完全にこれ案件な感じ(´Д｀)

今の若者は他人が楽しんでいる領域にわざわざ踏み込んで文句を言う批評に興味がなく、棲み分けを基本とする多様性を自然に認められる素晴らしい世代だと言うだけで、なにも悪くない

若者が「ストレス解消が目的なので、応援しているチームが勝つ場面しか見たくない」からスポーツ観戦をしないのかどうかは分からないけど、広告業界でそう思われているなら良くないことだなぁ

「ストレスへの忌避」のためにここまでやってるならそれはむしろ与えられたものをそのまま飲むより余程高度な動きが必要になると思うんだけどっていう認識の差はあるけど指摘は概ね分かる

逆に考えてみるのもアリかと思う。
そもそも「文化系」以外の多くの人にとっては「批評」の存在自体がウェブで「可視化」される前はさほど目に立たなかったはず。
「批評要らない」という反撥が出てくるのは、紙だけの時代と違って批評がどんどんスマホに入ってくるから。

この記事自体がストレス解消のために書かれていますか？

そもそも内容が、クソ長い！
（広告稼ぎの為のダラダラ文か？)

エンタメに対して“心が豊かになること”ではなく、“ストレスの解消”を求めれば、当然そうなります。

このニュースについて、
今までの固定概念をぶち壊したいとかじゃないんです。

もうその考え自体が
今の時代の固定概念ではないだけ。

『若者のあいだで』とかいう謎のワード

老害と過去の栄光に縋る人たちの
意見はシカトですね🥺

若者だけじゃなく、年齢問わず多いと思う・・

「ストレス解消が目的なので、応援してるチームが勝つ、ファインプレーなどのカッコよいシーンだけを見る。”ファン”ではなく”ユーザー”」

これ、切実なんよなぁ。サッカー界が恐れていること。オフサイドライン変えただけではどうにもならない気がする。。。

何でもかんでもみんな、我儘くくりかよ。何が流行ろうが、何が廃れようが、何を人が求めようが勝手でしょうが！分かる？人気を得たきゃ、ニーズを得られるように努力すりゃいいやん。

現代ビジネスの倍速視聴シリーズ、結局最後まで首をひねりっぱなしだった 「

この記事で言われている「若者」に私が年齢的な意味で該当するかは微妙ですが私の考えを

記事のとおり私自身が「ワガママ」になっていることを否定しませんが「批判記事疲れ」もあるかと

お仲間の感想しか取り上げず、この記事自体の妥当性を数値的なデータで確認することが出来ない。評論とはいうが、これは感想文だ。

「快適」だけを求める志向…深い。

近年大規模な炎上が目立つのもこういうのが背景にありそう

時々思う。
あちこちで度々出てくる「若者」って何歳あたりを指摘してるのだろうか。
🇯🇵の平均年齢約45くらいなのだが。

アニメの感想が言える場所では登場人物が苦しんでる場面を極端に嫌う人達が思ってた以上に多いなと感じる場面に出くわすことがある

：其奴らの主張がわからないわけでもないが、だからと言って倍速視聴や勝ち試合しか触れないのは、製作側やチームにとっての冒涜でしかない。「浅く」しか触れられないのなら、「広く」を諦めろ。「狭く深く」あれ。

この人、自分が評論家で、評論読まない人を「ワガママだ、幼稚だ」って蔑んでるだけじゃん
正直、人の作品にケチ付けるだけの評論読む金と暇があるなら、オリジナルな作品読んだ方が良い

ファンブックの定義すら理解してないジジイが若者にずっと的外れな講釈垂れ流してる方が問題だろ

よくまとまってるなぁ。わかりみしかない。──

これな。単純に量が多いから効率よく捌こうと思ったら結果的にこうなったって話だと思う。別に今の若い世代もコンテンツの量が少なかったら、エンタメをじっくり楽しむ事は出来ると思う。だって、映画館に通う人だっているから、変な誤解をいらん。

