を開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない。そういう命の重さがすごく軽く見られているように思うのです」

そう。
私が言ったから、大きな力になるとは思わないけど、反対してないじゃないかと、あとから言われるのは嫌だ。
なので、私は、 を、いつまでも言う。

「赤川次郎さんの記事」

僕が書いたって、それで中止になるとは思わないけど、自分の考えを文字に残しておきたくて。後になって、あの時に反対しなかったじゃないかと言われるのが嫌だからです。
>>

戦時経験はないけれども、戦時、腐った馬鹿共のせいで特攻等で亡くなった人が大勢いた過去を追体験させられている感じはする。

先の大戦と一体どこに因果関係があるんだ。未だベストセラー作家のつもりか。お前こそ売れていた頃の傲慢さが｢ちっとも変わってない｣。

ホントだよな。

いくら言論人がなに言おうと無駄無駄。
あなたの意見なんてゴミ以下です。そういう政府だし、JOCだし。

■②【 )／《後になって、あの時に反対しなかったじゃないかと言われるのが嫌だからです。戦争の時と一緒ですよね。戦後、子どもから「なんでお父さんは戦争に反対しなかったの」って言われたら…》

■③ 【 ）／《…やっぱりつらかったでしょうからね。作家として、立場や考えを文字に残しておけば、逃げられませんからね。》

こいつの本は好きだった。本もどこかにあるが捨てる。戦争がーーとしか叫ばない左巻きは大嫌いです。

「神風が吹くとでも思っているかのように見えます」…ここのとこが凄く恐ろしい。日本は何処へ突き進んでいるのか…

昔、
「あんな無謀な戦争をなぜ大人たちは止められなかったの？」って思ってたけど、
未来の子どもたちに
「何であの時、あんな無謀な五輪を止められなかったの」
と言われる日が来るだろうか？

最後まで声をあげ続けよう！

を開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない。そういう命の重さがすごく軽く見られているように思うのです」

「戦争の時と一緒ですよね。戦後、子どもから「なんでお父さんは戦争に反対しなかったの」って言われたら、やっぱりつらかったでしょうからね。」

「すでに1万4千人以上が死んでいる。オリンピックを開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない。」

”いくら日本のコロナ死者数は少ないと言われていても、すでに1万4千人以上が死んでいる。オリンピックを開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない。そういう命の重さがすごく軽く見られているように思うのです”

「すでに1万4千人以上が死んでいる。オリンピックを開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない」
素晴らしい作家さんだ。

オリンピックは中止しかない。
この状況でやれるなら去年の延期は何だった？安倍氏の判断ミスなら責任を取らせるべき。重要な国際イベントを延期して、国民に兆円単位の負担を負わせたのだから。

だって名字が「赤川」ですものね🤣

みんな、訴え続けよう。

麻生太郎はいつも偉そうにふんぞりかえってるけど、中身はヒトラーに憧れてるただの赤ん坊だからな‥

五輪懸念

まったく。権力や利権屋、そのダシにされるアスリートが庶民の命や生活より優先される。そういうのは前民主主義的な時代に終わりになったと思ったが。

赤川次郎作品が大好きです。
好きで、良かった。

赤川次郎が五輪中止を訴え続ける真意
「戦争の時とちっとも変わっていない」
〈dot.〉

いやあなたも「戦時の時」なんて知らないだろうに（笑）

なんでも『戦時と同じ』って言えば簡単に悪い事に繋がると勘違いしない方がいい

戦時は過去だ

朝日新聞もいい加減、オリンピック中止の煽りやめたら？
バカ左翼のコメント掲載してなんの意味が？

人の命より大事な五輪なんてない。

非常に危険なにおいするあるよ。選挙で世の中変えるしか無いあるよ…

バカですか？
五輪を中止することが戦争に巻き込むことでしょう。
1940年に東京オリンピックを中止したぐらいのことは知ってろ。

戦争を知らない団塊世代の赤川次郎さん（73）の発言。

赤川次郎: 戦争の時とちっとも変わっていない。ここまで来たらやめられないから体当たり。... 悲惨な結果になったら、日本では個人の責任ではなく、みんなが悪いという話になる。

善意ではあるのだろうけれども、日本の既存の反戦派って基本的に自分達のことしか関心が無いよね。だから今進行しているのが日本だけではなくグローバルなファシズムであって、「パンデミック」は人々を支配する為の嘘だと云う現実がこれっぽっちも目に入っていない。＞

"いくら日本のコロナ死者数は少ないと言われていても、すでに1万4千人以上が死んでいる。オリンピックを開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない。そういう命の重さがすごく軽く見られているように思うのです。 "

"―「声」には、「賠償金を払わねばならないのなら払えばいい。経済は取り戻せても、人の命は取り戻せないのだ」と書かれていました。
余計なことにずいぶんとお金をつぎ込んでいますよね。布マスクを配布するだけで約260億円を使ったのだから、賠償金を払えばよい。"

