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生産性が「日本人より40%高い」ドイツ人が、月~金を「平日」と呼ばない理由(隅田 貫)

バズる指数ピーク 225

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ためになる記事。考え方の違いを実感した。ドイツいいね!
人生で重きを置くのは、仕事だけでなくて、家族や自分との時間。そんな価値観が社会全体で広がりますように。
年配の営業、時間調整して戻って来るだよ…
だったら帰ってきて明日の準備てもやりゃあいいに…
彼等は安息日以外は不定休だから。
自公政権により日本は後進国になったのでドイツなどの先進国と比べてはいけない。
ユーロ通貨圏が有利に作用してるだけなんじゃ…(^_^;)
こういうトコよ↓
ハイハイ、ドイツでお過ごしください。
労働者の満足度と生産性には、関係がありそうですよね
日本は消費者重視、ドイツは労働者重視の点で、両者は異なるので、当然のように労働時間に差が生まれるわけですね
生産性が40%も違うって、なんでそうなるのか毎度不思議。
1人の能力とか人間大差ないはずなのに。
ムダな事をしてるか、40%の人間が実は働いてる振りしてるとか?
単に物価が違うだけだったり?
ドイツが1番優秀だと思う。
アメリカは仕事し過ぎ
多分金を取って良いぐらいなのに、サービスになっているのが多過ぎるんだよね。
だから相対的に生産性が落ちる。
つまり、金を払わなさ過ぎ→デフレ。
効率が良いのかな??
世界から学び
新しい仕組を創る‼️

改善とデータ取り
毎日成長する💪
認識に違いがあるのも大きいけど、
生産性を高める要因が知りたい。
うーむ、ドイツに住もうかな
最近、日本人は生産性が好きだねえ。俺は女性が大好き。
ほんと日本はお客様は神様精神が染み付いてますね。このままでは持たない気がします。
なるほどなあ。これは考えさせられるなあ🤔
>>日本人の誰でも知っているアルバイト(Arbeit)という言葉はドイツ語ですが、本当の意味は「労働」です。アルバイトはゲルマン語のarba が語源で、家来、奴隷といった意味になります。つまり、ドイツの労働には「苦役」というニュアンスが含まれている

日本でも苦役だが?
この記事中にあるように「日本は国民を消費者だと捉えて、消費者の権利を重視している」が象徴しているのはクレームをつければ優遇される社会であり、現にそうなっている。まさに。
労働者に面倒押し付け続けた結果です
何も不思議はない
「日本だったら、新人は就業時間の30分前には来て掃除をしたり、お茶の用意をするのが普通です」

え?そんな会社が普通なの??
コレ面白いわー。
ドイツは金曜日は半日しか仕事しない人も結構いるし、土日は飲食店などを除くとホントお店やってないよね
初めて訪問した時ビックリした
労働者重視のドイツの方が、消費者重視の日本より優れてるなら、客に媚びる商売しない方が良いんでしょうかね?日本の非エリートの僕には、もはや単なる才能の差にしか見えませんな。
ドイツでは労働者の権利を重視して休日を充実させ、働きやすい国をつくりあげてきた。
日本では消費者の権利を重視して「お客様は神様」という意識が強くなった。“神様”のためにコンビニは24時間オープンし、ネットで注文したら商品が翌日に届くのは当たり前という風に。
私がドイツに出張して驚いたのはどんなに年収の低い単純労働に就いている層でもジョブ型の働き方が浸透していたことです
業種によるが、8時間に合わせて仕事してる人が多い気がする。しかも残業をする。これが5時間労働って決まりになったらみんな5時間に合わせて仕事するでしょ。要は早く終われるのに時間を無駄にしてる人が多い。

生産性が「日本人より40%高い」ドイツ人
なかなか良い記事をみた気がする
働く日って言葉なんかいい
ここには書かれていないですが移民が多いことや近隣に物価の安い東欧諸国があることは関係していないのでしょうか?
なるほど。確かに就業時間ピッタリに来る人は、遅刻魔みたいな風潮はある。ただ、新人は定時で上がって大丈夫。新人に教えてる間に出来なかった仕事が、片付かない。
そんなだから日本人は潰れちゃうんだろうね
この手の御託並べる人は、自身がホワイト企業勤務で周りはホワイトカラーしかいませんという人だと思ってる。これ読んでドイツ(ドイツで働く外国)人全員がこの通りと考えるのは愚の骨頂。
《 》
「日本だったら、新人は就業時間の30分前には来て掃除をしたり、お茶の用意をするのが普通です。」

