メモ元厚労官僚の豊田さんの記事は背景理解が進んだ
コロナ感染者「過去最多」…危機感が足りない日本の現実、私たちが真剣に考えなければいけないこと（201231）

医療従事者だっていつまでもやってらんないでしょう！医師も看護師もコロナ患者はもう診ませんとボイコットしたらよろしい。そしたら人流も止まるんじゃないの？

「少なくとも現時点において、ワクチンについて新興感染症のリスクへの備えが全くできていなかったという現実は、その経緯も含め、きちんと受けとめ、次につなげていかないといけないと思います」

「大阪府では、2月の緊急事態宣言解除後に、確保していた病床を減らすように指示がなされたそうで、（..）解除したら感染が再拡大することは当然想定されたことであり、（..）バッファーを多めに取っておくべきだったろうと思います。」

多岐にわたる論点をソースに基づいて理路整然と書いてあって，読みやすく理解しやすい。

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豊田真由子氏のコロナ記事が非常にわかりやすかった。
臨床工学技士も記事に載ってた。
世間から叩かれたけど、根本的には頭が良い人だから挽回して頑張ってほしい。

現代ビジネス "このままのペースで感染者が増え続けた場合、関西だけでなく関東や中京圏、沖縄でも5月前半には、ほぼ変異株に置き換わると予想 英国型の変異株は、感染力、重症化率、致死率、従来型より高くなっているという研究報告、若い世代でも重症化する

コロナ「第4波」ワクチン接種が世界から大幅に遅れる日本の「厳しい現実」 子どもも大人も、長期にわたる自粛が、社会経済や人々の心身に与えてきた負荷は非常に大きく、リアルな世界で有効な対策を実現するという観点から、単に「あれもダメ、これもダメ！」

分かり安くて、読みやすかった

この人も政治に足を踏み入れなければよかったのに。

とても分かりやすく深堀りされた良記事。

豊田さんの優秀なのが全面に出ている良レポート！

明けない夜はないといいんだが夜が長すぎるよ

思ったことは、記事の中身よりもまず、やっぱりこの方頭いいなぁということ。お会いして話した印象も同様だった。
やっぱりエリートなんだろうなぁ。

日本で最高の医療が受けられるという幻想は捨てましょう😊

豊田真由子さんの記事。とてもわかりやすい。
イギリス変異株は世代を問わず感染しやすくなったようで、若い世代も要注意です。

豊田真由子さんの記事。
ワクチンのほか大阪の病床状況(1/19)にも触れておられます。

大阪府でコロナ患者を受け入れている民間の医療機関は、救急受け入れと内科・呼吸器内科医師のいる病院に限ってみた場合でも10パーセント、病床は0.6％

府知事の怠慢

『2021年1月下旬のデータで、全病床に占めるコロナ病床の割合は、日本は0.87%であり、英国の22.5%や米国の11.2%に比べ、10分の1以下』

1年間何してたの…
これで医師会会長に医療逼迫と言われても

吉村知事によると（2021年1月19日）、大阪府でコロナ患者を受け入れている民間の医療機関は、救急受け入れと内科・呼吸器内科医師のいる病院に限ってみた場合でも10パーセント、病床は0.6％とのことです。

「2021年1月下旬のデータで、全病床に占めるコロナ病床の割合は、日本は0.87%であり、英国の22.5%や米国の11.2%に比べ、10分の1以下です。」

「吉村知事によると（2021年1月19日）、大阪府でコロナ患者を受け入れている民間の医療機関は、救急受け入れと内科・呼吸器内科医師のいる病院に限ってみた場合でも10パーセント、病床は0.6％とのことです。」

日本の長年の外交成果・交渉スキルが、肝心な時に役立たなかった残念感。
→ワクチンを早期に十分に入手できていない現状～日本が国際社会で「真に仲間と思ってもらっているか」「真に利害関係を共有してきたか」という、極めて深刻な問題の結果でもある

