この記事を思い出す。
この記事、もともとは「与党側の「敵失」に乗じて野党が勝ったものの、迫力がなく勝ちきれなかった」という締めだった（その後、断りなく修正）

『野党側は候補の一本化で「共闘」したものの、無党派層を大きく呼び込むような選挙には至らなかった。』ここが問題だと思う。無党派層は意外とというか、冷静に見てる。

“敵失”による「野党逆転」が、その後どうなったか…からまだ十年強くらいしか経ってないんだがら、そう簡単に「あの時の二の舞」には戻りたくない。😓

戦後、権力の犬だった事を反省した事を忘れちゃったのかなぁ。

に乗じた 呼び込みには限界。 には少なくとも１対１の構図は必須だが、かなり厳しい。少し関心持てば、このままじゃ日本はもたない,と気づくけど無党派と言ってもちゃんと勉強している人は少ないだろうから。

あれ、朝日どうした？🤣🤣

無党派8割も取れたら上々すぎると思うけど、朝日新聞の編集委員の堀江浩という人にとっては、取り込み出来てない扱いなんだな

朝日新聞でさえ の限界に触れざる得なくなっているwww

そりゃ数字の結果として3選挙区とも共闘で得るべき得票に程遠かったんだからなw

不祥事と追悼選挙なのに与党候補が減票した分を全くプラスにできず自分たちの支持層さえまとめ切れてない結果ではねw

> 秋までにある総選挙の行方をうらなう衆参3選挙と言われたが、与党側の「敵失」に乗じて野党が勝った側面が強い結果となった。

赤旗以外はデマって言われますよ🤷🏻‍♂️

朝日ですらこう書いていて、共産党の妄想と現実の違いがよくわかる

何をネガティブ報道やってんの？意味が分からない！

朝日悔しいのは分かるけどもう少しまともな記事かいた方がいいよ。

朝日はすっかり産経化したな😫
ネトウヨ連中からまだ叩かれているのが不思議。

。最初に広島で「勝ちきれなかった」と書いてしまって、こっそり書き直された記事。初めから情勢を見誤っているのに、半端に手直しして公開することに抵抗はなかったのかな。

回復したので思いつくまま書いてみる。
〈乗じて〉は、「①乗る」の意味で使った可能性がある。ただ〈敵失〉に繋げると「②（相手の些細な失策に）つけこみ」と卑怯なニュアンスが滲む。語の意味が使われ方で変化することに無頓着な記者の存在は〈反発〉を通じて知った。

なんだ「また」「いつもの」自民党への「忖度記事」か堀江😡
腕章の文字「報道」じゃなくて「忖度」で充分だわ

なんだ「また」「いつもの」自民党への「忖度記事」か堀江😡
あんたらの腕章「報道」じゃなくて「忖度」で充分だわ

まあまあの分析。
「野党が勝った」でなく「与党が負けた」のだ。与党支持者が棄権した。

「この路線で衆院選も行ける」と勘違いすれば必ず負ける。

投票行動の第一はいつでも「生活・雇用・収入」である。衆院選は「無党派」を投票所に引きずり出す政策が無ければ負ける。

無党派層呼び込むのに前川は逆効果なのでいくら勝ったとはいえ次からはお勧めしません

そら、朝日にも自民党シンパは居るわな

「25日から始まった巨人ー阪神3連戦は阪神が3勝したものの、激しく競り合った第2戦を除くと阪神打線の迫力はいまひとつだった」みたいな記事。続く文章にも野球記事のテンプレ感ありあり。

「25日から始まった巨人ー阪神3連戦は阪神が3勝したものの、激しく競り合った第2戦を除くと阪神の迫力はいまひとつだった」みたいな記事。続く文章にも野球記事のテンプレ感ありあり。

記者の人は日本共産党に村を焼かれたのだろうか？

無風ゆえの2補選結果から"野党支持が広がっていない"はミスリード/記者の意図は"立民内の敗北主義者(次回総選挙で勝ちたくない、共産党と選挙協力したくない、国会で与党とよろしくやりたい)の後押し"と推測するが。

