これを読んで、寿命の延長はこういった「変化」にとっては決して有利とはいえないようなぁと思ったり

アジア人は東とインドで分けるべきね

ほんまやったら、、すごいな、、
ご先祖様ありがとう、、

ほええぇ？2万5000年前に……
( ˙-˙ )

アジア人の地球入植が最初で、そこでウィルス対策
後に白人、黒人が地球に入植
3つの人種は血液型と同じく、混血児はどちらかを引き継ぐ
人類の祖先はサルでもないし、人口統計上アダムとイブでもない
↓

石器時代に耐性を獲得していたって事かな？

＞2万年という長期間にわたり、東アジアの人々が古代のパンデミックに晒されていたと見ている。

いわゆるファクターXの遠因の一つかな。5000年前まで戦ってきたとすると2万年。いままで死亡率が低かったのはこれでなのかな。（未査読論文みたいだけど）
変異型はこれを凌駕するか。
2万5000年前、東アジアはコロナの猛威を経験

こういう話、大好き！！

査読前の情報のようですが、興味深い研究結果が報告されそうです。
😊😊😊
これが事実だとすると、我々に近い、従来のコロナウイルスに抵抗性を示してきたインド人の免疫を潜り抜けて誕生した変異株は、日本人にとってもかなりの脅威になるかと。
🤔🤔🤔

おもしろい

朝のツイこれね

アメリカの大学の発表なのだけど、何かしら理由をつけたいのかなと記事を読んだ。黄色人種が白人より清潔なわけはない、、、

ファクターXの新理論か？

新たな視点の記事でした。

ホントだったら素晴らしい事です
でも
事の真偽は別にして・・
次にどんな新株が流行るかも知れず・・この手の事は、本来は国を挙げて日本が進んで研究すべき事だと思う

日本のお偉い学者様ョ・・しっかりしろ‼️

なるほどな。今回の新型コロナやSARSなど新たなコロナウィルスが東アジアから多く出るのが不思議だったがそういった以前からの流れがあるとすれば納得できる。

日本人努力しなくても良かったぐらい強いの草

これは興味深い記事ですね😄

いや、ただ単に、
アジア人に効力が弱いように【中国】が作ったんでしょ？

そもそもコロナウイルスは🦠新型だからなずっと。キリねーな。何やってんだろな実際。

興味深い記事🧐

医療体制や生活習慣が異なる東アジア各国が、欧米に比べ超過死亡が少ない原因は、公衆衛生対策だけでは説明しにくい（読売）

コロナを機にゲノムにめちゃくちゃ興味が出ていて、いろんなニュースチェックしてる。この説おもしろかった。

まだ正式な論文じゃないから、正誤わからないけど。

いや、いわゆるファクターＸなら、欧米の大流行で人種関係なく万遍ない流行具合だったので、否定されていたと思っていたんだが。
まだ言ってる人が居たのか。

早く査読してください。でもファクターＸではないよね？

査読前の論文だけど面白い仮説だった
ウイルスという概念すら無かった時代から人類はウイルスと闘っていたのね

今から2万5000年前から特定の変異が増加し始め、5000年前ごろまでに収束していたことが判明した。エナード助教授は、この間の2万年という長期間にわたり、東アジアの人々が古代のパンデミックに晒されていたと見ている。

これは大発見かも。

なんやて？！
なんかロマンを感じるな

現代の新コロも収束するまであと2万年かかるかもね・。・

「東アジア強い説」は、ウイルスが最初に武漢で猛威を振るったことと矛盾しているので、それも踏まえた論考が出るといいなと思ってる。

この論文アクセプトされるかな。おもしろいやん、これ。

査読前の論文の紹介記事だが興味深い。なぜ東アジア人はコロナに耐性があるのか？2万5千年前から5千年前まで東アジアで別のコロナが猛威をふるい、コロナに対する耐性を進化させてきたという仮説。本当なら我々の祖先は約2万年もコロナに苦しんでいたのか。😱

５年前にナスジオにあったよなー？？ウイルスじゃない風邪のこと

──ウイルスに強いタンパク質を生成できるゲノムが広まるようになった......

