なんでやってたかと言われると自分でもわからんけど、まあざっくりいうとこれ（の4ページめ？）に出てくる「体系的に観る」がやりたかったからかな〜というのはあって、しかし

なるほどね。そりゃ僕みたいなサブカル批評かじったタイプのオタクと、"推し活"が目的のオタクはそりが合わないわけだわ

サブスクで定額で見放題になって選べるものが多くなりすぎて可処分な時間が変わらなければそうなっても仕方ないのでは
見方の問題だけでなく提供の仕方についてはどう思うのだろうか

納得できないけどなるほどねぇ。
「ネット上のテキストにも、同じことが言える。絶賛テキストのほうが、批評テキストよりもずっと読まれるし、SNSで拡散される。ぬるい大絶賛記事のほうが、切れ味鋭い客観分析記事よりもPVを取りやすい現実は、、、」

▼ 読解は自由なんだから批評・批判も自由だよね( 他人の自由を許せない自分を恥じる必要はないけど、たまには「なぜそうなのか」を考えたほうがいいよ。

批評よりも絶賛が身近に感じるものの一つ

若者年寄り関係ないと思う。なんか腑に落ちる記事。

……いや、あのさあ、そもそも批評はともかくとして若い世代の間でスポーツ観戦って不人気なんすか？俺先月楽天対DeNA戦見たけど若い人も多かったっすよ？……＞

殿堂発表のコメント欄が荒れた、という話を聞いて、この記事に通じていると思った。
"仮にそう思っていたとしても、声に出していいかどうかという節度がなくなってる。幼稚化だよ。我慢強さが不足してる。"

「仮にそう思っていたとしても、声に出していいかどうかという節度がなくなってる。」
個人的にはこれが一番の問題だと思う。
自由に呟ける世界だからこそ品性と自制は失わないでほしい。

●俺はバラエティは「１．３倍速」だけど、映画やドラマ観るのにそれは流石に無いなｗ

【スポ勝つシーンだけ求める?若者】

この手を記事を読むたび、僕案外若者の感覚なのかなと思ってしまう。

これまあまあ巧妙だなあと思って、
これに反発する若者が出てきたらこれの補強になりうるよね

映画やドラマを『わかんなかった』という感想
説明セリフが少ない作品を「不親切」だと怒る
観客の幼稚化

わかる
アニメ映画ドラマ見ないけど
本屋仕方なくとおり抜ける時に
目を背けたくなる

誰かが
毀滅を説明のしっぱなしと

視聴者が感じる暇もない

まだまだ掘り下げられるだろ。少し読み足りない印象。
さておき、一つ感想を。
これって、本当に、若者だけの話ですかね。特に、「コンテンツを見ないで人を見る」ってところは、これは大昔からの日本人の悪癖だと思うが。

批評本なんて買ったことないなぁ
まぁネットのレビューすら見ないから当たり前なんだけど

”反発”さえもネタにすんの、攻撃したら回復するラスボスかよ

じゃあお前「重力の虹」読めるのかと言いたい

消費者がワガママになってるっていうか…ワガママもあるけど選択肢の幅が広くなってるってのもあり、それで人が集中する部分と過疎化する部分が見えやすくなってきたのでは。

ストレス解消のための快適な時間がエンタメなのだそう。だから難解だったり期待を裏切るストーリーはノイズになると。→

人がどんな作品をどう観ようが心底どうでもいいが、確かに頭悪いアプローチとそれとは逆の深い見方というのはあるだろうね。

全４回に渡るこの企画記事
毎度共感させられる

作品をどう見ようと、勝手じゃんｗ

「批評」「評論」が読まれなくなった理由を若者の考え方に持っていこうとしてるけど、そもそも昔に比べて「批評家」「評論家」のレベルが落ちたという可能性はないんだろうか

私の普段では認知し得ない世界だったので私は老人かもしれない(艦齢100と少し)

＞リンク先本文より
だから、勝った試合のダイジェスト映像だけを見る。もしくは、特定のチームを応援せず、ファインプレーや点が入った“かっこよくて気持ちいい”シーンだけを見る。

