ここで初めてへ〜勉強になるな〜って思う人がいるのかと思うとむかつく

泣いています。

からかう（揶揄する）ってのは手段であってフェミか否かは関係ない気がする。暴力的手段とか明確な誹謗中傷する場合、加害者がアホすぎるし。フェミはなぜ嫌悪されるのか？を考えた方が良い気がする（後半がそれか？）。

「からかいは匿名化や責任回避など卑怯」という総論は、理解も納得もできる。
他方で「対立者を説得するなど無理。キチンと批判しトドメを刺して周囲から悪役にされるより、対立者をコケにして弄べ」と折に触れ説いたは、フェミニズム運動の旗頭・上野千鶴子なんだよな

ツイフェミが弱者男性を、非モテのミソジニストと「からかう」のと同じ行為ですな。
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弱者としての特権を維持したまま
強者になろうとしたからじゃねーかな

いや、からかってるのではなくて本気で批判しているのだし、批判の対象は女性ではなくてあなた達＝「フェミ」。罪のない他の女性になすりつけないで欲しいよね。

ネットに限らず 意見を言う限り反論が来るのはどんな意見でも普通である。そうやって自分らは特別にお弱いから聞いてくれないほうがおかしい前面に出してるのが話にならない。それこそ平等でない。

確かにこれは、悪意か調査能力の欠如か知らんが、大事なところをまるっと無視した駄文。

「からかう」者は、周囲の観客を「からかい」のゲームに積極的に巻き込み、「からかう」者の共犯者にしようとする。観客を共犯者にすることができれば、「からかう」者は、「からかわれる」者よりも、優位に立てる。

ムキになって面白いから揶揄う、という理由でしかないと思う。

ただそれだけ、そんなに青筋立てる必死ないのに。

それは一般的にからかわれてる声のでかいフェミニストが“ズルい”からでしよ
意趣返しされてるだけ

面白い記事だった
タイトルに警戒せず読んでみてほしい

先に散々他人をからかったり攻撃しておいて、反論されたり批判されたらいじめられた誹謗中傷された果てはからかわれたととにかく被害者ぶる
そういうとこでは？

『女性の権利の主張は、男性と「性的関係」を持つことの拒否→「男嫌い」。性差別問題に対する怒りは、男性に対する感情的怒り→「ヒステリック」に。性的対象としてしか女性を見ていなければ「性的関係」を最初から拒否している女性は「どう扱ってよいかわからない怖い女」』

話は真っ当だけど、SNSで「からかわれ」てるのは先生がイメージされているような方ではなく、一貫性を欠いた「自分の気に入らないものをフェミニズムの名のもとに燃やす人々」なのでは。真っ当なフェミニストがあれに違和感を表明しているように見えないのはどうしてだろう

「からかい」の分析は見事なものだと思うけど、多数強者が少数弱者をいたぶる時なら何でも起きうること。こういう時にあえて女性を持ち出すから矮小化されるのだと思う。

物事を始めたとき、本気で向かい合わず、ただ揶揄するだけの人たちが一定数いる。この人達をどう本気にさせるのか、非常に難しい。
読み物として良かったのでぜひ。

一昔前に、アッシー、メッシー、貢ぐ君といって男を利用することがステータスとしてた方々がなにをおっしゃるのか。甚だ妙ですね。

いじめの構造も同じだよね。

初手からジェンダーギャップ指数なんか出すからでは。

「からかわれている」という前提の認識がもう世間とマッチしていないので、あとは読む気も起こらなかったｗ なるほど「からかわれる」わけだわな

自分だったら、まずは自らの言動を振り返って、からかわれるような言動をとらない。

なるほど「からかい」と「安易に」受け取っていたのか

からかいなんてとんでもない「戦争だ」だろう
「人間として対等な相手」だからね

表現への自由という人権への攻撃を直ちにやめ 無条件降伏すれば 講和もあるだろうが
それはしたくないのだろう ならば消耗戦は続く

自己正当化を繰り返して、蛸壺化してるから

性的対象として扱うことは乱暴にしていいということではないよね。＞

「からかい」ではない。フェミニストが難癖つけてきたから反撃しているだけです。言い換えればフェミニストの加害行為に対して声をあげているのです。

もっともらしいことを長ったらしく書いてあるけど
単純に主張がダブスタや矛盾だらけだからだと思うよ

政治的立ち位置や民族的対立など（またはもっと些細なこと）でも、相手を馬鹿にし見下して、相手を対等な発言者とみなさず、「大した問題ではない」空気を作ろうとする歪みを感じる場面は多い。

