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《札幌のクマ駆除》なぜクマが大量出没するようになったのか? 「エサ不足」ではない本当の理由

バズる指数ピーク 202

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要は、日本の農業政策のツケが回ってきたということでしょう。里山をないがしろにし、農林業を大切にしないこの国のあり方が。
2021年の論点100 里山が熊との緩衝地帯になってたという説
2021年の論点100
ヒグマに背後から襲われる動画も出て来てるけど、それでも「クマさんをころさないで!」とか言い続ける人はいるのだろうか。
動物園で牙や爪、手とか近くで見てきなよ・・・。
ハンターが絶滅かぁ。
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何を言いたいのか?
こうなることを予測し分離共存と保護に動かなかったことが問題
駆除とはあまりに命の軽視

《札幌のクマ駆除》「エサ不足」ではない本当の理由
里山の減少、熊の敵はクマ

私はクマ、サメ、ワニ、コモドドラゴンが苦手。
2021年の論点100 里山の荒廃を主な原因にしているけど、人間の身勝手な行動が大きい。
労せずして食餌が出来る事を覚えたクマは、→
人間の乱開発で餌が少なくなった等ではなく、逆に人間の生活圏の縮小による熊の生活圏の拡大との見方をする専門家も。
2021年の論点100
2021年の論点100
うち(珠洲市)の近所でも熊が出没😱

2021年の論点100 「食料不足」がクマ出没の原因ではない
2021年の論点100 それと200万都市札幌では生ごみを適正に出していない場合もあってクマにとっては「ごちそう」となってしまっているのか
800RT 2021年の論点100
人が喰われるまでほっとけ
そして自衛隊に泣きつくんだろう
人間の生活圏、社会構造の問題という視点。「クマより先にハンター絶滅」には少し笑ってしまった
ヒグマとツキノワグマがちゃんぽんになっている記事でした。私にはよくわからないのですが、ヒグマとツキノワグマって大きさも食性も結構違っていますよね? 生息範囲拡大のメカニズムは同様とみていいのでしょうか?
2021年の論点100 限界集落で人の「いた」雰囲気に慣れたら、そら人の里を恐れなくなるよなあって。
これもある意味「廃墟問題」とも言えるってことね

2021年の論点100
大変納得感のある記事。数十年前から白書には土地利用のゾーニングの話題が挙がっているが、何にか進んでいるのかな?
2021年の論点100
2021年の論点100
そう言えば知床の海岸地域に熊を叱り飛ばすおじさんがいて熊は叱られると逃げてしまう。親子の熊を叱るのでその叱り声は小熊の記憶に残るため世代を越えて有効。
クマだけの問題で無く
生態系が丸ごと移動してきてるんだね

大昔はクマは幻の動物で
その姿を見た人はほとんどいない
って何かで読んだ覚えがある

一方で九州ではツキノワグマは
絶滅してるというから
ちょっと前に記事にした話、山に近い地域に住んでいる人たちにはかなり深刻な問題かもね。

2021年の論点100
個体数減少施策も必要かもしれませんが、時間がかかっても、人と動物の棲み分け施策にもっと向き合うべきです。
2021年の論点100
住処を奪って人を襲う前に撃ち殺すって聞くと、人間っていかに自分勝手な生き物かなと思ってしまう。そりゃ実際目の前に出てきたら怖いけど、多分熊も人間を怖がってると思う。きっと、やられる前にやる!ってお互い思ってるよね。
キャンプ場全体が寝静まった頃、東京から友人とハイキングに訪れ、1人用テントで就寝していた50代の女性は、突然テントが強い力で引っ張られるのを感じて、目を覚ました。思わず「助けてください!」と叫ぶと、次の瞬間、
2021年の論点100
酷い記事.
日本にはわざわざ餌付けする馬鹿までいる。