なるほど

観戦記ブログをホントに最近見なくなった。noteなんかでもあんまりない。

スポーツに関して「ストレス解消が目的なので、応援しているチームが勝つ場面しか見たくないんです。」とあるが、シーズン2勝しかしないチームを10年以上全試合見てる私はなんなのさ。

映画でも何でも大多数の人には消耗品でしか無いのだよ
駄菓子を食べてるときにもっと味わえとか言われてもうざいのと同じ。

「分からなかった」
という感想が増えたのは観客が幼稚化しているのではなく、観客が「分からなかった」というフィードバックを発信でき、それを制作者が見られるようになったっていうだけのことでは？

＞真木太郎プロデューサーは、作品に快適だけを求める傾向もまた「観客の幼稚化のひとつでは」と漏らす。

自分もこの記事を読むのはめんどいが、スポーツ中継はNHK、ニュース専門チャンネルではやるなと言いたい！野球中継に受信料は払えない。専門chはニュースのchだろ！

スポーツ観戦はともかく、批評については不人気になっても仕方ない部分はあるな
批評する人って個人の感想に見えてしまうし

心に余裕がないんだよ・・・。学校や会社でしんどい思いして、好きなアニメやスポーツでまでストレス溜めたくないっていう・・・その気持はわかる。分かる一方・・・ね。

アニメ本数こなしてオタクっていうのはファッションオタク
お客様視点はオタクじゃなくても見苦しいだけ
のめり込むことができないなら何もしない方がいいぞ

まあ、そりゃそうだろうなあ。理屈は分かるよ。
だって労力使うもん。しんどいし。

快適を求める風潮は否定しないけど、SNSで感想の見える化・意見の共有化が進んだからであって、昔から多くの人が求めていたと思うんだよなぁ

すごい記事だぞ～と思いながら毎回楽しく読んでいる。個人的には【推し】と言う言葉に未だに馴染めないでいる🥴とても苦手な言葉。

「したくもない仕事をしてストレスを溜め込んで帰ってきて、あるいはLINEグループの人間関係に疲れ果てているのに、考えさせられるドラマなんぞ観たくないのだろう。」それはそう。

"作品に「快適」だけを求める、とでも言おうか。"
ふざけんなよ、昔っからハッピーエンドこそ娯楽そして創作の醍醐味だって作者だって居るんだぞ！

批判的思考を養っていくというのは、これからの教育の課題でもある。
脳内であれこれ思考を凝らすのはとても疲れる作業だけど、それを繰り返していくことで、自分の軸が育つ。
あまり面白くないなと思う本でも最後まで読むようにしたい。

うーむ、これほんまですか？

スポーツ観戦が不人気な理由が「贔屓のチームが負けるところを見たくない」だけになってた。そんなことはないと思うけど。

ふむふむ２

わがままに「なった」というよりも観客・視聴者が発信しやすくなっているのだから当然耳にも目にも入りやすい。自分の考えを発信することも、勝ち負けにこだわりを見出さないことも現代人の在り方では？

情報過多な時代になった。それだけだよね。好きなものは自分で見つける。そんな雰囲気は何処かへ行ってしまった。寒い時代だと思わんか…

現代ビジネスのこの連載記事おもろいな

笑ってしまったww
上から目線で言われるのを嫌うとか視聴者がワガママになったとか、まったく違うでしょ

筆者の年齢が気になる。かなり年配者だろうか？

ほうほう…映画を倍速視聴する気持ちも分かるけど、それはしない自分はいづれ、「じいちゃんわざわざ面倒なことをしている」と言われるようになるのかなぁ…

前のオタクになりたい若者たちみたいな記事も、今回の記事も自分には当てはまらない内容だった。

応援したからって勝てるわけでもないのに運動会で応援を強制されたらそらそうよ

昔、映画『ゴースト ニューヨークのなんちゃら』を知り合いに酷評したら、すっげー文句言われたの思い出した。
｢私の彼氏／俺の彼女を悪く言わないで！｣かぁ。
なんだかね。

