最近感動したコンテンツ。内容もさることながら、ひとりの人生の苦悩と喜びをここまで引き出せてストーリーにできる記者さんの力量に感服。SNSの光の部分もみえて希望が持てる。

😭👏😭👏😭👏😭👏

いくつになても変わることはできるのね。
ケネスさんが何歳になってもご自分とちゃんと向き合って、自分の想いを大切にしたいっていうことを捨てなくて本当に良かった👏✨
ありのままに生きようとする事はいつからでも始められる

こういうニュースもあるからね。ありのままの自分でなく人生を終えた人も多いでしょう。理解が進むにこしたことはない。

自分に素直に生きることって
実は多くの人にとって難しいのではないか。

少しでも生きづらさを抱えることなく
生きられる人が増える社会になるように。

まだまだできることはある。

ステキな話だなぁ。
偽らないで生きる。ありのままで生きる

それができにくいから、生きにくいと感じるんだろうなぁ

素直になろう…は口では簡単だけど、言うほど簡単じゃない。それで良いと自分自身を許すのは相当な覚悟も必要だね

なんとも手前勝手なお気楽爺さんだ。

休憩中に読んでたらボロボロ泣いちゃったじゃん…

時代と土壌を考えれば、無理のない選択だったろうと思うけど…
LGBTであることを隠して自分を偽って生きることはできる。でもその人生が幸せか？ という話。

LGBTを否定する人に特に読んで欲しい。

COVIDで人生振り返ることになりがち
90歳を過ぎてのカミングアウト

改めてもう一度、このニュースを。。

生きたいように生きられるといいなぁ。

幸せとは何だろう。「普通」とは？少数派が生きにくい、時として迫害される時代を終りにしたいです。

最初、すごくすごく切ない気持ちになるせど、最後はポカポカと温かい気持ちになれた。
みんなに読んでほしい。

WEB特集

読んでたらなんか涙腺が…😢

人がどう「在れるか」は、自分の意志や努力で制御しきれない部分があり、あまりに自分の実存とかけ離れた状態に在ろうとすると、途轍もないストレスがかかる。異性愛者が同性愛者として生きることが出来ないし、逆も然り。

いい記事を読めた🙏感謝🌈

「『長年、本当の姿を否定してきた』。男性の初恋の相手は5歳年下の青年でした。男性は当時の自分が下した決断を今も後悔しているといいます。二度と同じ思いをしたくない、若い世代に同じ思いをしてほしくない。90歳の時、男性はゲイであることをカミングアウトしました」

「今は何でもできます。人から隠れる必要もありません。今の私には自由が何よりも大切なんです。でも、私の投稿でこんなに大きな反応をもらえるとは思っていませんでした。私は、ある日、自分がゲイであることを隠さず、自分の足で歩んでいこうと決めた、ただの年寄り(略)」

90歳でゲイであることをカミングアウトしたケネスさんのお話

WEB特集

いくつになってもありのままを大事にして生きること、夢を追いかけ続けることが大事ということ。

こんな話もあるんですね。映画が一本撮れそう

このお爺ちゃまと同じテーマでなかったとしても、本当の自分になるのに、遅すぎることはない。
素敵な話。

ぶおおおおおお泣 これは。。。

泣ける😢😢😢

シンプルに好きな人を好きと言えないのはいやだな、と思うのです。

何がびっくりしたかって、
去年カミングアウトしたばかりの90歳でもう恋人が出来ていて、この人より60歳弱も若い私は離婚して2年以上たってるのに恋人が出来る気配すらないことだ😇

90歳になるまでひた隠しにしてきた秘密を告白。やっと本当の自分を取り戻せた。ガン闘病中とのことですが、幸せな日々が続きますように。

俺はNHKはいい仕事するとおもうし、
こんな素敵な記事は他に類をみないよ。

良い記事でした。昔は今より厳しかった。共感が広がったのは彼のカミングアウトが今を生きる人の扉を開けることにもなったからだろうな。
日本では逆に年配の人間が当時のままの価値観で後の世代への扉を閉ざしてしまう。

