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コロナ「第4波」、ワクチン接種が世界から大幅に遅れる日本の「厳しい現実」(豊田 真由子)

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「このハゲー!」でいなくなった人だけど、ここ最近読んだ中では読みやすかった。プロフィールにもそのことをしっかり反省して再起って書けばいいのになぁ。
議員辞職はやむを得なかったとはいえ、豊田氏が新コロナ担当大臣なりだったら…優秀な人だ>
>少なくとも現時点において、ワクチンについて新興感染症のリスクへの備えが全くできていなかったという現実は、その経緯も含め、きちんと受けとめ、次につなげていかないといけないと思います。
あらゆる面で猛烈にわかりやすかったのでオススメ記事(なのですが、こんなに有能な人が政治家になるとあんなふうになっちゃうのは一体どこに原因があるのか、知りたくなる。豊田真由子氏)
豊田真由子による。公衆衛生と行政の話の流れの中で

〈人は、自身が納得しないことには行動変容は難しいのだと思います。〉

との一文が入るのが印象的。
政治家が揃いも揃ってどうしようもない奴しかおらんし、まあしゃーないわな。
7ページ目より“予防接種禍を巡る世論やメディアの動きとそれを受けた政策転換と民間メーカーの衰退という、然るべき歴史的経緯があります“ 豊田氏には高い専門性と俯瞰的視点がある。国政復帰を願う
"このままのペースで感染者が増え続けた場合、関西だけでなく関東や中京圏、沖縄でも5月前半には、ほぼ変異株に置き換わると予想 英国型の変異株は、感染力、重症化率、致死率ともに、従来型より高くなっているという研究報告があり、また、若い世代でも重症化するケース"
非常に丁寧にまとめられている良記事。しかし、検査に関する見解がすっぽり抜け落ちている。
"「医療ひっ迫」の問題と打開策、変異株のリアル、ワクチンを巡る疑問等について、世界の中で見た日本の状況といったことも含めて、改めて考えてみたい 日本で最初の感染者が確認されてから1年3ヵ月経った今、「病床が足りないから、仕方ない」では済まされない"
すごくわかりやすい。

そして、今までもこれからも変わらないのは

「人は、自身が納得しないことには行動変容は難しいのだと思います。」
「チリや米国のように、ワクチン接種が進んでいる一方で、感染が再拡大している国もあり、接種の進捗が途上の段階で、感染対策に対して無防備になってしまうことの危険性が指摘されています」

【徹底解説】
知りたい、知っておくべきことがぎっしりの良い記事でした。一読推奨。
接種が世界から大幅に遅れる日本の「厳しい現実」
ワクチン遅れについて急ぐ方は僕の分をどうぞ、どうぞ。^^ 優先してあげて欲しい。
朝から強烈だなぁ
第5波がきてる
3ヶ月後、
五輪が行われようとしている国の現状です。
我々が住んでる日本の
現状です。
開催など正気とは思えません。
😓
傲慢ファイザー 河野大臣に「首相を出せ」。首相は訪米中にファイザーへお願い電話を予定。ワクチン市場はいずれ飽和する。その時こそファイザーに報復をすべきだ。日本をコケにした償いをさせるべき。
豊田さんの指摘。政府政権の罪は極めて大きい。完全に日本は制度疲労を起こしているな。
長文だけど、コロナをめぐる現状の考察がよく纏まった良記事。
あと…最後まで読んで執筆者に驚き!のおまけ付きw
病床逼迫やワクチンをめぐる国内外の現状について丁寧な分析と説明がされている。特に、国産ワクチンを作れなかった構造的失敗と中国が各国に提供している効果は直視しないと… →→
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