解説を読むほど、日本、デルタ株急拡大条件揃いすぎ？

梅雨+猛暑+台風時期で屋内に入りがち、海外渡航者大増加+デルタ株持ち込み放題(特例で隔離なし即日移動)、ワクチン接種率の低さ(多少増えても間に合わない)

発覚遅らせる為だけに検査も減らしそう…

イギリス政府の統計によると6月9日～16日の間に、イギリスではデルタ株の感染が7万5953件確認された。前週は4万2323件だった。

“「感染症例や新しい変異株の流入完全阻止に近づくには、あらかじめ国境を完全閉鎖するか、入国者全員に、検査履歴を問わず、到着時に指定施設での隔離を義務付ける以外、ほかに方法はない」”

「短期間に多くの感染者がイギリスで出た大きな要因は、渡航者の多さだと多くの専門家は考えている。」

"短期間に多くの感染者がイギリスで出た大きな要因は、渡航者の多さだと多くの専門家は考えている"

ダメじゃんオリンピック
“短期間に多くの感染者がイギリスで出た大きな要因は、渡航者の多さだと多くの専門家は考えている”

"デルタ株がイギリスに入った時期は、規制が緩和され始めた時期と重なる。しかも寒波の最中だった。寒さの影響で人は室内にこもりがちで、その分だけ感染は広がりやすかったし、寒い分だけウイルスは屋外で「長生き」"：

“対策をとればデルタ株の流入を遅らせることはできたかもしれないが、いずれは急拡大したはずだ。変異株の流入を完全に阻止するのは無理。世界中で極力大勢にワクチンを打つのが最適解”

“イギリスよりワクチン接種率が低い国の方が、デルタ株の影響は「はるかに心配」だとも博士は話す。” 日本のことじゃないですか。五輪は中止しよう…

ちなみに、

イギリスの状況が気になって
よくデータを見てますが
ワクチンを打って安心して動き回って
逆に増えるなどもあり得るのでは？
イスラエルは落ち着きましたが・。
これら複合的な方策を取らないとならないと
思っていて、まずはきちんとした
情報を啓蒙することでは

ワクチン接種率が３位のイギリスが こうなってる状況で安全安心とかまあ有り得ないよな…

「短期間に多くの感染者がイギリスで出た大きな要因は、渡航者の多さだと多くの専門家は考えている」←そんななか、本邦は大規模イベントを強行しようとするわけだ

「レッドリスト」入りを避けたい国は、むしろ検査やゲノム解析を減らしかねない・・・いや、既にG7の中にもPCR検査を絞りゲノム解析が遅滞していても、オリンピックを開催します！って息巻いてる愚かな国があるんですけど？🤪

結局、水際対策。

WHOによれは、デルタ株は世界８０カ国で確認されているという。

今の様子では、五輪が実施されそうだが、水際対策の成否が大会の運営に大きな影響を与える。

「短期間に多くの感染者がイギリスで出た大きな要因は、渡航者の多さ」

「新しい変異株の流入完全阻止に近づくには、あらかじめ国境を完全閉鎖するか、入国者全員に、検査履歴を問わず、到着時に指定施設での隔離を義務付ける以外、ほかに方法はない」

オ、オリンピック😨

「あらかじめ国境を完全閉鎖するか、入国者全員に、検査履歴を問わず、到着時に指定施設での隔離を義務付ける以外、ほかに方法はない」

しかし

「「レッドリスト」入りを避けたい国は、むしろ検査やゲノム解析を減らしかねない」

「 ボッシュ博士のグラフ、そのまま使ったの？というくらい予見されていたこと。ワクチン進めると、タイムラグ置いてこういうことが起こる。もちろん、厚労省も知ってるでしょ。

デルタ株が心配。世界で「すれ違うだけで感染」「パンデミックの性質を根本的に変えた」などと言われている。

BBCは、「短期間に多くの感染者がイギリスで出た大きな要因は、渡航者の多さだと多くの専門家は考えている」と報道。

８万人も入国する東京五輪は中止しかない。

“短期間に多くの感染者がイギリスで出た大きな要因は、渡航者の多さだと多くの専門家は考えている。イングランド公衆衛生庁（PHE）の統計によると、渡航者が少なくとも500回はデルタ株をイギリスに持ち込んだとみら”

ワクチンは受けるつもりであるが、多分、今のワクチンでは対応できない変異種が出てくるだろう。また、抗体が切れたらまた打たなくてはならない。新たな変異種に対応するワクチンが出てきたら打たなくてはならない。情報を精査し気をつけて行動するということには変わらない

