ヒトがあたたかい気持ちをもって生きられるといいよな。優しい文章に涙しちゃったよ。

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めちゃくちゃ涙ぐみながら読んだ

素敵な記事でした。

昼休みにちくわ食べながらこの記事読んだ。最後は涙がこぼれた。 “WEB特集

この記事読んで、あらためて世の中絶対変わっていかないといけないと思った。ケネスさんのかつての恋人も、同じくらい自分なりの幸せを感じられてますように。

いい記事でした。
悩むのはヘテロもLGBTの人たちも変わらないし、毎日笑って過ごせる人間関係を手に入れたくて踠いている人はたくさんいるのだと思って安心したりした。好きと口に出すことを恥ずかしがらずにいたい。

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近藤由香利さんの文章は、とてもわかりやすい。助けが必要なら大人に質問しながら一緒に読み進めれば、中学生でも（小学校高学年でも）記事が伝えたいことを理解できると思う。是非読んでほしい、未来を生きる彼らに。

長い人生、いろいろ→

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性と恋愛の多様性は今日よく聞く話で俺自身もそりゃそうだよなって思う訳で、このおじいさんも世間のそれを感じて後押しされたってのもあるんじゃないかと思う。
二次元への本物の恋も当然あるだろうしそういう人たちは現実が見えなくなってる訳じゃないって思わないと

このカミングアウト、葛藤もあって、逡巡したんだろうな。同性愛者も異性愛者も、みんな幸せになれる社会がいいよね。

誰もが悩み、間違え、後悔し、反省しながら歩を進めていく。

ふと振り向いた時、地面についたグチャグチャの足跡。

人はそれを"人生"という。

なんかいいな

いいなぁ。

悲恋なのだ

LGBTがストレートとして生きて子供を作ったからLGBTがめっちゃ増えたってこと？
でも確かに彼らが同性で結婚して生涯を終えれば総数は減っていきそうだよな

ケネスさんの苦悩や元恋人の悲嘆、そしてレベッカさんもまた苦悩の中にいたしケネスさんがそれを押しやったという後悔があったと。願わくばこの親子に幸多かりしことを。 “WEB特集

90歳ででも自分の思いをきちんとカミングアウトできてよかったね。「人間の唯一の義務は、自分自身であること」という社会学者の言葉を思い出した。大切なのはFollow your brainではなくFollow your heartだ！

近藤記者、良い記事書くわ

ここ最近で一番素敵な記事だ。

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昨日のあるニュースに空いた口が塞がらなかったので

NHKのWeb記事、近頃とてもいいものが多い気がする。

←素晴らしい。

記事読みながら泣いちゃった(:_;)
自分を偽って 隠しながら生きていくのはさぞ辛かっただろう。

『二度と同じ思いをしたくない、若い世代に同じ思いをしてほしくない。だから、90歳の時、男性は、ゲイであることをカミングアウトしました。』

暗中模索の日々に、目印と手綱を見つけて背中をさすられたような読後感。混沌と希望を織り交ぜて知らせてくれる素晴らしい記事。これを書かれた記者さん今後も期待してます。

NHKニュース


一緒に横になった時に感じた彼のぬくもり。
彼との時間で感じることができた、ひとつひとつの幸せ。

ありのままに生きるというのは人権だよね / “WEB特集

最近生物学的にどうこうということも問題？としてあるけれど、それを乗り越えるのが人類の叡智なんじゃないのかなあなんて思うようになってきた。文化とかとか法律とか、社会的にそこを何とかするのが知恵なのかな、と。

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こんな方達いっぱい居るんじゃないかな

朝から泣いた…。めちゃくちゃいい記事。
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全ワイが泣いた

ありのままに生きていい。

泣いた😭

ありのままの自分を友人たちとも共有したい。

ありのままに生きていい。

みんなが自分が望むように、自由に生きていけるような世の中にしていきたいよね。

本当に素晴らしい記事でした。
良かった、と思う反面、誰しも自分であるがままに暮らせる社会であるべきだと感じるし、まして９０歳になるまで悩む必要など無い世界であるべきだと強く思う。

こう言う記事を見ると、カミングアウトの定義が良くわからなくなる。多分、言わなくても態度・行動などで周りは皆知ってたと思うんだが。🤣

本来当たり前であるはずのことを、ちゃんと当たり前にすること。それはあらゆる多様性を内包した社会というものがいつか果たすべき使命のように思う。 / “WEB特集

いい特集記事。自分や相手が幸せだと互いに思えるかたちで人生を共有したり、関係性を作れることが当たり前の社会にしていくことの大切さ。家族や結婚を「種の保存」のためという自民党政治家の暴言こそ、家父長制イデオロギーの産物。

確かに、ここ最近のニュースの中で1番心があたたかくなったし涙が出た

泣いた

泣きそうになった

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良い記事

まるで小説か映画のよう…
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10年くらい前のラジオ番組で、80代（だったと思う）のレズビアンの投書が紹介されていたのを思い出した。「今からパートナーを探すのも遅くはないよ」みたいな内容をパーソナリティの人が言っていて、良かったな。 / “WEB特集