面白い記事。

こういうの好き。

面白い。
手洗いやうがいの習慣の有無なんかで、人口あたりの感染者数や死者数に何十倍もの違いが出るわけがない。

査読前の仮説のレベルだが、興味深いアプローチ

これが「ファクターX」の1つかは分からないが、可能性としては面白い。
ただアジア内でも差はあったから、きっと単体での寄与率は低いけど、BCG含め複合的なのかも。
インドの変異株は強そうだけど😇😇

これは割とあるなと思いました。

興味深い内容だが、査読前の論文だという。

>今から2万5000年前から特定の変異が増加し始め、5000年前ごろまでに収束していたことが判明した

収束までに2万年か…。

本当だったら、色々な「？」が腑に落ちる感じ。だったら、尚更ちゃんとstay safe 対策しようよと思うけど。

ほーいわゆる「ファクターX」に関してはじめて(?)ある程度ちゃんとした科学的根拠のある説なんかな。

そしたらこういった論文が査読中って事らしいので 再思考してみたんだよねぇ

古い戦史を紐解いて
新型コロナの電撃戦に ファランクスやテストゥドが有効 くらいな事になったのではなかろうか仮定してみた

まだ査読中ですからわかりませんが こちらも興味深いのでは?

真偽はわからないものの、おもしろい説だなあ。：

まだ論文化されてないけど、馬鹿げた優勢論より納得出来る論拠だなぁと。この宇宙を作ったデザイナーさんは面白い事を考えるねぇ。

ウイルスとの戦いに勝利するまでに2万年…!!(=o=;) よく東アジアから人類が絶えてしまわなかったもんだ。

米アリゾナ大・エナード助教授チームの研究。
なかなか興味深い。
引き続き検証を望みます。^_^;

分析の結果、これら420のタンパク質すべての生成を顕著に増加させるようなゲノムの変異は、東アジアの人々にのみ生じていることが判明した/オセアニアはどうなんだろう？

興味深いね。ネアンデルタール人由来の遺伝子が影響してる可能性があるとの説があったが、それとの関係はどうなのだろうか。＞

面白い記事＞

まじか「2万年という長期間にわたり、東アジアの人々が古代のパンデミックに晒されていたと見ている。」

どうなの?

”2万5000年前、東アジアでコロナウイルスが猛威を振るっていた可能性が明らかになった。現在流行中の新型コロナに対し、死者が少ない理由を説明できるという”

しかし、もうインド株には役に立たないことが証明されてしまいました。

他の東アジア諸国についてはどうお考えですか。こんな仮説もまだ出てますが

え、まだ世界中に結構いますよ。

狩猟採集社会のほうが野生動物由来のウイルスに接触しやすいだろうから、当時の一部の人は免疫を獲得して子孫に伝わったということは多分あるんだろう。

新コロ騒動が2万年続いたら爆笑なんだけど

今から2万5000年前から特定の変異が増加し始め、5000年前ごろまでに収束していたことが判明。2万年にわたり、東アジアの人々がパンデミックに晒されていた。

検証は他と合わせてしないといけないけどコレがファクターXなのかもしれない？しかしホントならご先祖さん達は良く生き残ったもんだな(^_^;)

マスコミは悲観的な推測はどんどん報じるけど、楽観的な推測はほぼ無視。

このような話がマスコミから流れてきたら、少しはマシな状況に変化するかもしれませんね。

2万5000年前ねぇ……

面白い。
😊😊😊

単に大麻を含めた“薬物”の接種者が東アジアには少ないため肺など呼吸器系の損傷も少なく重症化しにくいって感じだと思うが。
東アジアではドラッグと接する機会が多い芸能人やスポーツ選手の感染が目立つってのもそういうことなのでは？

