「教材を示すだけではなく広がるようフォローが必要で、研修を行ったり先進的な取り組みを共有したりして、先生たち自身も学んでいくことで効果的な授業が行うことができる」

国が初めて作成した子どもの性被害を防ぐ教材 はCAP(キャップ)等も参考にして作った様

パソコン通信の頃、掲示板でCAPワークショップと依頼出来るNPOについて書くと、「お金をとるんですか…」という反応ががが

良いこと=タダで広げるべき、お金を取る=不純、と思われたか

性教育もバッシングで進んでない分野だったもんなー。読んでみたい。

👉

すごーーーく大事なこと。
でも教材を配布すればOKではなく、教材を使ってどう教えるかとセットで考えないとだめ。

これを使ったセミナーなど需要があるのではないかな🤔

これは大きな進展！！！

いいね！

先進国どころか途上国でも広く行われている程度のことを「初めて」着手した性暴力大国日本の闇の深さ。

今までなかったってことに日本のやばさを感じる…

たいせつ

次の段階としては活用してほしい、じゃなくて教育を義務化してほしいですね。
この教材が作られる過程に関わった専門家や医師を尊敬‼︎

こうして習ったら安心して抵抗できるようになる子、多いと思う。一歩一歩だけど大事なことですね

行政のやるとととしては評価されると思うけど、この大臣はなんか言葉選びがいまひとつだよな。

萩生田文部科学相「性暴力の防止につなげていきたい」

たまにはやるやん、文科省。
ちゃんとした資料だった。

小学校低学年向けの内容にプライベートゾーンを守ることがちゃんと書いてあるの、とてもよかったと思います。（小２で性被害にあった私の魂が喜んでいます。）

“水着で隠れる部分は自分だけの大切なところで、見せたり触らせたりしてはいけない”

日本政府はワザと性教育をしない。
どんどん子供を産ませたいから
避妊等の知識を奪っておいた方がいい。

包括的性教育がついに第一歩！内閣府男女共同参画局、自民党の議員の方、みなさんの声！集まってできました！

うむうむ、よーし。うむうむ。

性被害を防ぐこともですが具体的な避妊方法や中絶が可能な場合、妊娠出産に関する相談先、さらにはジェンダーアイデンティティの尊重なども教えていくべきでしょう＞

これが省庁から出たことが画期的！ぜひ、これを機に公教育の中で進んでほしい。

まずは第一歩ってとこか。私もそんな詳しいわけじゃないんだけど、学習指導要領で扱う範囲がどうこうって話の方はどうなったんだろね。

こういう教材が出てきたことはとても大きなことだと思う。大事な大切な一歩です。

文科省が学校や保育の場で使える教材として提示してくれたのはいいね。

常々思うんだけど、男の乳首はなぜ公開オッケーなのか

よかったなと思う。けど今までの酷いバックラッシュを覚えている。

幼稚園、保育園、小中高の先生たちが効果的な授業ができるよう支援することが必要です！
↓

国がようやくこういう子供向け教材を作ったなんて遅すぎない？

Eテレとかでもやってほしいな。

浸透するの嬉しい

ちなみに男児も胸は隠しても良いと思うのよ

うおおおお😭🙏 これまでなかったことがおかしいので、今後は是非是非広く教えられて欲しいです！！

女子の制服でスラックスを選ぶことができるようになりつつある時代なので、男子の水着も上半身を覆うものを選ぶことができるようになってほしい。

人生のオリエンテーションの割にこの部分は欠落してたから早くこれも新小1にも配布してほしい

もう、加害者がのうのうと暮らし、被害者が一生苦しんだり命を断つようなことは起きてほしくない。悪ふざけではなく、やっちゃいけないこだと認識することが重要ですよね。

加害者への抑止力にもなってほしい。

なんで今までなかったという言葉は呑み込んで（呑み込めてない）大きな一歩。広めよう。

遅きに失したが、やらないよりは良い。－－－－

ＮＨＫ記事で言及されているのが以下の教材なんだけど、描かれている犯罪者の容貌（俺そっくり）が明らかにステレオタイプ。悪いことをしようとする奴は、さわやかさや親しみやすさを出したりしてカモフラージュすることも。ニュートラルに描くべき。

目立つように
貼っておきます。

この記事は詳細が書いてあります。

記事より; 性暴力対策に詳しい小笠原和美教授は「日本の性教育は海外と比べてもかなり抑制的で、文部科学省の学習指導要領でも性暴力や性犯罪の予防に関する項目はなかった。今まで欠落していた部分であり大変大きな１歩だ」と評価。

この記事は更に詳しく書いてあります。
記事より; 性暴力対策に詳しい小笠原和美教授は「日本の性教育は海外と比べてもかなり抑制的で、文部科学省の学習指導要領でも性暴力や性犯罪の予防に関する項目はなかった。今まで欠落していた部分であり大変大きな１歩だ」と評価。

これ大事よなー！

引用→特に幼児から教える必要性として「幼児は、自分が何をされているのかわからないために被害に気づけない。加害者はだいたい年上なので、言われたことを当たり前と思ってしまったり、秘密にするように言われたりして、被害が長期化してしまう。

これ「水着で隠れるところ」ってのガバガバ判定だと思うんだよな。

良いことだけど遅すぎる…。何だこの国。

・「いやだ！」といおう。にげよう。
・あんしんできるおとなにおはなししよう

厚生労働省が子どもの性被害を防ぐための教材を初めて作成しました。

専門家「日本の性教育は抑制的、大きな１歩 」

水着で隠れる体の部分は、自分だけの大切なところ。触られていやだと思ったら、「いやだ」と言って逃げ、安心できる大人に話すこと。子どもたちが性暴力の被害者や加害者、傍観者にならないために、国は幼児から発達段階に応じた教材を、初めて作成しました。