2021年の論点100
今後いっそう「クマ問題」が深刻化しそうな予感…

2021年の論点100
「食糧不足が原因ではない」「クマより先にハンターが全滅する」
2021年の論点100
食糧不足に加えて無責任な観光客やら見物人、かわいそうだからという理由で餌を与えるエセ動物保護団体。
そういう彼らの行動が最終的にクマを駆除することにつながるとは誰も考えていない。
>「実はクマにとって最大の敵は、クマです。奥山には大きくて強いオスのクマがいますから、それを避けるために、彼らは里山へと逃げてきたのです」
>「里山にはシカやイノシシ、サルなども侵入していますが、クマがこれらを捕食し、肉食の傾向が強まっている。
2021年の論点100 移住先は考えないとなあ
2021年の論点100
2021年の論点100
2021年の論点100 クマの生息圏の方が広がってきている、というのは思いつかなかったが、確かに説得力のある説だなぁ。
ウチの近所にもよくクマが出るので、町内の空き地や茂みの下草を刈れと何度も提言しているが聞きやしない😫

2021年の論点100
後半の「クマが人里に出現した後」の対策を考えるのは急務ですわね。ハンターの減少もそうだし、島牧のような事例も全道全国に同じような問題が起きるでしょう
熊だけでなくて、猪、鹿、猿などの獣被害が問題になっている昨今、ハンターに対する規制もあるんだし、自衛隊に訓練の一環として駆除してもらうしかないんじゃない?
2021年の論点100 「本当の理由」として確定かどうかはさておき。現状でのヒグマ対策への障害や問題などについても述べられている記事。
里山からヒトが引き上げたことよりは、いままで森林警備を猟友会という、たんなるホビー団体に安全保障を任せてきたことのツケ。
のだな~。

2021年の論点100
2021年の論点100
2021年の論点100 そうなのか・・・
いつも思う、なぜ麻酔銃でないのか、クマさんはなにも悪くないのに……

札幌のクマ駆除 なぜクマが大量出没するようになったのか?「エサ不足」ではない本当の理由
こういう文章にも批判するんだろうなw
人が山の生活から離れていったことがきっかけなのね。
2021年の論点100
2021年の論点100
クマさん達の棲んでいる野山も、かなり心配、なくなりつつある話は、関東地区も感じています。トトロの森のような里山がなつかしい。
6/18、 の住宅街に が出没して、住民ら4人が襲われて負傷した。なぜ人間と接するエリアにクマの出没が相次ぐのか。日本ツキノワグマ研究所の米田一彦氏は、「人間社会の社会構造の変化(いわゆる里山の荒廃)による影響が大きくなりつつある」と述べた。
2021年の論点100
>人間との接触の機会が増えることで、とくに若いクマは人間を恐れなくなるという
2021年の論点100
このような見解もあるようです
本来それが普通だからだ
地球は人間のものではないのだよ
なのにクマより先にハンターが「絶滅」とかもうね
外敵がいるのに戦う力を捨ててどうするよ🥴
なぜクマが大量出没するようになったのか? 「エサ不足」
ではない本当の理由
一言で言うと「人間が里山を利用しなくなったから」という記事。確かに民家・田畑と「山」の間の場所がなくなってきている。
こんな背景があるのか。
→ 2021年の論点100
より強いクマに縄張りを追いやられて奥山から里山に降りて来て、行き場なく人里を彷徨って射殺か……
この記事が当たってるなら人が熊の生息地を開拓したから説が真逆なのよ。

2021年の論点100
【今日の話題記事】
第2弾:《札幌の 「エサ不足」ではない本当の理由
2021年の論点100 →
500RT 2021年の論点100
クマを殺すな・・怒怒・・
クマが大量に出没するようになった理由、それは「人口減少で人が今迄いた里山からいなくなったので、熊が自らのテリトリーを広げにやって来たから」です。人口減少は事程左様に極めて多大な影響を及ぼし、このままなら各地に熊が出没し居住困難となる地域が頻出します。
ここに書かれてある話は、50年ほど猟師をしておられるプロから聞いたお話そのものです。
むーん、ドングリ等の餌不足ではなくて、テリトリーの問題なわけね。ハンターがいないのは考えさせられる。時間も金も余裕もないしね。
2021年の論点100
2021年の論点100 興味深い。山奥には強いクマの縄張だから人里に降りてくると。
割と深刻な問題だよね……住んでる地域的に勉強しておかないとまずい。→ 2021年の論点100
旦那は動物好きでこういうニュースの時は人間が住処を奪った説なんだけど、私は里山荒廃説派。どんぐり不作説は信じてなかった。熊が人間を恐れるならそもそも寄ってこないだろうし、比較的賑やかな場所で育っていたら鈴やラジオの音鳴らしてもへっちゃらだわね。
熊が里に降りてきたんじゃなくて、人が山で仕事しなくなったのがかなりな要因だと思うわ。