シリーズ一通り読んでみた。確かに最近この傾向はあるよなー。しかしだとしたら、未明にリコメンドした『こうのとり、たちずさんで』とか大変！間が多すぎて倍速でも追いつかないかも！笑

物事のプラスの面のみを手っ取り早く摂取しようとする若者たちが、なぜガチャにハマって膨大な時間と金を消費するのか？それがわかれば現代の病理が見えてくるような気がする。

邦画の場合、本当に二時間掛けて見なきゃいけないようなシナリオ書いてるかどうか疑問。とろくしゃべってとろく動く。一倍速ではまるでゾンビ映画。1.5倍速で漸く人間のように見える。

映画の評論に関しては読まないからなんとも言えないけど、快適やコスパを求めるあまりに楽しさすら放棄してないか…？

「批評という名のオナニーに商品価値がなくなった」というのもあるな。

なんかすごく納得したわ
だから1つ負けるだけで大騒ぎになるんだろうな

わいのTLはコンテンツを掘り下げる人中心なのだが近年の現代社会を見るにさもありなん

これは良い記事ですね。批評家・著述家はネットの時代になってから叩かれる風潮になってますよね。

頭を使わない人に親切な説明満タンコンテンツがはびこる流れを歓迎してる頭の悪い中高年もいっぱいいるよね。いい歳こいて「泣けた」「感動をありがとう」しか言えない手合いだらけ笑笑

スポーツファンではなく、“スポーツユーザー”

パッといい「例題」が思いつかないけど、結果だけを求めるあまりに前戯に時間をかけず結果が得られても「虚しいだけ」みたいな。

倍速視聴って昔からいた「推理小説で事件と解決の部分だけ見る人（間の人間関係パートとかを飛ばし読みする人）」の亜種じゃね？
これ一つ持ってきて「幼稚化」とか「若者の特性」とかは的はずれな気がする。

客観的視点から物事の良い面、悪い面
を述べるのが批評ですが、批評を人を
責める意味での "批判" と捉えている
人は若年層ほど多いのかなと。

そんな叱責に快楽性や心地よさを感じ
られないから若者は受け入れられな
い、の意見は一理はあるように思う。

世代が変わればエンタメの楽しみ方も変わる、それだけの事では？🤔

「エンタメに対して“心が豊かになること”ではなく、“ストレスの解消”を求めれば、当然そうなります。心に余裕がない、完全にストレス過多なんですよ、特に若い世代は」若くないけどわかる…

確かに自分は若者ではないが、仕事のストレスが溜まるとスポーツ観戦ではなく音楽に重きを置くな。

これ本当面白い！
世代の分断もあるけど。10-20代でしっかりコンテキスト身につけてる層は実際いるからね。それ学歴や通ってる学校は全く関係ないしね。世代というざっくりを否定すると共通を見つけにくくなるけどw まぁそれはそれ

＞作品に快適だけを求める傾向

単にテクノロジーの発達で視聴者側の取捨選択コストが下がったから表面化しているだけで、逆に昔は単に選択肢が少なかった＆技術的に難しいから表面化しなかっただけでは

時代に合わせて変化しないと所謂オワコンになってしまうのが世の常。記事の考え方の制作人は一部だけだと思いたい。視聴者の視聴スタイルに文句を言う様になったら業界が終わりの証拠。

エンタメを「ストレス解消のためにコスパ重視で観てる」っていう自分に当てはまることが文章化されててスッキリ。

スポーツ観戦のとこ完全に自分で耳が痛いですね...

壁
罵詈雑言は、感想では決してない
見方は自由だけれどもそれで作品をわかったつもりにならない
感想はともかくああだこうだ言いたいなら、自分で作品をつくりなさい

確かに批評とやらが誰を幸せにするのかわからない。文句書かれて気分悪くなる文章なんて読みたくないし。

間接民主制のように、特定の批評家を支持し彼が薦める作品を見るとかはいいかもしれない。

＞しかし、「外したくない」ばかりに、おすすめされたお墨付き作品だけを上から順番にチェックしていく鑑賞姿勢は、体系的な鑑賞とは程遠い。
おすすめアニメ10選サイトが増えるわけだ

