日常アカウントで平成生まれの友人が批判しててこの件を知った平成生まれだけど、めちゃくちゃおかしいことだと思う。
MeTooやフラワーデモの主体である20～30代の若い女性たちは強い平等意識を持っていて、
母親世代は"わきまえる女"らしいよ。

フェミニストこそ差別主義者。

少しはマシな時代にはなったもんです。令和になって

田嶋陽子さんがテレビに出てらした頃、確かに私の中のフェミニズム(と呼ぶものだと後から確信した)はゆらゆらと揺らいでれた。今は違う。

｢今 がかつてなく上げ潮になっています。でも難しく考えないで。フェミニストと名乗るのは自己申告でいい。森喜朗元首相の 発言にムカつくかムカつかないか。そういう一つ一つにどう反応するか。その積重ねがフェミニズムなのです｣

最近、当事者研究が流行りですが、←若干のちくちく言葉

はるか昔から女性たちは声をあげ、命を賭けて人としての権利を勝ち取ろうと声を上げてきた。そのおかげで私はこうして声が上げられる。感謝。

え、なんかすごい雑じゃない？

これか、、

平等意識の強い若い女たちを育てたのはその40～50代の女たちです。彼女たちは自分が苦労した分、「娘には望む教育を」と期待をかけ、自分のような生き方をしてほしくないと考えました。わきまえる女たちの恨みつらみ、怒りが次世代に伝わっていると感じます。

Kindleで最新著書のサンプル読んでみたけど面白い。私もきっとおひとりさま老後だし。在宅死にはこだわらないけど…続きも読んでみるかな。

幸運にも私個人が育った環境は「わきまえ」なくて生きられたが、社会における私たち世代は確かに「わきまえて」きてしまった。そうせざるを得なかった恨みつらみが子世代を押し上げている、という面はあるのかもしれない。

上野千鶴子氏に依るとフェミニストって何でも金に換算して利回りしか考えない前近代的資本主義者で社会を破壊しながら自分を破滅に追い遣り持続可能な世界の障害に成る金だけ今だけ自分だけの人ですね

上野先生の「当事者研究」というのはまさに今の自分。その後の時代の変化もうなずけます。そして次の世代で私が変えていきたいたいことは「男性も女性も一緒に考え、変える」です。時代の変化も早いので、もっとスピード感をもって「共感」ベースに進めていきたい

> 用語を使わなくてもフェミ本は書ける

そりゃ女性自身の思い付きがフェミニズムなんだから、何を書いてもフェミニズムになる。

> 私は「私利私欲で研究をしている」と言い続けています

上野を評価できるとしたら、この正直さだけだろう。
まぁこれくらい「知ってた」けど。

この前半を読む限りでは、先日のNHKの「上野千鶴子氏の最後の授業」をもう一度見直したほうがいいような感じがするんだけど、「週刊文春WOMAN vol.10」ではもっと深いことも語っているのかしら?

なるほど…。世代でたしかに捉え方が違いますね。興味深い。

かつて私たちフェミニストが「家事も労働だ、しかも不当に支払われない不払い労働だ」と主張した時は専業主婦からの猛バッシングがありました。「私たちのやっていることは愛の行為であり、お金に換算できない価値がある！」って。

都心の高級タワマンに住み、高級外車を乗り回し、若者には貧しくなれと言う東大の共産主義教授の上野千鶴子氏。若者には有害な読み物だww

人から羨ましく思われる生活スタイルを持ち、空虚な言説を発表して、見栄えと耳障りの良さで人を惑わす。
こんな大人に、私はなりたく無い。

なるほど、20代、30代の子たちはそうなのか、と。

「自分自身を研究対象にしていいんだ」・・それで良いじゃん。女性の生き方を変えたければ、敵？は、女性自身なのに、男性による差別とか間違えてるのが残念(;´д｀

おかしな主張をするフェミニストのせいでまともな女性達が生きにくくなって迷惑してるのよ。
これ以上の非常識な言動は慎んで欲しいわ。

お元気そうでなにより。

「社会学者」という肩書きを持つ人間の言葉は信用に足らない
なぜならそれは偏見と自己中心的我儘に溢れた愚痴でしかないから

だってさｗ
私の周囲の30～40代の女性がフェミと距離をとっているのは「あれと一緒にすんな」って人が多いが、脆弱だからって言いたいのかな

全女子校の後輩たちへ👭🏻🎀

グループ派閥や虐めがあるなら、一旦落ち着いて🙆🏻‍♀️
女子同士で争ってるけど、社会に出たらシスターフッド無くては乗り越えられない事が沢山🤮
ギャルもオタクもお嬢も、互いから学ぶ事が沢山あるよ！💄📖🍵
社会と闘える力を🤝