えっ、このご時世で普通なの😅?
って、結局は書物のPRかい🤣
日本人の効率の悪さが浮き彫り…

長い歴史があるだけになかなか多くの企業が変わるのには

なが〜い月日が必要かと
現代ビジネスさんで『ドイツではそんなに働かない』(隅田貫・著)を紹介いただきました

ヴァルデンベルガー博士「ドイツは国民をどちらかといえば労働者だと捉えて、労働者の権利に重きを置いてきました。日本は消費者だと捉えて、消費者の権利を重視していると思います」
国民性は似ているので、考え方を真似する所から始めるといいのかな
何が幸せの元かがわかる、とても大切な記事
興味深いニュース。
日本社会は労働時間が青天井になりがち。
このため、だらだら仕事になる。
時間を決めて働く方が集中力が増して、結果的に生産性が上がる。
考え方一つでこうも変わる労働のあり方。
GDP 3位と4位でこの差です。
消費者庁ができた段階で今まで企業目線だったものの視点を変えるきっかけになったのは民主党政権の唯一の功績かもしれない。
今は労働者庁の方が必要でしょ!!え?もうある?
これは素晴らしい記事‼︎国会議員に是非読ませたい内容‼︎日本が今後生き延びていくにはどうすれば良いか考える機会になる。
ISWRも下記のドイツ式稽古を採用しています。だから満足度が他のクラブより40%高い、と言われてるかは知らんけど(笑)
ダラダラ書いてて賃金について触れてないのな…
俺は〜会社がある程度自由にさせてもらってるから〜残業しない働き方でドイツに近いかも🇩🇪
確かにうちの会社は従業員にとってはめっちゃいい会社だと思う。でもお客さんにとってはそうじゃない部分が多いと思う。
その板挟みになるのまぁまぁ大変😵
> 「ドイツ人は働きすぎない」。基本的に自分のアサインメント(割り当てられた仕事)を遂行することには勤勉です。しかし、それ以上のことはあえて無理にしません。
ここまでいかなくても、日本人はもう少し休んだ方がいいと思う。
『ドイツは国民をどちらかといえば労働者だと捉えて、労働者の権利に重きを置いてきました。日本は消費者だと捉えて、消費者の権利を重視していると思います』
納得。
日本は過剰過ぎるサービスが多すぎるせいで労働者が苦しむ悪循環に陥ってることを認識すべき、
お客様は神様なんて考えてる経営者は今すぐその職を辞めるべき、
→ ヨーロッパはヨーロッパ、日本は日本です。文化も国民性も違う.真似をする必要なし。こういう外国かぶれは困ったもんだ^_^
・日本は国民を「消費者」として見てるが、ドイツは国民を「労働者」として見てる
・ドイツは平日のことを「働く日」と呼び、週休2日を「週5日労働」と言う
内容は良かったけど
コレ最後に、、、
本の宣伝記事だった😂😂😂
日本は『消費者目線』ドイツは『労働者目線』、1人当たりのGDP ドイツ>日本
私もドイツ企業で働いていたし、日系の英国支社で英国人に囲まれて働いてきたが、生産性は日本より明らかに高い。オフの過ごし方も羨ましいくらい人生を楽しんでいる。仕事の目標設定、厳格な仕事内容、権限とプロセス規定の違いと思っている。
ドイツも充分働き過ぎですね。
出羽守だけど、視点がおもしろい。
生産性とやらは個人の頑張りなどではなく、GDPで決まると自分で言ってるんだから、精神論に落とし込むんじゃなくGDPを上げる提案しなきゃ。
私は根本的な理由を知っている。ドイツ人🇩🇪が日本人🇯🇵より40%も生産性が高い理由。日本人は名刺交換に5-10分使うが、ドイツは3秒くらいで名刺を投げ合って完了するからだ。
年功序列が働き方改革の弊害だと思う。 職なんてあるが、使いっぱに感じる。
🇩🇪の働き方がいいなぁ。私も18時に帰りたい!
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