コロナだコロナだ！と大騒ぎして子供がマスクをつけているかどうかをチェックすることよりも、これを教えることの方が100倍大事なことだと思うんだよね。

性暴力や性犯罪の声をあげてみたら、社会や教育が変化してきた❗黙らないことが形になってきている🎵

先ずは大人に広まる事を願って

教育さん必読！

つ

水着で隠れるとこは自分だけの大事なところにすっごいモヤモヤする……。
全身自分だけの大事なところだよ。肩だの腰だの太腿だの勝手に触るんじゃない。

ありがとうNHK。子供から大学生まで内容を分けてあるのもいいと思った。

おーー！
これはチェックせねばー！！
これがカリキュラムに組み込まれるようにしないとねー。
「ご活用ください」じゃやんないでしょ。大人がまともな性教育受けてないんだから。

性被害対策教育の導入…！
まさにこのプロジェクトがやろうとしてる事じゃないですか！うれしー！✨😂
性被害で苦しむ人を少しでも減らしていきましょっ！！

暫くはこの教材を基に研究したいと思います、応援よろしくお願いします🙇💓

性関連の学習、確かに根本的なとこを学校で学べる機会がなかった。家庭に任されていたのだろうけど、そのせいで認識がバラバラなままで、大人になってからトラブルになることも多い気がする。
生理と避妊の話だけされるという、、、あの感じやめたいよね。

うーん、水着でかくれないもところもあると思います。
太ももや男の子の胸なんかも。
これを広められるのはイヤです。

性教育は、学校に任せきりでは間に合わない。大切だからこそ、親の言葉で伝えたい。でもどの家庭もそういう意識ではないだろうから、学校教育の重要さを感じる。メディアからの過激な情報は、我が子にも必ず降り注ぐ。感覚が麻痺する前に正しい情報を私の口から伝えたい。

文部科学省では、先の「性犯罪・性暴力対策の強化の方針」を踏まえて、子供たちが性暴力の加害者にも被害者にも傍観者にもならないよう、全国の学校において「生命の安全教育」を推進することとなりました（2021年4月16日）。

あとは、教材を運用する大人への教育が必須。これまで取材したなかには、自撮り画像が拡散された女子中学生が学校に怒られる、という話もあった。性暴力を"いたずら"と表現する社会、変えなければ。

すばらしい第一歩

悪くはないんだが、そこだけが大事じゃなくて自分の身体は全部自分だけの大事な所なんだわ。

仕事をしてて感じる。
どんどん低年齢化してる。
悲しい事件が起きてる。
今の学校の性教育では足りてない。

大学生向けの教材もできました。
大事なことだと思います。

やっと国が動いたのかー。

「（幼児には）まずは自分の体の守るべき大事なところを教え、勝手に見たり触ったりしようとする人がいれば、嫌だと抵抗していいんだと教える。」

それだけでは足りない。大人が気付ける目を持つことが必要。

それから同じくらい大人や教員に、性教育、性の人権教育が必須。

小学校に入る以前から を自然な形で行うことに賛同。自尊感情を高めることにも繋がる。
>幼児は、自分が何をされているのかわからないために被害に気づけない。言われたことを当たり前と思ってしまったり、秘密にするように言われたりして、被害が長期化してしまう。

