必ずしもそうでもないみたいですよ？

これはいい記事

『熱海・来宮周辺を運行する伊豆箱根バスへ電話取材したところ、同社の保有する路線バス全体の約6割が車いす対応の低床車』

海外の鉄道系YouTuberがアップしている動画を見る限り想像されているよりもバリアフリーが進んでいないと言うのが実情だったりする。
以下の記事はその辺りを言及している点で評価できる。

日本もバリアフリーが進んでる欧州を見習いましょう

海外もバリアフリー化遅れているようですよ

JRも欧州見習おうね！

いつも出てくる「海外では～」の方々、今回は静かですね。

＞バリアフリーに対応していない田舎の駅が廃止されることは欧州で現実に起こっている。
＞鉄道での対応が困難なところはバッサリとカットして、代替手段を用意することも、今後の選択肢の1つとなるだろう。

鉄ちゃんを敵に回すと怖いわ。

"日本で言えば銀座や日本橋に匹敵する繁華街のピカデリーサーカス駅にも、一切のバリアフリー設備がない そこでロンドンでは、地上を走る路線バスをすべてスロープ付き低床車両に切り替え、地下鉄乗車が困難な場合、中心部へはバスを使うよう呼びかけている"

"「海外では事前連絡などしなくても利用できる」「日本はバリアフリー対応が遅れている」という意見を非常に多く見かけたこと 「海外では事前連絡などしなくても利用できる」「日本はバリアフリー対応が遅れている」という意見を非常に多く見かけたこと"

"北欧4カ国の鉄道利用の規約を見ると、サポートにはすべて事前の予約が必要となっている"

海外がそんなに良いというわけではなく、実態は日本の方が平均的に障害者に優しいのかもしれない

”フィンランドでは医療関係で移動する場合に限り、前日14時までに予約することでタクシー代への補助が出るそうだが、これが意外にもルーズで、きちんと確認しなければ忘れていたり、平気で時間に遅れて来たりする”

世界的には駅で昇降にサポートが必要なら
・12時間〜36時間前に要予約
・無料
・主要駅のみ等、全駅サポートは稀
・要件あり
・断る場合あり
日本のJRが遅れてるって感じではないな

フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク。いずれも12～36時間前の連絡が必要。

社民党にご意見伺って🙇

【本日のおすすめ記事】
伊是名夏子さんと社民党の皆さんには、
特に強くおすすめしたい記事なので、
必ず読んで下さいね♡
本当に日本より充実？欧州鉄道のバリアフリー 古い駅は対応できず､代わりにバス整備の例も | 海外 オンライン

伊是名夏子さんを擁護する人達に多い誤解

シャンパンゴールドのICEなんかあったっけ？と思ったら単に汚れているだけだった、、、

こんな記事よりも、バランスのとれた記事をみましょう

TLに流れてきた欧州の鉄道のバリアフリーの現実について、流していたご本人様が記事にしてまとめていた。

私の考えていたことは既にロンドンでやっていたのね。やっぱ障がい者の移動については手段の平等ではなく結果の平等をまずは実現しないと。

何時も「外国では～」と言ってる方、静かですね。

日本も

・事前予約必須
・バリアフリーに対応していない田舎駅廃止

になるでしょうかね

ヨーロッパのほうがバリアフリーが進んでるとかいうやつ、行ったことないだろ?

日本は欧州より進んでて草

この記事に拠れば、ヨーロッパでは主要駅しかバリアフリーではないようだ。しかも１日前の予約が必須。

で、トドメのソースね

背景事情の違いにまで踏み込んだ良い記事。

北欧は主要駅のみ。出羽守ってまだ生きてんの？

>>北欧については、「車いすで行けない場所などない」などと礼賛するコメントや記事が散見された

健常者でさえ強盗やレイプに遭うのが北欧の鉄道なんですが、本当にそんな記事あったんですかね？むしろそっちを見てみたい。

(続く

来宮駅の騒動を見て疑問に思ってたんだよね。欧州の駅や街って必ずしもバリアフリーじゃなかった気がしてたんで。

何処の国でも、どうしても経済原理や効率、人的コストは考えないと残念だけど難しいと思う。

そうだよなあ
どこの国だって全て整備されてるわけないよなあ

皆さん大好き北欧4ヵ国は全て事前予約が必要だそうです。

個人的には信用できる記事かなと思った。

向こうは都市鉄道とか地下鉄でなければ、ホームと列車に段差があるのが当たり前だもんなあ。

駅でエレベーターあるのに杖ついてたり両手に荷物持ってる人がふらふらしながら階段使っててイミワカンナイよね

北欧や欧州を盲目的に先進であると信じてる人って何を見てそう考えてるんやろうってかんじやね。
あっちも鉄道使うなら事前連絡や予約が必要なんじゃかいか。
誰だよ車イスでどこでも行けるって言ってたの、タクシーや自家用車なら日本でも同じじゃないか。

