中国外務大臣が、否定する会見開いてすぐに、全面公開していれば良かった。┐(-。ー;)┌隠せば隠す時間が長ければ、新型コロナ発生源のように、疑惑がなかなか晴れないのでは？👿

新疆ウイグル自治区の綿花畑では本当に「強制労働」が行われているのか？
H&Mなどが新疆ウイグル自治区の綿花調達を取りやめる原因になった「強制労働」説の根拠は薄弱

湾岸戦争やイラク戦争みたいな前科はあるからなあ。

「ともあれ、「新疆の綿花農業における強制労働」の証拠が不十分なのに、新疆綿を使い続ける企業は倫理に反すると指弾するのは軽率である。」

読め。

つべこべ言わず、中国は身の潔白を晴らしてくれれば良いだけ

それが出来ないなら強制労働を疑う理由がない

下らない言葉よりも行動を！

作为外国学者来说屁股不歪就很好了

で写真はアレだが...
お前はドチラ側だ！と言われそうだが
簡単に言えば、反西洋で
何が嫌いって
共産も民主も元は西洋
西高東低が..で

で西高東低って？
典型的な日本付近の冬の気圧配置だけど
もう一度歴史をつぶさに読み返した方がイイ
西洋文化も好きだが..
其の儲け方は

おいらは中国在住の人の情報も時々目にするけれど、この記事に書かれていることはかなり信憑性が高いと解釈しています。正直、強制労働叩きは人道的問題というよりも何か別の政治的意図を強く感じています。

なるほど。

綿花畑で強制労働が行われていなくても、中国が民族としてのウイグル人を消し去ろうとしてるのは間違いない。

中共チンピラに寄った、記事です。
書いている人が、中国の研究所にもいたらしい。
今度、調べようかな？

後で読むざます

正直俺も"綿花畑でのウイグル族の強制労働"は何処でも見聞きしてねーんだよな（¬_¬）政治的問題でシナチクが豪州からの綿花の輸入を禁止したのは知ってるけど。だが"証拠が無いからシロ"って議論にも乗っかれないね

これは、かなり中国側に寄った記事。
ニューズウィークがこれほどの記事を書くのは珍しいが、前から言ってるように

「ウイグル問題はもうケリがついている」

証左とも言える。ユニクロは情報を得ていたのかもね

新疆ウイグル自治区の綿花畑では本当に「強制労働」が行われているのか？
中国側の記録では、貧困対策で「動員」し稼がせだとある。それは強制労働なのか

【閲覧推奨】『
H＆Mなどの大企業が「新疆綿」の取り扱い中止を発表したことで、ウイグル族に対する人権抑圧の新たなシンボルとして綿花畑での「強制労働」が浮上したが、今のところ確固たる根拠はない

殴る時にこそ慎重に。

”ゼンツのレポートが強制労働説の大元ということになるが、中国の報道を曲解しただけのレポートが騒ぎの元なのだとすれば驚きである” 欧米メディアの捏造度合いが高まったか。

新疆ウィグル自治区、もう10年ほど前に仕事でカシュガルへ行きましたが自由な雰囲気と何処でも踊る人々の躍り好きだけが記憶に残ってます。

つーか、香港の話、しろよ！

なんだこのヘイト記事は（人権が）壊れるなぁ

ジェノサイドに対する抗議じゃ理由にならないのか？そちらも証拠不十分だと？

"2019年時点で、兵団は新疆の綿花生産の40%を占め、兵団以外では、北疆で綿花生産の21%、南疆で綿花生産の39%を担っている。"

メディアは偏ってナンボの理論がここでもなのか、それとも別なのか？なんとなく。ウイグルにまつわる全てを叩きたいメディアの独走っぽい気もするけど、はてさて。

割と冷静な指摘

中共がいいとか悪いとかは別として

丸川知雄（東京大学社会科学研究所教授）によると強制労働の証拠はないとのこと。

強制労働はないにしても肉体労働度は高いだろうね。

7ページ目だけ見たけれど、「新疆の綿花畑では本当に強制労働が行われているのかわからない」という結論は1ページ目の最初の分に書くこともできただろ。

独立を求めるウイグル人の土地に強制的に漢人を送り込んで土地と生産手段を独占する
チベット自治区や内モンゴル自治区でも使われた手だ
豊かな漢人入植者と貧しい少数民族の格差は拡大し、より強い差別意識を生んだ

いわゆるウイグル問題を中国国内の人権問題と誤解するとこういう解釈になるのだろう。いや、漢人から見ればこの解釈が正しいと言うべきか？ただ東トルキスタンから見れば国家主権の侵害であり見解の差は大きい。

これは妥当な気がする。「世界の敵」認定されるとやってないことまでやったことにされるけど（例．大戦中の日本）正確な把握は大事。…で、綿花はさておき強制収容はたぶん正確なのだ。人数100万はちと怪しいと思うが

機械摘みは北部ではほぼ全面的に採用されているけれど、南部では6割ほど。そして、4割を手で摘むのは貧困撲滅政策のために奨励はされているけれど、強制である証拠は得られない、と。良記事ですね。