2021年の論点100
つまり、従来言われていた「人間が熊の生活圏を脅かした」わけではないってことですね…。

2021年の論点100
>熊よりハンターが先に絶滅しかねない

これ、山梨も鹿と猪に関してはまさにそうだよな。
鹿の食害で森が弱ってるから災害が心配

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2021年の論点100 当局の気持ちは解るが、猟銃所持を簡便にして、ハンティングを趣味にする人増やす方が良いと思う。
クマ。どうすれば。
2021年の論点100
>クマより先にハンターが「絶滅」

これが一番深刻。

鹿、猪、キョン、アライグマ等も、似たような構図があるのかも。
2021年の論点100 「現状では“道東のハンターが札幌の有害クマを駆除する”ことさえできません」
猟銃持って飛行機か特急で来い、と?
熊対策マニュアルは永久不変ではなく時に更新されているので、防災マニュアルと同様、時々新しい情報をチェックしようと思います。

クマは死んだ鹿などの肉も食べるとの事。
死んだふりが効くかは不明ですが、少なくとも死んだ生き物が捕食対象から外れる訳では無い様です。
ベアースレイヤーの大川春義さん亡くなってからだいぶ経つしな
猟友会もテリトリー意識が強くて新参者は入りにくいと若い猟師の人が言っていたが、それが本当なら絶滅も仕方ないなと。

2021年の論点100
【今日の話題記事】
第2弾: 2021年の論点100 →
>「ヒグマ対策はヒグマが出没した自治体が単独で行っており、横の連携はほとんどありません。だから現状では“道東のハンターが札幌の有害クマを駆除する”ことさえできません。一方でクマは、そんな人間側の事情にお構いなく、複数の行政区にまたがって活動している。

深刻
なぜクマが大量出没するようになったのか? 「エサ不足」ではない本当の理由
餌不足だけでは無かった!

そんな事より目撃情報のスタートが住宅街エリアの真ん中であるのが気になっている
コロナで外出している人が減っているにしても近くの山は
西区や手稲方面、藻岩山方面で市内をかなりの距離を移動している事になる
"「実はクマにとって最大の敵は、クマです。奥山には大きくて強いオスのクマがいますから、それを避けるために、彼らは里山へと逃げてきたのです」"
2021年の論点100 なるほどと思いました。竈門家みたいな家が無くなったから、クマが下りてくると。
「クマより先にハンターが「絶滅」」

絶望的で良いフレーズだな……
なるほど。よくわかったよ、そういう理由もあるんだね。

2021年の論点100
2021年の論点100 警察が許可して発砲したのに免許取り消しみたいなことがあるとそりゃそうか
2021年の論点100
"クマより先にハンターが「絶滅」..."
2021年の論点100 とてもわかりやすい記事。詳しくは読んで欲しい。熊狩の文化をきちんと理解する様にした方がいい。駆除という発想の限界
札幌市東区に現れた熊…
結局悪者にされてしまった…
なぜ熊は里に降りて来てしまったのか、人はその原因を考えて行かなければ…熊は決して悪者ではない…
大変、興味深い記事。

2021年の論点100
2021年の論点100
200RT 2021年の論点100
こっちの方の山でも以前はシカや猿しか見かけなかったのに、最近はツキノワグマも見るようになってるもんなぁ。
やさしい人がよく言う「ヒトのエゴ」ともまた違う理由なんですね。
2021年の論点100
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