あまりにも沁みた。完全に「いない」ものとして扱われた時代。空気として生きるしかなかった時代。

他でも取り上げられているようだがこれが1番読みやすい。読んでほしい…。

WEB特集 ：それをバカげたことと言う政治家がいる日本。

まんま、ブロークバックマウンテンの世界やんな。
>

WEB特集 とてもよかった

WEB特集

この記事、いろんな人のツイートで流れてきてたけどなんとなく読まずにやり過ごしてた。読んでみるとたしかにいい記事だった。
NHKはテレビで番組にしないの？

「今は何でもできます。人から隠れる必要もありません。今の私には自由が何よりも大切なんです」

>自分たちの周りに、ケネスさんのような人たちがいるのが当たり前だと感じられる社会になれば、ひとりひとりがもっと生きやすくなっていく。

WEB特集

男性は人生を振り返り、当時の自分が下した、ある決断を今も後悔しているといいます。二度と同じ思いをしたくない、若い世代に同じ思いをしてほしくない。だから、90歳の時、男性はゲイであることをカミングアウトしました。国際部記者 近藤由香利

90歳のカミングアウト

素晴らしい記事だった。生きていく上で自分らしくいられることがどれほど幸せなことか伝わってくる記事だった。

WEB特集

カミングアウトするしないは本人の自由だろうけど、このおじいちゃん、スッキリしたろうなあ。良かった良かった。

感動的→WEB特集

素晴らしい記事ですね。派手な表現も一切なく、落ち着いた、抑制的な筆致で、淡々と一人の米国人男性の人生が綴られている。それでいて、国や立場を超えて、普遍的に胸に迫るものが、確かにある。ぜひ、皆様も週末の朝にお読みください。

信仰とセクシュアリティの間で葛藤されたケネスさんの話😢

「君が返事をくれないのなら、2度と君のことを困らせないよ」

自分のしょうもない過去も重ねて読んでしまった。SNSの光も感じた。この世は生きるに値する。

切なくて涙滲む

89歳でがんになり、娘に自分がゲイだと伝えた。そして友人にも伝えようとメールを送ったつもりが自身のSNSに投稿していて、世界でシェアされることに。思わぬカミングアウトだったけど良い結果になってよかった。／

いい話だな。あ、私はノーマルです...

「 ケネスさんの感情や人生がよく分かる、すごく心動かされる良い記事だった。沢山の人に読まれて欲しい。
誰もが一番愛する人と人生を共に出来る訳ではないけど、もし、とても愛する人と出会えたならば、一緒に生きていける社会になりますように…。

“WEB特集

「種の保存」が例外ない原則であるなら、多くのLGBTQは存在しないはずだが、現実に歴然と彼らは存在する。「原則に反する」という発言は、差別以外の何でもない。差別により人は一生苦しむ。一方、誰がが誰を愛そうと、政治家は傷つかないし、世界はひっくり返らない。

久しぶりに良い記事を見つけたので

良い記事です。

某政治家に是非読んで欲しい。

この話をNHKが取り上げるとはね

WEB特集

今こそ読むべき記事。自分らしく生きることが、どれほどすばらしいか。

涙出た。
好きな人といる気持ちは世の中が煌めいてみえる。
こんな小さな世界が美しかったのかとさえ思う。
誰しもこの時がずっと続けば良かったと思う。
一緒にみた風景が心には染みつき取れることはない。
恋って切なく美しく哀しい。
それが出た良記事でした

本当の自由と言うのは自分が自分である事を誇れる事だな。（Kダブさんと被ったな）誰に遠慮せずとも好きなものを好きと言える社会にしよう。それは自分の為でもあるし、この国に住む全ての人の為でもある。

いい話で泣いたーー😭

今日の半径5メートルはこれ がネタか．．．？

ＴＬに流れてきた記事で、良き内容だった。

いい記事でした。国際ニュースで今一番読まれてます。

"ありのままに生きていい。
ケネスさんのカミングアウトは、多くの人たちにこのメッセージを届けました。
一方で、性の多様性に対する差別や偏見が根強く残っているのも事実です。"

運命の人に出逢えてもたったひとつ判断を違えただけで別々の人生を歩むことになる。
大切な人に出逢えたらその手を放してはいけない。
誰かを愛することが"間違ってる"なんて思わない世界でありますように。

