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ミャンマー市民が頼るのは、迫害してきたはずの少数民族 「内戦勃発」が最後の希望

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ミャンマーが多民族国家であることは比較的広く知られているが少数民族が受けてきた迫害についてはほとんど報じられてこなかった。国軍に殺戮される市民。見殺しにする国際社会。少数民族の武装組織が最後の希望になりつつある。この国のさらに複雑な歴史や問題が浮き彫りに。
カチン独立軍やワ州軍の連合軍、連邦軍発足の可能性が高まりつつあり内戦状態に陥る可能性もあるが
※誠実性か…感じられねぇーな。この虐殺や弾圧が収まってから、過去の少数民族への迫害やジェノサイドへの市民の評価や対応がどうなるのか…が民度を決めるだろう。
ひとりでも犠牲者が少なくすみますように。
連邦議会代表委員会(CRPH)
NLDに対する不信感
少数民族の武装勢力
カチン族の主な居住地域は中国と国境を接している
人権を謳いながら内線に追い込むニューズウィーク。君たちは悪魔か?

市民が頼るのは、迫害してきたはずの少数民族 「内戦勃発」が最後の希望
国軍はもちろんダメだけど、アウンサンスーチーやNLDに対しても否定的な少数民族が少なくないことは日本で報道されない側面。
Dr Zaw Min Htut & me shared our opinion in Newsweek (Japanese) online & printed ver about “Bloody but Unavoidable”
この記事が分かりやすい。

要するに「外圧に期待はできなくなったけど大人しくしてても国軍に殺されるだけだから、だったら例え民族は違っても自分たちの味方をしてくれる反政府軍を選ぶ」という話。
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