新疆ウイグル自治区の綿花畑では本当に「強制労働」が行われているのか？

アパレル産業界では【新疆ブランド】高級綿言われ

『BCIが欧米の政治的な空気に迎合したとの疑いを禁じ得ない』

新疆綿花問題の背景を詳細に調査記述した記事。欧米が指摘する強制労働の唯一の証拠はBCI本部の報告。

大規模経営と機械化が進んでる新疆綿花栽培でわざわざ人間酷使してこき使う意味あるだろうか？ウイグル問題疑惑に疑問抱く人は増えてる印象。

現中国全土に所属する地域内で外国の企業が活動すること自体が、共産党の配下にあるとみなされる、という強い信念への宣言ではないか？”ウイグル族”の強制労働だけでなく、臓器移植、核実験など、まだまだ一杯・・・

これは筆者も認めている強制収容に対する圧力だという私は理解している。人権侵害は許さないという表れ。

もちろん中国以外で行われている人権侵害についても同じような対応をする必要があるとも思っている。自身で改革をしないような国であるなら。

他山の石である。

【東トルキスタン】
「「新疆の綿花農業における強制労働」の証拠が不十分なのに、新疆綿を使い続ける企業は倫理に反すると指弾するのは軽率である。」

「ウイグル族に対する人権抑圧の新たなシンボルとして浮上した綿花畑での「強制労働」には、今のところ確固たる根拠はない」

真意はともかくとして不買運動で収入がなくなると格差が拡大してますます争いが先鋭化すんだよなぁ。

割りと冷静な分析の様に見える。兎角中国に関してはなにがなんでも絶対悪だ。か，米国とどっちもどっちだと力説するだけの不毛な水掛け論になりがちだが事実に基づいてやっていきたい。

既に機械化が進んでいて
手詰みは少ないなったそうです。
写真古くて申し訳ありませんでした。

「綿花畑で強制労働」というのは僕も疑問に感じる。
でも、新彊から他地域へ送られて劣悪な環境で働いているウイグル労働者が存在する、という報道についてはどうなのだろうか。
(･ω･)

中国産業の研究実績多数の丸川先生の論考。
確かに綿花畑での強制労働はどうやって実証されてるのだろう。権威あるBBCが言っているから以外の論拠を調べたいが、こういう時に相変わらず情報源に困る。

もちろんね、「天安門事件」が自由に検索できない国に対しては疑り深くなりますがね、現時点でユニクロの対応がそこまでアレだとは思えないのですが・・・

「新疆の貧困撲滅事業によって農民たちが望まない労働を強いられている疑いを持っていると述べている」
⬆️
これが中国と日本も含む自由社会の価値観の違いかな。自由社会には仕事をせず貧困になる自由がある。😑

欧米メディアや政府発表を鵜呑みにした日本では「新疆ウイグル自治区での人権侵害がー」と極右から左まで喚き立てていた。しかし、その人権侵害がフェイク情報らしいことが明らかになりつつある。「人権侵害」をうるさく言い立てるのは米国の反中国政策に乗せられた人間だ。

ウイグルでは強制労働は無い！根拠はFBで友達が教えてくれた情報と既出の調査レポート！

思考停止自慢で成り立つ商売。ニューズウィークさん、早く潰れてくれ…

信憑性ある記事ですね。
つまりゼンツの強制労働説は曲解。なるほど☺️

ユニクロ社長さん 真相はどうなの?

Newsweekがウイグル強制労働根拠がないと報じた。
なんだこれ。マジでメディアおかしい。

でもILOの報告書に書いてあったことはあんだと思うんだよねー。虐殺じゃないけど。中国も機械化したことは強く言ってたし「古風」な労働環境だったんだろうなくらいは思うよな。

転勤族の主人と暮らした中国で見聞きしてきたこと。やっとニュースになった。。。

新疆の綿花畑では本当に「 ターゲットは強制労働でなく、中国の内部の紛争を煽るのが本来の目的である。中国との対立は米国の立場としてせざるを得ない。
企業としては何をすべきか自己判断になる。中国と対抗しても構わないであればやり放題

ゼンツのレポートが強制労働説の大元ということになるが、中国の報道を曲解しただけのレポートが騒ぎの元なのだとすれば驚きである。丸川知雄さんのコラム。 強制労働があると断定するには証拠が不十分だ。新疆綿を使い続ける企業は倫理に反すると指弾するのは軽率。

日本国としてのアクションが必要ではないか

新疆がほぼ戒厳令下にあるとの認識はある
収容所でウイグル人洗脳の公文書が流出した
ナチスとは違うやり方でこの民族を抹殺しようとしているのだ
ただ、”実事求是”で行きたい

誰かと思ったら丸川知雄だった。完全に中共のスポークスマンなんだが、パワハラ野郎としても知られているらしい。記事末に経歴ついてるけどそこでも笑えるよ。

丸川知雄
中国経済事情

「強制労働があると断定するには証拠が不十分」⇒たしかにそういう結論になるが、新型コロナウイルスにかんしても調査を拒んできた中国のことだからねえ・・

東京大学社会科学研究所、丸川知雄教授の記事

客観的に書かれた良記事です

2005年頃、日本に来ていた留学生によると、秋の綿花収穫時期には学生たちは動員され、1人ノルマ40キログラムを課され、達成できないと罰金を払うことになる、という事でした。手が傷だらけの結構きつい手仕事です

エイドリアン・ゼンツ【中国の報道の曲解に基づく「強制」説】

同じ論調は慰安婦問題で聞いた気がする。

ウイグルへの「再教育」に比べると
綿花畑での「強制労働」は根拠が少ない、とのことです

慎重に扱うべきでありましょうね

「強制労働は根拠がない！デマだ！」
とひっくり返したい人たちも多いでしょうからね