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本当に日本より充実?欧州鉄道のバリアフリー | 海外

バズる指数ピーク 105

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まあそんなとこよね。すべての交通機関にフルサービスなんてムリ。どこで折り合いを付けるかだと思うなあ。
諸外国の現状を調べた良記事。欧州でも駅介助は事前連絡必須。
法の「合理的配慮」は事業者への過重負担にならない範囲との但書がある。30分前に突然100キロ近い電動車椅子の人力階段昇降を依頼するのは、鉄道事業者への過重負担では?
目的地までは熱海駅から低床バスあり。
欧州の交通は全てが事業者の独立採算制ではないのも背景にあるし日本が客の介助を認めないのは安全性の課題かな
欧州の場合日本と違って全てが事業者の独立採算制ではないのも背景にあると思うし日本が客の介助を認めないのは安全性やプライバシーの課題かな
そういえば某氏はあの駅に行きたがってた、あの駅から乗りたがっていた乗り鉄説みたいのが浮上してたな。
鉄オタなら迷惑行為も納得だ😁
やはり某氏特有の問題であって障害者故でない😁
JRは代替手段を提案していたのに「乗車拒否」だものね。
これ見ると日本は十分やってるね。
社民党幹部が事前連絡無し、車椅子で無人の来宮駅(熱海市)を下車しようとし『乗車拒否』されたと主張し炎上している件、僅かな全面擁護派による欧米では・・との主張に実例を示して異論を唱える、長文ながら現況を理解しやすい良記事がアップされましたので貼っておきます。
そもそも欧州はホームの高さが低くそのためポーターがドア横に控えてる。立憲民主党の伊是名某は息を吐くように嘘をつく ⇒
日本人はコンプレックスがあるのか、ヨーロッパは理想の国みたいに言うけど、考え方は見習うべきところはあれど、実情はこんなもん。→
これが現実。
スウェーデン:要件を満たしていないことが現場で判明した場合、乗車を断る場合がある。
デンマーク:要駅のみ対応可能
>バリアフリーに対応していない田舎の駅が廃止されることは欧州で現実に起こっている。もともと利用者数が少なかったこともあるが、特急停車駅以外はすべて廃止して特急以外のローカル列車が走っていない路線もあり、そこではローカル列車の代わりにバスが運行されている。
ホームと車両の床面が同じ英国・日本方式の方が優位だけど、歴史のあるロンドンのチューブは厳しいところ
最近の東洋経済オンライン、どうしちゃった?という感じ。

参考になりますよ。
⬇️の記事を読めば、北欧のような高福祉国家でさえ安積遊歩氏が主張するような、障害者がいつでもどこでも健常者と同じ移動の自由を保障するような体制にはなっていないことがよく分かる

海外の事例を紹介した上で「日本はこうあるべきだ」等と断じる気は全くない。だが、他国の状況を知り、自分たちの所はどうなっているのか、どこをどう改善していけばいいか考えることは決して悪いことではない筈だ。
少しだけ
お店のレジの対応とかも前々から言われてるけど、日本はスタッフさんの賃金に対して要求されるサービスが高すぎるよね

バリアフリー化が進んでいると思われている欧州の鉄道。実際にはエレベーターのない駅や段差のある乗り場なども多いようです。どのようにカバーしているのでしょうか。
税制など国情が違うものを引き合いにだして語るのではなく、目の前の問題を、こつこつ改善することが大事です。
マイノリティーの為に多額の費用を投入する必要など無い。民主主義は費用対効果を重視する。彼らは自分達の正当性を主張するのに躍起で、人の善意を逆手に取るような姑息な手段を使っている。義務を果たさない権利主張はナンセンスだ。
記事中にある通り、大陸欧州はそもそもホームが低過ぎて。
はい、これを本当に最後にしましょう。
東洋経済オンラインで、ヨーロッパのバリアフリー事情について、ツイッターでバラバラになっていた情報を総まとめ。
様、国際電話での突撃取材にご協力頂きましてありがとうございました!
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