赤川次郎、戦争の時まだ生まれてないじゃん

メディアが東京五輪スポンサーになっている事をどう思うかと聞かれ批判するが最後は「もうちょっとやれることがあるような気がします」と言うにとどめる赤川。口が裂けても降りるべきだとは言わない

"戦争の時とちっとも変わっていない。ここまで来たらやめられないから体当たり。科学的な判断ではなく、神頼みに近いです。神風が吹くとでも思っているかのように見えます。"

こういう声がもっと上がればいいのに。

逆だろ。
コロナとの全面戦争に何の合理性もなく、マスコミの煽りと、国民と現場に我慢を強いて乗り切る戦法で突っ込んでいったあの時と似てますが。
医師会中川と尾崎が、東条と板垣に見える。

勝てない戦争をしてどうする？

赤川次郎が五輪中止を訴え続ける真意

好き嫌いはさておき。
発信してくれるのはありがたい。
↓

そのとおり！

> 犠牲になった人の命は取り返しがつかないのです。

本当にその通りだ。
一部の人たちだけが災禍の中利益を得る五輪開催には反対だ。即刻中止を！

「自分が書いたからって中止になるとは思わない。でも作家として、考えを文字に残しておけば、逃げられなくなるから」
ほんまかっこいいな、赤川さん。

素晴らしい声。
一人でも多くの声をあげよう。
無駄？無意味？そうなったら権力者の思う壺。
絶対に無駄じゃないし無意味でもない。
諦めない。

🆘

「賠償金を払わねばならないのなら払えばいい。経済は取り戻せても、人の命は取り戻せないのだ」
赤川さん投稿「声」より

いつも、いつも、この時はって時に声を上げて下さる。
私が推理小説を大好きになったのは、赤川先生の本を読んだから。
先生の行動も尊敬してます。

ジャーナリズムや医学界が反対や中止の声をもっとあげれば、少しは変わってくると思うのですが、個人的な考えはあっても、それがまとまった一つの力にならない。これが、フランスあたりの話だったら、人々がデモを起こして政権が倒れていたと思います。（記事より）

すべて全てすべて御意‼️ が を訴え続ける真意「戦争の時とちっとも変わっていない」〈dot.〉

スーパーコロナ脳の赤川次郎さんwww

赤川さんこそ、政府の垂れ流すインチキな情報を鵜呑みにしまくってるわけで、むしろ戦争に加担する側になってるんですけど...気づかないんだろうなあ。

読もう。

赤川次郎さん、私の青春を彩ってくれた尊敬する作家さんのこの文章を読んで、また新たな尊敬してしまった。

本当に、人の命は取り戻せません。取り返しはつかないのです。
「賠償金を払わねばならないのなら払えばいい。経済は取り戻せても、人の命は取り戻せないのだ」

赤川次郎が五輪中止を訴え続ける真意
「戦争の時とちっとも変わっていない」

これに喝采してる亜インテリ連中、文楽や歌舞伎鑑賞で「退屈だから寝てたｗ」だの博物館遠足はつまんなかっただの言おうもんなら全力で嘲笑しながらころしにいくだろうにな。

「戦争の時とちっとも変わっていない。ここまで来たらやめられないから体当たり。科学的な判断ではなく、神頼みに近いです。神風が吹くとでも思っているかのように見えます。」

赤川次郎が五輪中止を訴え続ける真意
「戦争の時とちっとも変わっていない」

中止だ中止

「後になって、あの時に反対しなかったじゃないかと言われるのが嫌だからです」
まっとうな感覚だと思う。

やりたい人に何言っても聞く耳持たず……
「犠牲になった人の命は取り返しがつかないのです。」

赤🤗👍川次郎が五輪中止を訴え続ける真意「戦争の時とちっとも変わっていない」

「前の五輪のとき、学校の生徒が動員され、高校生の僕も見に行かされましたよ。観客が入らないスポーツがほとんどで、客席はガラガラでした。しかも席が遠くてね、何を見ているのかわからなかったな」

平和の祭典であるはずの五輪が、悲惨な戦時を以って語られる。今を生きる多くの人が、一億総火の玉だとか、学徒動員を連想せざるを得ない五輪。それを決行しようとする悪政に大声でNOと言おう。

「世論調査では五輪『中止』よりも『開催』が増えていき、観客数の話になってきました。突然どうしたのでしょうか。結局、反対できないような空気にしていきたいのでしょうね。すごく嫌だなぁ。」

「科学的な判断ではなく、神頼みに近いです。神風が吹くとでも思っているかのように見えます。」

東京五輪を「見に行かされた」話が貴重。

人の命が軽いのは後進国の特徴か。

1964年の東京五輪についてのお話は貴重ですね。当時も学生が観客に動員されていたのか……

昨今はついに、かの戦争とルイージーだと言われ始めたな。

戦争の時とちっとも変わっていない。ここまで来たらやめられないから体当たり。科学的な判断ではなく、神頼みに近いです。神風が吹くとでも思っているかのように見えます。悲惨な結果になったら、

