最近こんな記事もありました。

とりあえず警官自衛官の発砲要件の特例を作ってほしい。それに付随して訓練も。>

「ここでは『現実的ではない』としている里山の管理(復活)こそ、長期的に見てハンターを増やすよりも堅実ではないでしょうか」

長野県なら、ヒグマではなくツキノワグマだろうけど、150キロのツキノワグマは本当にいたら怖いな。

推定でも、もう少し調べろよ、

熊の責任ではない、人間が自然破壊し、環境破壊したからだ。
人間何様と思って生きとる。医療の発達は良いが自然昔に戻せ、便利な社会いらん。

なるほろ 2021年の論点100

クマにとって最大の敵はクマ
奥山には強いクマがいますから
避けるために若いクマは里山へと
逃げてきたのです（本文抜粋）

元々は人間が文明発展の過程で
動物達の生態系を歪めたのだから
バランスをしっかりとる責任がある*_*

この記事にあったように結局は里山再興含めてクマと出会わないようにさせるゾーニング整備が最大の策で。そこに力を入れない限りは今みたいな騒ぎを繰り返すんでしょうね。

人間の生活の変化で、他の動物にもこんな変化が起こっていたんですね。

上手く共存できるといいのですが…

なるほどなぁと思った。

里山が機能しなくなって、
人間と野生生物の境界線が曖昧になってしまった。

科学の力では優れていても
現役の獣には太刀打ちできんよね。

で、だれが里山の管理をするんだい？

街に出没する熊には熊社会なりの理由があるみたいです。

2021年の論点100

2021年の論点100 これは読んでおこう( ﾟωﾟ；)

他の強いオスがいるところから逃げた結果、市街地に出てきてしまったのだとしたら、なんだか悲哀を感じるなあ

2021年の論点100 人間の都合による「射殺」

なるほど…
縄張りが広まってるってことか…

2021年の論点100

人里に降りて来る熊の住む場所を奪っているのは人ではなく他の熊と言う話。

2021年の論点100

2021年の論点100 国や自治体よりも、馬鹿な動物愛護を唱える普通の人も悪いでござるよ

読んでる最中に「あなたへのおすすめ」として三毛別羆事件の記事を大量にレコメンしてくる有能文春オンライン

2021年の論点100

2021年の論点100

2021年の論点100 だからなんで上高地のツキノワグマの事例持ち込んで来るんだよ
種も環境もまるで違うのにアホかってかわざとやろ

クマはこの3年間で肉食獣に種として進化したらしい。わたしも進化してしまってまして(笑)

今回の札幌のヒグマ騒動に便乗した記事だな。
『炭焼きや草刈り場』としての里山なんて札幌周辺には以前から稀少で、最近になって急速に消滅ってこともないだろ

2021年の論点100

人間のハンターが増やせないのが問題なら、ロボットをハンターに…と思ったところで、ボストンダイナミクスのBigdogに跨ったペッパー君が銃を乱射している絵面が浮かびました。あかん🙄

なぜクマが大量出没するようになったのか？ 「エサ不足」ではない本当の理由

ツキノワグマは頑張れば人間も勝てるけど、ヒグマはかすっただけで死んじゃう。別の種類だよね。

タイムリーな記事が。

なるほど。
猟師が撃たなくなった事と似てる事が起きてる訳ね。

まともな記事だった

>クマより先にハンターが「絶滅」
銃規制はそれはそれで大切だしクマったわね🐻

この記事面白いんだけど、北海道のヒグマと本州のツキノワグマを同列に論じていいのかな？

2021年の論点100

この記事はかなり論点がずれてると思う。ヒグマとツキノワグマでは置かれてる環境が全く違うし、同列に語るべきではありませんね。山里の境界線消失はクマの変質とほとんど関係ないと思います。

人との遭遇機会が増えると熊は人を恐れなくなる
餌を与えてると人間も食料に見えてしまうんだろう

2021年の論点100 ６/18伊藤 秀倫氏

クマより先にハンターが絶滅ww

今の北海道で土地開発がそこまで行われているイメージないし餌不足で降りて来てしまう、人間が生息地を奪っているからだ、ってのおかしいと思ってたんだよな。

2021年の論点100 若い熊や親子の熊が里山に居つき、人間と接触しやすくなったのが原因らしい。対策はかなり難しそうだ・・・・。

森林伐採やそれに伴うエサ不足じゃないってのは20年前から言われてることなんすよ(10年前だっけか。いやもっと前か？)
80年代中盤以降、バブルの後ろにあったあった自然破壊を止めようムーブで誰かが間違った情報を流したのが今でも定着してる感じ

