弱者男性とは、インターネット上で生まれた用語で、日本社会のなかで独身・貧困・「障害」など弱者になる要素を備えた男性たちである。

知らんかったこんな言葉。障害って障害の事よね？わたしゃ障害以外の事も全て含まれてるのか…
↓続く

。『未婚男性は、有配偶者の男性と比べて15年早く死ぬ。男性の方が女性よりセルフネグレクト傾向にある、あるいはもともと貧困ゆえに未婚化しやすく、健康を早く損ねやすい』心当たりある。

男らしさ？
・男は経済力や忍耐力をもつべきだと思う
・男は仕事ができないとメンツにかかわると思う
・定職についていない男性は一人前でない
・仕事の出来ない男は女よりも肩身が狭い
全部嘗ての教育ママの刷り込み

男らしいは
卑怯の否定
強いモノに強く弱いモノに優しい

生殺与奪権が自分達だけに有ると勘違いしてるなら、逆の立場になっても文句は言えないよね。
まぁ、アホだからその立場になったら文句言いまくってゴネるんだろうけど。

男性は男性同士でセックスすればいいとか何だこの男性蔑視と同性愛者蔑視丸出しの記事……フェミもナチ公と何ら変わらないしついでにモサドに狩られればいいのに。

これを本気で推し進めてる奴に対しては人権無視してもいいってことか
同じことするなら同じことされる訳やしね

たぶん弱者女性って言ったら問題になると思う。。。

ナチスのドイツ断種法。
つまりフェミニストはナチス礼賛ということでよろしいか？

多少は世の中をみているようですが、現実がみえていないようです。
全フェミニストが悪くはないが、現実に無関係な層を加害しているのが自称フェミニスト。

面白かった。

安心しろ 結婚して子供できたら30年は寿命縮まるからw 金も時間も無くなるしw

弱者男性… 他人事ではない…

僕みたいな人間は早く死ねってか、僕もそういう思想を持てるほど傲慢に生きられたら楽なんだろうな

「少子化が進む中で"男と女、どちらがよりカワイソウか対決"をしている場合ではない」と。ホントそれ。

極めて的確な記事。
かねてからトイアンナ氏のバランス感覚は素晴らしい。
女性からこういう記事が発信される事に尚更価値がある。
男性が弱音を主張すればそれは皮肉にも「女々しい、男らしくない」とされ男からも女からも嘲笑の対象となるだけだから。

途中で出てくる弱者男性への差別的意見の一つ、”弱者男性は弱者男性同士でセックスすればいい”がぶっ飛びすぎてて草

｢年収が高くても、未婚男性は既婚男性より不幸である。｣？
いやいや、そんな馬鹿な。

弱者男性の安楽死を合法化しよう
↑
こんな事を言ってるフェミニストほんとうに居るの？またストローマン論法でフェミニストを叩いてるのでは？

KKO(キモくて、金のない、おじさん)改め、「弱者男性」のみなさん(΄◉◞౪◟◉｀)

フェミさんついに人の生死まで操ろうとする神の領域へ

そりゃ俺の年齢になって独身で非正規なら、とっとと消えてなくなりたいと常に思ってるよ。
朝起きたローテンションの時が1番怖いよ。なにするかわからない

自分たちの気に入らない存在はポアする・・・なんてカルト宗教やテロリストと同じ主張やん。
まぁネタだと思う、思いたい。

「弱者男性の安楽死を合法化しよう！そうすれば女性は気持ち悪い男性の被害に遭わずにすむ」

この国を根底から滅ぼすから独身でないとあかんのよ。

マジで脳がイかれてるな。
絶対関わりたくない。
一生関わりたくない。
やっぱギャル最高だわｗ

これな。一部のフェミでも弱者男性を攻撃してるチグハグな人はいるんだろうけど、「フェミじゃないからこそ」甲斐性のない弱者男性なんて論外って思ってる女子のほうが多いんじゃないかな😅笑
私みたいな笑

