バリアフリーには優先順位があるのかも知れない。が、こいつみたいな片輪ババアにはない。一番最後で良い。

公共政策政策論の名大院・加藤教授の見解。いちばんしっくりきた。

こうした建設的な提言が読みたかった。まあ文句言う人はどうやっても不満なんだろうけど。

交通の現場では誰もが色々弱みがある、だから彼女のようなやり方では、最早相互理解は進まないというだけかな…。

「公共交通機関の側にも都合がある」といふ話に、巧妙に「要求運動を封ずる」メッセージを織り込んでゐる「上手いプロパガンダだな」といふ印象を持つた。：

このおっさんの目の前で「貴方の優先順位は最低ランクなので電車に乗らないでください！」と言ってやりたい衝動に駆られる記事。

表題も内容も酷く怒りしかない。何でも多数決が正しい訳ではない。一部のバカは多数決が民主主義だと思ってるようだが。

化は現実の問題として真面目に考えれば考えるほどコストの問題が出るのだが、ここに触れないで迅速なバリアフリーだけを叫ぶ者の多いこと多いこと。この件で弁護士には浮世離れした意見の方が多いと思ってたけど、そうでない方もちゃんといたようで。

この記事やばいの。ちょっとみんな読んで…弁護士ドットコムはこの見解なの？人権意識どうなってる？

＞JR東日本は、最初はできないと言っていたが、結局、熱海駅の駅員がなんとか来宮駅に降りられるようにした。事業者は努力義務を果たすべく、あのときにできるベストを尽くした

→伊是名氏が問題視しているのは「最初はできないと言っていた」ことなのだが、理解していない。

タイトルが酷すぎる。
「伊是名さん問題」ではない。
声を上げたマイノリティの問題かのように名付けるのはマジョリティの驕り。

ルール無視・感情最優先
という 界隈の特質が垣間見えるツイート。
のように、情実最優先の時代ではないのです。
公平さ重視ならば、ルール通りに推し進める一択です。

「伊是名さんの訴えは順番をすっ飛ばした」 の重み

伊是名氏の姿勢も認めつつ、理想への「順序」をしっかり見据えて改善を継続するのが最適解、ということを説いている。

「伊是名さん問題」ではなく「JR東日本問題」でしょう。順番をすっ飛ばしてるとか、利用者にその言葉を言えるのか（続

バランス大事ですよね。「予算を使う優先度は秘境駅の点字ブロックより利用者が多い駅のバリアフリー推進」がわかりやすい例示だと思いました。

伊是名さんの事例への有識者のコメントを見ると、自転車インフラ整備にも通じる点が多々あって勉強になるなぁ

良くまとまってます。

伊是名氏は、こういう意見やコラムを読むのかな？

非常にわかりやすい。

公共交通機関の廃線が相次いでいるときに、そこまでの余裕があるとは思えないけどねー
民間企業がやることかね？
国がタクシーチケット配れば？

これ、ツイッターユーザーが言いたいこと全部言ってくれてる。

とてもわかりやすい記事でした
双方の共感って大切ですよね

優先順位、というものは正論でありながら、持てる者が持たざる者へ突きつける、という非情な部分がある…ということは意識しておく必要はあるように感じています。

名古屋大の加藤博和先生、時々厳しい事を仰るが、正論ですね！

東海地方の公共交通の環境整備をリードしてきた、加藤先生のレポートなので紹介します。

はっきり言って「

あちら界隈は伊是名氏擁護一辺倒かと思ってた。
優先順位はユーザ(障碍者)の需要と予算の兼ね合いですね。

あと、バリアフリーについてはきちんといろんなところで順序立てて、着実に動いているそしてその視野は広く、健常者も「手助けを必要とする方々」も含め、全ての人にとって利用しやすい環境を目指している。

＞バリアフリー法では利用者の人数によって、整備をすべき施設の優先順位が決まる。来宮駅は、その優先順位がだいぶ低い。

私も気になったのがこれ。
人手を闇雲に増やせば問題は解決するのか？

激しく同意！😼

できること、できないこと。客観的に見なくては…☹️

無理な事を無理と言える事が重要

これまで見た中で最も優れた識見を示されている内容だと思います：

弁護士ドットコム：

全駅にエレベーター設置を義務付けようぜ！
JR北海道「」

＞バリアフリーマップを全国的に作るのがよいと思う。これは、バリアフリーが必要なかたにどうすれば移動できるかを知ってもらうことが第一の意味であるが、それと同じくらい大事なのが、どこがネックになっているかを関係者皆で認識することである。