女性が「男性を差別してる」と思う事も必要でなんでも自分勝手にしてたら困る。
上野さん、イスラム圏でも是非活動してくださいね（笑）

上野さんも痴呆が進んで
いよいよ妄想と現実の区別がつかなくなって来たのかなあw

「女子の高学歴は二世代がかり」…なるほど。

>

＞「女の研究を女がやったら、それは主観的だから学問じゃない」と、ものすごい批判を受けました。

男性女性は無関係。
【仮説を立てたら、それが正しいことを証明する！】
とか
【仮説が間違っているとわかったら撤回する！】
とかを
【キチンとすることが大事！】です。

この人物が唱える「フェミニズム」では、革命の域を出ない。
「女性が女性を反革命分子として粛清する社会の樹立」こそが目的なのではないか？

どこがやねん。

昔と違ってネットで全方位的に晒されてるだけやん。

益々白い目で見られてる自覚無し？

やれやれ文春新書の宣伝か(;^ω^)知らんけど

フェミが「男女平等！」と叫ぶ程に鮮明になる女尊男卑。まぁ言う事がどんどん過激化していくのはリベも一緒だが('A`)

名前が日本人だから日本の為に言っている、は錯覚⇒ コロナ サンデーモーニング

ひええ

その人生で何の発見せず何の発明もしなかった学術的に何の貢献もない口先ばかりの老人を『先生』などと持ち上げるべきではない。

当事者研究だからです
…じゃあ豊かな御身分にある女性研究者は貧困女性の研究はできなきという論理になるのですがねぇ。

この人はちゃんと考えながらフェミニズムをやっていて、フェミニストも研究者レベルになると論理的で、しっかりした話が出てくるんだなと思った。

アンフェアな上司には意見し、わきまえてこなかったから損しましたけど、信念は貫いてきた。今みたいにSNSなかったから。ずっと悔しかった。

20代、30代のフェミニストに思うこと 専業主婦が家事という名の労働をしてるから、その分就労してる夫がお金稼いできてくれるって、役割分担なだけで、それって不平等か？主婦が家の事してるから、夫が仕事頑張れるんじゃないのかしら。

《彼女たちにフェミニズムを何で知ったか尋ねると、韓国の小説『82年生まれ、キム・ジヨン』やアメリカの女優のエマ・ワトソンの国連スピーチを挙げてくる》

上野千鶴子「女性学を「女の女による女のための研究」と定義したのは、私より少し先輩にあたる和光大学名誉教授の井上輝子さんですが、「女の研究を女がやったら、それは主観的だから学問じゃない」と、ものすごい批判を受けました。」

これ読んだけどこの一文本当に酷いな。
"最近は家事や育児はもちろん、出産まで第三者に移転できる時代になってきていますが、当然それら全ては労働です。"

男性ホモソーシャルの差別レトリックを集計するための誘蛾灯といった趣を感じる

『学問の世界に「学問とは中立的で客観的でなければいけない」という強い思い込みがあったからです。』って、それ最初から簡単に捨ててしまっていいものなのか？

実子連れ去りなどの脱法行為などはやめてください。
また1人親優遇政策制度の悪用もやめてください。

礼儀と節度をお守りください！
もちろん脱法行為など許されません！

ひとり淋しく死んでいってください。
死ぬ時は誰しもひとりですが…

母親の背後霊
少子化のおかげで

平等意識の強い若い女たちを育てたのは40～50代の女たち。わきまえる女たちの恨みつらみ、怒りが次世代に伝わっていると感じる。
□

上野さんが言う「フェミニズム」と、私のそれは別物なんだって思い知った。上げ潮どころか猛烈なバックラッシュに飲まれそうなのに。上野さんは、ファイヤーデモに集う女達の姿は見てない。上野さんのフェミニズムから、私はいつの間にか「卒業」してたんだな。

