原告弁護団「深刻な障害を負った学生が見捨てられるようでは、大学の教育機関としての在り方が根本的に問われる」

たいへんだな。ボノボの研究も。

2015年7月の事故ですね。
可哀そうですが、犯人がボノボでは
棄却するしかないですね。
ジャングルは怖いよ。土人の毒矢、
殺人オランウータン、行けない。

憶測だが、負傷が原因で研究を続けさせてもらえなくなった？？裁判上の争点が真の争点ではない可能性を感じる。

残当……

学生が海外調査する身としては他人事ではない。しかしこのような予見不能な事故で指導側に責任が生じるとしたら、学生は一切海外調査などできなくなるだろう。

すげーな、女は下半身不随でも結婚できるんだな

京大霊長類研ですかね。

【2015年コンゴでボノボの観察中に落木を受け下半身不随に。
女性らが大学と指導教員に損害賠償を求めた訴訟の判決で、地裁は請求を棄却。
原告弁護団は「深刻な障害を負った学生が見捨てられては大学の教育機関としての在り方が根本的に問われる」として控訴する】

前総長( 理学系ならば、あり得る事故であり、あり得る切り捨て方。
(by 京大法卒)

QT

京大って霊長類研究有名だよね。学長の専門じゃないの？
研究者ってリスク大きすぎ。新たにやって来る研究者、居なくなっちゃうかもね。

「ジャングルでポルノ観察中に落木負傷、下半身不随」

不運で面白いやつおるなぁ。
って思ったら見間違いだった🤣

ボノボが振り回してた長さ９０センチ、重さ１０・８キロの丸太がすっぽ抜けて命中したってこと！？

>学生らに安全の周知を徹底していないと主張

てか、本人は何の準備もせず全部大学任せだったんか？

“ボノボの行動観察をしていたところ、樹上でボノボ同士のけんかが発生。長さ90センチ、重さ10・8キロの落木が女性を直撃して胸髄損傷などの重傷を負い、後遺症が出た”

ヘルメットと落下防止の身体確保器具の着用は必要なのでは？

保険 入ってくれてなかったんだね ◆

生物系のフィールドワークではノーヘルのときもザラにあったけど、林業ではマストなこと考えたら何の言い訳も出来ないな。

まあこれは不慮の事故としか・・・。

「ジャングルでは落木の発生地点や落下軌道を正確に把握するのは困難な上、本件は落木が別の木に当たって落下方向が変わっており、「事故を予見、回避できる可能性はなかった」とした。」

"樹上でボノボ同士のけんかが発生。長さ90センチ、重さ10.8キロの落木が女性を直撃"

