20代の頃、車を速くする改造に嵌まった。
めっちゃ金かかるし危険やし身近な周りに理解者は居なかった。 けどそういうコミュニティを見付けて参加すると自分がマイノリティだと気付かないくらい同士で溢れる。クーツーとかSEALDsがそうとは言わないが結果強くはなれるよな。

業種や職種によって服装を規定で縛るのは有だと思うが、縛る以上は安全や健康の条件を先にクリアしてる事が必要で、むしろヒールNGの条件でお洒落に配慮した服装を規定すれば良い話。あえて問題言えば強制＝NOが前に出すぎてる様な印象を持たれたのかな？

「引用」の正当な範囲という意味で、けっこう重要な判例な気がする

この訴訟のことですね、原告は控訴すると言っていましたが判決は覆される可能性はどれくらいあるでしょうか？

勝手にツイートを啓蒙運動と言い換えた金儲けに悪用された原告の請求が何故棄却されたのか、おかしな事を主張する人扱いされてるのか今でも理解できない。

マジか。原告側が控訴されるのであれば、頑張って頂きたい。

著作権以外に侮辱行為も訴えてたと思うけどなんで記さないのかな？

実際限度を超えないレベルの侮辱行為を石川優実さんがした事は認められたみたいですね。

著者が挑発しました。
判決後に知見のライターが記事を配信。女性差別、一種のスラップ訴訟と報じられた。違法かも知れないけど品がない。

現代書館の声明や判決文も読みました。こんな摩訶不思議な訴えを起こされているとは知りませんでした……

神原元弁護士
「他人の文章を一部引用して批判することはよくある。」

それがツイートの書籍化の際でもよくあるんすかね。

見ず知らずの活動家のエサにされる覚悟をもってツイッターやりましょうってことだね。
そら若者はTwitterやらんわな。

『「へんてこりんな人」「Twitterになると急にバグる」などの表現については、「原告の名誉感情を侵害する」としても「社会通念上許される限度を超える侮辱行為に該当するということはできない」として、請求を棄却した。』

原告代理人 神原・太田・・・((((；゜Д゜))))。

これに関しては地裁での判決だし、控訴もするようだからまだまだ結果の確定は先なんだよな。

こんな事まで言ってる。あくまで自分は被害者と。最終的に逆転されたらどうするんだろ。

スラップ訴訟に対してカウンターで訴訟を起こすとかしないとスラップ訴訟は有効な手段なままでは？
↓
「石川さん代理人「一種のスラップ訴訟ではないか」」

「去るのは私ではなく加害者側。なぜその人がSNS上で怒っているのか、何が起きているのかを知ってほしい。これまでたくさんの声をあげてきた人がSNS上から消えたり非公開アカウントになるのを見てきた。安心して自由にSNSで声をあげられる環境が必要」

そら「論評されて気分悪い」では名誉毀損にはならないわなぁ。

リプライでないものを(よくある嫌がらせの形態である)リプライとして転載したこと自体がかなり名誉を侵害すると思うんだけど、記事じゃわからないな。

「 への誹謗中傷を行い、彼女に難癖をつけて「

の石川優実さん勝訴🎉
日本社会がまともになっていくのを見るのは嬉しい。これからもマトモな声を上げる人をサポートしていきましょう。

そして、イミフな因縁つける低級クラスタは恥を知るべき怒

とりあえず、記事内の「クソリプ」の説明が「クソみたいなリプライ」で笑ったw

「根拠のないリプライ」とか「言いがかりのようなリプライ」って書けばいいのにw

えぇ・・・

えーと
代理人の弁護士さん・・・
ああ。。。。
何時もの御二人ねぇ
察し😒

原告側代理人の小沢弁護士のツイート読んで出直してこい

なんか被害者ぶってるけど、本人の普段の行動、誹謗中傷行為について全く触れないあたり、アンフェアな記事やね

自分が言うのは全部正しいのでしょうね


この人がやってることは、女性のためじゃなく
男性迫害

関係者をブロックしてるので、ツイートは引用にあたるということで終了。名誉毀損にもならないということなので、引用の要件がそろったら、使われまくりになる世界がはじまるなと思った。
発言には気をつけましょう。