伊是名夏子氏の｢JR乗車拒否｣の件で、まともな意見延べたをした弁護士さんを見付けた。
伊是名夏子氏の｢やって貰って当たり前｣は当然の事にしてはいけないのですよ。
この記事を読んで貰いたいものだわ(((￣へ￣井)。

私も思う。何事にも優先順位はある。
べつに不利益を被る人がいて当然ではなく、そのための準備やコストも含めて考えるとすぐにできないことはたくさんある。

あの人のは
弱者ということを振りかざしすぎだし、あれを支持して苦情を入れる党も党。

これは公平な記事ですね。概ね共感。

全面同意だよね。そのとおりだと思うわ。

駅の開業初日に、車いす利用者らがバリアフリー対応をチェックすることがあるそうだ。初日で不慣れな駅員がクレームをつけられても、完璧な対応は難しい。加藤教授は「生まれるのは共感より反感だと思う」と話す。

「権利意識の強い人に傷つけられて、電車やバスの乗務員が心を病むとか、辞めてしまうのが現場の現実。」

伊是名夏子さんが訴えた乗車拒否問題。バリアフリー化の改善を考えるとき、理想と現実の間で、どこに落とし所を探せばよいのか。

全国で公共交通の改善にあたる加藤博和教授は「JR東日本は伊是名さんに合理的配慮をおこなったし、乗車拒否もしていない」と話す。

久々にまともな意見を見た気がする
一回読んでみたら社民党と伊是名とやら
自己主張ばっか通ると思うな

「善意はタダじゃない、何よりも高くつく」っていうお話だと思いました(｀=ω人)

弁護士ドットコムは職業柄「人権ガー」で目が曇っている記事も多いけど、これはかなり現実的な見方の記事で良かった。優先順位とやり方だよね。

良い記事だ。改革には時間もお金もかかる。
一方的な都合を押し付けるだけでは良い方向へは変わらない。

公平な意見でホッとする。

極めてまともなご意見。障害者への配慮は必要だが、配慮の必要な人は他にもいる。世の中は、バランスが必要。
↓

この件は個人的にはノーコメントなんだけど、この記事の考え方には一理あると思う。

共感できる記事です。

加藤博和・名古屋大学大学院教授

続き

そして、やってもらうのが当たり前とは思っていないと思う。
意見する場所、毒を吐ける場所は健常者と比べると無いと思う。

多くのバリアフリー化が及ばない駅の構内踏切とスロープ導入をお薦めします。個人の安全確認で乗車出来ます！

「選択と集中」の「選択」が必要な理由。

リソースが有限(実質含む)だから、優先順位をつけるのはまっとうだと思います。

至極真っ当な記事だ…

物事には順番があるという
大変良い記事でした。

＞伊是名さんの訴えは順番をすっ飛ばした
これに尽きる

＞伊是名さんのありがたいところ
最大限好意的に見た場合の話だろうな、これによるメリットは現場の負担ありきなので、なおさらやり方を間違えてはいけない。
「問題提起」と美化するのは良くない

Google MAPの経路に車椅子追加依頼してみたら、意外と進むかも？

もうやってるか（苦笑）

・・・

とても考えさせられる記事だと思います。

いい記事ですね

モヤモヤがすっきりした記事。
つまりは、平等が望ましいのは分かりきった話であっても、現実にはお金や人手といったリソースは無限ではない以上、優先順位をつけざるを得ないところ。現状を甘受しろとは言えないが、一足飛びに何でも解決して当然、と言うのは違うだろう。

結局、あの手の強訴は優先順位を歪めることにしかならないんだろうと思う。

うん、そうですよね････と、思いました⬇️

この教授の指摘が現状ってことで間違いないだろう。JRはその時できる範囲で最善を尽くした。それに対する車椅子女の対応は人間として褒められるものでは無かった。

難しい問題ではあるけど、凄く冷静で建設的かつ実務的。理想論掲げてクレーム言ってても何も進まないと思うんだよね。それは俺がメーカーにいたからそう思うのかもな。

バリアフリーじゃないとき（「全ての人にとってバリアフリー」ってできなくね？）に、事業者が合理的な努力の範囲で平等に近づけられるときに合理的な努力をする義務があるって話をすり違えてね？

バリアフリー化の現状と、問題点と改善点がうまく整理されている記事だと思う。はてぶコメントには色々書かれるだろうが、物事には順番がありゆっくりと改善へ進んでいるという面では大筋で同意する。