性犯罪・性暴力対策の強化について

「幼児は、自分が何をされているのかわからないために被害に気づけない。加害者はだいたい年上なので、言われたことを当たり前と思ってしまったり、秘密にするように言われたりして、被害が長期化してしまう。」

今日のニュース：子どもの性被害を防ぐ教材 国が初めて作成【詳しく】・・・・えっ？・・・・えぇ？

📍NHKニュース

おとこのこのおっぱいは
だいじなばしょじゃないの？

いつもぎもんです。

国レベルで性教育を盛り上げるのは大きな進歩！！
ネット上で小学校～大学までの全ての教材がダウンロードできるとの事。
素晴らしい！！

子どもの性被害を防ぐ教材 国が初めて作成【詳しく】

教えることは大切だ、という思いとこんな事わざわざ教えんといかんのか、という嘆かわしい気持ちが半々。
そもそも少年法をもっと厳しくできないのかしら。教えたところでやる奴はやるから。

子どもへの性教育ですが、いよいよ社会実装されるそうです。しかし子どもが「あっ、いま虐待をされている…！」と認識できて、周りの大人に「性的虐待をされたので、助けて！」と訴えても、たぶん「我慢しなさい」と言われるんです

性犯罪者の再犯率は非常に高いです。
自分が知らないだけで
身の回りにも
過去に性犯罪を犯した人が
いたりします。

やはり犯罪証明書のようなものが
必要になるのではないでしょうか。

お子(3歳)にこの絵のことを教えるのが大変。とにかくパンツを履かない。
仕方ないので、お子が1番怖い鬼の力を借り、「鬼さんが食べますよ。隠してください」と言ってる。
幼児版、見たい。

この文科省の発想おかしくないか。まるで被害者にも落ち度があるみたいな言い方。性被害を防ぐには加害者の氏名写真を晒し二度と真っ当な社会生活が送れなくなるような厳罰化が優先。

「水着で隠す部分はプライベートゾーン」というのは、説明もしやすく納得感の強い教え方だと思っていたのだが、男女平等の観点から行くと男性用水着を着たい女子を止めることもできず胸も隠せず一気に破綻してしまう

アメブロを投稿しました。
『「 、すべての子供が通う小学校のなるべく早い時期にこうした教育が重要だと思います。

《信頼できる人に相談する、先生、養護の先生》❓
いや… が2018年過去最高。10年前の1.85倍に増加も、事件具体例を児童生徒に示すべき。教員より、同時に警察に通報を教えるべき。全部刑事事件。

🟣

複雑な時代だからこそ、

詳細あとで確認したい

おおー！こういう仕事してくれてありがとう！だいじです！！

性被害を防ぐための教育を幼いころから始めようと、国は幼児から大学生まで発達段階に応じた教材を初めて作成し、指導の手引きと合わせて、16日公表しました。

大事な一歩。

「教材を示すだけではなく広がるようフォローが必要で、研修を行ったり先進的な取り組みを共有したりして、先生たち自身も学んでいくことで効果的な授業が行うことができる」として、教員への支援も必要になると指摘。

スク水も男女共通でよくない？

"慶應義塾大学の小笠原和美教授は、今回の新しい教材について「日本の性教育は海外と比べてもかなり抑制的で、→

大事な一歩だが
同時に、校則の下着チェック問題
体操着の下の下着着用問題などなど
同時に改善しなければ
子ども達は混乱する…😓

早速イコーリティ的にアウトやんけ、やりなおし(´･_･`)

中学生や高校生向けには性暴力の例として、SNSで裸の写真を送らせることや、意思に反した性行為など交際相手からの暴力、いわゆる「デートDV」を説明したうえで、「被害者は決して悪くない」

とても大切な教材だと思います。そして、「他の安心できる大人に話す」というのが、本当に大切なところだと思います。親が、教員が、地域の方が、そういう信頼される人間でなければならないということでもあると思います。

子どもの性被害 被害者にも加害者にも、傍観者にもならないため

国は、幼児から大学生まで発達段階に応じた教材を初めて作成しました。その内容は？

ここからスタートだね。

新たな教材は、子どもの性被害が増加する中、文部科学省と内閣府が専門家とともに、性被害を防ぐ教育や啓発のため、幼児期から大学生まで発達段階に応じて6種類作成しました。

この「水着や下着で隠れるところは自分だけの場所」
私も子供たちが小さい頃から繰り返し言い聞かせて来ました。
触らせてもダメだし、他人のを触ってもダメ、て。

この国の教育機関には、性教育は絶対禁止せよ、という勢力が確実に、かつ比較的多数いるように思える。結婚して子供を作るとき以外に若者がセックスするのは絶対に許さん、そういう勢力だ。

『まずは自分の体の守るべき大事なところを教え、勝手に見たり触ったりしようとする人がいれば、嫌だと抵抗していいんだと教える。』

こちらの記事でも紹介されています。

小笠原和美教授「教材を示すだけではなく広がるようフォローが必要で、研修を行ったり先進的な取り組みを共有したりして、先生たち自身も学んでいくことで効果的な授業が行うことができる」

まず先生が学ぶ、とても大事な指摘です。

素晴らしい

最新コメント10件（04/16 12:10）

良いと思う。

これって、もちろん の知識も入っているよな？？

子どもの性被害が増加する中、文部科学省と内閣府が専門家とともに、性被害を防ぐ教育や啓発のため、幼児期から大学生まで発達段階に応じて6種類作成...