やっぱり全然ピンとこない、少なくとも自分には…

私は若者ではないけれど、ハッピーエンド以外認めない・バッドエンドの作品は大嫌いだし不愉快になるって人そこそこいますよ。

後で読む。
ーーー

ストレス過多な世の中
>

面白い記事

「「外したくない」ばかりに、おすすめされたお墨付き作品だけを上から順番にチェックしていく鑑賞姿勢」
ああ、なるほど。そうかもしれん。

最後の失敗したくない若者たちはずいぶん前から言われている事ですが「失敗を許さない、失敗からのリカバリーがない社会」の日本社会が根底にある気がしまする。

今に始まったことでは無い。毎週のようにテレビで映画を見るが内容も意味もわからないというような人は昔からいたし、それを嘆く記事もあった。現代では賢しい人はネットに流出してしまって際立って見えるだけだろう

悲しくて涙がでちゃうよ

そもそもスポーツ観戦が万人普遍だという感覚が時代関係なくおかしいんだよ。アスリートなんてご大層な名前付けて精神性まで振りかけながら外野が盛り上がるだけの数ある娯楽の一つ

時代の変化と共に“当たり前”が“当たり前では無い”時代が加速する。送り手、受け手も、ぶれ無い拘りを貫くか、もしくは対応力が求められる時なのかもしれませんね。

〉

推し活動は、推しが輝いていることが重要なので、輝きを失わせるようなことは言わないでくれますか？ という話。

小津党としては全く理解できない。あらすじなんてどうでもいいし、批評はむしろつきものだ。

若いとしよりはさておきコンテンツ過多の社会が当然消費者に変容をもたらすのは当然の帰結 「批評がきらい」「作品に快適しか求めない」傾向は確かに若い層に感じる

なろう系が流行るわけだ(^_^;)

わかり。疲れすぎてるからとにかく自担が甘やかされててほしい。夢物語しかみたくない。

批評についてはいくら客観的指標を持ち出したところで数多の指標から都合のいいものを選ぶこと自体に主観が入るので、客観性の皮を被った主観的な批評は個人的にはあまり好きではない。

快適な部分だけを求めて、それを消費する。背景を見ずに、ただ目の前にある部分だけを見ている。妨げるものは排除する。文化は、サプリメントになった。

スポーツで推しチームが負けた時にも勝った時と同じように騒いだら騒いだで「あいつら推しチームが負けたのに騒ぐとかバカか」とかケチつけてくるし、何なんだろなと思う。

”ストレス解消が目的なので、応援しているチームが勝つ場面しか見たくないんです。”

「応援しているチーム」の前にまず興味持たれてねーんだよおっさん。

知り合いの脚本家は、「本来シナリオは、2時間の映画なら2時間かけて観る想定で書かれているのに……」とつぶやいた。

こうあるけどさ、Roseliaの映画を77分も見るのではなく「ただただ特典のため”だけ”」とは言い切れないけど目的や用途なんて人それぞれだから

このクソいまどきの若もんはー！シリーズを途中で打ち切らずにまだ続けているようなメディアだからシャドークロスの件の時に必要以上に叩かれたんじゃないっすかね…

礼賛の方が拡散されやすいぶん、批評が全体の読字量＝PVに占める割合が減ったのだと思ってる。みんな自分の見た目を気にするから、たとえ良い批評を読んでも拡散しづらいよね。

若者じゃないけど、こんな批評必要？

面白記事

面白い指摘。関連すると思うけど、一般ユーザーの論評の質が二極化してる気がする。サッカースタジアムの“解説者”観客とか近くにいたら地獄だからね。

記事読んでないけど
若者ガー、若者ガーってテメーオッサンじゃねぇか
この手の新人類論は古いよ
若者代表みたいに語ってる若いタレントも含めて
それこそ多様性を認めてないよね
逆に
結局メディアは一元的なレッテル貼りしかできない
害悪でしかない