江原由美子は弱者男性をいじめることで欲求不満を解消しようとする性悪女の代表であろう

フェミニストがなんでからかわれるのかと言うと論理的思考が全くできてないからであろう。

「からかいの政治学」は今も？

「からかい」は責任を回避する

違うイデオロギーの人間への侮辱、エンタメ表現にもたらした風評被害、他者の生業の邪魔…
これらへの報いが「からかい」「冷笑」だけで済んでて良かったな

ボケたんだからツッコミを入れられるのは当然では？
そんなことも分からないから「揶揄われる」んですよ。

逆になぜそこまで「自分が絶対的に正しい」って思えるのかが不思議

これフェミとか関係なく某海ゲーム界隈は全員眼を通した方が良い良記事やな。

まぁ見たところで何も感じないから、火に油注ぐの大好きなんだろうけど。

何故未だに「からかい」程度だと捉えているんだろう？皆割と本気で怒ってると思うんだけども

もう一回まじまじと読んでみたけど、そもそもからかっているわけでなく本気で怒っている人間が増えているという点を踏まえ損ねているので、重大な事実誤認がある

うーん
フェミニズムの論理モドキそのものがガバガバで笑われてるということに思い至ったら死ぬんだろうな

主語をデカくして弄るのはズルいってまともな事言ってると思ったら、自分から主語がデカい話しだして…ん？ってなるやん

不当な扱いへの怒り、抗議を骨抜きにするため、共有されているであろう文化的振舞い・社会構造を利用し抗議者をからかい馬鹿にする方向で印象操作、いびりを楽しむべく乗ってくる第三者らや被害者にはなりたくない第三者らを共犯者として孤立させるやり方は、確かに狡い。

時々混じるアホな事する奴のせい
それはオタだろうが意識高い系だろうが同じ

これからはもっとリテラシーや想像力が大切になってくるね。私の知ってるフェミニストたちは皆、強くて優しくて頭の良い人ばかりです。

「からかい」における共犯構造のいやらしさとか。→

「からかい」をする側に問題があるのはもちろんなのだけど、最近ネットでの一部フェミニストも同様な「からかい」を行っているように思うのは気のせいでしょうか？

この記事は、根本的な思い違いを起点に論を立てている。「男が性的な理由でからかってる」という致命的な勘違いだ。
年齢性別は無関係だ。

「からかい」の構造は非常に分かりやすく書かれていたけど…他人に自分の思想を押し付けるなよ

からかい行為の良い読み解きだった
そしてやはり中高のクラスメイトに殺意が湧いた
人の鞄開けましたよね？財布があるのに。筆箱バラしてサッカーしてましたよね？注意して扱ってたお下がりの鞄、無理に閉じてお下がりなのに壊しましたよね？泥棒！泥棒が日の下歩いてるの？

うーむ、ネット上でからかわれてるのは、おかしな発言が多いフェミさんだと思うの。

フェミニストがからかわれるのでは無く、からかわれる人に自称フェミニストが多いって事ではあるまいか？

なんか。引っかかる。ここか。

性的対象としてしか女性を見ていなければ、「性的関係」を最初から拒否している女性は、「どう扱ってよいかわからない怖い女」としてしか見れなくなる。

これほんとなの？

「殴っていい奴ら」を探してスケープゴートにすることで地位を維持してる冷笑主義者が幅聞かせてて、その餌にされてるからお気の毒だけど当面この流れだよ。

からかいの部分は面白かった。
そしてフェミが暴れれば暴れる程嫌われていく過程が判った。

凄い。人間ここまでポジティブというか自己肯定（？）出来るんだ…。
別の世界線の出来事に見えてくる。

ウーマンリブ運動は評価するし「セクハラ野次」は許されないと思うが、ネットの「自称フェミニスト」がからかわれるのには一定の妥当性があると思う。筆者は今の「からかい」の具体例への言及を避けているようだが。

