合掌…

最初一瞬立花孝志氏がコロちゃん感染でコロッと逝っちゃったと思ったら💦ジャーナリストで評論家の立花隆さんですねご冥福お祈り致します。

17歳の時に4㌧トラックにふっ飛ばされ、奇跡的に大きな後遺症もなかったことに感謝しながら退院した直後、偶然NHK「立花隆 最前線報告 サイボーグ技術が人類を変える」を見たのがHuman AugmentationひいてはHCIに興味を持った最初のきっかけでした。ご冥福をお祈りします

悲しい😭
この方の本というか、視点が面白くて好きでした。

「中核 vs 革マル」、「田中角栄研究」、「日本共産党の研究」あたりはもちろんだが、「解読「地獄の黙示録」」なんてのも当時むさぼり読んだものだ。合掌。

私にとってはこちらかしら『分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか 精神と物質 (文春文庫)』RIP...>>>

この方の環境ホルモンの話が初めて真剣に分析化学と向き合うきっかけになった。結局、なんだったの？っていう感じにはなったけど、社会で話題になってる事を気にする大事さを知った気がする。
↓

。。。φ(＿ ＿ )…

残念です。

世論は氏の死去を悼んでいるが、田中内閣の瓦解によって、日本がおかしい方向に向かっていったことを忘れてはならない。その流れに、氏は乗っただけかもしれない。

昔『精神と物質』を読んで利根川博士に憧れたけど、インタビューでその魅力を存分に引き出す立花さんの博識さにも憧れたなあ。ご冥福をお祈りします。

立花隆さん、お亡くなりになったのですね。コロナに振り回されている今の日本の状況を本にして欲しかった。
ご冥福をお祈りいたします。

立花隆死去
帰属している立場で冥福を、

元大統領、金大中拉致され、
日本海に投げ込まれるのを自衛隊は阻止したが、田中角栄は韓国による拉致を見捨てた事は知っていたのかな？

この人は安全をはかって発表する人では無し、

たまたま観たアポロ13号のドキュメンタリーが素晴らしかった記憶。合掌

これからじっくり読みたい -

大学に入ったばかりの頃、立花ゼミをのぞきにいった。「何について調べたいと思うか？」というので、「量子コンピュータなんか、興味深いですね」と答えたら、量子コンピュータの現状についてその場で語られた。「知の巨人」による強烈な洗礼であった。ご冥福をお祈りする。

立花隆はNHKからは出禁だったのかな？かなり前のクローズアップ現代で「ごみをいかに捨てるのか」というテーマで呼ばれながら国谷さんと真っ向から対立して番組がぶち壊しに・・・大したもんだと思った。

立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家

こころから哀悼の意を表します。

ロンメか？🥰

まじか、、、ご冥福をお祈りします。
『宇宙からの帰還』
『解読「地獄の黙示録」』

NHKかと一瞬思ったｗ

時の権力者の「研究」が堂々とでき堂々と発表できた時代。ほとんど普通に公開されている資料で書かれたと聞いたことがあるが、そのことも含めていい時代だった。

一時代を作ったジャーナリスト。ご冥福をお祈りします>

俺も若い頃はこの人の著作をよく読んだなぁ。
今考えると例えばマルクーゼからの引用等、フランクフルト学派からの影響が濃いのもまぁ時代だろう。
「田中角栄研究」はアメリカ、立花、文春、東京地検特捜部、の合作であろう。
ご冥福をお祈りします。

知の巨人が…🙏

日本最高峰のジャーナリストがお亡くなりに。我が家にも何冊か御著書があり、圧倒的な知性がある人はこういうものを書くのだと、ただただ感服でした。
御冥福をお祈り致します。

知的影響を受けた人が次々と他界していく。立花隆、梅原猛、小室直樹...あと誰だっけ。その上に「卵のなかみ」はあるんだけれども。

この人は小沢憎しで、あの西松、陸山会事件の時、ほぼほぼ取材もしない、しても自分の都合の良い一方向からのみの情報をもとに、小沢一郎を執拗に陰険に誹謗中傷したことは忘れん。その時この人の本は全て捨てました。