病床数、世界一でなぜ医療ひっ迫⁉️
コロナ病床の割合は、英国22.5%🇬🇧
米国11.2%🇺🇸日本はなんと0.87%💦
コロナ病床が圧倒的に足りない状態
解決策➡️
地域医療機関の連携・調整役の存在
✅人の確保
✅病床の確保 等
課題が多いですね😵

豊田真由子さんの書いた記事なので読む価値あり

めちゃくちゃわかりやすい解説だと思ったら豊田さんの記事だった。

↑
日本の現状を俯瞰的に見れる

✍️
・変異株は全世代が要注意
->改めて家族内の感染対策を徹底
・ワクチン接種が進む
->自治体からの連絡にアンテナをはる

元議員の豊田真由子さんの記事。厚労省で会ったこともありこういうことにとても詳しく書かれている。

フランスなんか1700万回以上のワクチン接種が行われているのに、今現在新型コロナ感染者が爆発的に増えてますしね。
まだワクチン接種のスタート地点にさえ立ってない日本はやはり厳しいですよね

かなり良い記事。
現在までの第四波が解説されてます。

マスコミの場当たり報道に囚われないように
このようなサマリー的な内容を書く人がもっと居てほしい

後半に行くにしたがって何か言うことがナナメ上になってきたので、おかしいなと思ってよく見るとちーがーうーだーろーの人だったｗ でも前半のデータの出し方はかなりまともだと思う。

豊田真由子さんの記事めちゃめちゃわかりやすかった。
自分には見えてなかった様々な問題がクリアに見えてきて色んなことを理解した。
理解すれば行動に移せる。はず。

「このハゲー」の豊田女史が書いた記事

人口当たりの感染者数が相対的にかなり少ない状況で、しかも、人口当たりの病床数が世界一である日本において、「医療ひっ迫」が起こってしまっているのであれば、それは「やはりちょっと、なにかがおかしい」

がっつりまとまってて良かった。ざっとしか読めてないからもう一度ちゃんと読みたい。

結局病院側が受け入れ拒否して、医療逼迫てのも全く意味分からんな。違う見方をすれば、医療的に優先順位が低いということなんでないのか。

豊田真由子氏の寄稿

いい加減な政治して、何をすべきか考えられないで、マスクもせず会見
課題だらけ

1.ワクチン研究開発体制の拡充

この記事の通り、今の立ち位置から厳しい現実を認識する人ようがある。

わかりやすい。ほんと自滅だったとはいえ、国会議員や官僚でないのがもったいない。／

コロナ「第4波」において、日本はどのような状況にあるのか。「医療ひっ迫」の問題と打開策、変異株のリアル、ワクチンを巡る疑問等について、豊田真由子さんのご寄稿を掲載しました。冷静かつ平易な分析と解説で、元官僚・政治家としての視点も参考になります。

いい記事。著者は豊田真由子氏。あの事件から数年。反省と贖罪を経て再出馬も視野か。メディアも後押ししている。

「ワクチン接種が進み、感染者数が減少しています」と書かれてるイスラエルの感染者数の推移が↓

英国型の変異株 N501Yは、感染力、重症化率、致死率が従来型より高く、重症化するまでの日数が短く、若い世代も重症化

マスク・手指消毒、行動を抑える感染防止策が個人と社会を守る

コロナ「第4波」ワクチン接種が世界から大幅に遅れる日本の厳しい現実 ECMOは精通した医師、看護師、臨床工学技士など10人以上、24時間モニター監視

大阪府は2月緊急事態宣言解除後、病床を減らすよう指示
人工呼吸器配備の重症病床30床だが使用できるのは16床

なかなかの総括で読み応えあった。豊田さん頑張ってらっしゃる。

こんなクレバーな人でも政治家になると狂っちゃうんだ…

豊田真由子さん、応援しているのに……。ただのよく出来た概括レポートじゃないですか。ポイントは医療逼迫。医療行政は財政負担の削減、再編成・統合。コロナの嵐をやり過ごそうとしているのでは？