もう『若者』ではない僕には理解も況や共感も出来かねるが、この記事を読んだ限り「倍速で映画観る、スポーツはダイジェストのみ」は確かに『高効率』ではある。
『ファスト映画』も然り。

会社の同僚は、ジム通い、山登り、自転車が人気。つまり自分が感じられることに人気。観戦はやった人以外はわかりづらい。補欠制度では感じる人達激減。

現象としては興味深い。でも、もともと理解できた人は少なかったと思う。それが言いやすくなっただけ。

｢結論ありきで文書書いたらこうなる｣というダメな論文の典型例

🎨アニメで⏩早送り視聴されないように、最初からテンポ感を持たせる作りのものが多くなってる話は良く聞くが、その他の分野でもそうなっているらしい
要は、好いとこ取りなんだなぁ😅
↓

映画を倍速で観る人の話とか含めてこのシリーズとても面白いです

逆にスポーツ観戦って何が楽しいかがわからない。
どっちかを応援してるんなら結果だけ知れりゃいいし。
そもそも縁もゆかりも無いチームを応援する理由も無い。

熱烈なファンな人には大変申し訳ないが「だって他人がやってるスポーツなんて面白くもなんともねえし」の書き込みがあってそれとまったく同意見

そもそも全体的に時間が長いんだなぁ

オリックスが勝ち上がってく姿が好きやねん
確かに、負けてストレス溜まることはあるけど、それでもオリックスが好きやから応援するんや

いま「若者あいだでワーグナー『指輪』四部作をバイロイトで全生鑑賞することが大ブーム」とかいわれたら逆に気持ち悪い

たしかに、娯楽において“ゆっくり”とか“じっくり”って少なくなったよな。時間の流れが早い。ス もうスポーツ観戦は出来ないかも😳

我慢して全部読んだけどクソ記事だと思う。論拠にほとんど世代間の比較がなされないのに、なぜ結論が「若者は」になるのか。「最近は批評が読まれない」というが、何のデータも示されない

遅くまで、土日も仕事して、SNSもチェックしてたら、そうなるよね。
ドラマやテレビでのスポーツ観戦って、そんなにコストかからない楽しみなのに…せめて、もう少し時間がほしいよね。パートナーや子供のために使える時間も全然ないんだよ。
雇用主の責任は重いです。

衝撃でした。

これ書いてる馬鹿ライター、若い人が挑戦や負けるの嫌いならあんなにフォートナイトやeスポーツやらないだろ、とは思わないのか知らないのか。もう老害その物のジジィライターだな

「若者」と言い切ると「年寄りの繰り言」扱いされる。
年長者もまた同じことをやっているのではないか？
せめて自分は「年寄りの繰り言」は言うまい、と、改めて誓う。なぜなら（続く）

一言言っていい？気持ち悪いよ。
このシリーズで言われてる人達ってオタクですらない。ただの厄介。

ずっとタイパ史上主義をダイパ史上主義に空目してて「確かに第四世代ってポケモンの最高峰だけど、押しつけはよくないよね」って勘違いしてたリテラシー低い奴が私です

そういう見方もあるか…

同感です。そういう行為は作品へのリスペクトを欠くし、作品に自分の欲が満たされることを求めるのはどうなのか。
“豊かさ” とは何か、心が豊かになるとは何か考える必要があるのではないでしょうか。

DAZNは便利な一方、スタジアムじゃなくてDAZNでいいやという層も多いのかな？🤔
「ストレス解消が目的なので、応援しているチームが勝つ場面しか見たくないんです。（略）特定のチームを応援せず、ファインプレーや点が入った“かっこよくて気持ちいい”シーンだけを見る。」

若者じゃないけど、ドラマは10秒スキップで観るし、スポーツ中継はだいたい別のこと（SNSとか仕事とか）しながら観るし、大好きなひろゆきの配信も「切り抜き」しか観れない🤔

若者っていうけど時代背景が違うからそう見えるだけで昔から一定数いると思うしエンタメ少ない時代に凡作を名作に祭り上げる旧時代の思い出補正同調圧力のが酷いと思うけど