『僕はこんな本を読んできた』はわたしにとってものすごい影響を受けた本ですね。

結構、影響を受けた世代です。とりわけ『宇宙からの帰還』『青春漂流』は凄かった。どちらも、未だに頭のどこかで引きずっている本です。

ご冥福をお祈りいたします。

がんと聞いていたが、直接の死因は違う。
がんが引き金になったんだろうか。

青春漂流，は読んだなあ．もう一冊くらい読んだ気もする．

数年前、三省堂で隣で会計している姿をお見かけした。
ご冥福を。

知の巨人、はない。立花隆といえばロッキード事件が有名だが、文春は警察情報のリークが多いし、立花隆はその筋の情報を上手く活用する事に長けているという印象。

「知の巨人」として知られるジャーナリストで評論家の立花隆が4月30日、急性冠症候群のため亡くなった。80歳。
ロッキード事件の政府寄りの論客がいかに非論理的かを、論じることで暴いていく「論駁」は、論理的に書くということを教えてくれる名著なのでぜひ復刊してほしい。

死者にムチを打つ気はないが、
知の巨人の称号が的確なのは故小室直樹氏だと思ってる。
田中角栄も過去の政治家、しくじった経験がある偉人政治家の扱いになるんだろう。

医学部学生時代にお世話になりました。

宇宙からの帰還、本当に大好きな本でノンフィクションの面白さをこの方から学びました。
深く哀悼と、感謝の意を捧げます。
沢山の素晴らしい本をありがとうございました。

「中核VS革マル」や「日本共産党の研究」とか、面白かったな。
政治から科学、精神世界まで、20代にかなり影響を受けたので、とても残念です。またこれで時代が変わった感じがするなー。

ジャーナリストの立花隆さん死去

立花隆さんRIP「人間は死ぬ力を持っていて、人間は死ぬまで生きられるのだ」という言葉が印象的で、その時凄く気が楽になった気がした記憶があります。現代思想家でもあり尊敬していました

ある意味、文春砲をつくりあげた中の１人かと。
ご冥福をお祈り申し上げます。
アベシやニカイシ、アソウシにガースーシも引きずり降ろして頂きたかった。

『私のシベリヤ―香月泰男文集』は香月自身が書いたのではなくて、若き立花が彼のもとに通い、一緒に飲んだくれながら香月から聞き取った内容を文章にしたのだったと思う。合掌

ニュースステーションをこの人が出るときは見てた。ご冥福をお祈りします。

立花さんの書いた朝日ジャーナル、諸君を読み比べたりした高校時代を思い出します。ご冥福をお祈りします。

「知の巨人（!?）、ついに逝く」

･･･が、何の感慨も湧かない。

月島雫のお父さんが死んだ…

80歳。思っていたより若い。
ずっと第一線で御活躍なさっていた方だから、もっとご高齢かと思っていた。
映画「耳をすませば」で雫の父親を演じられた方。
心よりご冥福をお祈り致します。

また一人、僕の尊敬する人物が亡くなった。若い頃「宇宙からの帰還」は何度も読み返したことを憶えてる。もうこんなモノ書きは出て来んかも。合掌。

知のソフトウェア
何度も何度も繰り返し読みました。
残念です🥺

自分の目で確信する取材スタイルを後世に残した先駆者ジャーナリストでしたね！

高校生のころ『田中角栄の研究』『中核VS革マル』『「知」のソフトウェア』を読んで刺激を受けた。ジャーナリストかけええと思いながら読んだ。今もその思いは変わらない。一番すきで今もよく読むのは『解読「地獄の黙示録」』だったりします。お疲れさまでした。バイバイ。

ジブリ、「耳をすませば」で主人公の父役で声優をしていた記憶しか有りません😅
ご冥福をお祈りします🙏

田中角栄、ロッキード裁判、新左翼等々、絶好読んだ記憶が…
御冥福をお祈りします。

立花隆さん。。。謹んでご冥福をお祈り致します。

Reader Storeでごっそり買ったばかりでした。利根川進博士の本は当時文庫化のタイミングで読みましたよ。素人なりに面白かった、お疲れ様でした。

学生時代、立花隆の『サル学の現在』を読んで、学問の楽しみ方を知って、進路を決めた。

『宇宙からの帰還』『脳死』など理系本のジャーナリズムも、突き抜けた面白さ。

今日という日に読み返そう。そして、これからも何度でも☔️📚

立花隆さん死去

ま～ロッキード事件を暴いたのは立花氏と言っても過言ではないのかなと。あとジブリ映画｢おもいでぽろぽろ｣で主人公の父親役で声優をやられたことが印象に残ってる。心よりご冥福を。