朝日新聞の読売化が止まらない。
なんだこの分析は。「野党の迫力はいまひとつ」って失礼すぎるやろ。
自民党は野田聖子が選挙違反したり、岸田がカープイメージを動員したり、なりふり構わずだったのに宮口陣営が制した。

なぜ野党を貶してるんだろう。朝日新聞、なに考えてるの？

低投票率だったので、前評判とは異なり、自民・公明の候補が圧勝すると思っていたが、違った。
こんな低投票率なのに、自民・公明の組織票がこれだけしかないというのが現実か？

朝日もちゃんと分析してる。（笑）野党が全勝して当たり前の選挙。むしろ広島ではそんな差がついていないのはおかしいくらい。

無党派層は呼び込める可能性があるけど、無関心層は呼び込める可能性なんてほぼ無い。お花畑で訴え続けるなら勝手にすればいい。

なんだ「また」「いつもの」
自民党への忖度記事か
もう腕章の「報道」を「包茎」にでも変えろ

なんだ
「また」「いつもの」
自民党への「忖度記事」か
お前ら腕章の「報道」要らんな
「包茎」で充分だわ

敵失ってなんですかー

朝日新聞がまともな分析してて驚いた

悪意がプンプン漂う記事ですね。朝日新聞って最低だよ。右からも左からも嫌われて誰に拾ってもらうの、堀江くん？

この記事が、朝日新聞の本音ですね。

まあ、でもこれが現実なんだろうと思う。

本番は今年中に任期が切れる衆院選本選なので、「勝って兜の緒を締めよ」なのは当然なんですけどね。

運も実力のうち。

敵失も実力のうち。

(以下引用)

広島で野党が議席を獲得するには至らないという結果を予想して用意していたであろうこの記事は、昨夜の発表後、「勝ち切れなかった」という表現がいつのまにか断りなく修正された。
朝日新聞はいったんこの記事を取り下げ、経緯の検証記事を掲載すべきだ。

何人かに朝日新聞が批判されてたけどこの記事か。無理矢理にでも野党批判しないと死ぬ病みたいなのに罹ってるな。政府批判も的外れな事も多いし。

以前〈反発〉の語に対するある記者のツイートを読み、言葉のニュアンスに関して鈍い記者もいると知ってはいたが、買収事件等に〈敵失〉の語を使い、それに〈乗じ〉と表現する感覚に目眩。

「

こんな文章も見つけた。
「信頼の維持に腐心」（堀江 浩 朝日新聞）

ここまできてもまだ意地の悪い見出しだな。
敵失というと不運の重なったオウンゴールみたいな響きだけど、相手は公職選挙法で逮捕され、選挙無効の再選挙じゃないですか
野党が悪いみたい？

文章変わってる。初出時「与党側の「敵失」に乗じて野党が勝ったものの、迫力がなく勝ちきれなかった」だったのが「与党側の「敵失」に乗じて野党が勝った側面が強い結果となった」になった。スクショないかな。

「堀江浩」

こういう記事書き続けて四面楚歌になりつつあるの、わかってるのかな。

おはようございます☀

本当ににとりあえずは良かったですが
手放しに喜べるほどの内容では
なかったみたいですね😥
一人ひとりの自覚本当に大切だと思います

正しい見方した記事かな。
もう少し、浮かれた記事を書くかと思ったけど。

この記事結構野党支持者から批判されてますが、僕は現状の分析として妥当なところもあると思います(その責任の全部が野党にあるとまでは思いませんが)
率直に受け止めたいと思います

予想された「野党共闘へのネガティブキャンペーン」記事。
それにしても、「読売」や「産経」でなく「朝日」とはなあ…

朝日の産経読売化。野党disるにも程がある。

ここで社畜るようじゃ困るんですが→朝日新聞

「敵失に乗じた」という表現はおかしい。自民がしたことは「敵失」なんてものではないし、そもそもこの見出しでは有権者の存在を軽く扱い過ぎてないか？

この論評、一般論でしかない。「一般に、補欠選挙や再選挙は衆院総選挙や参院の通常選挙に比べて投票率が下がる。守りの姿勢の自公が組織選挙に力を入れる一方、野党側は候補の一本化で『共闘』したものの、無党派層を大きく呼び込むような選挙には至らなかった」