何が凄いって、今はカレシがいるそうですよ！？この方が若い頃はそりゃまだ偏見も強くてその選択をしたのも分かる。今は少しはマシになったかな。私だって最初の彼女がいた頃、ここまで同性愛への理解が進むとは思ってなかった。もちろん、まだ根強い偏見もあるけど。

自民党の簗和生議員や山谷えり子議員に読ませたい。

全ての人が、ありのままの自分でいられる社会に、そして幸せになれる社会にしたい。

素晴らしい! ☺️

なんか映画みたいだった。

こんな素敵な記事の前では、私のどんなコメントも陳腐でしょうもない、ってことだけがわかるな。もういっぱい広まってるけど、まだの方読んでほしい。

WEB特集 道徳がどうのこうの言ってた人たちよ、コレを読め！！！
私は泣いた😭

読んだほうがいい

種の保存言う政治家、読め。
世界の反応を感じろ。

WEB特集

泣いた

"ありのままの自分を友人たちとも共有したい。去年6月、ケネスさんは友人にメールを送るつもりでしたが、誤って自身のSNSに投稿。カミングアウトはまたたくまに世界中の人に共有されていきました。" 笑った

みんなにこれ読んで欲しい

読み終わってたらなんか涙出てたわ。

電車で読んではいけない……

ありのままに生きること

WEB特集

いいね☺️
なんとも言いようのない不自由感が晴れた日は、清々しかっただろうな😃

とても考えさせられる記事です。自分を否定しない社会、相手を否定しない社会の第一歩は「法整備」ではないでしょうか。「理解増進」を掲げるだけで差別や偏見はなくならず、市民の理解を得るまでにどれだけ待てば良いのか。

▷WEB特集

素敵な記事だった！！！！

WEB特集

私は同性愛者ではないが、この記事を見て久々にニュースで泣けた。
私の友人には同棲愛者も両性愛者もいる。
勿論彼らを偏見の目で見たことは無いし、常に一人の人間として見ている。
私にすれば、誰しもが一個人と言うマイノリティなのだから。

映画の一本は軽く作れる内容だった

まるで映画のような💖
種の保存、とかいってる国で、人生の自由、という言葉の意味をもう一度考えたい。

「ありのまま」は簡単なようで難しい。

WEB特集

素晴らしい話だけど、この歳まで想いを隠さなきゃいけなかった心情を慮ると居た堪れない気持ちになるわ、、、

ちょうどこんな話をしてる時にタイムリーな記事が…。90歳なら…そうだろうね😢トーゴーさんもそう言ってた…。
しかし友達にメール送ったつもりが全世界に投稿って😂

外国人には人権すらなく、
LGBTは生産性がないと全否定し、

不可抗力を装いウイルスで高齢者を殺害し、
社会保障費削減、超高齢社会からの脱却を目論む国があります。

この方にとって日本は地獄と映るに違いない。

「私は長年、自分の本当の姿を否定してきました」
≪長く忘れようとしていたあの時の感情があふれ、しばらく動くことができませんでした。
そんな時、娘に「お父さんどうしたの」と声をかけられたケネスさん。
意図せず「彼と別れなければよかった」と漏らしていました≫

こういうニュースがNHKで取り上げられる時代でよかった・・・

今朝このニュースを読んだばかりだっただけに「こんな高齢の人にも～」ツイートのスクショを見て更にげんなり。監督が撮影してる「若いゲイ男性」もそのうち歳を取って「高齢のゲイ」になると思うんですが。（映画の題材にしてるような）「若いゲイ」しか興味ないの…？

帰りに流れてきて見ました。
バスの中この方の記事をみて、泣けました。

ひさしぶりに、心揺さぶられた。

WEB特集

泣いた。

WEB特集
自分も後悔しない人生を送らないように色んなことに真摯に向き合っていこうと改めて感じました。
ちょっと泣きそう(；ω；)ﾌﾞﾜｯ

切ない…😭

山谷松浦

WEB特集

よかったね🥲にしても同性愛で解雇ってまじで意味わかんないね