「未婚男性は、有配偶者の男性と比べて15年早く死ぬ」>

あわせてよむと味わい深い

「贅沢したいだけ」5万円で体を売り、パパ活で月50万を稼ぐ大卒OLの本音

フェミのまんさんたちに、よく読んでいただきたい記事だ。フェミの政治家や活動家は、必読だと思うよ。単細胞なあんた達のせいで、こういう実態もあるわけですよ。

フェミニストは、弱者男性を黙殺ではなく、寄り添うフリをして、フェミニストとその主張が正しい存在であることをアピールする策略に変更している。

拒絶し、籠絡を避けるべき。

男性は忍耐力をもつべきだと思われている社会で、弱音を吐くこと自体が自分を不利に追いやりかねない→

すべての弱者に対する差別は、自分が弱者になったときに降りかかる。そして、弱者になりえない人間など、この世にはいないのだ。→

2021年、弱者男性への支援を求める声が少しずつ出てきた。ただ、その中で特徴的なのは、弱者男性はフェミニスト女性を「加害者」と見がちな傾向だ。

実態調査する立場の人ではないから、実態調査せずに真偽の判定を行いたがるのは問題と言うだけに留めておくか。

差別祭りやってるうちはダメだろう

『女らしさ』『男らしさ』って障壁でしかないよね。
"

この言葉は同意できますね…。弱者に限らずですが、男性だから/女性だからという尺度じゃなくて、その人にとってどうだろうか…？と見れると良いのかもですね。

「弱者は男であれ女であれ、あるいはその他の性別であれ、等しく手を差し伸べられてよい。」

5ページ目の分析とか、割と良い内容だと思います。

「職場の男女平等は理想像ではなく、必須のプロセスだ。」
同様に家庭での男女平等も必須のプロセスであろう。
しかしそれは女性に対してかなりタフな要求をする事になるため、今世代では(おそらく次世代でも)達成出来ないだろう。

引用：弱者男性とは、インターネット上で生まれた用語で、日本社会のなかで独身・貧困・障害など弱者になる要素を備えた男性たちである。

差別が当たり前に行われてたし、ワイも受容してたわ。

『すべての弱者に対する差別は、自分が弱者になったときに降りかかる。そして、弱者になりえない人間など、この世にはいないのだ。』

弱者になりえる確率ってどうやって計算したのか？

ほう。
この定義から行くとネット好きからしたら俺は弱者男性の部類に入るんか。
そしてKKOには大爆笑。
みんなよく考える。
前にも呟いたけど俺は元々男・女らしくが嫌いでくだらないと思っていた。

弱者男性の議論の整理はある程度できているが、ツイフェミ始末できないアカデミアのフェミニストに問題があるのに何言っているんだ？

内容自体にケチをつける気にはあまりないが、今更フェミが被害者ポジション手放すわけがないでしょ

嘘を吐くな

色々拾ってきたような弱者男性関係の話と、金太郎飴レベルでなんか言ってるようで何も言ってない結論。途中の過程も都合の良い論筋に持って行ってるのが手に取るようにわかる。

「・弱者男性は弱者男性同士でセックスすればいい
・弱者男性の安楽死を合法化しよう
・正直弱者男性のことなんかどうでもいいし、死ねばいい」

記事の主張（「男らしさ、女らしさ」の解放を）の前提となる「男らしさの呪縛（原因）」→「弱者男性がつらい（結果）」の関係をデータで説明しているが納得感がない。（続く）

←うまれながら😢

ゲンダイ記事のヤフコメにツッコんでも詮無いが、匿名をいいことに社会に対するルサンチマンが渦巻いていて、そりゃ無視されますよねという感想である。
いつまでも他力本願で自己中心的だから弱者なんじゃないかな。
まず弱者同士連帯しろよ。選挙行って与党以外に入れろ。

こうなったら、男同士で結婚するしかないか…

僕は恋愛や結婚に「男らしさ」が求められるなら、そんなものは要らないという考えでいる。
もちろん、賛同を得られづらいのは承知の上だけど、劣等感に苛まれる方が人生モッタイナイからね。

＞・弱者男性は弱者男性同士でセックスすればいい
・弱者男性の安楽死を合法化しよう
・正直弱者男性のことなんかどうでもいいし、死ねばいい
＞

＞未婚男性は、有配偶者の男性と比べて15年早く死ぬ。男性の方が女性よりセルフネグレクト傾向にある、あるいはもともと貧困ゆえに未婚化しやすく、健康を早く損ねやすいといった…。
＞