議会制民主主義において、 は非常に重要。ただ、今の段階でも「多くの国民が期待できる野党共闘」の姿は見えていませんね。合意できる大きな理念が存在しない。

“一般に、補欠選挙や再選挙は衆院総選挙や参院の通常選挙に比べて投票率が下がる。守りの姿勢の自公が組織選挙に力を入れる一方、野党側は候補の一本化で「共闘」したものの、無党派層を大きく呼び込むような選挙には至らなかった。”

最近 に流行る言い回し。
「野党は迫力不足」
ちょっと語気を強めて与党批判すれば「野党は反発」と書くくせに。

【悲報】腐りきった朝日新聞。
「迫力がなく勝ちきれなかった」を
「迫力はいまひとつだった」にシレッと変更してしまう。

対立候補の支持率の「合計」と差がなかったから、前任の得票率を「大きく」上回れなかったからなんだってんだ。朝日新聞は各選挙区の有権者を馬鹿にしてるよ。

編集委員の堀江浩さんの経歴、交友関係をチェックしたくなるほどの記事だけど、朝日新聞の自由な気風も感じるゲロ🐸(棒)

自民党が勝つと思い込んで準備していた原稿なのか？

意味のわからないバイアスのかかった記事。書いた堀江浩編集委員の名前は、覚えておくべきかもしれない。

投票率が低いことを嘆くでもなくよくあることとして（※投票率の低迷は与党にも責任がある）野党ディスって意味不明も良いとこの記事だよ。

いろいろ意味不明な記事なんですが、ここが一番無茶苦茶では。
もともと選挙に鬼強い現職で元大臣を上回ったんだからすごい

> 「弔い合戦」となったが、当選した羽田次郎氏の勢いは兄の雄一郎氏の19年の得票率55.13％を大きく上回るほどではない

正直、この状況で野党3勝できればそれで迫力十分でしょ。この選挙戦のテーマの1つでもあった「政治とカネ」の問題がなせ起こったかというと、自民党の超えげつない選挙戦略に端を発しているわけで、そういう相手に全勝って相当なものですよ？

新社長の方針なのだろうか、睨まれる心配が無い野党を批判している。

「野党の迫力はいまひとつ…総選挙の行方を占う衆参3選挙と言われたが、与党側の「敵失」に乗じて野党が勝った側面が強い結果となった」←この結果にも『不甲斐ない野党』論？

朝日新聞も落ちるところまで落ちたものだ。
今回の選挙結果は敵失によるものではなく、政府のコロナ対策への批判であることをごまかそうとしている。

朝日新聞 野党三勝にもケチつけ。この報道姿勢は？だ。ジャーナリズムには権力監視や公正さや人権尊重という規範があるのでは？歌を忘れたカナリアにならないで🦜💦

すっかり権力の犬となった朝日新聞。もうすぐ、戦前のように戦争賛美を始めます。戦前の愚行を無反省の朝日新聞。

朝日新聞は、名前を産経新聞に変えたら良いと思いますよ。
→

最初に発表された記事の表現
「与党側の「敵失」に乗じて野党が勝ったものの、迫力がなく勝ちきれなかった」
↓
これが、
「与党側の「敵失」に乗じて野党が勝った側面が強い結果となった」
に書き換えられた？
他にも書き換えられた可能性も。

広島の自民支持率47%あったんですがね、投票率上がれば野党は不利になることが分かってないやろ

なんで朝日が野党批判なの？
精一杯の自民党政権擁護か？
いい加減にしろよ！😡

朝日は最近客観的になった気がする→

自民党は違法に議席を得ていた選挙区で、野田総務相が公職選挙法違反までやらかしてそれでも全敗だったのに、「野党だらしない」は無理ありすぎ。

こういうメディアの態度が民主主義を破壊する自民党の行政を放置してきたのではないのか。

なんやねん、この政権寄りの見出し…😑

「 さん、いい加減、政権忖度はやめましょうよ。
どんどん読者が離れていきますよ。

野党共闘→迫力ない
野党共闘ではない→野党バラバラ

はい、それで何が言いたいのでしょうか？

与党完敗なのにそれを報じない
圧倒的多数で行政権を持つ
与党政府こそが行政の問題の中心なのに
それを厳しく監視するのがメディアなのに
公平性とか言いつつ与野党同位置に並べ
自らはその使命を放棄し行政監視している野党を叩く
依頼性民主主義を歪める許しがたい行為