“かつて、私たちフェミニストが「家事も労働だ、しかも不当に支払われない不払い労働だ」と主張した時は、専業主婦からの猛バッシングが…”

『女の子たちがここまで変化した最大の理由は、私は少子化だと考えています。子どもの数が少なくなり、息子と娘の間で教育費の傾斜配分をしなくて済むようになったのです。』

「世代的な変化を強く感じている」…上野千鶴子が20代、30代のフェミニストに思うこと

“彼女たちはフェミニズムが何かをよく知りません。ウーマンリブが日本にあったことも知らない。その代わり、フェミニズムがバッシングを受けたことも知らない”

知らないからこそ、か。

今時の、やたら声のデカいフェミに感じる違和感は、精神的子供が、持っていきたい結論ありきで屁理屈をコネ回しているのが見えるところ。本人が個人でする分には、勝手にどうぞな話だが、大勢を巻き込もうとするのは迷惑。

自画自賛！
ワロタ www

特定思想で若者が立ち上がってたとヨイショする手口って半世紀以上も前に同類の脛齧りやアホなインテリが持て囃して大失敗したんだけどね？

《時々「上野さんはフェミニズムを離れちゃったのか」と悲しむ人がいるのですが、『在宅ひとり死のススメ』は最強のフェミ本だと思っています。 なぜなら女性学は当事者研究だからです。》

木下恵介さんの映画
女の園からずいぶんと変化してきたとは思う。

そうかそうか、なるほど上野氏にとって「当事者研究」の理論化や権威性の確保は必要不可欠なわけだな。

「なぜなら」を挟んでも理由になっとらんと思うが…

"…『在宅ひとり死のススメ』は最強のフェミ本だと思っています。なぜなら女性学は当事者研究だからです。…"

上野さんにはいろいろ賛否はあるけど、いまの若い学生のあいだでジェンダーやフェミニズムに対する関心が高まっているのは確かだと思う。レポートや卒論でもそれらのテーマを選ぶ学生が急に増えた感がある。

言わんとしている事はわからんではないが、ちょっと違うのではないだろうか？

>子どもの数が少なくなり、息子と娘の間で教育費の傾斜配分をしなくて済むようになった

これ大きいよね。

"私たち女性学の研究者が何をやってきたかというと、女の経験の言語化と理論化。私自身が若かった頃は「恋愛」や「性」が目の前にある課題だったし、子どもを産まない選択をした私にとっても「出産」や「子育て」は、やはり大きな課題でした。…"

別に私利私欲で研究しようとどうでも良いけどさ
客観的で中立的でない学問に価値を見出してくれる人ってどれくらい居るの？

【ことば辞典】
とは？
◼️日本だけを性犯罪差別大国と叩きまくり、韓国人の男が性犯罪を起こした場合は無視するか擁護する

◼️お母さん食堂は叩き、韓国人のオモニ食堂はスルー

フェミニスト＝レイシスト

本多平直にはダンマリなご都合主義フェミニスト界隈の権化

「家事も労働だ、しかも不当に支払われない不払い労働だ」と主張した時、専業主婦から猛バッシングがあった。「私達のやっていることは愛の行為であり、お金に換算できない価値がある」と。それが、『逃げ恥』が放映された時は「よくぞ言ってくれた」的な反響に変わった。

「フェミニストと名乗るのは自己申告でいいんです」

私も自己申告派。
いろんな意見あると思うけど、女性差別に反対ならそれはもう、フェミニストでしょ。

***

情報技術の進歩で、声が大きいだけの残念な人が可視化されただけじゃないかな🤔

40～50代の女性たちは（略）田嶋陽子さんがテレビで男女間の差別に対して闘う姿をいじられたり、叩かれたりするのを見て「これはソンだな。やめておこう」と、いわゆる“わきまえる女”になってしまったのでしょう。

