中止にする勇気を見せてくれ！！！

わたしも言っとこー

誰のどんな損得利益損失とかを抜きにして言うけどね
オリンピックは「ごめんだけどフランスの次にさせてくんない？」でいいと思ってる

軽く見られた命の重み

IOCに言えよ

もっと著名人が声を上げてほしい 国民の声は届いていないのだから

文化的、知的思考者は真っ当にオリンピック中止を表明できる。
脳筋族は目先の利益やメダルの事しか考えられない

小学生の頃、大好きで読みまくりました。
思い出深い人が変わらず素敵だと安心します。

もう中止出来ないのなら、ミニマム開催しかない。観客なんてトンデモナイ。

ああ、本当にその通りですね。

「進め一億火の玉だ」

は今日も安全 は愛犬が亡くなって傷心 は下くちびるをブルブル震わしてる梅雨空の下、皆様いかがお過ごしですか？

「後になって、あの時に反対しなかったじゃないかと言われるのが嫌だからです」
しなかった人を覚えておこう。

総力戦研究所が「日本は英米に必敗します」と警告をしても、世の中に漂う空気で始めてしまった先の大戦の頃と
何も変わっていない日本、そして誰も責任を取らない

▫️

ほんとに、政府都合、狭い政府高官のための五輪になっている。先の戦争とこのへんは似通う感はあるね。功と実利は取り負担は市民に被せ、あとの責任は一切取らない。

『「安全安心」の医学的根拠がどこにあるのでしょうか。開催してしまえばどうにかなるという発想…』
『ここまで来たらやめられないから体当たり。科学的な判断ではなく、神頼みに近いです』

赤川次郎さんの言葉。私も全く同じふうに思っています。

朝日新聞📰今からでも遅くないのでスポンサー辞めましょう！

更に危険な感染の環境を作ってしまう五輪を、なし崩しに開催させてはいけない。そう訴える声を上げなければ後悔する。

歴史から何も学ばず、相変わらず精神論で突っ込むに日本。

五輪選手村・川淵村長も作家・赤川次郎も「戦時中と同じ」だと言っている。五輪推進派も反対派も「戦時中」を持ち出している。

「戦争の時とちっとも変わっていない。ここまで来たらやめられないから体当たり。科学的な判断ではなく、神頼みに近いです。神風が吹くとでも思っているかのように見えます」

多数の民意をガン無視した、実質、金の亡者が踊り狂う祭典に、神風なんて吹いて欲しくないね。

賛成する人の声も、反対する人の声もちゃんと聴ける人になりたい。

”「声」掲載の翌日、夕刊の「素粒子」で、僕の投稿に対して「胸のすく思い」と書いて頂きました。” ”「胸がすく」のなら、次は自分が何かしてください。”｜

『なし崩しに五輪を開催しようとしているので、このまま見過ごすことができませんでした。』

＞オリンピックを開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない。そういう命の重さがすごく軽く見られているように思うのです。

正論を言い続けましょう。この道は戦争への道です。

赤川
「フランスあたりの話だったら、人々がデモを起こして政権が倒れていたと思います」

戦争時と変わってないのは、政府だけではなく、日本国民も。さて

選手が辞退を強要したり、聖火ランナーの芸能人を叩いたり、五輪に賛成できないような同調圧力をかけた人達の事はなかった事になってるのだろうか。
そういう人達こそ戦時中の人みたいだったけど。

“
なし崩しに五輪を開催しようとしているので、このまま見過ごすことができませんでした…。

必読かと。

赤川次郎氏「大新聞は（中略）人に言わせて、この人の意見は載せましたからという姿勢。（中略）文句がある時は誰かに言わせる。この人に頼んだら多分こういうことを書いてくれるだろうと。もうちょっとやれることがあるような気がします。」

自分で堤防を崩しているようなものですよね。

AERA★
胸のすく物言いの、気骨ある赤川次郎さん。昔からちっとも変わらないな。後段の公式スポンサーになっているメディア批判も痛快。

「戦争の時とちっとも変わっていない。ここまで来たらやめられないから体当たり。科学的な判断ではなく、神頼みに近いです。」

赤川次郎氏は「東京五輪は戦争の時とちっとも変わってない」と言ってます

赤川次郎さん、中学校の頃に本当にたくさん読ませていただいたわ。声上げてくれて改めてありがとうと言いたい。

民度がね

自分の立場を表明するって大事ですよね。

赤川次郎氏「戦争の時とちっとも変わっていない」
惨禍を招き、その責任を上のものは取らず逃げ果せる。あの戦争も、原発も、そしてこの五輪も。

赤川次郎が五輪中止を訴え続ける真意
「戦争の時とちっとも変わっていない。ここまで来たらやめられないから体当たり。科学的な判断ではなく神頼み。神風が吹くとでも思っているか。悲惨な結果になったら、日本では個人の責任ではなく、みんなが悪いという話になる。」

