ストレスの解消が目的なのか

合併してからもずーっとオリックスを応援し続けるワイの気持ちなんて、今の若者には理解できひんのやろなあ

いずれ一冊の本にしてほしいものだなあ
たぶん若者は読まないけど(´・ω・`)：

実に貧弱な分析だ。
お仕着せのコンテンツで喜んでいた昔の視聴者のほうが幼稚では？
スポーツ観戦は何が面白いのか不明。やってもないのに、自分のことのように異常に興奮して応援するのはバカバカしい。

確かにストレスフルなときは重い映画見るのも辛いけど、ライトなテーマすぎると見る価値あったかな？と思っちゃうのは世代が上だからなのかな。

観客が幼稚になっているというのはその通りで、人類は馬鹿になっている。馬鹿になった分テクノロジーが補ってくれている。カーナビで地図が読めなくなるようなもの。つづく

この数十年くらいの込み入った流れを「3行で説明して」と迫られて書いたみたいな感ですね。共感するところもあるのでもう少し丁寧に細かく書いて欲しかったと思う。

ぱちもんさんがリツイートしていらした記事の続編的な…
コスパ追求
ハズレを引きたくない
切れ味鋭い客観分析記事よりぬるい大絶賛記事

近頃の若い奴はとよく言うけれど自分の頃よりだいぶマシ

いやいや、推しの輝きは失われないでしょう。誰に何を言われても。永遠の輝きですとも❗️😍✨✨

オタクなんて日陰者だと思っていたら、いつの間にか、若者にオタク論を上から目線で押しつける世界線になっていた。

若者は、俺らオッサンが厄介な仕事を押しつけるからそんな余裕がないんですよ…

説教している暇があったら、仕事を減らしてやればいいんです。

特定のチームのファン" を増やすという事は容易ではないのかもしれないけど、でも私の気持ちの中では【チームのファン】が増えてほしいという思いが根強くあります)

今後エグいアニメとか売れなくなるだろうな

“勝った試合のダイジェスト映像だけを見る。もしくは、特定のチームを応援せず、ファインプレーや点が入った“かっこよくて気持ちいい”シーンだけを見る。”

凄い決めつけで驚くw
単に価値観が多様化しただけでしょ。むしろ大半が野球とプロレス？に熱中してたと時代のほうが恐ろしいけど。

評論も体系も好きなので、社会と逆行して生きていく覚悟をしなければいけない……。

ボクも最近スポーツ観戦はしなくなったかなぁ…スタジアムの観客の熱気が無いとどうも寂しくてね(´・ω・｀)
でも、スポーツゲームはいまでもやるかな。

実際に居る一部のファスト若者をまるで若者全体の様に書いて、それ読んだ初老の苛立ちや優越感を誘発させ議論させてアクセス稼ぐ記事の最終回。同じ内容4連打して

求められるのは推しを讃えるファンブックと好きなチームが勝った試合のダイジェストだけということかな。_φ(･_･

ホラーだ！この記事を読んで、久しぶりに背筋が凍った。。。

昨晩はEUROを、今もカープの試合を観戦しています
スポーツの面白さは筋書きのないドラマに尽きます
カープは今5-0で負けていますが、この試合の終わりに逆転勝利しているかもしれません
昨日のデンマークもそうですが、逆境があるからこそ、跳ね返した時の喜びが大きいのです

ぬるい大絶賛記事のほうが、切れ味鋭い客観分析記事よりもPVを取りやすい現実。ぬるさを手に入れたい。

鬼滅とかも、不自然なくらい心理描写を文字で書いちゃうところが、今っぽい。
痛そうな表情とか間じゃなくて、痛い！つらい！と主人公に直接言わせちゃうからね。

情報過多の世の中だから、瞬発的に情報が伝わって快感が得られないとウケないのかもなー。

＞彼らは絶賛しか目に入れたくない。だから、ファンブックしか買わない。自分が好きなものを全肯定してくれる言説しか、読みたくない。

シリーズで見るっていうことをしなくなってるのはシンプルに驚き。
アニメを見るにしても縦と横の繋がりを意識するだけでかなり違うのにと思うけど、多分理解されないのかな。