主張はその通りだと思うが、「伊是名さんの訴え」を誤解してるように見える。

＞

承前
【改正バリアフリー法の現実解・考】
無人駅 EVなし 電動 車椅子 なし
駅員労災リスクを無視した🤪 常任幹事 伊是名 夏子🤪の是非

クレーマーをきっぱり拒否するのが妥当な駅の階段写真を掲載した弁護士ドットコム2021年5月7日の記事。

イチャモンつけるために、たまたま使っただけでしょ。

【文句は言っても、実際には使ってくれない人が一番困る。そういう意味で、伊是名さんのありがたいところは、駅や電車をちゃんと使ってくれていること】

『権利意識の強い人に傷つけられて、電車やバスの乗務員が心を病むとか、辞めてしまうのが現場の現実。そんなのは不幸だ。』と私も思う。

「権利意識の強い人に傷つけられて、電車やバスの乗務員が心を病むとか、辞めてしまうのが現場の現実。」

“いま目の前に、日常の移動ができず困っている人たちがいることに何とかして対応しようとしているところに、実際に乗ってくれるとは思えない人たちから「虐げられている」と言われると空しくなる。”

とりあえずシェア。ﾜﾀｸｼの思い、だいたいこなんな感じ。
→

"極端なケースでは、平等じゃないから、バスを走らせるのはやめるべきと言われ、ショックだったことをよく覚えている。"

そもそもバリアフリー化していない駅で降りると言って、駅員が別の駅と言ったがそれを拒否している。わざわざそんな事をする輩。

いい記事ですね。
本当にこの通りだと思います。
やはり、まとを得ないクレームは共感ではなく反感を生みますよね。

至極当然な事なんだけども、色眼鏡付けてると、そうした事も分かんなくってしまう方が結構な数いる訳で…

加藤先生の信念が伝わってくる記事。
計画を立て、着実に改善を進めていく(=絵空事な計画を立てるだけではダメ)ことを冷静に説かれている。

一つ、この記事で誤解されてしまう可能性がある件があるので…今回の記事のみに限らず、障害者から受けるストレス等記事も正当化する人間が散見される

個人的には１乗車につき１０円位払って、その資金でバリアフリー化を進めるべきだと思う。運賃上がるがやむを得ない。

やっと専門家による真っ当な意見が出てきた。あの問題を障害者差別だといきり立っていた人たちはぜひ読んで欲しい。

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素晴らしい記事でした。
権利意識の強い人が人を傷つけているなんて、本人は気づいていないよね。

いっぺんにできればそれが一番いいに決まってる。それができないからみんなで頭を悩ませてるわけだ。

「優先順位」の問題だとしても、それをを決めるのは誰かということで。

＞

現実的には確かに優先順位を付けてとなりますよね〜

普段は乗りもしないのに文句を言うとは確かにどうかなとは思います

全て余すところなく加藤先生のおっしゃる通り。
前向きに考えて、できることから一つずつ改善するしかないですよね。

「受益者負担と称して障害者からのみ上乗せ分の運賃を取るというのは完全におかしい」といいながら、すでに障害者が負担している「コスト」を無視するのは論理破綻だと思った。

優先順位はあくまで実際に工事したりする手の問題でしかないんだけど（お金は、国は全駅バリアフリーにするくらいはハイパーインフレにもなりようなく出せます

彼女は「優先順位をすっ飛ばした」なのではなく、「優先順位は私」なんだと思ってるから、相手にするだけ無駄かなと。

【改正バリアフリー法の現実解・考】
無人駅 EVなし 電動 車椅子 なし
駅員労災リスクを無視した🤪 常任幹事 伊是名 夏子🤪の是非

弁護士ドットコム

名古屋大学大学院加藤博和教授の説明に全面的に納得。障害者も健常者も介護者も「最後まで」読むべきコラム。

先日起こった、「乗車拒否問題」が新たな波紋を呼んでいます。

この国には「交通権」という考えが無いに等しい。補助金あっても事業者任せだから経済云々という言葉が先に出てくる。

「優先順位を考えなくても全てが一気にできるならやりたいが、いま目の前に日常の移動ができず困っている人たちがいることに何とかして対応しようとしているところに、実際に乗ってくれるとは思えない人たちから『虐げられている』と言われると空しくなる」

＞極端なケースでは、平等じゃないから、バスを走らせるのはやめるべきと言われ、ショックだったことをよく覚えている


諸々の制約があり、一度にバリアフリー化できないとき、差別だからといって、新しい交通手段の導入そのものを見送るべきかどうか。

「我々を虐げている」。全国で公共交通の整備を手がける加藤博和教授は、障害者から苦情を受けたことがある。バリアフリーを全路線全駅で実現するのは難しい。コストをかける優先度を考慮すべきと話す。「乗車拒否問題」への考えを聞いた。