待ってた！「水着で隠れる所」ってわかりやすいな。家庭でもプライベートゾーンの話をするけど、色んな人から言われて納得できると思うし。

当たり前の事だけど、共同浴場とかで男性浴場に女子を入れるのも基本はダメにした方がいいとは思うし唇もプライベートゾーンだよな

令和3年になり
やっと小さな
第一歩
(* ´ ▽ ` *)ﾉ

これはしっかり読まないと👀

性被害を防ぐための教育を幼い頃から始めようと、国は幼児から大学生まで発達段階に応じた教材を初めて作成し、指導の手引きと合わせて、4月16日に公表しました。

NHK NEWS WEB より

とても大切なこと。

でも子どもへの教育と同じくらい、なにか伝えたい時にちゃんと大人が受け止められる体制を整える事も急務。

どんなに「声を上げろ」と言っても、それが無くては子どもは口をつぐみます。
言えないのが悪いのではなく、言える環境に無いのが悪い。

やっとこういうのができたんだね。
私は昔「いやだな」「怖いな」と思ったことが性被害だと気がついたのは後になってから。

性暴力対策の専門家が何もわかってないからどうしようもない。子どもはすごく複雑なとこで過ごしてる。
親にも教師にも相談できない子どもたちが僕のとこに流れてくる。
見せたらダメ触らせたらダメみたいなそんな単純なものではない。

幼児から大学生までを対象に。大学教員にも読めと。見た限りすごくまともで今まさに必要な内容かと。教材はホームページからダウンロードできる。

年齢に応じた教材で性被害を防ぐ。

ようやく進み始めました。
とにかく、嬉しい。

再発防止も兼ねてあわせて読みたい

性暴力の被害者や加害者、傍観者にならないための内容が記され、幼児期や小学校の低学年・中学年向けには、水着で隠れる部分は自分だけの大切なところで、見せたり触らせたりしてはいけないことなどをイラストで説明。

水着で隠れるところは大事なところ、だと、見えてるところは見ていい、みたいに思う人が出るからもうちょっと言い方ないかなぁ

この取り組み自体はいいことだと思うけど、本来なら性教育の中で伝えていくことだと思う。性教育はなおざりで性暴力だけ教えるのはなんだか歪だ。

遂に！というか、
ようやく！というか、
とにかく政府も、性教育の第一歩を踏み出してくれた‼️

教材は文科省のこのページから❣️

プライベートゾーン(パーツ)は水着で隠れる部分だけじゃないことや、身体以外にも心理的・社会的にも大切な境界線があることとか子どもたちに知って欲しいことはたくさん。人権にも大きく関わること。
でも、まずは大きな第一歩。

これは…！！ようやくか！！
大きな一歩…！！！

唇、耳、頬、足、男児の乳首とかも性的意味合いあるだろ。。

これはとてもよい試み。多くの人に見てほしい。
「水着で隠れるぶぶんは大事なところだから自分以外の人に見せたりさわらせてはいけない」。
小学生にもわかりやすいと思う。
補足するとすれば「自分以外、たとえ親であっても断りなく」もいれておくとよいかも。全編m

これはとても良いこと、でも時間が掛かりすぎだよなぁ
今後はより内容が充実した性教育につながっていくようになってほしい

フェミが喜んでるから逆張りしたいとこだけどこれは良き

性教育は早いうちからしっかりとやった方が良い

男児の胸部も守ってあげて欲しいけど！でも大きな前進だ。

おぉ！と思ったら、最後に小笠原さんが！！
小笠原さんをはじめ関わってくださった多くの方に感謝して、我が子や周りの子への普及に努めます✨

「くち・かお もだいじだよ！」

髪の毛も，個人の尊厳という視点で見れば，顔の一部です．
野球部をはじめ運動部などを中心に行われている時代錯誤の頭髪規制は，性暴力と同様，児童生徒に強度の屈辱感を及ぼします．悪しき伝統でしかありません．即時の取りやめを求めます．

被害書も加害者も出さないために、子どもの頃から としての が必要です。 への反映や、ワンストップの相談支援体制の拡充も求めていきます。

やっと少し進んだ。
プライベートゾーンはたとえ親でも勝手に触ったりしていい場所ではない事を繰り返し伝えて欲しい。
自分を大切に出来る人は人も大切に出来る。
先ずは自分を大切にして欲しい。

これは子を持つ親はもちろん、全ての大人も学ぶべき。

「他人の意思に反して、他人の身体の尊厳を攻撃（無理やり見ようとする、触ろうとするなど)してはいけない」が本質だと思っているので、こういう表現の仕方はだいぶもやる。

とっても大切な一歩だと思います🙋🏼‍♀️

イスラムは1400年前から言っとるがな。範囲はもっと広いけど。でも、1400年以上も言い続けても性被害はなくならないから、今年からこういうことを広める日本もあと1000年経っても性被害はなくならないのかな😢