ツイッターで見かける「男児は去勢しろ」とかいう暴言を見て「怖い」「ヒステリックな」「男嫌い」と思わない人間がいたら俺は会って話を聞いてみたい。｜

共通テスト模試で出てきたやつやん

私は大真面目にフェミニストを批判してるつもりですけどね。

フェミニズムについて学んだ経験から考えると、その内容に普段の振る舞いの政治性を暴いて批判するところがあるので、批判される身は耳が痛いはず。無化する戦略。

フェミニストの話が矛盾だらけなので指摘したら、それを認めず怒って済ませようとするからでは？

フェミニズムに向けられた批判を「からかい」などと切断処理し真摯に向き合わなかった結果、フェミニズムが深刻な知的劣化を引き起こし誰の目にもクルクルパーにしか見えなくなったからです。

からないなんてそんな生易しい気持ちではなく、フェミニズムに対して怒りしかない。

：何故今こういうダメなスコープでテーマ設定をするのだろうか？女性の地位向上を話題にしたいなら、一部の女性が貶めてた「フェミニスト」という言葉は使わない方が良い。

ああ、ミソジニーを勝手に「家父長制を守りたい人」と別の定義に変えるだけで作文書いてた人か。こんな風に批判をディスカウントするのは自己保身と呼ばれても仕方ない気がしますぬ。(´・ω・｀)

文章が冗長でゴミだから適当に斜め読みしかしなかったのだけど、現代においては「からかわれてる」訳では無いのだなー
少なくとも過激派に関しては、主張に一貫性が無かったり・・・いや、「自分を優遇しろ」と言う点に置いては一貫してるのだけど・・・・・・

わざわざ文頭に「この文章は駄文だ」と書いてくれるのはありがたい｡😃

>「ジェンダー・ギャップ指数世界120位の日本で」

これ、本当にどうすりゃええんかね。まじめな話を「からかい」で無効化してくる奴らって怒っても思うつぼだし、怒らなければそのままだし、っていう。

フェミニストはなぜ「からかわれる」のか？

「ラディカル」フェミニストは学者・研究者からして「人権概念」も「多様性概念」も「差別概念」も「逆差別概念」も理解出来ていないわけでｗ
そんな程度でフェミニストを名乗ってるわけだから、そらバカにされからかわれるわなｗ

文章のこねくり回しが屁理屈っぽい言葉遊びかつさっきまで西尾維新の文語体を耳から摂取していたせいか、途中から文章が神谷浩史の淡白な口調で脳内再生され始めた

『キモい』『ブサメン』『モテないからだろ』『ロリコン』『宮○勤』…おっ？お前らマスコミがオタクにしてきたことを反省する気になったの？（（（

からかう事のメカニズムを示した後は女性はからかわれやすいとしか書いてなかった。男性フェミニストへの視点が虚空の彼方に行ってしまっている。

（ラディカル）フェミニストはなぜ「からかわれる」のか？

読みませんけどねｗ

「からかわれる」のはクルクルパーだからだよｗｗｗｗｗｗ d(＾＾；)