やめよう｡オリンピック｡
海外から変異種

小池都知事、あなたには都民を守る義務があります。菅首相は国民を守る義務を放棄しました。あなたが都民を含め、国民を守ってください。どうか、このまま目をつぶって時間が過ぎるのを待つのではなく、あなたが全てを変えてください。五輪中止を求めます。

やっぱりインドとイギリスの往来は多いんだな。日本でも、ワクチン接種が行き渡るまで海外からの人の流れを遮断するのが最も効果的ということだね。ね？

反ワクチン本をAmazonが削除する理由

„「変異株の流入を完全に阻止するのは無理」だと、博士は言い、世界中で極力大勢にワクチンを打つのが最適解だと話した。

渡航者が多いからイギリスでデルタ株がいきなり流行ったのでは、という話。さて、一方日本では五輪期間中に多数の渡航者がいるわけだが…

デルタ株がイギリスに入った時期は規制が緩和された時期、ってことは従来のワクチンはデルタ株に対して有効ではない、というように読み取れるような気がするが…はて？

📝
📌記事を読む

【出所： 厳選】

英国BBCの日本語ニュース「 「短期間に多くの感染者がイギリスで出た大きな要因は、渡航者の多さだと多くの専門家は考えている」

英国でデルタ株が急増したのは短期間に多くの人間が渡航したからだと。
日本もこうなるよ。

「デルタ株を保有する渡航者が5人入国するか500人入国するかの違いは、単純に感染者が100倍になるということではない。変異株がそのまま広がらずに消滅するか、それとも急拡大するかの違いになり得る」

日本はオリンピック開催でデルタ株を食い止められるかが最重要課題やな、これが国内に入ったら日本の状況からして相当厳しいで、 :

心配。 大丈夫だろうか？

「一部の国はすでにイギリスと似た状況になりつつあると、多くの専門家は考えている。ただし、イギリスほどウイルスのゲノム解析を多く素早く実施していない国では、データがまだ明らかになっていないだけだと」

ワクチンを打ったから変異株が蔓延したに決まっている。日本は今すぐワクチンをやめればまだ間に合う。早くイベルメクチンなどの治療薬を解禁しろ

イベルメクチンを飲まないから

「セントアンドリュース大ミュゲ・チェヴィック博士「いずれイギリスと似た感染者の増加が他国でも見られるよ様になるだろうが…イギリスよりワクチン接種率が低い国の方が遥かに心配だ」_✍

本国でも専門家はこのように話していますよ。

「変異株の流入を完全に阻止するのは無理」だと、博士は言い、世界中で極力大勢にワクチンを打つのが最適解だと話した。

英国はデルタ株入り込む
のが早かった。ゲノム分析
が優れているので見つける
のが早い。

SmartNewsで記事を開く "

Webで読むなら

オリンピックをやっている場合ではない。「イギリスよりワクチン接種率が低い国の方が、デルタ株の影響は「はるかに心配」ーー日本はイギリスよりも大幅にワクチン接種が遅れている。欧州諸国の選手関係者を通して国内に感染が広がったらどうなるか…ゾッとする

こうしたデルタ株リスク説明なく
再稼働させるのは
いかがなものでしょう？

ロックダウンの効果を否定し始めた。とりあえず思い付いたことを書くなよ(笑)【寒さの影響で人は室内にこもりがちで、その分だけ感染は広がりやすかったし】【

「チェヴィク博士は、世界でも有数の厳しい入国制限を敷いているオーストラリアでさえ、小規模ながらデルタ株が拡大していると指摘する。“レッドリスト”入りを避けたい国は、検査やゲノム解析を減らしかねない

横ばい期間は置き換え期になっている実例がイングランド↓

BBC

イギリスよりワクチン接種率が低い国の方が、デルタ株の影響は「はるかに心配」だとも博士は話す

(2回ワクチン接種率 イギリス46％ 日本7％ NHK)

QT さらに、「レッドリスト」入りを避けたい国は、むしろ検査やゲノム解析を減らしかねないとも言う。

「イギリスよりワクチン接種率が低い国の方が、デルタ株の影響は「はるかに心配」だ」
日本はまさにその「はるかに心配」な国の一つ

インドからの入国者が多いからやろ。

>短期間に多くの感染者がイギリスで出た大きな要因は、渡航者の多さだと多くの専門家は考えている。

🤭渡航者の多さですって🤭