すごっ！！

🟡

被害者向けの話ばかりで加害者を生まないという視点がなさそうだな。

被害者にも加害者にもならないために、今年度から私の勤務先の高等部では(私が担当なんですけど)「性に関する指導」の中で教えることに決めていました。教材を文科省が提供してくれるのはありがたいです。他学部の保健担当の方にも広めなきゃ。

これ、年中の娘に伝えてたら、転んでお尻が痛いと言ってるのに先生に絶対に見せたがらなかったらしい。

先生には良いんだよって伝えてたけど…難しい💦
でも見せたら恥ずかしいって気持ちが沸いていたのは嬉しかった☺️

記事の内容はとても大事なことが書かれていて同意できるのだが、サムネイルに現れるこの「みずぎ」云々は、なんかずれてると思う。じゃあ、水着姿を見せるのはいいのか？足とか膝とか首とか、どこだって「いろんなひとにみせるところ」じゃないだろう？

小笠原和美教授は、
今回の新しい教材について
「...今まで欠落していた部分であり大変大きな１歩だ」と評価

幼児から教える必要性として
「幼児は、自分が何をされているのかわからないために被害に気づけない。

2・3歳から自分の体と他人の体は大事っておまじないのように言い聞かせてあげてほしい。自分が子どもの頃にもあったら良かったなと思う。日本は遅すぎると思うけどこれからどんどんよくなあれ。

記事より＞自分の体の守るべき大事なところを教え、勝手に見たり触ったりしようとする人がいれば、嫌だと抵抗していいんだと教える。保護者から伝えるのがよいが、すべての家庭でできるわけではないので、すべての子どもが通う小学校のなるべく早い時期にこうした教育が重要

大きな前進。ただ保護者をはじめ大人もこれを読んで心構えをしておかないと、いざ何かが起きて子どもから相談された時に慌てたり心ない対応をしてしまう人も多いのじゃないかと思う。

これ、もし「男」も「性的に消費される性」だったら、水着が胸まで隠れるタイプだったのだろうか、と考えてしまう

おおお😳✨

これは大人も勉強しとかないと。

文部科学省HPで教材が全てダウンロード可能。

つまりあたまをかくしてるひとはね……あっ……

国が16日に公表した子供の性被害を防止する教材について
絵本『おしえて！くもくん〜プライベートゾーンってなあに？〜』
監修の小笠原和美さんがNHKニュースでコメントしました😊

てか、今までなかったんですね😱

性加害をする人間について、どんな病気であり、社会の中でどんな対応が必要で、どう治療していくのか、みたいな情報も広く拡散すると良いと思う。
—-

嘘だ！

特定要素を意図的に排除した説明だ！

こういう矛盾は、割と簡単に子供は見抜くぞ！

「みずぎでかくれるところは、じぶんだけのだいじなところだからだよ」

なるほど（なるほど

やっとだけど、ついに対応始めた。
これはとてもとても大事な1歩
中身はまだしっかり見てないから後で見よう

分かりやすそうなんだけど何か違う気がするな。

男の子だって乳首まで隠したい子もいると思うんだよね。男の子もレスリングのシングレットみたいなのを選択できるといいのでは?

"日本の性教育は海外と比べてもかなり抑制的で、文部科学省の学習指導要領でも性暴力や性犯罪の予防に関する項目はなかった。今まで欠落していた部分であり大変大きな１歩"

プライベートゾーンを幼児期から教えるの、素晴らしい！

高校の部活動の後輩が被害を受けていました。そのころの僕たちには太刀打ちできない何かが居て、結局何もできなかった…。今なら少しは抵抗できる知恵も力も少しは付いた。今は、その後輩が幸せになっていることを祈るしかない。こんなことはもう繰り返したくないので核酸！！

第一歩として評価しつつ、教材だけじゃダメなのよね。小中でデートDVの紙だけ配られて、どれだけの人がちゃんと読んで理解してたのか。教材とそれを使う時間があってこそよな。

