どこまで信用できる話かわからないけどねえ。2万5000年も前だと、当時からの民族の移動なんかが相当ありそうに思えるが。

2万年分のメリットを半年で使い果たした 今日 で比較的安定した状況にいられる背景に…2万年かけて獲得した遺伝子の存在があるかも
2万5000年前、 は の猛威を経験？ 新型で死者少ない理由か

コロナ、もしくは似た経路で人間に感染するウィルスと戦い続けてきたのではないか？と。ただまだ査読中の論文だそうです。／

今日のコロナパンデミックで東アジアが比較的安定した状況にあるのは、祖先が2万年かけて獲得した遺伝子の存在があるから？
興味深い記事です。

ほえー(査読待ちらしいが)

エナード助教授は2万年という長期間にわたり、東アジアの人々が古代のパンデミックに晒されていたと見ている。

2万年。
誰だっけ1年で弱毒化する言ったの

ご先祖様のおかげ？

2万5000年前、東アジアでコロナウイルスが猛威を振るっていた可能性が明らかになった。現在流行中の新型コロナに対し、死者が少ない理由を説明できるという

この通りだとすればアジア人は新型コロナ恐れるべき存在ではないでしょ アジア人でもインド人はアーリア系が多いから死者数が多いのな？

興味深い仮説。この時のウイルスはオセアニアにも広がった可能性はあるのでしょうか。豪やＮＺに近代に入植した人達との人口の比率は把握していませんが。

査読前だけれど興味深い説。これがインド変異株の出現でどれどけ持ちこたえられるか

ファクターX発見か？❣❣❣

＞今日のパンデミックで東アジアが比較的安定した状

況にいられる背景には、私たちの祖先が2万年かけて

獲得した遺伝子の存在があるのかもしれない

これ、前の交差免疫の話に似てる…インドは該当しないんだなぁ。

ほえー！ 面白い話だなぁ。

北米南米に日系人や華人いっぱいいるけどその人たちが有意に死亡少ないみたいなのもなさげだし、あんまりな……。まだ日韓が肥満が少ないからのほうがありそう。どうなんだべ。

これ、マジならガッツポーズもんだね

アジアで過去にコロナウイルスパンデミックがあってセレクションがかかったのじゃないかという説は自分も前に言ってたな ＞

2万5千年前、東アジアでコロナウイルスが猛威を振るっていた可能性が明らかに
COVID-19の死者が少ない理由は数万年前に東アジアでコロナウイルスが流行した事で、私達の遺伝子に耐性をもたらした可能性があるらしい？
ウイルスに強いタンパク質を生成できるゲノムの可能性も?

今日のパンデミックで東アジアが比較的安定した状況にいられる背景には、私たちの祖先が2万年かけて獲得した遺伝子の存在があるのかもしれない。

なんとまぁ。
そんな前から自然選択説かよ。

──ウイルスに強いタンパク質を生成できるゲノムが広まるようになった..

ほう。この仮説がただしければ、日本を含むアジア人がコロナに強いというファクターXになるわな☺️
しかし、インドたイギリスの変異株の脅威も増してきて、更なるアジア人にも強い新しい変異株も出ないとも言い難い…まぁ楽観視はできないが、これは面白い有力な仮説じゃないの

査読待ちの論文だそう。面白い切り口。

25000年前のコロナ?

ファクターX なのかな。ご先祖さまに感謝だな。
それでも、最初の武漢の悲劇はなんだったんだろうかとの疑問が残る。東アジア系とモンゴル系とか違うのかな？

2万5000年前、東アジアはコロナの猛威を経験?
新型で死者少ない理由か

だとしたら､新型と言う言い方は､間違いになるね｡
個人的には､ｺﾛﾅ19 みたい言い方をした方がいいと
思うけどね｡

ファクターXの原因わかったのかな？→

"本研究については、第三者による査読の準備が目下進められている。現段階では正式な論文になっていない点に注意が必要だ"

Reading：

BCG仮説よりは説得力あるな。

↓ まじかな？？🤔🤔🤔

──ウイルスに強いタンパク質を生成できるゲノムが広まるようになった....

ほほう
★

２万年に及ぶ「何者か」との闘い。
感染しないと「選択」されないのに、絶滅しなかったのが奇跡に思えるw

"分析の結果420のタンパク質すべての生成を顕著に増加させるようなゲノムの変異は、東アジアの人々にのみ生じていることが判明した。過去に東アジアの人々がコロナウイルスまたはそれに酷似したウイルスと長期間闘っており、その過程で有利な進化を獲得したと推測している。"

あるのは理解した。
ならば今の変異の速度は異常ではないだろうか？
また１年にもわたり猛威は変わらず。
どこぞの国が兵器として研究していた疑惑がますます深まっただけではないだろうか？

これが本当なら嬉しい。
御先祖様のおかげか🙏

日本は欧米のような肥満が少ない事も影響してるとは思うけど。

この説が正しいとして、疑問なのは、なぜ25000年前の凶悪なウイルスが現代に復活したのかということ。東アジアのどこかの国がゲノム解析をして自分達に感染しにくいウイルスがあるを発見し、バイオ兵器として復活させたとか（海外ドラマ脳）。

なんでだろう。考えてみよう。

これが本当ならすごい話ですね。何が幸いするかわかりません。

ビックリの記事。

査読前の論文とはいえ、ファクターXの説明としてはこれくらいしかなさそうには思える。とはいえ、ファクターX説が正しいとしても全員がコロナ感染に耐性があるわけもなく、安心してはダメなんだが。

【
2万5000年前、東アジアでコロナウイルスが猛威を振るっていた可能性が明らかになった。現在流行中の新型コロナに対し、死者が少ない理由を説明できるという

凄く大胆な仮説！
でも、納得しそうだよ

査読前の新たな研究によると、2万5千年前から2万年にわたり、東アジアでコロナウイルスが流行して、私達の遺伝子に耐性をもたらした可能性があるとしています。

"本研究については、第三者による査読の準備が目下進められている。現段階では正式な論文になっていない点に注意が必要だ。現在はプレプリント保管サービスの『 バイオアーカイブ』上で公開されている"

現在流行中の新型コロナに対し、死者が少ない理由を説明できるという・・・

ファクターXの本命か。／

てことは、既に免疫獲得済みのためワクチン効力も限定的で現況がだらだらと何年も続くってことはならない？

ファクターXは恐らく複合的なものでしょう。私もあるとは思いますが、過信しすぎず行きましょう。

ていうことは、ワクチンの効力も低くなるってことはない？

✅
📝2万5000年前の東アジアでのパンデミックが遺伝子に耐性をもたらした？ akinbostanci -iStock

ってことは、日本人でコロナ感染して重症経験者は遺伝子に日本以外の遺伝子がマジェマジェされてる確率が高いってことっすね？

💫

二万年＋予防接種 か。

いやむしろ驚いてるのはパンデミックが二万年間続いたという事なんですが

──ウイルスに強いタンパク質を生成できるゲノムが広まるようになった......