呆れ通り越して草

罪を償いなさい。求刑を全て受け入れなさい。それがあなたの出来る人としての最後の仕事です。→

もう原告は被告側の弁護士の罠にすっかりはまってる。怒りたいのはもっともだが、明らかに高齢理由の執行中止を狙っているということを原告の弁護士が教えて質問ももっと練るべきだったと思う。
これはかなり大失敗、被告の勝ちだな。

池袋暴走事故. 容疑者は自分のことしか考えぬ見当違いの返答, 呆れる遺族… 被告は発達障害 自閉症 ASD ADHDかつ認知症併発かも知れん. だとしたら, 他人の感情を推察など出来ないだろう.
被害者は やられ損とは何ともはらわたが煮えくり返る思いだろう. お察しする

正気の沙汰ではない

被害者「事故からどう過ごして来たか」
飯塚幸三「リハビリがつらかったw」