トイアンナさん、弱者男性という鉱脈は私が貰う、握るという野心を隠さないところが良い。男のインセルは人権や法律を公然と否定するため一発退場リスクが高い。

日本から『町工場のおっちゃんや農家』レベルの『出世とは関係ないがコツコツと作業をする男性』を排除したら、何が残るんやろね…

攻撃意図を持たない、普通に読める「弱者男性」論。
一部の「自称弱者男性」がヘンな暴れ方をして悪目立ち状態ですが、問題は実際にあるんですよね。

最近私は「誰でも弱者になる可能性があるから弱者は救うべきだ」という論調にちょっと懐疑的だ。

たぶん、誰でも「転落する」可能性はあるが、「そこから這い上がる」実力がないのが弱者なのだ。

日本の被差別階級「弱者男性」の知られざる衝撃

平均寿命が９０歳とすれば７５歳で死ぬことになるから
単身の男は年金すぐに受け取りした方がイイな

だろうと思う。

救いを(*´ー｀*)（泣

男女ともに「男らしさ、女らしさ」から解放していくべきなのである。少子化が進む中で「男と女、どちらがよりカワイソウか対決」をしている場合ではない。

「フェミニスト＝強者であり加害者である」という現実から目をそらし続ける「リベラル様」に未来はない

やっぱこう他人事の暴論というか、なんでぶつかるのかとかわかってないよな。

弱者男性対弱者女性とか皆婚主義への回帰みたいな単語でミスリードする。

男らしさへの呪縛にとらわれているのは弱者男性・強者男性ともに同じなんだよね。だからこそ苦しむ。本質的には男は世に1匹いれば事足りるという生物学的な宿命もありそう。死んでも代わりはいるのだ。

細部に異論はあるが、全体として明快な論旨。トイアンナ氏がフェアな位置からの語りを心掛けてるのも伝わる。

しかし・・・

結論については同意しないものの、窮地に立たされている男性について非常によく目配りされている内容。
だが「女性が働かなければ、もうこの国は立ち行かないのである。」の部分については、そのような国にすべきだと邁進してきたのはどんな人々だったか、とは言いたくなる。

フェミニストと言う発信者ほどこれやと思う
男は差別されて当然と思って発言してるのはフェミニストじゃないと言う事が書かれてる

俺が弱音を吐けない原因はこんな考え方もあるのか？
弱者男性って初めて聞いた😱

ゲンダイとlivedoorというニンニク臭さw
反吐が出るねこういう対立煽り
一方で塩顔ブサイクの胡散臭いオッサンを才能ある成功者だと持ち上げ疑問抱く奴はブサメンだ底辺だと罵る
もう言いたい放題やりたい放題
ウリナラマンセー！（笑）

「弱者男性」なる言葉で自身を語る人々に「男らしさからの解放」は全く不人気で、酷いときはフェミニストの傲慢扱いなんだけど。むしろ自身の「男らしさ」を承認して欲しがってる人ばっかり

フェミニズムを藁人形にする論調はもういい加減に終わらせて欲しいし、暴言なんてどの分野でも探せばいくらでもあるのに代表意見みたいにミスリードするのもなあ。

主な流派 🤔
＊＊＊＊＊
フェミニズムには1860年代ごろに生まれてから現代に至るまで、多数の潮流がある。しかし、今トレンドになっている主な流派は「99％の人が連帯できるフェミニズム」であり、男性を敵視しない。

前半はともかく、後半の提言の部分は「お前真面目に考えるつもりないだろ」ってぐらいフェミと同じでちょっと困る。脱男らしさ論はルイセンコ農法だと思う。

さぐちゃんです

重度の障害があったり、育児放棄するようなゴミ親家庭に産まれたり、無戸籍児だったりしたら、弱者男性に該当すると思うけど、私のような無能な低学歴非正規の単なる雑魚男が弱者枠に入ろうとするのはどうなんだろ。

女ゆえの不利、男ゆえの不利を示すデータを紹介したうえで、べき論としては男らしさの規範を見直す／女性の社会進出(管理職とか政治家とかへの進出？)を言ってた

”男は経済力や忍耐力を持つべき/仕事できないと面子に関わる・一人前でない”弱者男性論者でこれらの自意識を捨てたいと言う人は見ない。寧ろ女性の社会進出のせいでそれらを充たせなくなった、昔に戻せと言ってる