戦後生まれの人が、「戦争の時とちっとも変わっていない」と。
矛盾を感じるな。

「犠牲になった人の命は取り返しがつかないのです。」

読んでみたけど、この人は基本的にスポーツに興味がないんだろうな。

戦争はたぶんこうした、なし崩しの状況を作り出されて、つっこんでいったのだろう。諸外国の人たちは、日本の内実には考えが及ばないでいるはずだし。海外渡航は不推奨の国でもあるのだし。凡庸な悪を見逃す国民だから。

「後になって、あの時に反対しなかったじゃないかと言われるのが嫌だから。戦争の時と一緒です。戦後、子どもから『なんでお父さんは反対しなかったの』って言われたらつらかったでしょうから」。「赤川次郎が五輪中止を訴え続ける真意『戦争の時とちっとも変わっていない』」

まさにこういう言葉だなぁ。頷きが止まらない。

まともな人がいた！

-戦争の時とちっとも変わっていない。ここまで来たらやめられないから体当たり。科学的な判断ではなく、神頼みに近いです。神風が吹くとでも思っているかのように見えます-

みんな、読んでね。

「「安全安心」の医学的根拠がどこにあるのでしょうか。開催してしまえばどうにかなるという発想と、中止したら自分がどれだけ損をするかを考えているのでしょう。「日本は大丈夫」みたいな精神論‥」

ひろしさん、東京オリンピック開催にこだわってるようですが、ユーロと比較する前に、戦前の我が国と比較しましょうよ。

ちゃんと正論を言える人がいて少しホッとした。てか、本来なら大手新聞社が先陣切って言うべきこと。先の戦争の反省はどこいっちゃったんだか……🤦🏻

赤川次郎氏、言いたい事をほとんど言ってくれている気がする。

「開催」が増えるのは分かっていたこと
「延期」を「中止」に近いと捉えてた方がおかしい
二択を迫られ、延期が開催に変わってきただけ
延期は、もともと開催に近い考え

世間は、皆んなおかしいと思ってるのに、少数権力者の意見の流れを変えられないって、民意って結局反映されない世の中は怖い😭

〜「・・・すでに1万4千人以上が死んでいる。オリンピックを開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない。そういう命の重さがすごく軽く見られている」

🆘

「賠償金を払わねばならないのなら払えばいい。経済は取り戻せても、人の命は取り戻せないのだ」
赤川さん投稿「声」より

赤川次郎氏のオリンピックに関する見解
納得しかありません。
リーダーシップをとる立場の方々の
保身、頼りないこと極まりない。

赤川次郎
『報道では、看護師は防護服を着て何時間も働くので、トイレに行くこともままならずオムツをつけて働いている人がいると報じられていました。そういう人のことを考えたら、「オリンピックをやろう」という発想はできないはずです。』

これこそ戦時中の発想。

「賠償金を払わねばならないのなら払えばいい。経済は取り戻せても、人の命は取り戻せないのだ」

戦争の時と同じ。まさにそんな感じです😿

晩節を自ら汚す著名人がまた一人＿|￣|○

オリンピックを開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない。そういう命の重さがすごく軽く見られているように思うのです。

「オリンピックを開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない。そういう命の重さがすごく軽く見られているように思うのです。」

赤川次郎さんがこんなに賢い方だとは、今まで知らなかった。ごめんなさい！ 昔、三毛猫ホームズをよく読ませていただきました。ありがとうございます。

いま、やっと感染者数を抑えて、低い値で食い止めているのだから、五輪開催は自分で堤防を崩しているようなものです

「オリンピックを開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない。そういう命の重さがすごく軽く見られているように思うのです。」→

"戦争の時とちっとも変わっていない。ここまで来たらやめられないから体当たり。科学的な判断ではなく、神頼みに近いです。神風が吹くとでも思っているかのように見えます。悲惨な結果になったら、日本では個人の責任ではなく、みんなが悪いという話になる"

日本国民のみなさん、自民党のままでは本当に危ないことに気付いて！

創価学会員のみなさん、公明党は戦争容認なんですか？
創価学会は戦争支持の宗教なんですか？

実際に動員された人が…

■ 【赤川次郎が五輪中止…「戦争の時とちっとも変わっていない」】 ／《僕が書いたって、それで中止になるとは思わないけど、自分の考えを文字に残しておきたくて。後になって、あの時に反対しなかったじゃないかと言われるのが嫌だからです。》

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赤川次郎氏

「看護師は防護服を着て何時間も働くので、トイレに行くこともままならずオムツをつけて働いている人がいると報じられていました。そういう人のことを考えたら、「オリンピックをやろう」という発想はできないはずです。」赤川次郎

都市博を中止にした青島元東京都知事も、当時は批判されたけど、今考えると大英断だった。実務者の気持ちを考えてみて下さいと言われると、決定を覆しにくいこの国で＞

赤川次郎さんが五輪中止を訴え続ける真意「戦争の時とちっとも変わっていない」