「彼らは絶賛しか目に入れたくない。だから、ファンブックしか買わない。自分が好きなものを全肯定してくれる言説しか、読みたくない」 ←メディアが提灯記事ばかりになるわけですね。

たとえば新聞の書評面でも、遠い昔から、その本を売りたい出版社の思惑どおりの、ここでいうとこの「推し活動」ばっかで、そもそも「批評」なんてものが存在してた時代なんて、あったのかしらん。。。

だんだんと自分の感覚が「若者の感覚」から外れていくのかなしいね。この記事からするとめっちゃ旧世代だわ、、、

好きな言葉は特に無いが、言うのも嫌いな言葉はコストパフォーマンスやらタイムパフォーマンスやらパワーパフォーマンスやらとかの、「横文字名詞＋パフォーマンス」である事は確か。

なる程なぁ・・とにかく楽しいエンタメであればいい、というのも分かる。でも多分私は満足しない😂

「好きなものを批評されたくない」「ハズレを引きたくない」というより、労働時間がぶっ続けで時間も体力もお金も削られてしまってると思うよね。余裕なんかないんだよ

なんだぁ、結局こっち方面への誘導記事だったの、アニメの早送り視聴

この記事もそうだけど、批評が不人気なのは『ズレてる』から
批評を行う人間が発信する事に対して『違う』といつも思う

スポーツ系の番組が嫌いなのは
子供の頃に毎週楽しみにしてたアニメが潰れたから

一通り読んだ。で？
映像作品に快適さを求めて
こんな作品が見たいと叫んで
なんか偉そうに蘊蓄垂れてる年寄りを無視して

なんかダメなの？

「批評」っていうけど、結局は作品を語っているようで、じつは自分語りに他ならないので、それがつまらなかったり気に入らなかったり、ただの貶しに感じられれば、こういう流れになるのは必然かと。

ニーズ(社会通念含む)ありきの作りに受け手が靡いちゃって、それが主流になるのはきついと思う。

一部のオタクに異世界なろう、無双が人気な理由だね
スポーツ観戦は分からんが

社会人なってから疲れて映画ゆっくり見なくなったなー。飛ばし読み多め

俺はYouTubeは基本1.5〜2倍で見るけど映画で説明ゼリフや過剰な演出が多いとキレる

批評本が売れないって書いてるけど、わりと批評本増えてるイメージあったし、WEBは読まれてる気がするんだけど。実感でしかないけどね。

昔と違いスポーツ以外に娯楽が増えただけでは？個人的にはスポーツ観戦マナー悪い人が多いのでちょっと

アナウンサーの解説を聞くと観る気が無くなる

う～む・・・

こういう手合はSNSという舞台から隠居しさえすればそれなりに正しい生き方なんだろうけど、これを”他人に押し付けてる”んよな。いや、批評家も押し付けてるけれども

僕が対人ゲームよりも一人用ゲームの方が好きなのもこの類いだなー，とか妙に納得しながら。

「心が豊かになること」より「ストレスの解消」を求める“快適志向”はTwitterもその通り。「絶賛テキストの方が批評テキストよりもずっと読まれる」のも頷ける。
私は好きな特撮物に対し評論家ぶった批判をよく書くから、それを不快に感じる人もいるだろう。気にはしないが。

最初の方は若者の側だけじゃなく製作者側にも問題があるっつって中立的な鋭い指摘で面白かったのに結局従来の若者批判になるんじゃんつまんな
スポーツ観戦だって負けるとこが見たくて見る訳ないし、リスクリターン度外視すべきってんなら全員ギャンブルしてればええだろ

批評・批判＝ディスりと捉えて許容しない風潮は気になるけど、明確に分けられるものでもない。
これは世代論でもあるけど「幼稚」と断ずるのもまた自分達の基準を絶対視することしかできない幼稚さ。

⇒

ふむふむ。これは「アート」もだろうね。音楽の「アルバム」が無くなったのも同じだろう。でも、テクノロジーの発展でジャンルの横断や新しい見せ方とか出てくるとまた変わってくると思うけどね。

