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立花隆さん=ジャーナリスト、評論家

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起き抜けに飛んできたYahooお知らせは2つ。もう一つはジャーナリスト立花隆氏死去。

これはどうだか?
死因が書かれていないのよね
僕らの世代で「知の巨人」といえば立花さんでした。ご冥福をお祈りいたします。
かなりショック...。
田中内閣退陣、、‼️
by 文藝春秋、、‼️
「ジャーナリスト」というのは、こういう人のことだというのを改めて思う。
私がいちばん憧れた本棚の持ち主。ご冥福をお祈りします。
また偉大な方が一人...。悲しいです。心よりご冥福をお祈りします。
個人的には『耳をすませば』の月島雫の父親の声やってたのが印象に残ってます。
合掌…。
タチバナタカシといえば
この人だった。我々の時代は
政治に対する観点を気づかせていただいた。
謹んで哀悼の意を捧げます。
ついに亡くなりましたか…。・゜・(ノД`)・゜・。数年前、膀胱がんを発表された時からいつかはと覚悟しておりましたが。
多くの著作を読ませて頂きました。
読書量も含めすごい人でした。
ご冥福をお祈り致します😔
あるTV 番組で、不況時のリストラを取材中のこと。既にクビを宣告された中年サラリーマンが出勤する姿。この男性は家族にも状況を知らせておらず。立花さんはコメントの言葉も出せず涙ポロポロ。数十年前の記憶ですが、人の痛みに共感される方でした。ご冥福をお祈りします。
学生時代、この方の著作に多くの影響を受けた。特に「億万長者はハリウッドを殺す」と「脳死」にはたくさんのことを考えさせられた。
謹んでご冥福をお祈り致します。
オーディオマニアとしても有名でござった。時々雑誌にも登場していた。ご冥福をお祈りします。
立花さんの本を
1冊も読んだことないくせに
どんな人だろう?と

立花隆のすべて
という本を読んだ思い出

時代は少し違うけど
司馬遼太郎さんと共に
なんだか好きだった
ノンフィクション作家

合掌・・
お悔やみ申し上げます🙏🏻
チャーミングな表情や仕草が印象的な方でした。ジャーナリズムへの視点、研究等TV番組で観ただけでしたが心打たれました。多くの知見と書籍を遺して下さり有り難うございます。ゆっくりお眠り下さい。
20歳頃大好きな先輩(男)に勧められて「宇宙からの帰還」を読んでかなり影響受けた。
その人に読んだ感想を話した時「まさか本当に読むと思わなかった」と言われた。
お付き合いできないまま疎遠になったけどあの本に出会えたから良い思い出。
謹んでお悔やみ申し上げます。
『知のソフトウェア』はライターなら読んでおきたい一冊。今でも迷ったときに読み返してます。
えええええ!(T_T)
知の巨人がお亡くなりに・・・(゚Д゚;)
ご冥福をお祈りいたします。
(-人-)🛐
いつ頃から読み始めたか覚えてないですが、「精神と物質」あたりから熱心な読者になりました。読み返してみようと思います。⇒
ご冥福をお祈りいたします。
猫ビルの本どうするんやろか…
ご冥福をお祈りします。
お悔やみ申し上げます
ご近所でよくお見掛けしましたが。
ご冥福をお祈りします。
ご冥福をお祈り申し上げます。
立花さん、逝かれたか・・・。
この人の垂れ流した害悪はいちどきちんと社会的に総括されるべきではないかな
ご冥福を祈ります。

知の巨人です。関心は多岐に渡り、晩年の大作『武満徹・音楽創造への旅』では戦後現代音楽の系譜を興味深く読ませてもらった。
立花隆さんは、辰巳渚さんの本に対していろいろおっしゃったことがとても印象に残っている。モノを捨てられない自分はだめだ、と思っていた私に、自分の軸で良いのだな、と思わせてくれた。
ううむ・・・惜しい人が亡くなられた
個人的に尊敬している方だったので尚更そう思う
まだまだ長生きして色々な事を解説して欲しかった
ご冥福を祈念いたします
ご冥福をお祈りします

#
『田中角栄研究』は読んだが、田中角栄という人をリアルタイムで知らないので、いまいちこの書物の重要性がわからなかった。
ジブリ映画「耳をすませば」で雫のお父さんを演じていたのも印象的でした。出演には、こんな納得の理由が‼︎
「ガルガンチュア」って元は立花隆さんがつくったのか!知らなかった。
エネルギッシュなおっちゃんだなあと思ってた。安らかに。
ご冥福をお祈りします。
お悔やみ申し上げます。
ご冥福をお祈りします🙏
二十歳を少し過ぎたころ、『二十歳のころ』を読んでドキドキ感動して、ああ、二十歳前のころに立花ゼミに入りたかったなと思いました。
ご冥福をお祈りします、合掌。
先日、自分の経験との比較で「臨死体験」を読み直してました。死を前提とした考察をずっとされてきた方だと思います。
享年は何歳だったのか、80歳?81歳?と疑問が先に立った。

ご冥福をお祈り致します。
宇宙からの帰還、読んだなぁ。合掌
お悔やみ申し上げます。残念です。
青春漂流から始まり、臨死体験、宇宙からの帰還、その他多くの本を読んだ。人の生き様や、その真っ直ぐな探究心に惹かれました。
真のジャーナリストが日本からいなくなってしまった…
立花さん、死ぬとはどういうことでしたか?死後の世界はどんなですか?
心穏やかでおられることを願ってやみません。
学生時代「知の巨人」立花隆に多くを教わった。執筆テーマは生物学、環境問題、医療、宇宙、政治、経済、生命、哲学、臨死体験など多岐にわたり常に最先端を探求する姿に心打たれた。
なんだか立派な人がどんどんいなくなって、不安になるな。
恩師に勧められて購入した彼の『青春漂流』は自分の宝物です。
ご冥福を祈ります。