負けるが勝ちってものがあってだな…
勝った勝ったと喜んでると、自分のツイートが悪意を込めた書籍にされても文句言えなくなるんじゃね

法律ドットコムの姿勢も可笑しいですよね。

アカ名ではないイニシャルは、本来なら知り得ない本名ではないのかと。

ここの記事に載ってますよ～「K氏」として書いてあります 男性だと思っていたのでバチェラージャパンに出るかと思いましたが女性なのですかね？

Twitterでは会話や議論をして欲しい
揶揄や批判だけでは世の中は良くならない

侮辱行為した事は認められたみたいですね。

「へんてこりんな人」「Twitterになると急にバグる」というのは石川優実さんに一回だけ使っても「原告の名誉感情を侵害する」としても「社会通念上許される限度を超える侮辱行為に該当するということはできない」ってなるのね。

[B!] 境界線が一番拗れる例 //「へんてこりんな人」「Twitterになると急にバグる」などの表現については、「原告の名誉感情を侵害する」としても「社会通念上許される限度を超える侮辱行為に該当す...

「SNSをやめればいいという人が多いが今の社会ではなければならないものだし、女性差別があることをSNSで知った。（自分が）SNSから消えたら、運動が広がりを見せなくなると思う。SNSから消えることが誹謗中傷して→

1点だけ補足を。
弁護士ドットコムの記事にもイニシャルは出ているので、記者会見に入ったメディアは全員知っているのだと思います。

服装規定で女性がヒールのある靴を強制されているかぁ。
個人的には、常識の範囲内で服装規定は必要だと思う。
あとは、安全衛生を絡めて主張しておけば良かったんじゃないかな。ヒール履いている方々の足の苦痛は相当なモノだと思うし。女性にも革靴を履く権利を！だと弱い。

（承前）弁護士ドットコムニュースの記事では「クソリプ」にまつわる原告主張の印象がやや異なる。記事全体としてもこちらの方が分かりやすい。

たぶんこの判決を見て、陰湿なハラスメント気質の反フェミ界隈の人たちが必死になって、「なるほど。では私のこれも名誉毀損にならないんですね」「我々も引用改変していいんですね」みたいな世迷言を吠えて、内輪で盛り上がっているのだろう。本当に陰険な奴らである。

判決の格子は「クソリプ」の定義を巡るものなんだから、もっとそこに触れましょうよ。私は判決文のクソリプに関する部分はあまり納得できない。

「なぜその人がSNS上で怒っているのか、何が起きているのかを知ってほしい」
ブーメランかな。

『Twitterになると急にバグるとか？』は法律上OKな侮辱だと言ってるんだよなぁ。いやわからんでもないが

この判決「石川優実はTwitterになると急にバグるとか？」って書いても、社会通念上許容されるって、裁判所が認めたということですかね…

〉石川さんは今後、自身への悪質なつぶやきに対して戦う姿勢を見せている

リプによる攻撃でもなく
名誉毀損でもないものを対象に「戦う」

って単なる表現狩りじゃないか

さすが神原、太田

護憲派を名乗るな

「（自分が）SNSから消えたら、運動が広がりを見せなくなると思う。SNSから消えることが誹謗中傷している人の目的で、それに従う必要はない。
去るのは私ではなく加害者側。なぜその人がSNS上で怒っているのか、何が起きているのかを知ってほしい。」

ある意味画期的な判決？ ツイートは編集し放題。この程度の誹謗中傷はOKと。

私からも出来れば確認させていただきたいです。
下記の弁護士関係とみられるサイト記事にてイニシャルとはいえ公にされています。
イニシャルが分かる言うことは、この記事のライターの方にも本名が判明しているという可能性が高いと思われます。

弁護士ドッドコムさん

なんで、K氏と石川さんなのでしょうか？

Kさんと石川さん
K氏と石川氏
原告と被告

アルファベット表記になるとこれが普通なの？

あと、こちらの記事から太田啓子弁護士さんも担当されているという事ですので、本裁判に関わり実名を知ってて問題ない人は、石川さん側は3名という事になるかと思います。

「『こういう趣旨ではない』『ここを切り取られては困る』ということもよくあるが、すべて違法だったら著作権法の引用が不可能になってしまう。専門家の間で意見が分かれるものではないし、声を上げた女性の口をふさぐ、一種のスラップ訴訟ではないか」