ヒントにはなるだろう。

東アジアで新型コロナの死者が少ない理由というが、変異株という菌の進化には当てはまらない

2万5000年前、東アジアでコロナウイルスが猛威を振るっていた可能性が明らかになった。現在流行中の新型コロナに対し、死者が少ない理由を説明できるという。

その時も発生は中国なんだろうな・・・

ふむ。査読待ち論文と。

→

ほほぉーて思った、すごいな科学。

最初この記事見て
「ホラやっぱり既に東アジアは免疫を獲得してたんだよね！」
って思ったのですが、でもさあ…
2万5000年前って、今の場所に今の人達がいた訳じゃ無いでしょ？

昔、コロナと闘って獲得した遺伝子が重症化を防いでいる？

2万5000年前、東アジアでコロナウイルスが猛威を振るっていた可能性が明らかに…現在流行中の新型コロナに対し、死者が少ない理由を説明できる

2万年のパンデミックwww
果てしない。
これは進化

──ウイルスに強いタンパク質を生成できるゲノムが広まるようになった......
..

いきなり気になる記事が

今日のパンデミックで東アジアが比較的安定した状況にいられる背景には、

私たちの祖先が2万年かけて獲得した遺伝子の存在があるのかもしれない

ほえ～。んな大昔のが残るものかなと思ったら「2万年にわたりパンデミックに晒されていた」。それなら残るか。確かにもっともらしい。

興味深い。
サンキューご先祖！

ふーん

査読待ちとのことだが、一番興味深い説だな。

まだ正式な論文ではないが興味深い。「2万5000年前から特定の変異が増加し始め、5000年前ごろまでに収束(略)エナード助教授は、この間の2万年という長期間にわたり、東アジアの人々が古代のパンデミックに晒されていたと見ている」

インド変種の猛威を見てたらこの情報は古いんじゃないかと思えてくる

面白いなあ。

ファクターXの一つでしょうか

非常に興味深い
インドの感染者増大の問題もあるが、東アジアは今まで持ち堪えていることを考えるとある程度納得はするが

Newsweekのいう事じゃ。たぶんガセネタに違いない。

あらまぁ。
楽しみなので、ちゃんとした論文になりますように。

→

そうなんだ^_^

ものすごいな。

また「ファクターＸ」派が沸き上がりそうなネタを…🤷‍♂️
2021-05-03 13:30

査読前みたいだけどなかなか興味深い内容…

ほう これは興味深い
まだ査読中のようだけどね

２万5千年前か ホモ・サピか農耕を始めるずっと以前の事かぁ

未査読の論文、とのこと。
米国とか欧州での東アジア系住民の感染率に顕著な差はなかった、というのも前に見た事があるけど、実際のところはどーなんでしょう。

これが本当なら興味深いな。実際、日本だけでなく、中国も韓国も東アジアは欧米に比べると確かに死者は少ない。昨年冬や春から違うウイルスかと言うくらい欧米の被害が甚大なのですよね。

裏付けのため時間がかかるのは分かった上で、地域/人種により免疫を既に獲得していたり、既に淘汰が完了している可能性は早いうちから十分考えられた。歴史を見れば多くの疫病は人類一律に脅威ではなく、属性により適応の有無がある

東アジア人が2万年もの間、命がけでパンデミックと戦って得た抗体が、悠久の時を経て今度は子孫たちを守っているかと思うと胸熱だな。

遺伝子によって免疫が25000年後の子孫に受け継がれるのなら生後獲得する免疫との違いはなに？
アメリカブラジルインド在住の東アジア人は？
25000年前に風邪をひきながらも広範囲に移動した？

これが事実なら、この強味を上手く使えない日本はポンコツですね😩

ほんまーかいな
そーかいな

──ウイルスに強いタンパク質を生成できるゲノムが広まるようになった.