やっっっと一歩進んだか…。
声を上げ続けるって本当に大事なことだな…。

某男芸人さんが水着のとき胸を見せたくないと隠してたのを最初はそんなに嫌？と思っていたけど男性の胸もプライベートゾーンだよね。
子どもの性被害では自分が何をされているか分からず…ということがあるので男児の水着もトップスありでもいいんじゃないかと思う

学校の水着は男女共通で上半身を覆う形にした方がいいと思うんですよね。

男性だから上半身出して良いって訳ではなく男性だってお腹冷えると体調崩すんだから男の子も上半身着るべき。

とても大切なこと。そして、「なぜこの話が大切なのか」を、誰もが暴力性を抱えていること、誰もが加害者にも被害者にもなりうることを自覚しながら、考えたい。生きることをあきらめた、生きてるという実感をもてない人がいることを、自分事として引き受け応答するためにも。

これは大きな一歩…！実際にこれから保育、教育の現場で活かされていくといいですね…！

うちの娘も、知らない人からメッセージが来たらどうするか等学校で習っています。実際に先生が知り合いに頼んだようで、何回か受け取っていましたがその全てに返信…😩「オレオ100箱当たりました‼︎」というメッセージには「オレオ、オレオ」と即反応😂次はマイロか⁉︎

文部科学省は「教材はすべてホームページからダウンロードできるので、保育所や教育機関で積極的に活用してほしい」
これって保健の授業や 的な学習の時間を使って必ずやるようにと強制力があってもいいのでは？性教育も「お願い」 レベルなのでしょうか？

幼稚園や学校できちんと時間を取って教えて欲しいね。

中で頑張ってくれた人がいるんやろなぁ。うれしい

やっと動き出した日本の 資料を作ったから終わりではなく、ここから性被害で傷つく人を減らしていけるよう、活動を進めてほしいですね🙋

超、遅すぎだけれども。
やっと、やっとだけど。
やらないよりやったほうが
絶対に子どもたちを守れる。

世界中の多くの国では
学校で当たり前に教えてきた
ことばかりだけど。

二十年以上前には
日本でもやろうとして
政治に潰されたことだけど。

今までなかったことが不思議
学校で活用されますように

幼児から大学生まで、それぞれの段階で性被害を教えることは大事だと思う。知らないと自身の性被害に気づけないことが多いため。

また、性別に関わらず被害にあうことも伝えており、いいね。

幼少期からの性教育こそ、大切。

『性暴力の被害者や加害者、傍観者にならないための内容が記され、幼児期や小学校の低学年・中学年向けには、水着で隠れる部分は自分だけの大切なところで、見せたり触らせたりしてはいけないことなどをイラストで説明しています。』

活用します💛

！これは嬉しい、やっと作ってくれた！

これ、SNSで気をつける事の例が男の子になってていいね。男の子でも被害に遭う、信頼できる大人に相談しようと教えるのは本当に大切。

被害者ももしかしたら加害者も
そのことが性被害と分かってないことも
ありうるなと思う

》教員向けの指導の手引きも作成され、教える際には被害にあった子どもがいることを想定し表現に気をつけることや、被害の相談を受けた際の具体的な対応方法などが記されています。

専門家の方のコメントを見ても、やっと前進！という大事な一歩。公教育だからこそ、広く社会的な認識の基準を作っていくことができる。我が家は我が家で、家の中でも伝えられるようにしたい。

生徒⇔生徒間の問題を防ぐ効果はありそうですが
生徒⇔教師間の問題はどう防いだら良いんでしょうね

やっとかよ！

CAP（キャップ）も参考にしてるよう。基本だから。
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小山小で以前、9年間くらい毎年PTAが予算組んで学校で実施してました

基本知識を底上げするって大事だよね。

先月までの予算委員会。

教育委員会に対し性被害を防ぐためには、低年齢から段階に応じた包括的性教育が必要だ、と我が党の小形かおり議員（