2021年の論点100 興味深い
これも人新世ってわけか

なるほど
それにドングリを探すより、
人間の食べ物を奪う方が手っ取り早いんだろうねぇ
(´`)=3

2021年の論点100

2021年の論点100 ＞クマより先にハンターが「絶滅」

2021年の論点100 「中山間地の耕作放棄地の森林化が原因」とのこと。ということは、京都の大原、八瀬、鞍馬、貴船も危なくなるぞ。

うーん、こわい。

山に人が入らなくなったからか。
ソーラー充電式ドローンBOXみたいなのを置いて、熊が近づいたら威嚇＆個体識別とかどうだろう？
行動データも取れる。
ーーー

人が殺されることと
クマの頭数が減ること

それを天秤にかけて、クマを擁護するやつは
クマに襲われる可能性のある環境で住まい
襲い掛かるクマを諸手を広げて受け止めたらいいよ

人間が自然を破壊したというよりは、人間が介入することで成り立っていた自然が人間の介入を失ったことで起きた問題か

2021年の論点100

2021年の論点100 クマより先にハンターが絶滅とは面白い記事でした。

「札幌のクマ駆除、なぜクマが大量出没するようになったのか 「エサ不足」ではない本当の理由」週刊文春

「熊にとって最大の敵は熊。奥山には強い雄熊がいるから、それを避けて里山に逃げてきた。こうして若熊や雌熊が里山に住み着き、人間の生活圏と接触するようになった」

(略)平成になって里山を管理する人が減り、里山が奥山のように繁茂すると、そこに若いクマやメスのクマ、親子グマ、が居つき始めたのです[引用]

北海道のみならず本州のツキノワグマ人間襲来の事も書いてある。里山荒廃が理由なのね😵

“実はクマにとって最大の敵は、クマです。奥山には大きくて強いオスのクマがいますから//彼らは里山へと逃げてきた//こうして若いクマやメスのクマが人間社会に守られるような形で里山に住み着き、人間の生活圏と接触するようになった結果、両者の接近遭遇の機会が増えた”

クマの件、これ読めばわかるのけ？

2021年の論点100

2021年の論点100 クマの爪により右足に10針縫う軽傷ってあるけど、10針って軽傷なのね...(*‘ω‘ *;)

衝撃的なタイトル → クマより先にハンターが「絶滅」

2021年の論点100

これと同じことを昔林業してた祖父からよく聞いてた。
山の仕事が衰退するようになってから里山の手入れがされなくなってクマが人里の美味しいものを覚えて出てくるそうな。

なぜクマが大量出没するようになったのか？ 「エサ不足」ではない本当の理由

恐るべし。
狼同様、日本列島からクマの根絶は急務。

記事には月輪熊に襲われて怪我をした話が掲載されているが、北海道でヒグマに襲われて怪我をし治療した話は殆ど無い。理由はわかるな。

やっぱりそうなんだw

(2ページ目)

もののけ姫を思い出した。

2021年の論点100 なんで三毛別のタグついてんだよあれはかなり異常な例だろうが

2021年の論点100 本当の理由は🐻に聞かないと分からないです
推察なら宅地増えたからではと思います、それに昔は
ハンター多かった！

め、珍しく真っ当な記事だ（失礼）
2021年の論点100

奥山にいた熊が縄張り争いで里山に現れ、人間を的に見ていると分析されている。しかし、東区には近くに奥山も里山もない。

つまり、人間も生態系の一部であるという事なのか( ｡ﾟДﾟ｡)

2021年の論点100 ：Ｃ国人が大量に土地を買い込んでいるので影で何かやっているんじゃないかと。。。

なぜクマが大量出没するようになったのか？
エサ不足ではない本当の理由
＞クマより先にハンターが絶滅

(*の▽の*){子どもの頃
少年ジャンプで
『銀牙—流れ星 銀—』 高橋よしひろ
を読んだ
地形やその土地の熊を熟知した
土着のハンターが必要

豚熱問題みても、自治体ごとに対野生猪で動ける人員に差が激しそうだわ。

2021年の論点100

国や自治体は早急に熊対策をすべき。地域住民と熊を守るために。

FF外から失礼します。
既に同趣旨のリプライはあるかもしれませんが

文春さんがちょうどいい記事を書いてくれていますのでご参照を。「そもそも熊の聖域を人が完全に侵さなくなった結果として、人里まで熊が現れるようになった」というのが実際の所のようで。共存の為の緩衝→