公営なんてまっぴらと自由な医療制度を構築しておきながら、市場論理が強い米国よりもコントロールが利かない日本、、

これから受けるワクチンは、すでに古い株になる
つまり旧式の兵器で新型の兵器と戦うわけだから、ある程度対応できたとしても免疫次第のところがある

元衆議院議員で厚生労働官僚でもあった豊田真由子さんの記事。

データに基づく落ち着いた分析でわかりやすかった。
秘書に暴言をはいた人とは思えない😅

メディアも不安を煽ってばかりいないで、本質的な課題を提起したらどうか？

（病床不足への対応の）ポイントとなるのは、「地域の医療機関の連携」と「リーダーシップ・核となる調整役の存在」だと思います。

“実際に中国からワクチンやマスク・医師派遣等を受けた国々の「中国は、この危機下において我々の命と生活を助けてくれた。米欧が、我々のために一体何をしてくれたというのだ?」という声に、米欧日は、どう答えようがあるでしょうか？”…官僚ではなく政治家の発想。

ワクチンがなぜ日本が入手できないかだが，日本は完成品を買うとしていたが，英米は開発始める前に多くのメーカーに何兆円も投資し，投資のリターンを得たのだと思う．（イスラエルは国民を治験者として協力）

豊田さんむちゃくちゃわかりやすいです!

「ちーがーうーだーろー」の豊田氏、この文章読むと本当に仕事できる人だったんだなってわかるね。

この記事がおかしいのは、ファイザー分のワクチンは確保できているわけで、その論説は筋が通らない。つまりワザと遅らせているようにしか見えない。日本経済を破壊に追い込む為に。

第四波は変異株であれば軽症でも入院させたから病床逼迫した
大阪は一月のピーク時の検査数が9,000件で今は17,000件
メディアの言う『検査して隔離』をしたから失敗した
検査して隔離すれば医療崩壊すると専門家が当初から言ってた通りだった

この記事を読み上げるだけでいんじゃないかな。
見出しはヒュンダイが煽っているけど、記事は冷静な分析と提言。

「米欧日がいくら中国を非難して、他国に同調を求めても、実際に中国からワクチンやマスク・医師派遣等を受けた国々の「中国は、この危機下において我々の命と生活を助けてくれた。米欧が、我々のために一体何をしてくれたというのだ?」」となるのは必然という指摘，正しい。

テレビなどで議論のベースにできるような良質なコラム（優秀な官僚だったんですね）…とはいえ、ハゲーとセットで流通して、焦点が暈されるのだろうな→

かなり幅広くまとめてた
「今までは平気だったかもしれないが、変異株には感染してしまう可能性」てなのがもっと周知されるべきだろう

現在の日本の状況を幅広く捉えており、読んでいて納得感があった。「人は自身が納得しないことには行動変容は難しいもの」は正にその通り。
だからこそ納得させられるトップの言説が重要になる。

とてもわかりやすくてよかった。

この記事では「換気」を「喚起」と誤記していて、コロナ禍ぽくないです。。（8ページ目）

とても長い記事ですが、コロナの現状について分かりやすくまとまっていると思います。ワクチンについても言及あります。

多くの中小病院で少しずつコロナ患者を受け入れるよりも、大きな病院でまとまった数の患者を受け入れる方が、効率的・効果的だといえます。

コロナに関してこんなにわかりやすくまとまった的確な記事は読んだことがない。

冷静に、網羅的にまとめられた良記事。人には適材適所があるんだなぁ（感想2回目）

引用です。→ワクチンについて新興感染症のリスクへの備えが全くできていなかったという現実は、その経緯も含め、きちんと受けとめ次につなげていかないといけない

豊田 真由子氏：この1年、時々メディアに出ている。個人的には、至極真っ当で理路整然とした彼女の物言いが好きで応援している。やはり政治家は向いていなかった😊

「東京都では、74.1％が変異株（41.8％がE484K、32.3％がN501Y）、大阪府では、66.5%がN501Yの変異株となっています。」

“明けない夜はない。がんばってまいりましょう。” ですね。石鹸手洗いがんばろう。

病床ひっ迫・病床確保の対応の話からワクチンの話まで、豊田真由子さんの解説は非常に分かりやすい。

豊田真由子さんのコロナの記事は、本当にわかりやすい。

彼女は本当に優秀な人なんだなと思う
もう一度国政に復帰しないかな
もう嫌だろうけど
いまならこのハゲー！って
叫んでも真由子節って
言ってくれる気がする。

日本の「厳しい現実」 「不急の手術を先送りするように」という話がありますが、「不急の手術」と言われた患者さんの気持ちを考えると、どうなのかなと思います。新型コロナ以外の疾病やケガの治療も重要であることに変わりはない。