何ひとつおかしなこと言ってない というか、こうじゃないとおかしくない？

なし崩しに五輪を開催しようとしているので、犠牲になる人が出るのに、このまま見過ごすことができません。

うわぁ、年取ったな！ 彼が30代半ばの時から頭の中のビジュアルイメージは変わってなかったので…。＞『

岩下明日香

戦争責任者の問題

私が感じていた感覚はこれです。
赤川次郎さんありがとうございます。
コロナ禍の日本に神風は吹かない。

すごくマトモなご意見、読んでみてください
表現は簡単ですが、中身は鋭い

他国との比較でリアリティに物事を見れないな(¬_¬)

感情的な主張をしてる、危険だな(¬_¬)

メディアの大衆扇動は、戦前、戦中とちっとも変わらない(¬_¬)

こうやって内向きになって反体制派の人権派を気取る文科系団塊爺は大嫌いだ。五輪開催の良し悪しは別にして、こういうもの言いが嫌いだ。

『「安全安心」の医学的根拠がどこにあるのでしょうか。開催してしまえばどうにかなるという発想と、中止したら自分がどれだけ損をするかを考えているのでしょう。「日本は大丈夫」みたいな精神論を言われても、ウイルスはそんなこと、聞いてくれません。』

経済は取り戻せても命は取り戻せない。
その経済不況に命を奪われる人も居る。でもその救いはオリンピックじゃない

記事を読んで泣いてしまった。
高校生の頃から好きな作家さん。今でも大好きな小説は「ふたり」
声を上げなきゃなってあらためて思った。

さらっと朝日新聞に対しても「あんたらもな」的なツッコミ入れてるのは流石なんだけど、それを見出しに入れられない何かの力がおっと

オリンピックを開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない。そういう命の重さがすごく軽く見られているように思うのです。

『――大手メディアが東京五輪のスポンサーになっていることをどう思いますか。

客観的に判断しなければいけない立場であるマスメディアがスポンサーになるのは間違っていると思います。しかも主要な大新聞がみんななっている。』

赤川次郎が五輪中止を訴え続ける真意

『戦争の時とちっとも変わっていない。ここまで来たらやめられないから体当たり。科学的な判断ではなく、神頼みに近いです。神風が吹くとでも思っているかのように見えます。悲惨な結果になったら、日本では個人の責任ではなく、みんなが悪いという話になる。』

赤川次郎

『――菅首相はG7サミットで「安全安心な大会を実現する」と訴え、五輪は開催される方向に向かっています。

「安全安心」の医学的根拠がどこにあるのでしょうか。開催してしまえばどうにかなるという発想と、中止したら自分がどれだけ損をするかを考えているのでしょう。』

「賠償金を払わねばならないのなら払えばいい。経済は取り戻せても、人の命は取り戻せないのだ」

人の命より、経済は重いのか。五輪は重いのか。

を開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない。そういう命の重さがすごく軽く見られているように思うのです」

時々、自分の感覚がおかしいのかと訳わからなくなることあるくらい政治家が馬鹿で悪くて汚すぎる。

この記事も、モノを書くことを生業とする人であれば、背筋を伸ばすどころか目から鱗レベルの言葉がてんこもり。もちろん五輪中止を訴え続ける真意、という意味でも恐ろしく読み応えがありますが、テクストは読み手がいて初めて完成するという意味でも。

“戦争の時とちっとも変わっていない。ここまで来たらやめられないから体当たり。科学的な判断ではなく、神頼みに近いです。神風が吹くとでも思っているかのように見えます。悲惨な結果になったら、日本では個人の責任ではなく、みんなが悪いという話になる。”

この一言に尽きるね。日本の死者数が世界と比べて少ないからってなんだよ。人が死んでいることには変わりはない

【本文より】犠牲になった人の命は取り返しがつかないのです

今、試されてると思います、日本。
お金や経済は復活させられますが、人命は戻りません。どうか賢明な判断を…。

いつか来た道

▶︎

｢ 後になって、あの時に反対しなかったじゃないかと言われるのが嫌だからです｣ 赤川次郎氏

赤川次郎氏 東京五輪は「戦争の時とちっとも変わってない」

やめろオリンピック

すでに1万4千人以上が死んでいる。オリンピックを開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない。そういう命の重さがすごく軽く見られているように思うのです。 赤川次郎五輪中止訴える「戦争の時とちっとも変わっていない」

が五輪中止を訴え続ける真意「戦争の時とちっとも変わっていない」
（私が言いたいこと思ってることを全て表していただいてる）

赤川次郎の話と重なるのは、64年当時東京にいた私の父親にも五輪の思い出があるか聞いたが、特に印象がなかったそうだ。写真や映像によって後年の自分たちの印象も作られてきたたのだなあ。