80歳か。ご冥福をお祈りします

ご冥福をお祈りします

＜立花隆さん死去＞ ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」



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「宇宙からの帰還」はよかったなあ
アメリカの宇宙飛行士が宇宙で神の存在を感じ、帰還後 宣教師になってしまう
人間の心って不思議だなあと思ったわ
ご冥福をお祈りします

猫ビルのおじさんだ･･･😭

ご冥福をお祈りします

立花隆が「知の巨人」？彼は守備範囲は広いが、そのどれもが浅薄であり、適当に資料を漁って、糊と鋏で作ったような本が多かった。その最悪の例が『日本共産党の研究』である。戦前の特高警察や検察の資料だけに頼って書いており、権力を批判する視点はゼロだった。

死んだのかー

本人は好きじゃないけど本は面白い人だった。

残念だな。。。

ご冥福を祈ります。
「二十歳のころ」に関わらせていただいて、当時も楽しかったけれど、後になって学生と再会したときはとてもうれしかったです。

知の巨人と…時代の寵児と飛ぶ鳥を落とす勢いではあったけど…覚めてみれば…宛行扶持の手駒で、世を渡る、操り人形、のように見える。：立花隆さん死去

夫に勧められて30年以上前に「文明の逆説」を読んだ事があります
さすが「知の巨人」と言われるだけありますね。ご冥福をお祈りします

ご冥福をお祈りします。。。

お悔やみ申し上げます。

ご冥福をお祈り致します。

まだ80歳だったのか。サイエンス物は面白く読みました。合掌。

在日米軍や日米地位協定等への言及は印象薄く、一方戦前特高資料に基づいた共産党攻撃は盛んに…右翼文春所属、角栄失脚のきっかけ作ってのし上がっただけに当時から米国との関係は噂に。知的刺激は大いに受けた。黙祷

自分この人「環境ホルモン」の本しか知らないんだけれど、そういえば結局環境ホルモンも、あれからなんにも出てこないねぇ。なんだったんだろう

立花隆さんのご本が読みたくなってきた。
素晴らしい物書きさんでございました。

意外と知られていないが、実は1995年公開のスタジオジブリ作品「耳をすませば」に主人公・月島雫の父（月島靖也）役でCVも担当している。

ええええ、、
ご冥福をお祈りします(TдT)

優しく大事なところでは厳しく広い心で娘を見守る雫のお父さんの声をやられた立花さん。「戦士の休息だな」の言葉と言い方がとても好きでした。
ご冥福をお祈り致します。

田中角栄の資金源だけ叩いてもしょうがねーだろうが。
まぁ、死んじまったならしょうがねーけど。

立花隆さん亡くなったのか。
ガンの再発がなかったようで長生きするかと思ったら、もうに80歳だったんだ。
利根川進さんとの共著「精神と物質」は面白かったです。

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臨死体験の本を興味深く読んだのを思い出しました。ご冥福をお祈りします。

よく筑紫哲也さんの｢NEWS23｣に出演されていて、分かりやすい解説をされていていたのを今でも鮮明に覚えてます。

合掌。

著作を一番読んだ人
4月に亡くなっていたんだね

「知の巨人」といっても、私達にそんなに影響してないような。

この人の なにが 知の巨人 なのか さっぱり わからんかった。合掌

道標がまた一人。
亡くなった状況はわからないが、自らの死の状況も分析して逝かれたのだと思う。
お世話になりました。
ご冥福をお祈り申し上げます。

合掌。20代のころに様々な著作を読んだ。自分の物の考え方のベースの一つになったと確かに思う。

本名が「橘隆志」だったことを初めて知った↓

同姓同名が居ったな…（；￢＿￢）合掌m(_ _)m

ご冥福をお祈り致します

大学の図書館にこもって、サル学の現在、宇宙からの帰還、臨死体験なんかを読んでいたことを思い出す。文藝春秋の連載を待ち焦がれていたこともあったっけ。

学生の頃から憧れだった。自由な観点の気づきに繋がる沢山の知的刺激をありがとうございました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。／

哀悼の意を表します。

立花隆も逝ったか。
時代の変動は確実で、現れては消え、消えては残す波だとして、波が残すものは波があったと私自身でで認識出来たものだけなんだろうな。

あちらで旧友と再会して、落ち着いたらこの国の最後を見ていてください。

NHKとかでお見かけしたことはあったな。「知の巨人」言われるほどだったとは知らなかった。ご冥福を祈ろう。

ご冥福をお祈りいたします。

合掌……

氏の本は面白いものが多かった。
ご冥福をお祈りします。

立花隆といえば、この人の印象が強い。