大御所評論家の評論集でも、気鋭の論客による渾身の著作でも、かつてほどは売上が見込めない。見込めないから、出版社で企画が通らない。だから刊行点数も少なくなる。一方で、人気作や出演俳優の「ファンブック」はよく売れる。ファンブック、すなわち、作品を絶賛する出版物

中々的を射ている
確かに好きな作品を他人に悪く言われるのは不快だわ
というか他人の見解に興味がない

自分で考える習慣がない人間がSNSにどっぷり嵌ると重度のエコーチェンバーになって重度のオタクになるってことだよな

森永さんという方が"事実"とか"実情"とか言ってるけど、その統計はどっかで見られるんかなぁ。
非公開かなぁ。

まぁでも俺の回りの若い人達は勝っても負けても応援してるし、

なかなか面白い分析。

残念ながら逆になると思う。三島由紀夫が言っていた様に一夜にして日本人は手のひら返しする。そういう気質。批評や哲学、スポーツ観戦しか残らない。

批評家やそれに類する厄介オタクの断末魔として読めば非常に心地のいい記事

終了時間が決まってない野球に刺さりそう

昔はがむしゃらに働けば出世して、お給料もその分増えて、手に入れられるものも増えてました。
今はどうでしょうか？
成果、効率化を求められても
給料は増えないからね。

うーん、何処かのゲームのシナリオ批判に凄く通じるものがある気がするw

音が聴こえるまでに1分かかるプログレや禅問答モノクロのゴダール映画を「なんだか大事なものらしい」と耐えられるのは若者の特権なのだが、時間感覚そのものがもう変わっちゃったよね

応援してるチームが勝つ場面しか見たくないという気持ちは全然なく（応援とかしないので）そのゲームの中で良い働きを見られれば個別の選手やチームにはさほど関心がないので、勝ち負けに拘る人面倒臭いなとは思う。

「オタクになりたい若者」とか「早送りする理由」の記事の続編で、スポーツ観戦についてはその延長線上の話で少しだけしか触れられてなくて残念。しかしタイトルが上手いから読んじゃう

・・・この稲田 豊史という方の一連のシリーズは実におもしろい。

何が問題なのかサッパリ分からない。これって当たり前じゃ無いの？新聞隅から隅まで読まないと社会人じゃ無い的な昭和感。：

褒められることに慣れている今の若い人たちには、せめて怒ることと叱ることの違いには気づいてほしいと思っています。

＞

動画制作者は素直な感想を求めるが、従来のコンテンツ製作者は慣れてないのだろう。過渡期で文句言っても仕方ないので製作者側が折れるしか無いと思う淘汰始まるかと

なるほど、ラジオが苦労するわけだ。

すぐに手に入る。
すぐに答えが出る。
いま、ただ笑えるだけでいい。
アタマは良くて、プライドは高い。

いまのひとの傾向ってこんな感じなのかな。

難解な作品を何度も見て、色んな考察をしたりするのこそマニアだと思ってたけど違うのか。

倍速視聴は若者に限らずウチの親もやってる。作品の間とか空気感感じられんと面白くなくね？

時代か…

“世界的な傾向として「スポーツを観戦する若者が減っている」という事実からも明らかだという。

「ストレス解消が目的なので、応援しているチームが勝つ場面しか見たくないんです」”

コンテンツを運ぶ器が変わらないと当分続くんちゃうかな→

分かるけど批評家マ〜ジでキモいな、自分の言っていることを100割正しいと分かっていないとこの熱血文章は出てこない

幸いなことに私の周囲では、教育、文学、哲学などの領域で「答えの出ない問いを問い続ける」知性を持った大学生・大学院生も健在。単に思考が幼稚化しているというより、二極化していると見るべきなのかもしれない。