本質からズレています。フェミニズムは画一的ではなく、ろくでなし子さんの考えるフェミニズムこそ本質。従来の非寛容でステレオタイプな主張が批判されているのです。

フェミニストはなぜ「からかわれる」のか？

そらそもそも「平等」とはほど遠いほどのやりたい方題してれば、からかいますよ。あげるときりないから。

「遊び」の中で人に弾圧加えて得意になっている輩は絶対に駆逐すべきだろう。

馬鹿すぎて議論できないから嘲笑されてるのでは

無意味極まる駄記事。劣等フェミによる数々の表現弾圧加害をこうも徹底的に無視して被害者顔ができるのはもはや才能の域だな。

周りに届いていないってことだよな。
現実的な政治の面でも与野党にすら届いてない。

だって支離滅裂なことばかり言うヤバい奴らなんだもん

この記事はフェミ松速報さん で取り上げるとおもしろいかも。リプもついてるし。

本当は、フェミニズムといわれる女性の意見が当たっているのです。そこを、男性陣は認めたくないところからきているのかと思います。

話が長い。
そして、文脈があちこちに行って読みにくい…。
端的に主張をまとめること自体が、コミュケーションとしては重要なのだなあと思いました。

「なぜ女子学生たちがリブ運動を否定的にしか記憶していないのか、やっと分かった気がした。彼女たちは、直接リブ運動に触れたのではなく、「揶揄」にあふれたメディアを通じてリブ運動に触れたのだ」

「からかい」という行為のズルい構造

最早批判どころか、からかう位にしか扱われない程、フェミニストの評判が地に落ちたって事だよ。誰のせいか分からんのか？自業自得だろ。

「からかい」は一般常識との乖離に起因しているんじゃないかと思うんだけど。
自分たちの考えは絶対正義って考えていれば、そりゃ他人の理解など得られますまいに。

だって真面目に批判したら女性差別だだのなんだの言うだろ。

ズルいのはフェミニストの方
自分はコンテンツを攻撃するのに、
批判されると攻撃された！と被害者ヅラをする
何度も何度も見てきました
自業自得、因果応報です

フェミ云々は本筋にあんまり関係なくて、言論の潰し方としての「からかい」を説明した良い記事だった。こういうのって、フェミ関係なくやる奴いるよな

「フェミニストはなぜ“からかわれる”のか？ “からかい”という行為のズルい構造」（江原由美子210514）
「過去よりも現在のほうが、メディア規制はずっと弱く、個人攻撃の色彩がずっと強まっている」「“からかい”を装って“人格攻撃”がなされることも増えている」

【「誰もがそう言っている」「皆そう思っている」など、他の人もそう思っているということを強調すれば、悪口を言っているのが自分だけではないと脱個人化できる。】

これはよくわかる。

江原由美子さんは多分大マジメにこれ書いてるんだと思うんだけど、だからこそ根が深い。フェミニストがいかに自分の都合でしか物事を見てないということがよく分かる記事。おそらく一生認知が歪んだままなのだろう。

バカ女どもがレッテル貼ってるからだろうが。

わざわざフェミニストと言うものを組み込んだせいで微妙な感じになってる記事

※これ書いた人に所謂「ツイフェミ」の言説についてどう思うか聞きたい。フェミニストはともかく「ツイフェミ」は揶揄されても仕方がない事をしてると思うが

全文読んだのだが、これ別にフェミニストに限らず権利の拡大を求める社会的弱者やマイノリティ全般に通じる話だな。

「性的対象としてしか女性を見ていなければ、「性的関係」を最初から拒否している女性は、「どう扱ってよいかわからない怖い女」としてしか見れなくなる」

「「女性の権利の主張は、男性と「性的関係」を持つことの拒否と読み替えられ「男嫌い」とされる。性差別問題に対する怒りは男性に対する感情的怒りと読み替えられ「ヒステリック」と解釈される」

「「遊び」という分脈を維持するために積極的に第三者を観客として「共犯者」に巻き込んだりする」「「からかわれた」者が「怒る」ことは、「遊びのルール」違反として制裁される」→フェミニストはなぜ「からかわれる」のか？（江原由美子）

なんとなく読んでみた、自称フェミというかネットで炎上するフェミにも当てはまる内容では？

メディアがリブ運動に「揶揄」や「からかい」をあびせかけていることに、気付いた。なぜ女子学生たちがリブ運動を否定的にしか記憶していないのか、やっと分かった気がした。彼女たちは、直接リブ運動に触れたのではなく、「揶揄」にあふれたメディアを通じてリブ運動に触れた

そりゃ正面切って説明すればマンスプレイニング、議論の正確性を期せばシーライオニング、筋道立てて話せばロジハラなどと言われるようじゃからかうくらいしかなくなるだろうよ