我が儘と言うよりは無自覚的に傲慢。批判的意見を述べると批判を厭がる層から「批判するな」という批判が飛んでくるよ。 ｜

『エンタメに対して“心が豊かになること”ではなく、“ストレスの解消”を求めれば、当然そうなります。心に余裕がない、完全にストレス過多なんですよ、特に若い世代は』
「それは、世界的な傾向として《スポーツを観戦する若者が減っている》という事実からも明らかだという」

新しい記事きてたけどやっぱおもしろいな〜この話題

少なくとも、倍速でアニメ見てる奴で作品に対して引くくらい熱く語れるオタクガチ勢は僕の周りにはいない

倍速勢の感想は基本薄っぺらいからマジで見下してる

いろいろ考えちゃう…な。

「ストレス解消が目的なので、応援しているチームが勝つ場面しか見たくないんです。（中略）ファインプレーや点が入った“かっこよくて気持ちいい”シーンだけを見る。こうなると、スポーツファンではなく、“スポーツユーザー”ですね」

完全に自分で草

かなり考えさせられる記事だった
それでも、全くそういう推し方したいとは思わないけどw
中身の伴わない、ペラッペラの紙きれを「尊い」とか絶対に言いたくないわ
だってそんなことしてら自分自分もペラッペラの紙きれ人間になっちゃうもん

若者＝ワガママ？？？？
テレビの見方うんぬんより【ストレス過多】の方が問題な気がするけどな…

「ストレス解消が目的なので、応援しているチームが勝つ場面しか見たくないんです。でも、スポーツは応援したからといって必ず勝つわけではありませんよね。言ってみれば、“リターンの博打度が高い”。

「応援しているチームが勝つ場面しか見たくない」

「日本のサッカー観戦ファンは高齢化の傾向（中略）スポーツコンテンツ王国のアメリカですら、ファンの高齢化に悩んでいる」

◎

俺は若者じゃないけど今はスポーツ自体に興味がないから観戦もしないな。勝ったとか負けたとかもそもそも興味がない。モータースポーツもあまり興味がないから観に行かない。複数人が競う競技そのものに興味がないから自分が出来ないと思うことにだけ興味を持たない。

"大御所評論家の評論集でも、気鋭の論客による渾身の著作でも、かつてほどは売上が見込めない。（中略）だから刊行点数も少なくなる。一方で、人気作や出演俳優の「ファンブック」はよく売れる。ファンブック、すなわち、作品を絶賛する出版物"

「勝った試合のダイジェスト映像だけを見る。」
これでもローカル朝の番組のプロ野球ニュースもそうだしなあwww むしろ負けてても活躍した場面のみうつすしww

ネット上だと批評じゃなくて考察や解説は盛んな印象。だから作品を読み解こうとする熱量は全然あるんだと思う。ただ、それが他の作品を含む体系的理解の構築には向かってないのかなと｜

推しってやつが自分からは一番遠い概念だな。
自分が好きなものやキャラクターを人に推したりしないもの。

記事が単なる「批評」「指摘」だけならそれこそ5chなどの書き込みと何ら変わりないので、相応のレスになるのでは？
視座と根拠を明確にすれば、それ相応のマシなレスが返ってくると思う

作品に対する偏食・つまみ食い・食い散らかし
正に子供舌ってやつだなーって感じはするよね

このコラムのシリーズ、自分にはある意味ほかのどんな事象よりもディストピア感。今の若者の生活状況や価値観についてはむろん個人差あるはずなので参考に留めるが、特に

これ、決定的なミスをしていて、
「自分が好きな(人の)批評はちゃんと好き」だと思うよ。

→

“エンタメに対して“心が豊かになること”ではなく、“ストレスの解消”を求めれば、当然そうなります。心に余裕がない、完全にストレス過多なんですよ、特に若い世代は”
正にその通り

共感すると同時に耳が痛くもある

この一連の記事、ツッコミ所も満載だけど心当たりのあるところも多く

「好きなものをけなされたくない人たち」
「作品に「快適」だけを求める、とでも言おうか。」
なぜこうなるかと言うと忙しくて寝る時間も無いからだと思う。
なぜ忙しくなるかと言うと。

私の彼氏を悪く言わないで！…。

作品とファンは不可分なものだから、ファンが盲目的に絶賛すれば後々作品の質は下がっていく。
悪いところも見ながら推すことで双方が成長できる。
大事なのは愛ある批評だよ。