“戦後、子どもから「なんでお父さんは戦争に反対しなかったの」って言われたら、やっぱりつらかったでしょうからね”
“僕の投稿に対して「胸のすく思い」と書いて頂きました。仲の良い編集者がそれを読み、「それで終わっちゃだめでしょ」と”

逆だな。

戦争の時と同じなら、メディアの煽りに負けてオリンピックを中止している。

中止主張するのは構わんけど、「オリンピックがあるからワクチンを早く融通してくれた欧米」への不義理についてはどう考えてるんでしょうね。

【なし崩し五輪開催など出来る訳無い】
限界の中で働いている医療現場目にしたら
医師も看護師も心身共に
コロナに押しつぶされそうになっている現実を

天皇は
五輪反対言うべき
政府言いなりで開催宣言役で良いのか？
正にコロナ感染拡大シンボルとなる
五輪天皇制も終焉に

どうしてお父さんは東京五輪に反対しなかったの？

ほとんど自分と同じ意見で、良い文章になっていた

何故声を上げ続けるのかという理由とか（自分もそうだし他の多くの人もこういう考えなのでは）、 いくら経済に損失があっても一人の命は戻ってこないというごく当たり前の事とか、全てに頷ける。

失われた命はかえってこない

どうせ言ったって止められないんでしょ、と思っている方にほど読んでほしい。

「夕刊の『素粒子』で、僕の投稿に対して『胸のすく思い』と書いて頂きました」「『胸がすく』のなら、次は自分が何かしてください。大新聞は…人に言わせて、この人の意見は載せましたからという姿勢」

この記事も「この人の意見は載せました」にされてるような気が…

赤川次郎さんのこの記事、五輪開催における政府への体制への今までと未来のモヤモヤが全部言語化してあった。私もちゃんと意見表明しよ。

そこまでして開催する大義が、全くわからない。
私は招致の時点から断固反対の立場です。

外出て騒いでいいんだってメッセージになっちゃうよ。
私は別件で東京行くけど。

この記事、何気に前の東京五輪の思い出の部分がパンチありますね。

「戦争に反対の声が多いことは知っています。戦争をすると決まったなら、私は全力を尽くすだけ」

「学徒出陣に勤労奉仕」

「開戦したらメディアは戦勝記事ばかり」

「多少死人が出ても仕方ない」

「『声』掲載の翌日、夕刊の『素粒子』で、僕の投稿に対して『胸のすく思い』と書いて頂きました。〜『胸がすく』のなら、次は自分が何かしてください。大新聞はそういうところがありますよね。人に言わせて、この人の意見は載せましたからという姿勢」

五輪中止、それしか道はない
赤川次郎さんの言葉が響く

国民の多くは第二次世界大戦の日本のようだと感じてる。ぜひ英訳してほしい。

赤川次郎が五輪中止を訴え続ける真意
「戦争の時とちっとも変わっていない。
ここまで来たらやめられないから体当たり。科学的な判断ではなく神頼みに近い。神風が吹くとでも思っているかのよう」

ほんと。メディアは著名人の声として載せて満足しないで欲しい。

#
人に言わせてばかりじゃ変わらない

看護師は防護服を着て何時間も働くので、トイレに行くこともままならずオムツをつけて働いている人がいる。そういう人のことを考えたら「オリンピックをやろう」という発想はできないはず。
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赤川次郎が五輪中止を訴え続ける真意

「なし崩し」の味をしめてますよね、政府。

戦争の時と変わっていないなら、既に投獄されているし、朝日も煽ってるよ😃
あんたはなんの勉強もしてないんだね⁉️

を開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない。そういう命の重さがすごく軽く見られているように思うのです」

は防護服を着て何時間も働くので、トイレに行くこともままならずオムツをつけて働いている人がいると報じられていました。そういう人のことを考えたら『 をやろう』という発想はできないはずです」

「「安全安心」の医学的根拠がどこにあるのでしょうか。開催してしまえばどうにかなるという発想と、中止したら自分がどれだけ損をするかを考えているのでしょう。「日本は大丈夫」みたいな精神論を言われても、ウイルスはそんなこと、聞いてくれません」

『「安全安心」の医学的根拠がどこにあるのでしょうか。

開催してしまえばどうにかなるという発想と、中止したら自分がどれだけ損をするかを考えているのでしょう。

「日本は大丈夫」みたいな精神論を言われても、ウイルスはそんなこと、聞いてくれません。』

応援ツイート。自分も後悔しないために声を上げている。まあ、五輪は強行されるだろうけどね。----

同感。本当にその通り

全くその通り。

赤川次郎さん😊

「余計なことにずいぶんとお金をつぎ込んでいますよね」

が五輪中止を訴え続ける真意「 」

被爆者が体験を子供達に話すと「なぜ戦争に反対しなかったの？」と聞かれる。彼らは子供だったから、分からなかったと答える。

でも私は今大人。はっきりと私は反対だと言っておく。