頭を使う余裕も気もなくなる社会ということらしい
「

【人の自由だけど…😐】別に周りの人に迷惑かけなかったら何をしようか勝手だけど…😅とにかく言う必要無いけど…😑😕

ゴールデンタイムに野球がやってた世代と、スポーツがケーブル等の有料でしか見れない世代じゃ、違って当たり前だと思うけど。

この記事の稲田豊史さんは、何故z世代研究の森永さんにしか意見を聞かないのだろ⁇

これ単にSNSで本来のターゲット層以外からの感想も可視化されやすくなったのも多少ある気はする

ほえー／

「エンタメに“心が豊かになること”なんて、求めていない」

作る側としては悲しいけど、伸びてるコンテンツ見てるとYouTubeやTikTokはストレス解消のために見てるのかなとは思う

熱く生きようよ！

ストレス解消が目的なので応援しているチームが勝つ場面しか見たくないんです。でも、スポーツは応援したからといって必ず勝つわけではありませんよね。だから、勝った試合のダイジェストだけを見る

正直、かなり難しい問題だと思うんだよね。「批評」は「批判」ではないことを分かっていない人が多くて、やたらめったらに噛みついたり。
「快適なものだけ見たい」は物事の多様性を失わせる一歩だと私は思う。

批評が不人気はTwitterで何となく感じる。公式は無謬でそれに従うのが快感みたいな層は多いような。ある種の権威盲従主義だよね。

対して「批評」は元来は反体制だったのだけど。

棲み分ければ良いし、この楽しみ方じゃないといけないという他人の目に囚われてるのはお互い様だと思った。

目的まで最短距離の最適解。
時間と労力がもったいないという感覚は分かりますが、それだと結局何も身に付かないような気がします。

「推し活動の楽しさ」
でも、スポーツと一緒で推しが報われないケースが多々あるし、推しに裏切られるケースも多々あるって思うんですけど(^_^;)

ストレスがないとカタルシスもないと思うのだけど

昨今の若者についての評論だが、エンターテイメントや世論について、秀逸な切り口であり、一読に値する記事だ。

批評本が売れないのは今の若者は他人に興味がないから他人の感想なんてどうでもいいと思っているし、そもそもスマホのせいでバカになってきてるから難しい内容の文章が理解できないからだろう。

俺もYoutubeでテレビドラマ批評をやっていたけど、その番組に興味ある人しか見ないので、「面白い」と言えば👍️ボタン、「つまらない」と言えば👎️ボタンって単調な世界だった。

バランスが崩れているから、社会に対して我が儘になっている。
ストレスの項目を無理に増やした結果だろう。過去の批評家、活動家達の行動が、今の同じ仕事に返って来ているだけでもある

こう言う、「え？お前それ本当に統計取ったの？お前のイメージで話してない？」みたいな批評が蔓延したから読まれなくなったんじゃない？
データとかないからこれもイメージだけど

とても刺激的な記事だった。

そもそも「批評」は"人気"じゃないでしょ。各分野のプロと愛好家で共有されるのが基本で、稀に一般まで届くモノが生まれる。

「昔はみんな考えてた」みたいな見出しに見えちゃう。

「好きな作品を、好きな角度から、好きなように観て、ただただ愛でたい。彼らが欲しいのは、純度の高い「快適」だけなのだ」

「スポーツ観戦が娯楽ではなくストレス解消」…
応援しているチームが勝つ場面しか見たくないファン心理は解るが、競馬のヨシトミシネーもサッカーのフーリガンも根は同じなのかな

藤田省三氏の「安楽への全体主義」を思い出す。安楽の過度な追求によって「不快の欠如」自体が目的になると、それはもはや対極を失った虚しい同一感情の消費的反復でしかないと。

「快適」だけを求める人々ってカテゴリーする視点はなかなか、いいな。

うーーん、ストレス解消、仕事で疲れて帰って快適を求めるのも分かるが、この一連の現象は効率を求める社会が生み出したんだろうなぁ。
人間関係も表面だけになりそう