子と娘の間で教育費の傾斜配分をしなくて済むようになったのです。」

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📍 厳選
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＞ですが、平等意識の強い若い女たちを育てたのはその40～50代の女たちです。彼女たちは自分が苦労した分、「娘には望む教育を」と期待をかけ、自分のような生き方をしてほしくないと考えました。わきまえる女たちの恨みつらみ、怒りが次世代に伝わっていると感じます。

私は穏健なフェミニズムは言いと思うが、この人のフェミニズム論は受け入れられない。
マルクス主義フェミニズムとの出会い。とあった。やっぱりねと思った。

「情けないことに、今だに世の中にはリトマス試験紙になるような出来事がいっぱいあります。森喜朗元首相の女性蔑視発言にムカつくかムカつかないか。そういう一つ一つにどう反応するか。その積み重ねがフェミニズムなのです。」

「今、フェミニズムがかつてなく上げ潮になっています。でも難しく考えないでほしいですね。フェミニストと名乗るのは自己申告でいいんです。」

ある主張をすると、左派だ右派だ、フェミだレイシストだと、何かしらの党派や主義に結びつけて批判するのはなぜなのだろうか。
誰がどの立場にあろうと、真摯に相手の言うことに耳を傾け、建設的な議論をするようにならなければいけない。

オタクが子孫を残したらとんでもないと発言した優勢思想の差別主義教授じゃないですかｗ

女性ステレオタイプはダメなのに、40〜50代女性への偏見を撒き散らしていて腹立たしい。
私がフェミニズムへの嫌悪感を持ったのは学生のとき。まさに客観性がなく学問というより宗教だと思いましたよ。上野千鶴子さん。

上野千鶴子 「フェミニズムやジェンダーという用語を使わなくてもフェミ本は書ける」

私 「本物だ！」

家事は不払い労働と主張した時は専業主婦から｢お金に換算できない価値がある｣と猛反発が。しかし逃げ恥の放送時は｢よくぞ言ってくれた!｣

上野先生も田島先生も、すごい人たちだな、と率直に思う。

しかし、「社会的な不平等、しなかった子育て、そして介護と一人身での死」がテーマとは、つまり「手に入れられなかったものへの呪詛」なのかとも思う。

20代、30代のフェミニストに思うこと

上野千鶴子が20代、30代のフェミニストに思うこと
「女の子たちがここまで変化した最大の理由は、私は少子化だと考えています。子どもの数が少なくなり、息子と娘の間で教育費の傾斜配分をしなくて済むようになったのです」

>社会学者・上野千鶴子さんの 『在宅ひとり死のススメ』（文春新書） が売れている（6月8日現在、20万5000部）。

まじか😨