ボノボもそんな荒っぽいケンカするんだね

ボノボ、喧嘩するんやなぁ…いや、実は喧嘩のように激しいセッ…
( ⸝⸝⸝⁼̴́◡⁼̴̀⸝⸝⸝)ﾎﾟｯ

こんなことある？人生は様々よ

2億7400万の請求を退けたわけなんだけど
これって大学･教授側も弁護士への支払いが3000万くらいになるんかな？
来る日に備えて答弁書の書き方勉強しよ…

> 樹上でボノボ同士のけんかが発生。長さ９０センチ、重さ１０・８キロの落木が女性を直撃して

(・ω・) そういう生態行動を観察しに行ってるんですよね？

ボノボって喧嘩の代わりに『ホカホカ』するんじゃ…

京都大学は東京大学と並ぶ日本国の国立大学である。

国立大学で学ぶ国民が授業で負傷し、大学にお金がないならば、国が守るのが筋である。

ボノボも喧嘩する。

ジャングルは、常に危険がともなう。知識と体力と判断力と決断力と覚悟が、本人に求められる。労災民間保険・障害年金を認定してもらいなさい。

どうも京都大学の学生の一部は胡散臭い。

危機管理能力の低い日本人は海外に行くべきでは無いと思う

コメ欄クソが湧いてる。安全に関しては直属の上長に従うもの…というより従わざるを得ない。就業経験のないカスが噛み付いてるのかな…

大学院は研究者を育てて利益（＝名声、存在意義）を得ているので、企業の場合の゛報奨責任゛の論理が使えそう

指導教授と院生には支配ー被支配類似の関係があるし

あとは他大学院との比較。環境配慮義務。数千万が妥当か

「判決によると、女性は京大大学院理学研究科生物科学専攻に入学し、２０１５年７月、コンゴ（旧ザイール）でボノボの行動観察をしていたところ、（続く）

保険入ってないの？

🪖
ジャングルで観察中に落木負傷、下半身不随 京大院生だった女性、大学側に損賠求めるも請求棄却

請求棄却
＞深刻な障害を負った学生が見捨てられるようでは、

見捨てられる…って？
本人29歳、夫３2歳。で、払うのは我々国民。
日本人って、こんなに情緒的（ひとのせい）だったっけ？

木々が生い茂るジャングルでは落木の発生地点や落下軌道を正確に把握するのは困難な上、本件は落木が別の木に当たって落下方向が変わっており、「事故を予見、回避できる可能性はなかった」とした。

訴訟で原告側は、男性教授が女性にヘルメットを持たせず別行動をとり、京大は学生らに安全の周知を徹底していないと主張していた。

うーん、そういう保険？とか労災的なものが大学院生にあってもいいと思うけど、指導教員の責任にするのは難しそうね。

実験系の学生には労働基準法・労災に準じたものがあるべきだと思う。

ジャングルで

筋肉の鎧とダッシュ能力が一定に達することが学生フィールドワークの条件になるかな

ヘルメットは安全意識の象徴でしかなく今回の事故は防げない。動物が直上で喧嘩始めたら逃げるしか事故の回避できないよ。

国外のジャングルに研究で行って事故に遭った賠償を大学に求めるのは違うのでは？せめて、海外渡航保険にでも入っていたらと思いました。

ボノボの喧嘩まで責任求めるのは無理でっせ

みんな女性に批判的だけど、自己責任なんてわかってると思う。院生だと労災にならないし、これからの生活の糧がある。
仮に研究者なら労災認定出るし、大学からある程度保障もされる。
院生は皆さんが思うよりずっと立場弱い。

槍投げの審判が槍に刺さるという事故もあるが自分の不注意だから怒りのやり場が無いと、こういうムチャな訴訟をお越しがち。

知ってる人な気がする、、、

20代の大学院生で自分から望んでそういう自然環境に行ったのなら自己責任でしょう。運が悪かったとは思いますが、保険には入っていたのかな。

研究に勤しむ人生が待ってるね。京大院でｶﾞｲｼﾞ女子が結婚となると・・・男は引くしかない。。

これはどうなんだろう。。

学部生ならともかく院生でこの言い分って…

ジャングルってそういう所だと思ってた。それに自分の身を自分で守る気がないのなら、ジャングルに入るべきでは無かったのでは？

気の毒としか言いようがない。要は危険がある場所での落木事故。責任を問うのが難しい事もわかる。

フィールドワークでの事故は教員は労災になるのかな。大学院生には補償はない。
怪我したり、感染症にかかったりしたとき、個人の責任として片付けられる。研究の道を絶たれるだけならまだマシで、後遺症で普通の生活すらままならなくなることも。
ひたすら気の毒に思う。

このニュースのコメント欄、、怖い。。
大学院生を組織に所属する普通の人間だと思ってないのかよ。これが企業だったら、違う意見になるはず

高校までと違って大学は学生が主体的にやることを決めて研究する場なので基本的に自己責任なんですよね。ただ判決はともかく、そのような目にあったことはお気の毒です。

まだ地裁だからな
2回あるｶﾞﾝﾊﾞﾚ

05/22 01:11 📣YahooNews 40位にランクイン！


配信元 [05/20 18:03]

そもそも保険入ってんじゃないの？
勿論ジャングルの危険性も十分理解してたでしょうに。

＞

大学院で好きな研究をやってて、何かあった時は大学に賠償請求って流石に都合良すぎないか。

保険って大事だな……。大学院生って法律で保護されない存在だからメチャクチャな環境だよね……

教授がボノボに喧嘩させてみようぜ‼ とか、提案してない限りは教授に責任は無いでしょう。

ジャングルは危険です。

ボノボって、ケンカするんだ…ホカホカとかでケンカとか一切しない穏やかな動物だと思い込んでたので、そこにびっくり。

ボノボの喧嘩に巻き込まれて・・・
樹上でボノボ同士のけんかが発生。長さ90センチ、重さ10・8キロの落木が女性を直撃して胸髄損傷などの重傷を負い、後遺症が出た

>2015年, コンゴでボノボの行動観察をしていたところ, 樹上でボノボ同士のけんかが発生。長さ90cm重さ10.8kgの落木が女性を直撃して胸髄損傷などの重傷を負い、後遺症