勝手に決めつけんな。田嶋氏に共感できなかっただけや。

自分、自分、自分、自分

文春オンラインは、ハラスメント癖のある学者を平気で起用する人権無視の輩だった、失望。

"当時は女性学は学問として認められていなかった。学問の世界に「学問とは中立的で客観的でなければいけない」という強い思い込みがあったからです。"
それは社会の熟成度問題で学問が中立的で客観性が必要なのは今も昔も変わってないだろ……これが社会学か…。w

上野さんらしい、若いフェミニストへの期待と皮肉が入り混じり。

女性議員の発言を捏造して攻撃した貴女がフェミニストのパイオニアであるならば、フェミニズムは支持できませんね。

>ただし、彼女たちはフェミニズムが何かをよく知りません。

そして「老害黙れ」と言われたりするんだろうｗ
上野先生は応援するけどツイフェミはしない。

『在宅ひとり死のススメ』一冊だけでも20万5000部売れてて印税だけで1800万円オーバーか。すげえな。

文春もすっかり変わっちゃったな……。

上野千鶴子がしてるのは
女性やフェミニズムの研究ではなく

活動家として女性をどう利用できるかという模索

お気持ちに始まりお気持ちに終わるお気持ちファシズム。それに共感しないと「あなたはわきまえる女だ」と批判する。だから私はこの界隈が嫌いだ。／「森喜朗元首相の女性蔑視発言にムカつくかムカつかないか。そういう一つ一つにどう反応するか。その積み重ねがフェミニズム」

フェミニストのやってることって、過度に優遇を求めて特権を獲ようとしているだけに見えてくる。それは男女平等公平ではないでしょ。

フェミニストと名乗るのは自己申告でいいんです。

‟学問の世界に「学問とは中立的で客観的でなければいけない」という強い思い込みがあったから”（本文より）
今でもあると思う。例えば哲学のなかの現象学なども、昨今の社会学批判を見る限り、たぶん学問どころか「お気持ち」で片づけられるだろう。

良い記事。引用したい箇所が多すぎるので全文読んでほしい。

先人には感謝してるけど、でもこの人も結局"女はこうあるべき！"から脱却出来てない気がする。

>>今、フェミニズムがかつてなく上げ潮になっています。でも難しく考えないでほしいですね。フェミニストと名乗るのは自己申告でいいんです

この認識をフェミニストを名乗る人にもってほしいと思う。ジェンダー問題やフェミニズムに関心を持ち始めた人の口をふさがないために

"
上野千鶴子 ”（タワマンに住んで、6台目の外車に乗りながら）若者は平等に貧しくなれ”

マジでこれ 性差別に疑問を持てばそれがフェミニズムです

少子化を原因に挙げてるけどだいぶマルクス史観な気がする

えーっ🙂❓研究テーマは別に中立性は求められないですが、客観性は学問の要なような👀💨

「学問の世界に「学問とは中立的で客観的でなければいけない」という強い思い込みがあったからです」

単に対立煽って、日本社会の分断狙ってるだけではないか💢💢💢

”「学問とは中立的で客観的でなければいけない」という強い思い込みがあったからです”
で、上野千鶴子は”不利なエビデンスは隠す。悪いと思ったことはない。”と研究不正を正当化。上野は学問をイデオロギーの下僕にした主犯。結果、社会学を学問として成立しないゴミになった

「40年前、女性学に出会った時は、「自分自身を研究対象にしていいんだ」と、まさに目からウロコが落ちる思いでした。人に言われなくても何かをやりたいと思えたのは、あれが生まれて初めてだった。」上野千鶴子

フェミが前へ出てきてるから社会が停滞してるとまでわたしゃ思ってる。
フェミの敵・障害・壁と少しでもなれように活動していきたい。

えっ？？ 思い込みじゃなくてそれが学問だから。この界隈の方々が言う学問って『独善的で主観的な戯言です。』という告白かな。“「学問とは中立的で客観的でなければいけない」という強い思い込み”

『今、フェミニズムがかつてなく上げ潮になっています。でも難しく考えないでほしいですね。フェミニストと名乗るのは自己申告でいいんです。森喜朗元首相の女性蔑視発言にムカつくかムカつかないか。そういう一つ一つにどう反応するか。その積み重ねがフェミニズムなのです』

“でも、当時は女性学は学問として認められていなかった。学問の世界に「学問とは中立的で客観的でなければいけない」という強い思い込みがあったからです”