「佐藤裁判長は、ツイートの掲載は、著作権法の「引用」に該当するとしたうえで、公正な慣行に合致し、正当な範囲内でおこなわれていると判断」→

ツイートの引用については結果が出たが、ツイートの「運用」についてはどうなんJAROな。元々そっちが本命だべ。控訴待ったなしだな。

法は〝些事〟にこだわらず、ということか……

「原告であるユーザーのK氏」だって

：え゛？判決を２度見しちゃったよ。

“「へんてこりんな人」「Twitterになると急にバグる」などの表現については、「原告の名誉感情を侵害する」としても「社会通念上許される限度を超える侮辱行為に該当するということはできない」として、請求を棄却”

『ある弁護士による「引用の要件を満たさない」「著作権および同一性保持権を侵害している」などのつぶやきが拡散したことにより、約2年にわたり「女性差別や

訴える方も"そこ訴える内容か？"という所だし訴えた側も訴えられた側もへんてこりんな人っぽい。。

リプライでないものをリプライとして引用するのが許容される判例ができたの？と思ったがご本人より判決文の情報をいただき把握。著作中の「クソリプ」の語の用法はそもそもリプライに限らないものと判断されたのね。

「『へんてこりんな人』『Twitterになると急にバグる』などの表現については（中略）『社会通念上許される限度を超える侮辱行為に該当するということはできない』」みんな積極的に使っていこう！（違 /
本で紹介した「

> 「へんてこりんな人」「Twitterになると急にバグる」などの表現は
>「社会通念上許される限度を超える侮辱行為に該当するということはできない」

侮辱表現にラインが引かれた、学ぼう

リプライでないものをリプライとして引用するのが許容される判例ができたのね。だと、新聞の広告を新聞記事として引用するような行為も法的には妥当なのかな。

ん、パクツイ無罪！？(読んでない)

この解説だな。～

ツイートの全文掲載が引用に当たるとか、クソリプが社会通念上許容できるとかよく分からない。控訴審（多分知財高裁での審理）、でひっくり返る可能性は0では無いと思う。

原告の主張は妄言以外の何物でもないのに（同一性保持権侵害のくだりなど笑わせる気としか思えない）、これでも原告を擁護したりどっちもどっちにしたがったりするアレがいるのだからねえ。

この方、男性を馬鹿にした言動をたまに見かけますが…

クソリプの概念な。
裁判の判決で文章化されたから、今後はこれを元に判断される。

👇

「社会通念上許される限度を超える侮辱行為に該当するか否か」

😬😬😬😬😬

「社会通念」とか、アバウトガバガバやな。

敗訴したことにより裁判所から「へんてこりんでバグってる」認定されてしまった人かわいそう（認定はされてねぇよ

クソリプを記載されても”著作権法の「引用」に該当し、著作権の侵害に当たらない”、「へんてこりんな人」と書かれても”限度を超える侮辱行為に当たらない”判例が出たので、
クソリプする人はどっかで勝手に記載されても文句言えないと腹を括ってクソリプすべし。

『他人の文章を一部引用して批判することはよくある／専門家の間で意見が分かれるものではないし〜一種のスラップ訴訟ではないか』『SNSから消えることが誹謗中傷している人の目的で、それに従う必要はない』

これ、何で被告側の石川さんだけ実名で原告側は匿名なの？原告も実名で報道すりゃいいじゃん。訴訟起こしてる時点でどちらも公人だろうに。

訴えた人はリプライじゃないツイートの人じゃなくて石川氏の賛同者へのリプライを載せられた人なのか。名誉毀損も訴えてたけど「クソリプ」か否かの判断はないっぽい？まぁこれはクソかつリプではあるからなぁ。「クソリプ」と言うとニュアンス違う気もするが…