賛否を呼んだコラムの是非はともかく、何度も申し上げているように、こういう社会システム的問題をテクノロジーだけで解決しようという発想がそもそも間違っている。要諦はここ↓だ。
「（ヨーロッパでは）設備が不十分でも困っていれば周囲の人が快く手を差し伸べてくれる」

意外と知られていないのですが
海外と自国を比べるよりも提案とお金を出した方が早く解決するんですよ

本当に日本より充実？
欧州,北欧
鉄道のバリアフリー
古い駅は対応できず､
代わりにバス整備の例も 海外 オンライン

行ったことも見たこともない連中がデタラメを吹聴してたわけだ。

不自由を「どうしようか？」と考えて行動に移せるようにすることが目標でそれに務める事が重要

不自由が完全に無くなるような世界は、そもそも詰まらないし、そこに障害の有無の差は無い

「欧州の鉄道は完全にバリアフリー化されている」なんて文章を目にするたびに、あの路面電車みたいに低いホームから3段ほどステップを上がってたのに（韓国もそうだ）、どうやってバリアフリーにしたのかと思ったけど、やっぱりこういうことか！

古い町並みの保存とバリアフリー環境の整備の両立はなかなか難しいし、新たに作ったものよりコストが掛かるのは仕方ない。そこをカバーする意味で市民助け合いがあるのだけど、昨今では新型コロナがなぁ…

『すべて事前の予約が必要』『「究極の理想社会」というイメージが幻想』『ホームの高さがまちまち』

心のバリアフリーは、ヨーロッパの方が進んでいるんだな
施設がだめでも誰かが声をかける

駅で、介助のお願いの声を上げていたら誰か手伝ったはず
車椅子と駅員だけの問題ではない

海外でも予約は当たり前ですね

鉄道だけではなく他の移動手段との連携がポイント💡
北欧4カ国の鉄道利用規約＝サポートにはすべて事前予約が必要

▼

こうして、ちゃんと実態を伝えてくれるのはいいね。
結局は北欧も日本と大差ないじゃないのよ。
今回の件でも日本はダメだ理論の人は、また調べもしてなかったという事に。

てか、これ読むとむしろ日本の方が公共交通機関のバリアフリー化は進んでる気がする

自称コラムニストという活動家が
市中に悪影響。

欧州のバリアフリーなんてそんなもん

移動手段が確保可能ならば、欧州の例のように鉄道に固執する必要はないと言うことでしょう🤔

高速鉄道においては、ノーステップでのれる新幹線の方が進んでいる。
↓

こういう記事がサッと出るの大事

代替策を提供できるかに注力することで合意できるといいんだけど。近隣駅からタクシーやバスでの振替輸送とか

福祉国家のイメージが強い北欧の鉄道は実際にはどういう感じなのか。欧州鉄道フォトライターの橋爪さんの記事。

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北欧とロンドンの鉄道バリアフリー状況をレポートしたこの記事を読むと、一部の出羽守さんたちが盛んに喧伝していた「欧州は完全にバリアフリー」説には、大いに疑問符がつく。

日本の鉄道は、現状でも相当バリアフリーが進んでいるんじゃないかな。

石川優実さん反論どうぞ

なるほどなぁ('ω')

心のバリアフリーってやつですね
伊是名夏子さんの行動ではハード面でのバリアフリーは進んでも、心のバリアフリーは進まない

「 「北欧4カ国の鉄道利用の規約を見ると、サポートにはすべて事前の予約が必要」


伊是名夏子問題は
「事前に連絡すればいい」で終わる問題

熱海・来宮周辺を運行する伊豆箱根バスへ電話取材したところ、同社の保有する路線バス全体の約6割が車いす対応の低床車となっているという。

少なくともロンドン、パリについては東京と比べてバリアフリー的にはダメダメなので、そのへんに触れず欧州というのはちょっと

医療も北欧やイギリスは病院選べないしね
鉄道のホームも日本はマシ
遅延も少ない

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伊是名夏子、支援者、社民党がいかにウソつきだったか…。

そも本人が嫌がらせ目的って言ってるしなあ 事件として扱えないのかね

日本はインフラに完璧を求めすぎなんだよな。駅のホームドアなんて欧州では見たことない。段差もえぐい。（このサムネの段差は全然マシなほう）その代わり個々で助け合おう、て習慣で補ってると思う。インフラか習慣か、どちらが先かは分からないけど。

伊是名夏子氏はアメリカと北欧に行って日本の鉄道会社に迷惑掛けて騒いで文句言ってるけど、海外で暮らしている日本の方のblogによれば、労働者の権利が強いフランスや｢苦情は一切聞かない｣イタリアなんて伊是名夏子氏のクレームなんて一切聞かないと思います。→

ーー伊是名氏騒動で、北欧は進んでるなどの出羽守的コメントに「強い違和感を覚えた」鉄道フォトライター橋爪智之氏が現状を紹介する。

「合理的配慮」って、無理ない範囲でできるだけのことは最大限する って受け取ってる。 小田原駅の方がnoと受け取られない、Yes,butの話し方をしていたのであれば問題なかったのかなとは思ってる。