バッファーゾーンであった里山が荒れ、山での競争に破れたクマが住むようになった、とのこと。

◆ 2021年の論点100

昨日から熊のことすごく考える。
三毛別や昔の丘珠の事件とか。

2021年の論点100

なるほど、人間生活が住宅地近隣の山に依存しなくなって放置された結果、山が原生林化してクマの生息域になってきてるのね。

日本露西亜化計画

いやいや、そもそもハンターに頼るにゃよ
国民を守るのは自衛隊、市民を守るのは警察官であって欲しいにゃね？
武器用意＆訓練せよ

2021年の論点100

＞クマより先にハンターが「絶滅」

一部の「クマ可哀想」無自覚批判で、嫌気がさして辞めてしまう猟師さんがいるのも頷ける。
言うは易しだが、結果は「人命の危機」。

2021年の論点100 「うっせ！住んでからモノ言え！取材って言ったて電話してそれをキーボード操作してるだけだろ？？www🐻」

ヒグマについて

2021年の論点100

『現役ハンターの高齢化に加えて、猟銃所持の規制強化も影響し、新たにハンターを増やすことも簡単ではありません。このままでは、クマより先にハンターが絶滅しかねない』ってダメじゃん。

リアルサンチェがΣ(ﾟДﾟ)

2021年の論点100

「お腹空かせて人里に迷い込んだだけなのに」派はしっかり読むべき。

「平成になって里山を管理する人が減り、里山が奥山のように繁茂すると、そこに若いクマやメスのクマ、親子グマ、が居つき始めたのです」◆「人の手が入らない」のは自然保護のお手本だな。

理由は人間社会の変化。過疎化で里山の荒廃、熊撃ちのハンターの減少。と。

《札幌の全裸男逮捕》なぜ全裸男が大量出没するようになったのか？ 「エサ不足」ではない本当の理由
2021年の論点100

熊より先にハンターが絶滅ｗｗｗｗ

2021年の論点100

クマよりもハンターが減ったため

【私見】惜しいな～。まだあるのよ。

クマより先にハンターが「絶滅」笑

2021年の論点100

2021年の論点100 鉄腕ダッシュで取り上げて欲しいわね☆(・ω・)
人間側の問題だし・・

世界的に見ても街に人がいなくなると野生動物たちが街にでてくる現象は見られたしなあ。

人間と動物の住む場所が近くなりすぎたのが問題かなあ。

2021年の論点100

1000RT 2021年の論点100

クマの敵がより強いクマでそれを避けて里山に降りてくるのか。その発想はなかった(ﾟ∀ﾟ)│ 2021年の論点100

2021年の論点100

小梨平とかしらなんだ、びっくりだ。“里山”の荒廃に現役ハンターの高齢化…

2021年の論点100

池川（仁淀川町）の若山でも昔は集落があったけど今はない。担当、見つけたクマの足跡って若山の裏側なんですよね。

2021年の論点100

> 若いクマやメスのクマが人間社会に守られるような形で里山に住み着き
> 「このままでは、クマより先にハンターが絶滅しかねない」

これは、人罪です。

人を襲う動物との共存は出来ませんので、何らかの対策が必要ですね。

パンク町田氏も同じ事を言っていた。クマの最大の敵は別のクマ。今回の札幌の出没のケースを考えると、函館の２件の出没のケースも頷ける。

キャンパーの皆さんも、熊問題はキャンプ場を決める際に話題に上がりますよね。まさか熊が熊から逃げてきてるなんて！熊だってクマっちゃうよね！

なぜクマが大量出没するようになったのか？ 本当の理由。

なるほど、里山の荒廃が一因となっているのか…。

2021年の論点100

上高地のキャンプ場でも熊でるのか

2021年の論点100

自衛隊に常設のハンティング部隊を創設すべきと思う。必ず国防に役立つ狙撃兵になる。

クマより先にハンターが「絶滅」😢

渓流釣りに行った父が対岸に小熊をみつけ一目散に車にもどり逃げた話を思い出す。小さかった私は「写真撮ってないの？」で激怒されたな。道南の話です。