涙がとまらない

ありのままでいいんだよね

WEB特集 切ないが、じんわりする記事だった

「ありのままに生きていい。ケネスさんのカミングアウトは、多くの人たちにこのメッセージを届けました。一方で、性の多様性に対する差別や偏見が根強く残っているのも事実です」

ありのままに生きることが否定されない世の中であってほしいです。

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この話なぜ今頃？と思ったけれど、日本的には今必要だった。

ああ、うつくしい。

『教会で歌う彼を見ている時に、ある気持ちが芽生え、抑えられなくなった。「自分は“間違ったこと”をしているのでは」厳格なキリスト教徒が、神聖な場所である教会に、愛する彼と一緒にいる。教えに背いてまで』 / “WEB特集

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たとえば、彼に対して山谷氏は何を言う？

素晴らしい記事。きっと同じ思いをしてきている人がたくさんいます。いま、これから、同じ思いをしそうな人、させてしまいそうな人、全員に届きますように。

「 自分たちの周りに、ケネスさんのような人たちがいるのが当たり前だと感じられる社会になれば、ひとりひとりがもっと生きやすくなっていく 」

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90歳の男性。彼の初恋の相手は、5歳年下の青年でした。
自分がゲイであることは、ずっと隠してきましたが、男性はある思いを胸に、去年カミングアウトしました。

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良い記事だった

「君が返事をくれないのなら、2度と君のことを困らせないよ」

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「私は長年、自分の本当の姿を否定してきました」「今は何でもできます。人から隠れる必要もありません。今の私には自由が何よりも大切なんです。」

朝ドラ一本分のあらすじ読んだ感じの濃さ。敬虔なキリスト教信者ゆえの苦しみは、敬虔な日本の保守思想の政治家たちに読んで欲しい。 “WEB特集

ありのままの、本当の自分を解放して「自分が自分のままでいられる感覚」こそが自由なんだと思った。


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(T-T)涙が…

本人もまわりも含めて人って、人の心ってなんでしようね。
ある一定の正しさのナイフで平気で傷つけられる、だから言えずにいる。
この方がもっと若かったとしても優しい世の中であってほしい。

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よき/"友人にメールを送るつもりでしたが、誤って自身のSNSに投稿" 某fの友人にのみ公開と全世界に公開を間違えたのかな？ / “WEB特集

沁みる。

簡潔にまとめられている、ごく短い記事のなかに、この人の長い、ほんとうに長い、人生を感じる。

このおじいが無理して結婚したから、レベッカがおるわけで、カミングアウトできなかった時間にも意味はあるんだ。 “WEB特集

素晴らしい記事だなあ。

同性愛と自覚した瞬間から、圧倒的な異性愛規範の中で、差別や偏見を恐れ、未来に希望も持てず、自己肯定も出来ず、スティグマを背負って苦しみながら生きざるを得ない。だから今回の自民党の発言を許すことは出来ない。

ありのまま生きるっていつでも難しい

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映画みたいな、現実の話だ

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とてもいい記事でした。

涙でた…。
自分自身を肯定できず、封印してきた過去。そして今、本当の自分でいられる幸せ。

そしてそれをてらいなく語れる勇気と強さ。
多くの人に読んでほしいメッセージ。

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なんとも切ない。。。

初恋の彼と過ごした1年半の記憶が幸せに満ち溢れていて涙した。ケネスさんの経験と似たような映画を知っている。ブロークバックマウンテンって言うんだけど。

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ありのままの自分をカミングアウトするのに90年必要だった。
実際には、最期まで自分を偽って生涯を終えた人の方が圧倒的に多いのでしょうね。

そんな世の中、健全であるはずがない。

切なく、そして感動しました。

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『当初は父親に同性愛者であることを反対された娘のレベッカさんも、女性と結婚し、2人の子どもと暮らしています』 / “WEB特集

本物のAlly の人もいるけど、Ally のフリしてouting する奴もいるから、勇気がいるだろうな😞。

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本当の自分になることでかつて愛していた人とまた繋がれた素敵なストーリーだけど、ホモセクシュアルに厳しかった社会・人々の偏見のせいで生きた彼との再会を阻まれていたことがやるせない。 残りの人生自由な世界で時間を過ごせますように！

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「私は長年、自分の本当の姿を否定してきました」

男性は長い人生を振り返り、当時の自分が下した、ある決断を今も後悔しているといいます。二度と同じ思いをしたくない、若い世代に同じ思いをしてほしくない。

最後だけ見ればいい話だけど、すごく切ない。

相思相愛の人から離れ、自分を否定し続けて生きる要因となるなんて、宗教とは何のためにあるのだろう…

アメリカで有名になったあのおじいさん、今日やっとNHKニュースの記事にもなったんだね。また泣いてしまう。

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鬼畜の政治家は
このじいちゃん
を人間とは見なさないのだろう
それはほぼナチスの考え
そしてそれは とその仲間↓↓たちの考え

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彼が生きているうちに会えたならと思ったりもするけれど、開かずに蓋をしたままの心を一人で持っていくことなくてよかったと思います。
多くの人に届きますように🌈