朝日新聞にしては、野党系に提灯記事（応援記事）を書く感じでも無いですね。

選挙・政治を記述し分析するとはどういうことか、この記事の書き手がわからなくなってることを示す記事。

この勝利で，いままで政治や選挙をあきらめてた人たちも私たちの1票で変えられると思えるかもしれない．次につなぎたい．アンチ立憲アンチ枝野の堀江浩らは認めたくないんだろうけど．->

朝日新聞も野党叩きをしなければ死ぬ病にでも罹っているのかな？

そもそも、自民党は独裁的にやりたい放題やっているのだから、「失敗」しているわけではない。

敵失ではないだろ

確かに言えてる。コロナ禍と長い悪政で心と生活が疲弊、自分のことで精一杯で大切な選挙に心が向かないように見える。これからある横浜市長選、衆議院選は心してかからねば。

編集委員の堀さんの分析は間違っています。無党派層は野党候補に投票していることが、地元の出口調査で
わかっています。←俺の意見

・票固めという点では野党候補がしっかりしていた反面で与党候補はまとめきれなかった事。

・与野党共に低い投票率の中で無党派層の支持を得る事が出来なかった事。

上記2点が今回の選挙で見えてきた課題なのかなと私は思う。

まぁ、今の政権だって、「敵失」で取り戻した政権だしなあ。この記事に違を唱える野党支持者も多いけど、「勝って兜の緒を締めよ」的な記事じゃないかね。▶︎

選挙の素人だけど、この人よりは知ってると思う( ͡° ͜ʖ ͡°)

野党共闘、野党共闘で政権交代をめざすと発言しても野党共通の政策すらだせないのに、政権交代をめざすのですか？

「おれらインテリだからね。一応、批判的なことも言わなきゃね」みたいな、冷静ぶった物言いはやめたほうがいいと思いますよ。そういう綺麗げな態度が、80年ほど前に何に利用されたか反省してます？

「どっちもどっち論」か。野党共闘の勝利を認めたらどうか。

“守りの姿勢の自公が組織選挙に力を入れる一方、野党側は候補の一本化で「共闘」したものの、無党派層を大きく呼び込むような選挙には至らなかった。「コロナ禍」で疲弊する有権者の心を与野党ともにつかみかねた”

政府与党の失点で勝てたのだから野党は弛まず引き締めていけ、と言いたいのかも知れませんが、中道保守から左派まで連携したことはもう少し評価されて良いのでは？

これでは朝日新聞の購読者が減るのは当然だな。
野党共闘（協同）候補が自民党＋創価学会党の政権側の候補者に勝ったのだ！！
自民党＋創価学会党の政権（でたらめな政治）が【市民、国民の批判を受けた】のだ！！
なぜ朝日新聞は、その事実を矮小化するのか！！

朝日新聞の報道姿勢は、もうまるっきり「自民党応援団」でしかない。（何とか選挙結果と政権の責任を分離したいという自民党の思惑通りの書き方だ）これでは購読者が減るのは当然だな。
↓↓

あの朝日新聞が至極まともな事を言ってるんだけどどうしたんだろう？ホントに潰れそうなのか？

自民党に勝つのがどれだけ大変か知らない記者の記事がまたひとつ

この記者は野党が勝ったのが悔しくて仕方ないんだねw

ねえねえ、敵失って言うけど、自民党が悪事をしたのは無視？短い期間でも勝ったことは分析しないの？ねえねえ何で何で？朝日は自民党に何か握られているの？「攻めきれない朝日」（嗤）

もうちょっとはしゃいでいるかと思ったけど、意外に冷静な分析の朝日記事。確かに選挙をやるハメになったこと自体、自民の不祥事原因(長野は別にして)だから自滅みたいなもんだしな。＞