自ら危険な地に踏み込んだのですから、自己責任であり、妥当な判決と言えます。
これ以上、大学側に賠償を求めるべきではありません。

訴訟ではない解決法、例えば、過失の有無は無関係に、損害が発生すれば補償する制度が必要だと思う。

事故ですがな。労災だよね。
研究だから危険で良いとは思わんけど微妙だな。

そういや911の直後に米国行く時は大学から一筆求められたよ(笑)

霊長類最強にはなれないよね...。→

"樹上でボノボ同士のけんかが発生。長さ９０センチ、重さ１０・８キロの落木が女性を直撃して胸髄損傷などの重傷"この無作為な落下物にまで責任は…保険しか…：

ちょっと無理筋。

でも、可哀想と思ってくれる人は多いはず。

失礼だけど、何回読んでも笑ってしまう

ボノボのいたずら説

胸髄損傷とヘルメットの有無って因果関係あるんかな？。頭の損傷なら防げたかもだけど、10kgの落下物なら関係なく下半身不随では？って気がする。このニュースだけだと、研究者の身分で観光してただけか？とか穿った見方をしてしまうな。

こういう自分の身を守れない人は、海外の を伴う研究に携わるべきではない。

あれ？学校から保険未加入なら研究させないって言われなかった？私は言われたよ。京都大学の自由な校風は保険加入も自由なの？

これ難しい。教員側が安全配慮義務を満たしていたのか、海外保険はどうか（野生動物の近接での観察は危険行為？）。実地調査での事故は自分の学生でもありえるからなぁ。

安全性を求めるなら実験や観察などの机上以外のものは全て禁止だな。

？？？

学研災というのを初めて知った…

今後はコミネマン推奨になるのかな。

......ヨシ！👈😾

熱帯林は樹上からの落下物が非常に多く、風が吹いただけで小枝やら落ちてきます。ましてサルは採食物を落とすことがあるし、複数頭が暴れれば大枝が落ちてもおかしくないです。危険回避策を共有していたのか疑問です

なんでもかんでも、他人のせいにできないよね。

林業は、最も危険な仕事のひとつ。
＝「深刻な障害を負った学生が見捨てられるようでは、大学の教育機関としての在り方が根本的に問われる」控訴する方針。
＝

ボノボに請求しろは笑う

学部ならともかく、
院生なら自己責任では?

保険はおいとくとして、研究活動中の事故で安全管理が必ずしも行き届かない場合か…。実質的には経済的困窮をどうにかしたいって動機なのだろうけど🤔。ETV特集で西之島での調査を観たばかりなのでなぁ…。

「落木の発生地点や落下軌道を正確に把握するのは困難~「事故を予見、回避できる可能性はなかった」とした。」どこに木が落ちるか把握できないから責任がないなら、化学実験で爆発が起こっても爆風や破片がどこに飛ぶかわからないので教員責任なしってこと？

>コンゴ（旧ザイール）でボノボの行動観察をしていたところ、樹上でボノボ同士のけんかが発生。長さ９０センチ、重さ１０・８キロの落木が女性を直撃して胸髄損傷などの重傷

10キロの木が飛んでくるとかボノボやべぇな

うわ、なんと運の悪い…。森でサル観察するときヘルメットなしだったのか。：

会社に入っていれば労災が降りる。子供や学生は義務であるにも関わらず労災は降りない。

個人賠償責任保険はなかったのかな。あるいはそれが認められるためにこの訴訟で勝つ必要があった？

訴える相手は大学側じゃなくて喧嘩してたボノボ側なんじゃないの？

引用「京都地裁（井上一成裁判長）は２０日、請求を棄却した。」

流石に樹上の喧嘩までは予測できないのでは・・・？というか、人に慣れていない野生動物に近づくのは危険。

うーん。

子供じゃないんだから。そんなのは自己責任の範囲だと思うぜ

これで賠償金の請求？ 20歳を超えてるので自己責任でしょ。 自分の環境も調べずに研究なんで笑わせる。

切ないが、発生可能性が低く損害が大きいものへのヘッジは保険…