結局、あの人が求めているのは「移動の自由・権利」の合理的な実現ではなく、「健常者と同じ」という形式的な満足なんだよね。

福祉や平等の話、いつもなら海外在住者が自慢したり、BBC辺りが取り上げたり、フィンランド大使館がTwitterでアピールしたりなのに、今回はみな黙ってるよね。

車イス対応の件、全て対応なんて現実的でないというのが改めてわかりましたね。
てか、いろんな国が係員手配24時間前必須なんだ。。。そう考えると日本恵まれてるね。

「周りが手伝いしやすい」「地域ごとの企業での連携を」と、提案も具体的かつ現実的。

🇯🇵は公共交通機関のバリアフリーかなり進んでてインバウンドでも情報発信すべきと言う認識だったので色々おかしいなって思ってた。🇺🇸では車椅子の人は自動車移動が基本で車椅子対応の自動車も多いって聞いた

■今日配信の記事■【
歴史の古いロンドンの地下鉄は都心部でもエレベーターのない駅が目立ちます。交通当局はどのようにバリアフリー対応しているのでしょうか。

「代わりにバスを整備」というのが立派なバリアフリー化施策なのだが…そんなこと言ったら、階段の代わりにエレベーターつけるのだってバリアフリーにならなくなっちゃうだろうが。バカか

本当に日本より充実？ 欧州鉄道のバリアフリー 古い駅は対応できず､代わりにバス整備の例も オンライン

これはその通りだと思う。今回の問題は、出来もしないことをやりますと言っといて現場に追い返させる扱いが一番の問題。

北欧市民の意識（民度）に言及されているが、批判批判は一方的な受忍論、酷く勾配あるマナー（感謝）講釈に対するもので（東ちづるのパートナーに関するツイートで顕著）、後の「仏作って魂入れず」を危惧したもの。

欧州も米国も基本的にホームの高さが日本ほどないので乗降が大変だ。もっともホームからの転落事故は日本ほどない

結構前だけど、フランスは地下鉄駅のエレベータ設置が義務だけど、調べたら半分が壊れたまま放置されて使えないとかの国の障害者団体が激おこというニュースをみたゾ。内心は向こうの障害者も結構困ってるんじゃね。

こうやって根拠付けて反論すると「欧米を見習えなんて言ってない」とすっ呆けるんだよな

北欧でも駅制限多いじゃねーかｗ
しかも予約は24時間前とか36時間前とか・・・
普通に考えてそうだよな人員配置するのに
時間掛かるよね
「今から行きます」は通用しねー

バリアをフリーにする手段は「無人駅にエレベーター」だけでも「無人駅に人員配置」だけでもない、ってなんでわかんないんだろうか。自分の要求が通ればいいあるいは自分の要求を通すことが目的なんだろうか。

本当に日本より充実？欧州鉄道の
古い駅は対応できず､代わりにバス整備の例も

車椅子の方が何不自由なく行動できることは理想だとは思うが完璧は無理。その代わり運用でカバーできるよう色々用意されている。日本も十分心を砕いている。問題はお客様根性丸出しの一部ユーザだけ。

> ヨーロッパの鉄道はバリアフリー化が完璧とはいいがたい。一方で、実際にヨーロッパに住んで筆者が感じることは、設備が不十分でも困っていれば周囲の人が快く手を差し伸べてくれるということだ（略）困っている人がいれば自然と声をかけるような世の中になっていると感じた

> あらかじめ申し上げておくと、筆者は海外の事例を紹介したうえで「日本はこうあるべきだ」などと断じる気はまったくない。だが、他国の状況を知り、自分たちのところはどうなっているのか、どこをどう改善していけばいいか考えることは決して悪いことではないはずだ。

「その賛否とは別に（略）『海外では事前連絡などしなくても利用できる』『日本はバリアフリー対応が遅れている』という意見を非常に多く見かけたことだ」フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、デンマークの規約

無闇な北欧神話って何なんやろな。

id:grdgsは陰謀論信者ぐらい話が通じないのでほっといてあげよう

1日数十人程度の乗り降りしかないど田舎の駅でもEV設置してる中国・台湾が最先端そう。

特に地方だと鉄道のバリアフリーばかりに注力しても益が少ない感（駅が少ないから）。地方の車椅子利用者の実態が気になる。

そもそも昔ながらの鉄道はホームが低いから日本よりスロープがかなり短くて済む。問題はむしろステップがあって当然の車両の方だが低床化が進んでいる。二階建ては一階の床が割とホーム高さに合ってると思う。

北欧は知らないけれど、ワシントンD.C.は車椅子でほぼどこへでも行ける。ニューヨーク、シカゴは若干行けないところがある。ボストンは、3割ぐらいはダメだったと思うし、歩道の整備もいまいち。