知の巨人ですね。様々な分野に関心は及び、晩年の大作『武満徹・音楽創造への旅』では戦後現代音楽の系譜を興味深く読ませてもらった。
「脳死」を読んだのをなつかしむ。
「知の巨人」が、本物のジャーナリストがまた1人亡くなってしまった。
知性とペンの力が巨悪を倒す実例を見せてくれた。
あの猫ビルの写真を見てから壁一面を本で埋め尽くす書斎を目指した。
合掌。
1996年出版の「脳を究める」で、当時のヒト脳科学の先端を勉強させていただきました。お悔やみ申し上げます。
びっくりしました。
news23での筑紫哲也さんとの対談とか、思い出します。
お悔やみ申し上げます。
ご冥福をお祈りします
残念です
ホリエモンの天敵が1人減った
ご冥福をお祈りいたします。名著「ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊」のインパクトは忘れない。
中核革マルの人死去。
なんと…
もう、80歳だったんですね。。。政治よりも科学系の本がとても印象的でした。あとは、高校の時に読んだ青春漂流にはかなり影響受けました。ご冥福を。。。
ご冥福をお祈りします🙏💦
大好きな方でした。

立花さん!死ぬことがどのようなことか解ったのではないですか?
またお会いしましょう。
二月も前の話かよ!!
猫ビルの主
私、高校生の頃から、ジャーナリストって立花さんみたいな人のことだと思ってたから、最近の自称ジャーナリストってジャーナリスト??って感じ。
ええー??はまってた時期もあったなあ。合掌。
人はいつまでも生きられないが、残念だ。
ご冥福をお祈りいたします。
非常に残念!
ご冥福をお祈りします。
ご冥福をお祈り申し上げます
ありゃあ。

学生時代「中核VS革マル」にビビったなあ。極左過激派ってヤクザより怖いよ。
しかしまあ、立花さんまで。
時代は変わる。
インタビューで難しいこと、理解しづらいことをわかりやすく読み手にとって理解しやすく書くことを心がけていると。いいお顔ですね。合掌。
巨星落つ。立花先生の著作を通じ、本当に多くのことを考えさせて頂き、沢山の気づきと成長、座標軸を与えて頂きました。これからもきっと。心からありがとうございました。安らかにお休み下さい。合掌。
立花さん
1. 御冥福を祈る
ショック…
たくさんの学びをありがとうございました
ご冥福をお祈りいたします
ひとつの時代が終わったなー、、ご冥福をお祈りいたします☆
私が唯一胸を張って「尊敬する人」と言っていた人でした。
残念です。
【 政治や経済、宇宙や医療など多岐にわたるテーマで多数のベストセラーを発表し、「知の巨人」として知られるジャーナリストで評論家の立花隆(たちばな・たかし、本名・橘隆志=たちばな・たかし)さんが亡くなった。
「脳死」とか「精神と物質」読んでアメリカのポルノ研究みたいなのも読んだな。

合掌
「文明の逆説」「青春漂流」などを読ませていただきました。ご冥福をお祈りいたします。
分断を煽る事しか出来ない自称ジャーナリストは知らなよな。
ジャーナリストはこう有って欲しい、ご冥福を祈ります。
もっと語って頂きたかった。ジャーナリストと言える方がまた去っていかれましたね…
宇宙からの帰還、臨死体験は熱中したな。→
亡くなったのですね。
昔ご近所に住んでいたらしく、時々お見かけして、勝手に親近感を感じてました。
立花隆さんが訳された
「アポロ13号 奇跡の生還」
夢中になって読みました

お悔やみ申し上げます
ご冥福をお祈り申し上げます。
色々、本を読ませていただきました。
ありがとうございました。
(6月23日)

「2021年4月30日、急性冠症候群のため死去。80歳没。訃報は6月23日になって主要メディアで報じられた。」
とのことだが、このズレは何?
知の巨人逝く。

“田中角栄研究”で膨大データを整合して事実を炙り出していく手法はいくらチーム運営だとしても狂気。

安らかに。
政治から科学まで幅広い知識と取材力をもった稀なジャーナリストだった。学生の時に沢山の著作を読んで刺激をもらった。
ご冥福をお祈りします。
さようなら立花さん。
この人は…
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
思春期に大枚叩いて買った「宇宙からの帰還」。少なからず私の人生のコンパスになった。ご冥福をお祈りします。
あら…R.I.P.
立花隆さんといえば“耳をすませば”の主人公雫のお父さん役でしたね

当時は棒読みすぎて衝撃を受けましたが、見れば見るほど味を感じられました…

ご冥福をお祈りしてます
地味にショック。
この方と松岡正剛氏は私の中で二大知の巨人。
あの膨大な未整理の本はどうなるのか、RIP。
このニュースを朝起きてから見た全国の書店員の1/3ほ頭の中に著作を思い浮かべて、選別して発注の段取りを立ててどれくらい売れそうかを計算したはず。
書店業界あるある。
立花隆というと個人的には武満徹を思い出す。武満徹が亡くなった時に普段は表情を一切変えない立花隆が泣いていた。冷静な評論のうちに情熱のある方だった。
ご冥福をお祈り申し上げます。
巨星、落つ。
死因はわからんか…
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