倍速視聴の記事その後。

ストレス過多によって引き起こされるプライベートまでストレスを感じたくない、ハズレを引きたくない心理。
直接かかわる選挙であっても徒労感しかない。

せっかちだけどスポーツ観戦はじれったいとは思わんし、オンライン授業以外は倍速という概念はないな

あとパワポケの影響だからなのかバッドエンドの耐性はあるつもりだし、批評がなしじゃ客観性が欠けると思ってるよ

一若者の意見ですハイ

【社会】


13 ニューノーマルの名無しさん
20代だが、他人がスポーツやってる光景なんて見たいとも思わん趣味でサッカーをやってるが他人がやってるの見て楽しいのは😻😍🤪だけだろ

批判もできない忖度だらけの評論やスカスカの中身しかないような評論だらけになったからだと思料する。

…が不人気な理由

＜エンタメに“心が豊かになること”なんて、求めていない＞
…“ストレスの解消”を求めれば、当然そうなります。

それは、世界的な傾向として
「スポーツを観戦する若者が減っている」
という事実からも明らかだという。

「東映魔女っ子アニメ」と「プリキュアシリーズ」を区別していて草。これは視聴してますね。

>その中には、ファンを自称する者が、「あのキャラは、そんなこと言いません」「そのラストは違うと思います」といったリプを飛ばしてくることもある。いわゆる“評論”とは違う。ある種の“ワガママ”だ

最近の若者はドーハの悲劇の時にＳＮＳなんてものがあったらショック死しそうだなw＞

この連載の飯田氏論説を以前から正直視野狭いと考えるからあれなんだけども、「若者」っていつの時代も「オジサンさんたちの批評」と「オジサンたちのスポーツ観戦」が嫌いですよ。 もちろん教養崩壊時代だから体系性欠落事案もあるだろうが俗流若者論ヴァリアントでしょう

要は「最近の若者はなっとらん！」ということか

前相撲からずっと見ろってか？そうゆう訳だよな。

大系的に物語を消費することは、情報過多の時代では難しいけれど、「腑分け」の能力がないと情報を処理する能力も育たないというジレンマ。

テレビ番組自体がそうなってるわな。老若男女の視聴が入り乱れてんだから難しいだろうがね。

や という名の を唯一の規範にしている「猿山の猿」の が低いのは当然だろうが。
「 」

単なるおっさんの長ーい愚痴。
エンタメに快適求める、それでええやん。

単にオタク文化の一般化と情報発信の手段が増えた結果この手の輩が表面化しやすくなっただけな気もしますがねぇ。いつの時代にもワガママなコンテンツ消費者なんていたでしょうに

うわぁー!! 稲田豊史先生 の連続原稿が凄い・・このFRAGILEな自意識と傲慢のアマルガムを「無敵の人3.0」では平成の媚と総括しましたが
なんのこっちゃ??だった方はこのテキスト必読です、ただ・・・(続きます)

ちょっと誇張された言い方がなされているような気もするけど、作品に快適さやストレス解消だけを求める傾向や、「あのキャラは、そんなこと言いません」「そのラストは違うと思います」など言われる風潮には頷ける。

「エンタメのぬいぐるみ化」という解釈でよろしいでしょうか。

おもしろい。オレは昭和のジジイなので（笑）若人には「そういうのは自分をみずから無能に追いやる振る舞いなので結果的にはむっちゃ損やで」とうるさく言うようにしてます。それで8%くらいがわかれば社会は保つ

浅い。データなしに、現象の一面をつまみ食いしてそれっぽい言葉を並べてるだけだと思う。

最初また若者批判の記事かと思ったが、中盤からちゃんと思考してる面白い記事だった

ひえぇ......

ハイよ｡

これね、大学入試から「論文」が消えた事にも関係あると思うんですよ。受験勉強でいやがおうにも論文を読み学んだ経験はこう言うところに生きてくる。／

別にそれぞれでいいでしょ。
楽しみ方もみんな同じとかなくない？？若者の楽しみ方に文句言ってる人は、皆の分もどうぞ頑張って楽しんでね