”男は経済力や忍耐力をもつべき/仕事ができないとメンツに関わる・一人前でない”弱者男性論者でこれらを捨てたいと言う人は見ない。寧ろ女性の社会進出でそれらが充足されなくなった、昔に戻せと言い募っている。

日本の「弱者男性」差別の正体
フェミニストの中にも、単に「男性へ今まで受けた恨みつらみを晴らしたい」層がいる。
学術的に”男嫌い”は「ミサンドリスト」として、フェミニストとは違うグループに属するのだが、日本では少なくとも彼女らもフェミニストと名乗っている。

トイアンナさんこんなの書くんだ。

こういう記事が出てくる事自体が気持ち悪いのだがww だから支持されないんだよ、あなた達 // 「弱者男性は弱者男性同士でセックスすればよい。そうすれば女性は気持ち悪い男性の被害に遭わずにすむ」

個人的には比較的明るみになりやすい女性差別よりもこっちの方が問題だと考えている。可視化されないことで将来気づいたときにはものすごい負債として現れてくるように思える、特に団塊ジュニアが50歳を超えてくるとね…。

俺じゃん？😌
独身なら既婚より15年も早く死ねるなら独身の方がお得では？🤔

男性だって虐げられたりしてるんだよ！なんていう気はないけど、それこそ性別関係なく弱者はいるし、切り取り方によって弱者になる人は大勢いる。

バカフェミと白饅頭界隈による悪意のぶつかり合いで、実際に不利益を得るのは弱者男性である:

荒川和久『ソロエコノミーの襲来』では、 が抱えるつらさの原因が「男らしさの規範」にあると考察されている。というのも、男性は女性と比べ、未婚・既婚を問わず「男は男らしく、女は女らしくすべきである」と考える割合が高いからだ。

フェミ女さん「弱者男性は弱者男性同士でセックスすればよい。そうすれば女性は気持ち悪い男性の被害に遭わずにすむ」

男性らしさが社会を回してることは否定できないうえで、現状弱者男性がきついのは包括されないからという所に集約されると思う。ゆえに解決策としては、男らしくなれとしか言えない。未来ではなく今を生きている人にどんな包括ができるんだろう？

一部フェミぃ？ふざけろ。ほぼすべてが一部ぅ？根幹からだろうが。まずは差別者であるフェミ・レフティ共の徹底した殲滅以外にあり得ぬ

大体の論旨には賛成なんだけど、後半のセックスを例え話に持ち込むあたりは共感するには強引だなと思った。もいっかい読んでよく考える。
あと、フェミニズムにとって「男性向けに受け入れれること」をどこまで重要視するのか、著者と私は意見が違うと思った。

興味深いことに年収が高くても、未婚男性は既婚男性より不幸である。既婚者は64％が「自己肯定感が高い」と答えているのに対し、未婚男性は年収1,000万円以上でもおおよそ30％台で、これは年収300万円台の男性と変わらない。

ジェンダーフリーやね。私みたいに弱ゆる生活楽しむのも一手、点数稼ぎしない。共同体維持の努力はするけどね。「弱者男性」の知られざる衝撃実態…男同士でケアすればいいのか

アンチフェミニストの男性が生まれる背景を見事な説得力で描いている。
弱い男性に対する男性の扱いって酷いもんな(自覚あり)。

男性と女性という本流から離れるとこういう気狂いになってしまうのか。

結論に同意するかは別として、現状のまとめとして客観的で優秀

「”男嫌い”は「ミサンドリスト」として、フェミニストとは違うグループに属するのだが、日本では少なくとも彼女らもフェミニストと名乗っている」これこれ

んー、多少違和感あるけど「弱者男性論概論」としてはなかなかよいね。ただヴァレリー・ソラナスもフェミニストなのだからミサンドリストはフェミニストじゃないは通らないよさすがに。

ここ最近見たジェンダー関連の記事の中でもっとも客観的でバイアスの少ない内容だった。これが整理できて、やっとスタートラインなんだよなぁ。

「ややこしいことに、フェミニストの中にも、単に「男性へ今まで受けた恨みつらみを晴らしたい」層がいる。学術的に”男嫌い”は「ミサンドリスト」として、フェミニストとは違うグループに属する」