赤みを帯びた国民の声に、日の丸が霞まぬ様に🙏

素晴らしい記事。豊田さんは一時的なストレスで疲れておられただけだと思う、再登板を願ってやみません。

良い記事でした。

「真に必要性を理解してもらった上で、どうやったら最大限感染リスクを抑え、ルールを守りながら、やりたいことをできる範囲でやってもらえるようにするか」を考える。人は、自身が納得しないことには行動変容は難しいのだと思います。

ほぼ完璧なサマリー。これだけの視野と深さを持っている方がああなってしまったのって、政治は向き不向きの強い分野だってことなんだろうか。

患者数、死者数が他のG7諸国と較べて桁違いに少ないため、世界的に見ても「被害が少ないから後回し」と言う反論が難しい理由に対し、サボタージュを疑われない範囲で無能を演じて患者数を増やせとでも言うのか？

自国製造を行っている米国や域内流通優先のEU以外で接種が進んでいる国を見てみると、例えばイスラエルは、ネタニヤフ首相がファイザーCEOと繰り返し直談判をし通常の2倍程の値段でワクチンを確保したと言われている

これに尽きる。
「感染者数等が世界の中で相対的に少ないという事情はありつつも、日本が国際社会で「真に仲間と思ってもらっているか」「真に利害関係を共有してきたか」という、極めて深刻な問題の結果でもあると思っています。」

件の方でありますが、きれいに整理された良記事だと思う。頭良い方ですね。

メディア報道が過剰に怖がり、過剰に期待してると感じましたね。

分かりやすい記事だったと思う。

頭良さ過ぎ。官僚では収まらない、政治家に戻って、それも有能なスタッフを抱えて、お力を発揮して欲しい。

こういう優れた人材をハラスメントだけを指標として適材を処分し続けた結果が今の惨状なんだなぁって実感する。マジでもったいないなぁ、惜しいなぁ。

こんな明朗な記事を書ける人が、政治家だったときはあのように振る舞った、ということの闇の深さよな…

豊田さんには今こそ「ハゲー！」の力を存分に発揮して先頭に立ってもらいたいものだ…。日本はもうそうゆうレベルにまできてるよ。

"早期に十分に入手できていない現状は、感染者数等が世界の中で相対的に少ないという事情はありつつも、日本が国際社会で「真に仲間と思ってもらっているか」「真に利害関係を共有してきたか」という、極めて深刻な問題の結果でもあると思っています。"

憑き物が落ちたような豊田真由子のレポートはおもしろい。専門家の意見。

過不足なくまとまっているとは思うがしかし…。＞

めちゃくちゃわかりやすい。豊田真由子さんはハーバードで公衆衛生学を学ばれていたんですね。

良記事。

「違うだろーっ！」『このハゲ〜！」でお馴染みの豊田真由子氏が真面目にコロナ記事書いてるの面白い。

国産ワクチンが開発、承認されていない中、政治力がワクチンの供給を左右するのはその通りで、どこの国とどの程度仲良くするかがkeyとなる。結局日本のこれまでの外交のあり方や姿勢がどう評価されているかが発露している。安全保障ひとつとっても、軍隊の派遣問題等がある。

とても冷静で論理的で明快
考えさせられますね

豊田真由子さんによるとても分かりやすく深掘りされた記事。日本の病床逼迫の事情、調整の難しさや、変異株、ワクチンの国際事情など、現在のコロナ関連がまとまっているので一読をおすすめします。