なるほど。石川さんと同じことを石川さんにしても少なくとも同じ内容では問題にならないということですか？

「名誉感情を侵害」自体は認めているけど一線は超えていない，という判断なのね．SNSであれば，この線を超えない範囲での嫌がらせは法的にセーフってことかな．

あまりに片方の立場に立った内容だし、スラップ訴訟だと言うなら、Twitterで発言を晒す行為だって言論の萎縮に繋がるだろうに。

「ツイートの掲載は、著作権法の引用に該当するとしたうえで、公正な慣行に合致し、正当な範囲内でおこなわれていると判断」

あまり知らないのに判断してるって大丈夫ですか？これ、そんなに難しい記事じゃないから読んでみたらいかが。

原告が自ら公にしたツイートをそのまま引用。その方法も著作憲法上認められる正当な範囲内である、という至極常識的な判決です。入試勉強頑張ってね。

引用であれば無断の商用利用なんてあたりまえにしていいという基本的なことがまったくわからずに批判しているバカ丸出しのブコメ多数。

活気づくんだろうねえ。俺、この人嫌い。／

また、「へんてこりんな人」「Twitterになると急にバグる」などの表現については、「原告の名誉感情を侵害する」としても「社会通念上許される限度を超える侮辱行為に該当するということはできない」として、請求を棄却した。

「反論しなければ云々」の一節を見るに、彼女は「話の流れを無視し、また恰もリプライ表示の様なデザインで掲載されたことにより、アナタの著作の読者に非常識な人と思われ続ける」との批判を理解できないのは何故だろうと思わずにいられない(´・ω・｀)

引用はまあそんなに違和感はないけど、侮辱のラインは自分が思ってるより甘いんだなと思った。 |

本題は置いておいてツイートの無断掲載は著作権侵害に当たらないの話は一般化して良いのだろうか疑問。

よし、これからはへんてこりんな人と言うようにしよう。

てか、裁判官が変な世論(笑)の批判に怯えて判決を出したように感じる

地裁の判決でたのか

この件ここ数日のツイッターで原告側の主張に近いものを見て初めて知った。石川氏がなにか不用意なことをしたのかと思ってた。しかしこれを見る限りスラップというのも憚られるようなザル内容で、原告はどうしてこれが勝てると思ったのか。頭を抱えてしまった。

引用の要件で説明する裁判例に、ツイッター案件はこれからも増えるんだろうなあ。

原告側への取材のみで構成されてる記事、いいですね ／判決の内容そのものは「そう来たかー」という感じ。控訴でひっくり返るかな？

他人の文章を一部引用して批判することに『こういう趣旨ではない』『ここを切り取られては困る』がすべて違法だったら著作権法の引用が不可能になってしまう。
専門家の間で意見が分かれるものではないし、声を上げた女性の口をふさぐ、一種のスラップ訴訟ではないか

●原告側は著作権・名誉感情を侵害されたとして提訴した
●東京地裁は請求を棄却した
●石川さん代理人「一種のスラップ訴訟ではないか」

良かった。一安心。悪いことはすんなってことだな。

クソリプなのは間違いないじゃん。スラップ訴訟だよな。システム上エアリプだとしても当人の脳内では直リプを企図してクソリプしてんだし。

「一種のスラップ訴訟」も同意できる気がするし、被告側の口が悪いのも、本に書かれてる文字が変わってるのも紛れもない事実やし……。金儲けに利用されるなら、やっぱ「反応しない」が一番賢い選択？

著作権侵害、厳密に言えば同一性保持権の面で問題が大きそうですし、名誉毀損については大いに疑問が残る判決だったと思います。SNSで当人同士で話し合えば済むものを書籍という場に移した動機についてはもっと詰められるべきではないかと思います。

細かい疑問(興味)はいくつかあったけど「Twitterに書いてない事をTwitter風に本に書いても問題ないのと同じじゃ？」と思ってた

Tweetを引用しての評論を「無断転載だ！著作権法違反！」と訴えるのには無理があるだろうね

「常識的に考えて」が過度に通用しなくなったネット社会の事例のような印象を受けた。

直接当事者に向けて言ったわけでもない「批判」を「私への誹謗中傷だ！」とするいつものフェミニズム仕草を反論不可能な書籍という場で展開する方がよほど「声を上げる人を無下に扱う」行為であると言いますか、要は私怨による晒しですよね？

この原告の方が一般社団法人「この指とめよう」に助けを求めてみたらどうなるんだろう。「ツイートのやりとりを書籍にまとめた」というその書籍に関してのまとめ→